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サン・セバスティアン

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CIMG5733.jpgバスは海沿いの道を走る。海岸線にはまるで千畳敷のような岩場があり、波の激しい場所なのかな。しばらく行くとビーチがあり、ちょっとしたリゾート地を走る。ここはアンダイエ、フランス側の最後の街。海の向こうには、スペイン側の街、オンダリビアが見えている。2日後はあそこにいるわけですね。そしてバスはアンダイエの駅前を通過し、フランスースペイン国境の橋を渡る。もちろんパスポートチェックなど何もなく、そのままスペインに入国。スペイン側国境の街、イルン駅前を通過しハイウェイへ入り、快適に走る。そして14時少し前、サンセバスティアンに到着。出発が15分ほど遅れているのに、到着が定刻の14時よりも早いというのはどんな時刻表なんだろう。何が正しいのか分からないので、やっぱり早め早めに動かないとね。
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サンセバスティアン到着

さて、着いたはいいがここは郊外のバスターミナル。CIMG5755.jpg中まではバスで移動する。よくわからなかったが、バス停の表示を見ながらあたりをつけ、来たバスにこの辺りに行きたい、と地図を出すとどうやらこのバスでいいらしい。どこで降りるのかと思ったが、終点がいい感じの場所でした(@1.65E)。旧市街に着いたのだが、さらに気温は上がった。もはや夏の陽気だな。とにかくまずはホテルに行きたいので、海岸線を目指して歩く。このあたりは遊歩道になっていて、その向こうに目指すホテル、Hotel de Londresがありました。歴史のある大きなホテルで、海沿いの部屋が取れているのだ。部屋に入ると、窓からはコンチャ湾が一望でき、波の音が心地よい。これはいいな。ここに2泊するので、ゆったりサンセバスティアンを楽しみましょう。
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ここはまず、ウェルカムドリンクをいただける。一階のバーに行き、この辺りでポピュラーな白ワイン、チャコリをいただく。ここはバル巡りが目的なので、どこに行くかをざっと調べる。ある程度目星を付けたところで行きますか。ホテル前の遊歩道を歩く。これは気持ちがいい。今は暑いが、日が落ちたらもっと気持ちがいいだろうな。まずはインフォメーションで次の移動を調べておく。明後日のオンダリア移動は近くにバス停があるのでよかった。本数も毎時0分とそれなりにあるので一安心。
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バル巡りその1

さあ、ではバル巡り。旧市街に入ると細い道があり、そこにたくさんのお店が並んでいる。時間的にまだ開いていないところも多いが、既にたくさんのピンチョスを並べている店もいくつかある。目的としていたお店がまだ開いていないようなので、とりあえず目についたところに入ってみますか。

