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帰国

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ビルバオ空港へ

3時過ぎに起き、出発の準備をする。3時間位は眠れたかな。今回は割れ物のお土産があまり無いので、荷造り自体はそんなに時間をかけずにできる。むしろ思ったよりも空間のあるスーツケースをどうしようか、というくらい。5時前に出ようと思ったら、外は突然の大雨。おい、このタイミングでやめてくれよ・・と思っていたら数分後にはやんだ。天気予報は晴れだし、いったいなんだったんだろう。でも外にいるタイミングでなくて助かった。ホテルをチェックアウトし(92E)、バス停へと向かう。昨日下見しているので、迷うこと無く到着。すでに待っている人がいました。定刻は5:25だが、それはバスターミナル発なのでおそらくその10分後くらいだろう。なのでまだ20分以上時間はあるが、とにかく早め早めにね。時間が経つにつれ、人が集まってきた。朝早くから移動する人がたくさんいるんだね。そして予想通り5:35、空港バスが到着。もうすでにかなりの人が乗っていて、ほぼ満員の状態。みんな荷物も大きいしね。そしてなぜかみんな朝からテンションが高く、そこら中で元気な話し声が飛び交っている。われわれは眠くて仕方が無いのに・・バスはグッゲンハイム美術館の脇を通り、郊外へと走る。約20分くらい走ったところで、ビルバオ国際空港に到着(@1.45E)。さっそくチェックインだ。昨夜のオンラインチェックインも無事にできていて、ここで搭乗券との引き換えができた。荷物が大阪まで、無事に到着しますように。では行きますか。この時間でもたくさんの方面へとフライトがあるようで、セキュリティチェックの列はかなり長い。こういう状況にはちょっと敏感になるのだが、それなりに進んでいるので問題ない。無事にセキュリティを通過し、出発ゲートの近くにはちょっとしたお土産屋さんがあった。フランスでたくさんチョコを買ったが、ここでも一つ買ってみますか(7.95E)。出発ゲートに到着すると、そろそろ搭乗の時間。並びますか。
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飛行機は2−2の小型で、席はほとんど埋まっている。とにかく眠いのであっという間に眠りにおち、いつの間にやら離陸していた。目覚めたのはちょうどドリンクサービスの時で、オレンジジュースとサンドイッチをいただく。これがいい感じの卵サンドで、朝ごはんにちょうどいい。おいしくいただきました。そして再び眠りに落ちる。しばらくするとそろそろ着陸のアナウンスが入り、ようやく目覚めた。外を見るとオランダの平面的な景色が広がっている。この時期一面のチューリップ畑で赤白黄色のパッチワークを期待していたのだが、ちょっと遅かったかなあ。球根の生育のために花を切るので、ほとんどの畑が緑一色。一カ所だけ赤白の場所が見えたが、それだけでした。これは残念。そして飛行機はアムステルダム・スキポール空港に到着した。
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スキポール空港にて

ここは広い空港で、Hターミナルまである。大阪行きはEターミナルなので、到着したBターミナルからはかなりの距離を歩かないと。でも乗り継ぎ時間は5時間以上もあるのでゆっくりお店を見ながら進む。もうすぐ母の日ということもあり、いろんな種類のチューリップの花束があるのがオランダらしい。途中でパスポートコントロールがあり、それを超えるとようやくEターミナルに到着。ふう、遠かった。でもまだまだ時間があるので、お土産屋さんなど見てみよう。ただ、このあたりはちょうど改装中で、いろんなところが工事中。仮設のお店でチーズやサーモンなど、買うものの目星を付けたところでちょっとカフェタイム(4.75E)。
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もうお店は見たかな。ゲート近くへ移動して、このあたりでちょっとお腹を満たしますか。お寿司やうどんのあるお店があったので、にぎりの盛り合わせを食べる(14.5E)。わさびが妙な緑であったが、意外とちゃんとしたお寿司でした。もうすこしゆっくりしたいので、近くのカフェでビールとビーフバーガーを食べよう。たっぷりポテトに肉のしっかりしたビーフバーガー、それにトマトやピクルスなどのトッピングもたっぷりいただき、これでお腹は満足(17.9E)。あとは搭乗を待つばかりだな。
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KLMで関空へ

