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早朝でも乗り継ぎ客で賑わうイスタンブールの免税店

ひょんなことから、秋のヨーロッパ旅行が実現した。しかも期間は二週間。どこに行こうかと思ったが、この時期に行きたいところをつなげる旅ということで、ローマから入って特急italoでミラノ、本田長友のミラノダービーにスタジアムツアー、バルセロナに飛んで10年ぶりのサグラダファミリア、リヨンに飛んで美食の街を楽しみ、最後はパリで北斎展とスーパーでの食材買い出しというプランができあがった。

CIMG8357.jpg初はローマへと向かうのだが、今回はトルコ航空。夜行便なので、21時ごろに関空に到着。このあと出発する便はあまりないので、広い構内はがらんとしている。まずはいつもの讃岐うどんにて腹ごしらえだ。やっぱり日本を発つ前はうどんがいいよね。さて、チェックインカウンターへと向かおう。トルコ航空は北ウイング側で、ここにくるとそれなりに人は多い。CIMG8359.jpg隣のタイ航空のカウンターはかなりの行列だったが、CIMG8362.jpg主にはタイの方が日本を旅行した帰りのようで、たくさんのお土産とともに並んでいる。もっと日本にきて買い物してね〜無事にチェックインは完了したが、予約時のマイレージ番号の登録がうまくできていなかったようで帰りのチェックインの時にも番号を伝えないといけなくなりました。仕方ないなあ。ところでトルコ航空って、いつの間にかメッシがメインのコマーシャルがあるようで、大きな看板がありました。最近路線も広げているようだし、なんだか勢いを感じる。さて、では出国手続きへ。特に問題なく完了し、我々の海外2人旅はこれで60回目となりました。出発ゲートへと向かい、しばし出発を待つ。22時30分を超えた頃、搭乗が始まった。後方の席なので、わりと早いタイミングで機内へと入ることができた。今回は身の丈にあわせたエコノミー、でも座席はきれいだし前後の幅もゆったりしているので、快適に過ごせそうだ。機内はほぼ満席で、主にはツアーの方が多いのかな。少し年配の方が多いようです。トルコは結構人気がある旅行先なんだろうな。定刻の23時を少しすぎた頃、TK47便はイスタンブールに向けて離陸した。
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離陸してしばらくして、小さなお菓子が配られた。いかにもトルコらしい「ロクム」というお菓子で、少し弾力のある歯ごたえがおいしい。クルミの香ばしさがいい感じかな。そしてしばらくすると、機内食がスタート。
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前からと後ろからのサービスのちょうど真ん中のようで、なかなか順番が回ってこない。結局一番最後になってしまいました。それもワゴンの食事がなくなったようで、数席前からほかのワゴンから調達している。結局我々の分は前方の席から調達されたようだ。魚か野菜ちらし寿司かの選択で、ここは魚がよかったのだが、何も聞かれることなくトレイがおかれた。もうどちらかはなくなってしまったのだろうが、無事に魚が配られていました。よかった。何せ夜中なので、年配の方たちは野菜ちらし寿司が精一杯なのかもね。ドリンクはトルコのビールとワインをいただき、ではいただきますか。と、よく見ると同じものであるはずなのに何か違う。IMG_7117.jpg周りを見てみると、ひとつは他の人と同じだが、自分のはサイドメニューがどちらもサラダ。本来ひとつはエビのはずだが・・・よく見るとバターじゃなくてマーガリンだし、チーズの代わりにプルーンが入っているし、おそらくこれはベジタリアンメニューがベースでメインが魚に変わっているんだろう。ベジタリアンメニューは特別食のはずだが、それを出すほどぎりぎりだったのか?まあおかげでどちらも味わえるのでよかったけどね。なにか不思議な感じだが、野菜はどれも新鮮でおいしいし、なすはトルコっぽい味付けでおいしいし、メインの魚は肉厚でレモンバターソースがいい感じだし、満腹で満足しました。デザートはいまいちだったが・・・食後に紅茶をいただき、ごちそうさまでした。
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食後にはペットボトルの水が配られ、おつまみのヘーゼルナッツがついてきました。昼便ならばまずこれでビールというところだが、夜便なのであとは自分のタイミングで食べればいいということですね。機内のエンタメはイマイチなので、その後は持参のウォークマンを聞きながら過ごす。いつの間にか眠くなり、気がつくとモニタの地図がさっぱりわからないところをさしている。何も街がなさそうだが、拡大した地図が表示されたときにはここがモンゴルか中国の奥地あたりとわかりました。どうりで街がないわけだ。出発から6時間くらいが経った頃、小腹が減ったのでトイレついでに軽食をゲット。ポテサラとチーズのサンドイッチ、おにぎりは梅と鮭。二人でこのくらいがちょうどいい。おなかが落ち着いたところで、再びウォークマンを聴きながら眠りにつく。今は日本時間で丑三つ時を超えたあたり。どうりで眠いわけだ。まあちょうどいいので、しっかり寝ておきましょう。
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CIMG8426.jpg次に目が覚めた頃には、カスピ海を超えていた。結構寝たかな。コーカサスや中東の見慣れない地名が地図に表示されている。外はずっと真っ暗なので、しばらくするとまた眠くなってきた。変な姿勢で体がしびれているのを戻しながら、再び眠りにつく。IMG_7119.jpgその次に目覚めた頃には、もうトルコの上空を飛んでいる。そろそろ起きようか、と思っていたら機内の灯りがつきました。ということは到着前の軽食タイムですね。今度は後ろから順番にくるので、最後にはならずに順番がきました。トマトジュースで体を起こし、軽食はオムレツとチーズ、そしてフルーツ。チーズを刻んでオムレツに混ぜて食べるとおいしかったです。食後に紅茶をいただく。トルコはやっぱり紅茶がおいしいので、ストレートで味わいましょう。