 ①Casa Alcalde
CIMG5791.jpgなんとも陽気なにいちゃんに迎えられ、まずはチャコリを頼む。ピンチョスは好きなものを自分でとればいいらしく、とりあえず3種類とってみる。ではチャコリで乾杯だ。すっきりとして、微炭酸が心地いい。ピンチョスは、まず「カニサラダとエビ」たっぷりカニ身のサラダにぷりぷりのエビ、間違いなくうまいです。なんだろう、カニのしっかりした味が感じられるのがいい。次は「スパニッシュオムレツ」分厚いオムレツにほくほくのジャガイモが入っている。これもジャガイモのしっかりした味がいいなあ。やっぱり素材がいいのか、それぞれがしっかりとした味を出している。そして「酢漬け唐辛子にアンチョビオリーブ」これはどこにでもある定番のようだ。唐辛子とはいえ辛くはなく、アンチョビの塩気とオリーブの甘みとでいい感じ。IMG_8423.jpgとりあえず入ったお店での最初のピンチョスだが、これはうまい。ベースがパンなのでどれだけ食べられるか分からないが、お店をはしごしていろんな種類をたっぷりいただきたいものです。そろそろチャコリもなくなるので出ようと思っていたら、なんとお店のにいちゃんがこれは俺のおごりだ、とばかりにおかわりを入れてくれました。そうですか、であればピンチョスをあと2個くらいいただきましょう。「ピーマン・イワシ・卵」のと「マッシュルーム・ズッキーニ・ジャガイモ・生ハム」。いろんな素材が乗っているが、うまく切り分けながら一口ですべて食べる。これはうまいなあ。やっぱりそれぞれがいいので、一緒に食べると合わさっていい感じになる。これでおかわりチャコリを飲み干し、今度こそごちそうさまでした。これで13.8E、安い!
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 ②Bar Aralar
CIMG5811.jpg少し歩くと、またたくさんのピンチョスが並んでいて、お客さんも入っているお店を発見。ここでもチャコリをいただき、ピンチョスは4種類選ぶ。「アンチョビオリーブ」これをまず食べたい。さっぱりして、新選なイワシがおいしい。「マグロ+酢漬け唐辛子+タマネギ」これもさっぱり系。肉厚のマグロに、唐辛子とタマネギのさわやかさを加えていただく。おいしいです。「チャングロ」これはカニの身と味噌を合えたもので、定番のピンチョスらしい。ベースのタルトは今ひとつだが、カニそのものはもう絶品。チャコリが進みます。「メルルーサフライ」昨日の昼にも食べたメルルーサがピンチョスになっている。しっかりボリュームがあり、白身魚の旨味を感じられる一品。いやあ、どれもおいしいなあ。この店はこれで12.5E、やっぱり安い!
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おなかはいっぱいになってきた。さらに既にチャコリを4杯飲んでいるので、いい感じに酔いも回ってくる。とはいえまだ18時をすぎた頃、この時期の太陽はまだまだ高い。ちょっと酔い覚ましに、街を散策。マルシェに行ったり海辺に行ったりして、しばし休憩だ。それにしても、この時期でも十分暖かいが、夏はかなり暑くなるのかなあ。あまり暑いのもつらいので、今くらいの時期がちょうどいいのかもしれないな。小一時間ほどして、もう一軒行きますか。
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 ③Goiz Argi
CIMG5847.jpgここはいろんなブログなどでも紹介されている有名店。開店したばかりなので、人もまばらだ。チャコリをいただくのはお決まりとして、是非食べたいのは「ガンバ」エビのグリルだ。しばらくして、串に刺さった熱々のエビが出てきたのだが、これが絶品。ぷりぷりの歯ごたえと、野菜のみじん切りを使ったソースが本当においしい。チャコリが進みます。次はもう一度「チャングロ」さっきのお店とは違い、小さなお皿に入っていて温めて出してくれる。ここのはとろとろしていて、旨味がいっぱいに広がる。パンと一緒に食べるのもいい感じ。あとは「タコ」身の柔らかいタコがこれもまた絶品。どうしよう、どれを食べてもうまい。でもさすがに3軒目、お酒もお腹ももういっぱい、今日はこのくらいかな。この店はこれで13.6E、安い安い!
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まだ19時半、少し陽は傾いてきているがまだまだ明るい。とはいえ十分に食べて飲んだので、もう限界。部屋に戻り、休憩だ。波の音や海辺を楽しむ声が心地よく、眠りにつきました。次に目覚めたのは21時半頃、ようやく夕日が海の向こうに沈む頃。もう涼しくなっているし、この時間帯のサンセバスチャンを散策したいが・・ちょっと飲み過ぎたか、今日はもう無理かな。まだ明日もあるので、このまま寝ることにしよう。
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朝ごはん