搭乗まで1時間を切ったので、お土産のチーズやサーモンを購入(97.5E)。一応冷蔵ものなのでね。あとは小銭整理で水を買って(3E)、準備完了。大阪行きのゲート前では、たくさんの人が出発を待っている。ヨーロッパはどこもいい季節、みんなどこに行ってたんだろうね。しばらくして、搭乗開始。われわれは後ろの2列席、日本までの約11時間、ゆったり過ごしましょう。離陸後、改めて外を見てみるが、やっぱり一面の緑色。4月の終わりくらいならば見えたのかなあ。CIMG6955.jpgしばらくして、ドリンクサービス開始。さっきビールをのんだが再びビールをいただく。おつまみのナッツがスモーキーで、ビールに合うのでいい感じ。機内食は何かと思っていたが、メニューが画面上で確認できるとのこと。ちょっと分かりづらいが、どうやらポークかチキンかの選択で、それぞれの前菜やデザートも違っているようだ。久しぶりのKLMなので、それぞれ食べてみましょう。しばらくして運ばれてきた機内食は、CIMG6958.jpg前回(といっても13年前)に乗った時よりは随分といい感じになっている。パッケージも随分と洗練されているし、かなり改善されたのかな。ということで、まずは前菜。ポークの方は「和風もやしサラダ」「サーモンマリネとアスパラガス」野菜系が2種類あるのがうれしい。チキンの方は「胡瓜の中華風サラダ」これらを白ワインとともにいただく。どれもしゃきっとした歯ごたえで、新鮮さを感じられる。次はメイン、ポークは「カツ丼」機内食のカツ丼はどうかと思うが、それでも肉はそれなりにしっかりしているし味付けもこのくらいなら問題ない。チキンは「鳥もも肉のセサミソース」こちらもそれなりにしっかりとした肉で、味付けも悪くない。付け合わせのチャーハンもこのくらいなら十分。これらを赤ワインとともにいただく。デザートはポークの方が「緑茶のケーキ」、チキンの方が「ライムケーキのベリーソース」これもわりとおいしいぞ。ということで、しっかり完食。あとはクラッカーやチーズがあるので、これで残りの赤ワインを楽しむ。機内食でこのくらいならば、十分ワインが楽しめるのでいい感じです。食後には緑茶をいただき、ごちそうさまでした。
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CIMG6973.jpg食後は映画を見たり音楽聞いたり。日本語のものはあまり無いが、気楽なものをということでディズニー系でもみますか。リトルマーメイドは初めて見たが、これもミュージカル調なのね。音楽はパフュームやミスチル、ゆずなどありいろいろ聴いてみる。日記を書いたりもしながら過ごすが、途中の軽食はお菓子系ばっかりなのでこれはイマイチ。昔はカップ麺なんかもあったのにね。まあ機内食が少しよくなったからいいか。夜の飛行なので、外がずっと暗い。ウラル山脈を超え、さすがに眠くなってきたのでちょっと寝ますか。その後は寝たり起きたり、音楽聴いたり水分補給したりと、長いフライトをぼちぼちと楽しむ。途中でアイスクリームをもらったが、キャラメル風味の激甘でした。その後しばらく眠りに落ちていたと思ったら、そろそろ軽食タイム。となるともうロシアを抜ける頃なので、意外と早いな。トマトジュースで体を起こし、朝ごはんは卵焼きのようなものとスクランブルエッグというダブル卵と野菜。まあこんなもんかな、という感じ。でもパンが割とおいしいので、食は進みます。ヨーグルトとフルーツがたっぷり付いていて、朝にはちょうどいい感じ。後は着陸まで、残り少ない空の旅を楽しみましょう。
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CIMG7036.jpg今回の収穫。フランス側の方がお土産として買いたいものは多かったようだ。チョコやオイルサーディンがたくさんあるので、少しずつ楽しんでいこう。

フランスとスペインにまたがるバスク地方。以前から気になってはいたが、なかなか行く機会が無かった。今回初訪問となったわけだが、どの街もそれぞれ特色があり、景色や食をしっかりと楽しむことができた。特にサンセバスティアンのバル巡り、まだまだ食べたいピンチョスがたくさんあったなあ。近郊には他にいい街もいろいろありそうだし、是非ともバスクはまた行きたいエリアの一つとなりました。

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