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今日も7時起床。 外を見ると。雲はあるがいい天気だ。今日はベイサンズでプールに入るので、もっと晴れてくれるといいな。準備をしてロビーへと降りる。さあ行きますか。昨日と同じ丸テーブルに案内されたぞ。さて、しっかり朝ごはんをいただきましょう。野菜たっぷりハム類もたっぷり、汁そばなどもいただいて、締めにワッフルとパンケーキ。ごちそうさまでした。部屋に戻り、荷物をまとめる。快適なこの部屋からの眺めももう見納めだね。11時にロビーに集合し、フラトンをチェックアウト。落ち着いたいい感じのホテルでした。 | ||
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さて、ではタクシーで向かいますか。ベイサンズに到着し、中に入るとやっぱり賑わっている。まずはチェックインだが、クラブルームを予約しているので専用の部屋でチェックインができる。そこもそれなりに混んではいるが、ソファーがあったり水ももらえたりと、他のクラスの部屋よりは楽だろうね。さて、チェックインは終わったが部屋にはまだ入れない。なのでここで弟夫妻はシロクマ目当てにシンガポール動物園に向かい、残る4人で屋上のスカイパークへ。 | ||
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57階までエレベーターで上がると、まずはさっきまでいたフラトンホテルがはるか下に見える。ずいぶん高いところにいるなあ。それにしてもやっぱりフラトン、いい感じですね。元郵便局の外観は格式を感じます。反対側から見下ろすと、そこには緑いっぱいの植物園。つい先日オープンしたばかりらしく、巨大な植物をイメージしたタワーがあり、どうやら展望台になっているらしい。時間があれば行ってみたいな。それにしてもシンガポール、どんどん新しいアトラクションができていくね。さて、ではプールエリアへ。ソフトバンクのCMでSMAPが闊歩しているのを見たときはいったいなんだと思ったが、ここがその有名な天空のプールですね。地上200メートル・全長340メートルの巨大なプール、泳げるのは宿泊者のみだが結構賑わっている。プールの向こうにたくさんのビル群がみえ、まるで空とつながっているようでもあり、すぐそこから滝のように落ちそうにも見える。世界でただ一つのこの不思議な空間、部屋に入れたらあとで泳ぎに来ましょう。 | ||||||
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プール沿いをずっと歩くと、宿泊者以外も入れる展望エリアへ。このあたりは木造のデッキになっていて、またプールとは違った雰囲気だ。ここからはベイエリアが一望できる。金融エリアのビル群、フラトンやクラークキーのエリア、シアターやスタジアム、ホテルや観覧車などシンガポールの名所が一目で見渡せる。いやあ、絶景絶景。とにかくたくさん写真を撮りましょう。この展望エリアにはお土産屋さんやカフェなんかもあり、ゆっくり過ごせるようになっている。といってるうちに、チェックインしてからそろそろ1時間。ぼちぼち部屋も準備でできた頃と思いロビーへと降りる。準備ができていたようで、無事に部屋のキーを頂けました。預けた荷物がなかなか出てこなかったが、とりあえずこれでOK。部屋はなんと45階、さすがクラブルーム。中に入ると、窓からは植物園側が一望できる広い部屋。これはゆったりできそうだ。 | ||
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プールに入る前に腹ごしらえ。再びスカイパークに行き、プールサイドにあるカフェでクラブルーム宿泊者特典でアフタヌーンティーが楽しめる。これはお得だなあ。いろんな果物やケーキ、サンドイッチなどいただきましょう。まあ正直高級、という感じではないが、ゆったり楽しめるのがいい。さすがにこういう甘い系で満腹になるのは厳しいが、気分は充分満腹。そしてわれわれ4名がそろそろ終わろうとしたころ、弟夫妻が動物園から帰ってきた。なんとお目当てのシロクマが建物改装中でいなかったとのこと。あらま残念。ではアフタヌーンティでも楽しんでくださいな、ということでわれわれは一旦部屋に戻りましょう。 | ||
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部屋に戻ると、何か様子が違う。今回の予約プランに合わせて、ベッドの上にスワン型になったバスタオルとたくさんの花びら。これ、どうすればいい?散らかすわけには行かないと思って集めてテレビ台に並べてしまうのは日本人の性格かな。バスタブにも同じく花びらがあるが、シャワーブースが別にあるのでこれはこのままでいいか。あとはシャンパンがサービスされている。チョコレートコーティングされたイチゴとともに頂くわけですね。まあさすがに今開けるわけにはいかないので、チョコはいただきシャンパンはお持ち帰りとしましょう。 | ||