昨晩早く寝たせいで、2時過ぎには目が覚めた。これは、完全に日本時間だな。一旦起きて、日記書きなどをしよう。3時くらい、外は急に風が強くなり、風の音がずっと聞こえている。今日はどんな天気になるのかな。そのもずっと風の強い状態が続いている。今日は荒れるのかなあ・・・しばらくして眠くなったので、風の音を聞きながら眠りに落ちる。次に目が覚めたのは8時過ぎ、さっきほど風は強くないが、雨は結構降っている。こんな中でも泳いでいる人がいるのがすごいが・・・シャワーを浴びてさっぱりして、さて朝ごはん。近くのカフェにでも行こうかと思っていたが、この雨の中に出ていくのはちょっと嫌だなあ。ということで、ホテルの朝ごはんをいただきましょう。ちょっと高いが、ゆったりできるしいいよね。一階のバーの奥に朝ごはん場所がありました。最初は生絞りのオレンジジュースをいただき、あとはたくさんのハムとチーズ、スペインらしくスパニッシュオムレツが何種類か、ソーセージにグリルトマトなど、いろいろといただきましょう。食後にはヨーグルトとフルーツをいただき、ごちそうさまでした。もう少し野菜があれば良かったが、満足です。
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CIMG5900.jpg外は少し雨も収まってきたようだが、まだもう少しかな。午後には上がるとの予報なので、午前中はゆっくりしましょう。部屋に戻り、ちょっとゆっくりしているとすぐに睡魔が襲ってきた。外から聞こえる波の音が心地よく、いつの間にやら爆睡していました。そして目が覚めたら、外は青空。さっきまでの雨空が嘘のように、快晴だ。これは気持ちがいいぞ。では出かけますか。

展望台へ

今日の目的地はイゲルド展望台、ホテル前の遊歩道をずっと歩いて向かおう。気温はそんなに高くないので日陰は涼しいのだが、太陽を浴びると暑いくらいで、散歩にはとても気持ちのいい気候ですね。ビーチではたくさんの人が泳いでいたり日光浴をしたりしている。あちらこちらに犬を連れている人がいて、それがとてもかわいいなあ。海岸線の景色を楽しみ、写真をたくさん撮りながら歩いていく。ざっと30分ほど歩いたところでケーブルカーの乗り場に到着。なんとも年代物のケーブルカーで、木製の椅子に手で開け閉めをする扉がいい感じだ。しばらくして、数名ほどのお客さんを乗せてケーブルカーが出発。ガタゴトという振動を感じながら、少しずつ海岸が見えてくる様子を楽しむ(往復@3.15E)。頂上駅に着き、少し階段を上がると・・・そこにはサンセバスティアン・コンチャ湾の絶景が広がっていました。
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天気がいいので海も青く、波も静かでとてもいい景色だ。海岸線がきれいに弧を描いていて、まるでホタテ貝のように見えることからコンチャ(スペイン語でホタテ貝)湾と呼ばれているらしい。サンチャゴ・デ・コンポステーラまでの巡礼路の途中にあり、そのシンボルがホタテ貝であることも何か偶然ではないようでおもしろい。いい景色だ。この頂上は、周りを見るとちょっとした遊園地のようだ。ゴーカートやらメリーゴーランド、お化け屋敷なんかがあるが、今日は営業していない。週末のみなのかな。一応売店はやっているので、閉園しているわけではないようだ。そんな頂上をざっと周り、いろんな景色を見る。でもやっぱりコンチャ湾を見下ろす景色が一番ですね。ではそろそろ行きますか。少し待ってケーブルカーに乗り、下まで降りる。
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ケーブルカーの麓には、テニスコートがありこんなとこでも屋内コートがありました。雨も結構降るということかな。では海岸線を歩いて戻りましょう。ビーチにはたくさんの人がいるが、トップレスの人も結構いるのね。あとおばあちゃんなのにビキニとか、普通のようです。サーフィンをしている人もいたり、みんな思い思いのバカンスを楽しんでいる、という感じだ。
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バル巡りその2

さて、街まで戻ってきたぞ。ちょっと水不足なので、どこかで水を買いたいがここまで全くそういうお店がない。旧市街に入れば何かあるだろうと来てみると、野菜などを売る小さなお店の片隅にようやく水を発見(1E)。うーん、こんなに見つからないとはね。一気のみで体を潤し、それでは昼の(といってももう16時過ぎだが)バル巡りを始めましょう。