飛行機は次第に高度を下げている。窓からは、イスタンブールの灯りが見えている。ボスポラス海峡の西側にある空港に南西側からアプローチするので海峡のあたりは見えないなあ。またトルコも改めて、旅行に来たいものです。そしてイスタンブール時間の朝5時過ぎ、ほぼ定刻とおりに無事に到着した。空港ターミナル内へと入る。日本からのツアー客がかなり多いようで、添乗員さんを中心にいくつものグループができていた。何十人もいるツアーだと大変だろうなあ。さて、我々は国際線の乗り継ぎ。かなり長蛇の列ではあったが、係の方の仕切りに応じて人が流れていくのでそれほど待たずにセキュリティへ。ペットボトルは持ち込めないので、機内でいただいた水はここで飲み干してしまいましょう。なにも持っていないのにアラームが鳴ったり、靴を脱いだらアラームが鳴らなかったり、なぜかいつものようには進まなかったがとにかく無事に出国ターミナルに入った。ローマ行きの出発まではまだ3時間、空港内をしばらく探検しましょうか。まず気になるのはいきなり目の前に見えたFoodcourt。今はいらないが、帰りの乗り継ぎはもっと時間が長いので今のうちに見ておきましょう。バーガーキングなどのいわゆるファーストフードもあるが、奥にトルコごはんのお店があるので機会があればそこでいただきましょう。
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その後は免税店などを見て回る。トルコのお菓子ロクムにはいろいろと種類があり、試食もできる。ナッツの入っているのは意外とおいしくて癖になるなあ。買ってまで食べたいかは考えるとして、あとは紅茶やチョコレートなど、帰りに買うための下見をしておきましょう。1時間ほどたっただろうか、掲示板のところに行ってみるとローマ行きのゲートが表示されていた。それにしても同じ時間帯にこれほどの行き先に飛んでいるのはすごい。ドイツ方面でも、ケルンやシュツットガルト、ベルリンやハンブルグなどあるので、いろんな旅のパターンが作れそうだ。ローマ行きのゲートは一階に下りたところにあり、他の行き先のゲートもあるのでたくさんの人が待っている。しばらくここで待ちましょう。
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