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さて、それでは天空のプールへと行きますか。再びプールへと行くと、さっきよりもかなり人が増えている。ひとつでもデッキチェアが空いてればいいのだが、なかなか無いなあ。でもなんとか場所を見つけられたので、バスタオルやカメラの置き場が出来た。さて、ではプールに入りますか。思ったよりも結構深いプールで、水面の目線で見るとまさに水の向こうにビル群が浮いているように見える。これは不思議でスゴイ景色だなあ。プールのへりに近づいて行くと、一瞬落ちそうにも感じながら最後の最後に外の柵が見えてくる。うまくデザインされたものです。それにしてもこんなところにプールを造るなんて、いったい誰が思いついたんだろうね。それがこうして世界中のたくさんの人を集めているわけで、まさにアイディア勝負です。このプールサイドからシンガポールの街を見下ろすのも何とも言えない気分になるなあ。普段スポーツクラブで泳いでいるパパママもこの不思議なプールには満足してくれたようで、楽しそうに泳いでいる。結構人は多かったが、そんな中で1時間ほどの泳ぎを楽しみました。 | ||||||
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部屋に戻り、シャワーを浴びて少し休憩。ひと泳ぎして小腹がすいたなあ。再びスカイパークへと向かい、さっきのカフェへ。この時間帯はカナッペアワーとのことで、ちょっとしたおつまみやお酒が頂ける。これもクラブルーム特典だ。明日の朝ごはんもここで頂けるし、これは随分とお得だなあ。 | ||
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レッドスパークリングで乾杯し、オリーブやカナッペなどいろいろとつまみながらゆったりした時間を過ごす。プールはまだ賑わっているようだが、すぐそばのその賑やかさが遠いところから聞こえてくるようでなんとも心地いい。そろそろカナッペタイムも終わり。では行きますか。この後はチョコレートビュッフェになるとのことで、さっき部屋にあったチョココーティングのイチゴがあったりほかにもいろいろあるようだ。これは有料だし、チョコレートビュッフェはさすがにいらない。プールではまた泳いでいる人がいるようで、シンガポールの夜景をバックに泳いでいる様子はまさに近未来のようだ。プールサイドでは音楽のかかったバーがあったり、夜の雰囲気になってきた。その辺りをぬけて、昼間にもいった展望デッキへと行こう。昼間とは全く異なり、無数の光が目の前に広がっている。マリーナでは何かショーでもやっているようで、噴水が音楽と共にライトアップされている。初日に乗った観覧車、シンガポールフライヤーが小さく見えるが、今日も人がいっぱいなんだろうな。 | ||||||
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さて、さっきのカナッペはおやつとして、晩ごはんへと行きましょうか。どこに行こうかと思ったが、初日に行き損ねたシーフード・パラダイスへと行きましょうか。改装が終わっていればいいが、念のために電話してみると「やってるよ、でも蟹がない(No crab!)」どういうこと?シンガポール料理として有名なチリクラブが売り切れと言うことだよね。それ自体は残念ではあるが、他にもいろいろあるだろうし歩いて行ける場所だし、行ってみますか。ベイサンズのエレベーターを一気に降りると、そこからつながる道はライトアップされている。初日に反対側からみたところだね。この不思議な道を進むと、シンガポール・フライヤーはすぐそこだ。目指すお店、シーフード・パラダイスに到着。 | ||
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中に入ると、結構賑わっている。でもやっぱりお店の人に、入るときに「Sorry, no crab」と改めて言われました。売り切れたのかな?まあいいですよ。丸テーブルに案内され、さてどうしましょうか。シーフード・パラダイスというだけに、魚介を中心にいただきましょう。頼んでみたら売り切れのものもあったが、いろいろ頼む。まずはワインで乾杯だ。3泊4日はあっという間、最後の夜をゆったり楽しみましょう。ぷりぷりしたエビの揚げ物に続き、でっかいマテガイ。去年ベネチアで食べたマテガイと比べて随分と巨大だなあ。身がしっかりしていておいしいぞ。キノコと青梗菜のスープで野菜を補給し、続いてはエビのすり身の揚げ物。本当はカエルを食べようと思ったら売り切れだったのでこれにしてみました。エビ率の高いすり身で、ほくほくでおいしかったです。さあ、そろそろいい感じかな。この前にカナッペも食べたしね。ではシメと言うことで、アサリがたっぷり入った土鍋の麺をいただく。貝の風味がたっぷりで、満足です。 | ||
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レストランを出ると、風が気持ちいい。ホテルに戻る途中、マリーナ沿いから見えるベイサンズが夜の闇の中に輝いていてとてもきれいだ。ライトアップされた景色を見ながら、のんびりホテルへと帰る。フラトンもずいぶんきれいにライトアップされているぞ。ショッピングモールを通って帰るのだが、鼎泰豐はもうそろそろ閉店のようだ。ロビーはまだまだ賑やかだし、きっと屋上のプールも賑やかなんだろうな。われわれはもう寝ましょう。 | ||

20120714