 ④Bar Txalupa
CIMG6023.jpg昨日の3軒目、Goiz Argiの向かいにある。チャコリを頼み、カウンターからピンチョスを5種類選ぶ。「エビのグリル」昨日のより少し大きめのエビで、ぷりぷりの食感とエビの風味がうまい。やっぱりエビはいいなあ。「タラのコロッケ」チーズも入っているのか、中身が濃厚で少し粘りがあり、とてもうまい。パンとの相性も抜群。「エビのコロッケ」こちらはほくほくした食感で、エビの身がしっかり入っていておいしい。「タコ」柔らかくてパプリカとの相性、食感もいい。タコって柔らかいんだね・・そして「パプリカ+イワシ+ウナギ稚魚」ウナギ稚魚は大きめのちりめんじゃこのような、意外にしっかりした食感。定番のニシンとパプリカの酸味とともに、おいしくいただきました。チャコリがちょうどなくなり、次へ行きますか(18E)。
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 ⑤Bar Baztan
CIMG6133.jpg他でみないようなものもあるので、そんなのも含めて5種類選ぶ。飲み物はもちろんチャコリ。「野菜と魚のスープ」一見ガスパチョのようだが魚の身も入っていて、海の香り漂う野菜スープと言った一品。「キノコのソテー」炒めたセップ茸にクリーム系のソースがかかっている。こちらは山の香り漂う一品で、チャコリとよく合う。「カルチョーフィのフライ」ちょっと興味があったのだが、中には羊のチーズと生ハム。独特の風味がおいしいが、苦手な人にはアウト。まあたまにはこんなものもあります。「パプリカ」みじん切りにしたものがパンにのっている。シンプルだが、パプリカの甘みとほんのり感じる辛み、オリーブオイルのコクとでとてもいい感じ。「酢漬け唐辛子にアンチョビオリーブ」定番で、間違いなくおいしい(14.8E)。
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お昼はこんなところかな。お店を出ると、さっきまでの日差しが曇り空で遮られ、とても涼しくなっている。こんなに変わるのか、というくらいの気温変化にびっくりだ。一旦ホテルに戻る前に、明日のオンダリビア行きバス停の確認。ホテルからもそう離れてはいないし、一時間に一本はあるので助かる。これで一安心、ホテルへと戻りましょう。次は日が沈むくらいに出たいが、おそらく21時頃になるんだろうな。今は18時過ぎ、まだまだ日は高いです。

CIMG6046.jpg海岸を見ると、かなり潮が満ちている。波の音が心地いいなあ。今日はチャンピオンズリーグのユーベvsレアルマドリード(準決勝1stレグ)があるので、テレビでは過去の名場面など紹介する番組をやっている。日本だと平日の夜中になるのでなかなかみられないが、こんないい時間にみられるのはいいなあ。しばらく見ていると、選手がスタジアムに到着。ユーベにはブフォンやテベスにピルロ、レアルにはカシージャスやクリロナやハメスロドリゲスなど、超が着く有名どころが続々登場だ。面白いなあ。その後試合前の練習があり、いよいよ入場だ。チャンピオンズリーグのアンセムに乗って登場する選手たちはどこか誇らしい。ブフォンとカシージャスによるキャプテン同士の挨拶を終え、いよいよキックオフ。どんな展開になるのか、楽しみだな。
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バル巡りその3

とはいえそろそろ出かけないと。開始9分に出たユーベの得点を見届け、出かけましょう。外はさらに涼しくなっている。でもこのくらいが散歩には気持ちがいい。間もなく沈みそうな夕日を見ながら、旧市街へ。明るい時間帯よりも開いているお店が増え、どの店も賑わっているようだ。さて、では三度目のバル巡りだ。通りはいい雰囲気になっているので、昼の様子と比較してみる。
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 ⑥Ganbara
CIMG6132.jpg昼間は2日間とも開いていなかったが、今は開いているしたくさんのピンチョスが並んでいる。早速入り、カウンターへ。いつもの通りにチャコリをいただき、まずは乾杯。本当に、どこで飲んでもチャコリはおいしいです。まずは「ホワイトアスパラ」目の前に立派なホワイトアスパラがあったので頼んでみたら、揚げたのが出てきました。まるでちくわ天に見えるが、実においしそうだ。CIMG6120.jpgナイフを入れると、ホワイトアスパラ独特の香りが立ちこめ、香ばしい衣ととろっとしたアスパラが実に美味。続いては「チャングロ」レンジで温める店が多いが、ここはオーブンで焼いて出してくれる。なのでベースのパイもぱりっとしているし、カニがすごく香ばしい。ねっとりとした蟹味噌の風味もいいし、これもまたおいしいです。CIMG6117.jpg「イワシマリネ」小ぶりのお皿の中に、マリネされたイワシが並んでいる。見た目の通りのおいしさで、チャコリが進みます。そして「キノコソテー」目の前にある大量のキノコが気になっていたので、全部入りでソテーしてもらいました。ネットで見たときにちょっと高いな、とは思っていたが、ここに来たらやっぱり食べてみたい。7〜8種類くらいだろうか、ソテーされたいろんなキノコの上には黄身が乗っている。まずはキノコだけをいただく。歯ごたえがシャキッとしたもの、とろっとしたもの、コリコリしたもの、いろいろあって楽しい。これに黄身を絡めると、まろやかになってこれもまたいい(31.1E)。
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 ⑦Egosari
CIMG6148.jpgチャンピオンズリーグのテレビ放送が見えるので入ってみよう。テレビが見える絶好の場所で、「小タマネギ+エビ+唐辛子+イワシ+パプリカ+オリーブ」と「ピーマン素揚げ」をいただく。チャコリとともにゆったりしましょう。このお店はコロッケも揚げる前の状態でおいてあるし、イカの串もオーダーを受けてから焼いている。そんなのもおいしそうだ。テレビでは、後半中頃の2−1でユーベがリード。レアルファンらしき人がピンチやチャンスの度に体が動くのが面白いな。結局その後は得点無く、残念ながらレアルは敗退。まだ一戦目だしアウェイゴールをとったので、次の試合に期待だね。そろそろ食べ終わる頃、十数名のフランス人集団が来店。我々のいるカウンターあたりに人が密集してきたので、お店を出ましょうか(15.6E)。
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 ⑧Casa Tiburcio
CIMG6156.jpgもうすぐ23時、そろそろ人通りも少なくなってきたが、あと一軒行きますか。もうお腹はいっぱいなので、チャコリとピンチョスは2つ。「オリーブ+イワシ」さっぱりといただきたいので、定番のイワシを食べ納め。「オリーブ+唐辛子+ツナ」これも定番、ツナが食べ応えあっておいしいです。どちらも酸味がチャコリとあって、これでサンセバスティアンのバル巡りは終了。ごちそうさまでした(7.3E)。閉店が23時のようで、ぼちぼちと片付けが始まった。あれだけ並んでいたピンチョスがいつのまにか下げられたのだが、これはどうなるのだろう。もったいないことになってなければいいが・・お客さんもぼちぼち帰り支度なので、そろそろ行きますか。ということでお店の外観は、シャッターが下りたものになりました。
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旧市街は、まだ開いているお店もあるが多くのお店はもう閉まっている様子。今日は昼夜で計5軒、昨日と合わせて8軒のバルを回ったことになる。その都度チャコリを飲んでいるので、結構な量だよね。どの店のピンチョスもはずれがなく、ほとんどのものがとてもおいしかったです。サンセバスティアン、また来る機会があればいいな。夜風に吹かれながらホテルへと戻る。今日も充実の一日でした。おやすみなさい・・・

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