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7時過ぎに起床。昨日は長い一日でかなり疲れたせいか、ぐっすり眠れたかな。外を見ると、結構雨が降っている。今日はセントーサに行こうと思っているので、やんでほしいのだが・・・祈りながらシャワーを浴びて準備をして、9時前に朝ごはんへと向かう。ホテルのロビーで待ち合わせ。ロビーにはフラトンのテディベアがあったり、スイーツが売っていたり、落ち着いた高級感がいい感じです。みんな集合したところで、朝ごはんへと行きましょう。案内されたのは大きな丸テーブル。8人くらいは余裕で座れる広さだ。朝ごはんのビュッフェはよりどりみどり、ハムやチーズ、ソーセージや卵、サラダやフルーツなど目移りしてしまう。まあ明日もあるし、少しずついろいろ頂きましょう。シンガポールらしく、飲茶やカレーなどがあるのがいい感じ。オムレツや汁そばなど、その場で作ってくれるのもいいね。デザートまでたっぷり頂き、朝の栄養補給は満点です。 | ||||||
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さて、今日はどうしようか。雨は当分やみそうに無いので、セントーサ行きはちょっと無理かな。夜のナイトサファリはまだどうなるか分からないが、とりあえず雨の中でも楽しめる場所ということで、マリーナベイサンズに行ってしまいますか。宿泊は明日だが、プールに入ったりしていると中を探検している時間もあまりないと思われるので、ベイサンズのすぐ横にあるショッピングモールへと行きましょう。ということで、タクシーに乗ってベイサンズまで。ホテルの中に入ると、高い吹き抜けの巨大な空間。ロビーにはたくさんの人が行き交っている。まあこの辺りは明日ゆっくり楽しむとして、エスカレーターで下に降りるとそこからはショッピングモールが広がっている。たくさんのブランドショップやレストランなどが並んでいて、新しくてきれいだ。奥にはスケートリンクがあるのだが、これは実は氷では無いので冷たくないらしい。靴や服、スポーツ用品など、気になるお店を見ながらぶらぶら歩く。運河を進む船があったり、シンガポールの昔の写真が壁にデザインされていたり、いろいろ楽しめる。われわれには無縁だが、カジノもありました。 | ||
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そろそろおなかが減ってきたぞ。人数の多いときに行きたいのはやっぱり中華、そしてここはあの有名な小籠包のお店、鼎泰豐へと行きましょう。少し待たされたが中に入り、さてどうしましょうか。定番の小籠包はもちろん、スープやチャーハン、青菜系の炒め物などまずはオーダー。わりとすぐ出てくるので、いきなりの頼みすぎはよろしくないからね。さあ、続々と運ばれてくるぞ。まずは鳥のスープを楽しみ、そして小籠包へ。熱いので注意しながら、ジューシーな味わいを楽しむ。やっぱりうまいねえ。続いてはエビチャーハン。これはもういつも頼む定番、パラパラとしたごはんが絶品です。そして外せないのが緑系、豆苗の炒め物とほうれん草の炒め物。どちらも強火でさっと炒められた、シャキシャキの食感が実にいい感じ。あっという間に平らげたところで、オーダー第二弾。ウリとエビの小籠包は、さっぱりして歯ごたえもよくておいしいぞ。同じく野菜系で、さっぱり野菜餃子をいただく。これもおいしいですね。さあ、どんどん行きましょう。カニ入りの小籠包はカニ風味がしっかりとして、普通の小籠包とはまた違った味わいでおいしい。こうしていろんな種類を頼めるのが大人数のいいところ。 | ||||||
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さて、オーダー第三弾。次は麺を頂く。牛肉麺を頼んだら、想像とは違って澄んださっぱりスープがでてきました。それでも牛肉風味がしっかり感じられるのがいいところ。そして餅米のシューマイ。なんとなく肉の周りに餅米がくっついているのを想像していたが、なんと肉の代わりに餅米が入ったシューマイでした。炭水化物同士のコラボで、これにてしっかり満腹。ではデザートに行きましょう。餡子の小籠包と黒胡麻まんじゅうでフィニッシュ。ごちそうさまでした。 | ||
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いやいや、満腹です。食後に再びショッピングモール内を散策。食材やさんやCDショップを見たりしながら2階に上がり、外に出てみると雨はまだ降っているものの少しましになってきたようだ。このままやんでくれればいいけどね。さて、一旦ホテルに戻りましょうか。タクシーに乗るが、ホテル近くは一方通行が多く行きよりは結構大回りして到着。さて、次は17時半に集合ということで。それぞれ部屋で休憩しましょうか。 | ||
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時間になったので、ロビーに集合。どうやら雨もあがったようで、今日はもう大丈夫かな。では予定通り、ナイトサファリへと行きましょうか。タクシーで行くのだが、6人ということでちょっと大きめのタクシーを手配してくれました。ナイトサファリまでは30分ほど、無事に到着。今回で3回目だが前回は2003年2月なので、もう10年近い久しぶり。チケットを買うシステムとか、開園前に列に並ぶ感じとか、お土産屋さんの感じとか随分変わっているぞ。とりあえず日本語トラムの予約が出来たので一安心だが、何より驚いたのは人の多さ。お土産屋さんを見ているうちにいつの間にやら列ができているが、これが実に長い。とりあえず並んでみる。しばらく進んだところで、日本人のガイドさんらしき人に声をかけられた。「並んでいたら間に合いませんよ、こっち来てください」はあ?そんなもんですか?ちょうどみんなそろったので、とりあえず着いていく。長蛇の列をどんどん抜かしていき、裏口っぽいゲートから入るとそこはトラム乗り場。今は初回の日本語トラムの人が並んでいるが、しばらくここにいればいいようだ。さっきのガイドさんはどこかに行ってしまったが、これはラッキーだったかも。ここのガイドさんなのか他のツアーのガイドさんなのか、よく分からなかったけどね。わりとこういうラッキーには巡り会うような気がする。 | ||
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さて、そろそろ時間かな。列に並んでいると、トラムが到着。ほぼ先頭なので、好きな席を選べそうだ。できるだけ見やすい場所がいいのだが、先頭トラムは前がガラスになっているが2両目や3両目の一番前はオープンで見やすそうだ。ということで速攻でいい場所をゲットし、スタートを待つ。いつの間にやら日本人で満席になったところで、トラムはスタート。 | ||
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日本語の案内が入るが、トラムが長いので少しずれての説明になるがそれはやむを得ず。暗がりの中を進んでいき、最初はヒマラヤエリア。岩場に住むヤギやヒツジの仲間達が見える。その後はアフリカジャングルエリアで、まずはフラミンゴがたくさん見えた。そして居ましたライオン、こちらを見ているようにも思えるが・・・柵が無いようで堀とかがちゃんとあるので危険はもちろん無いが、自然の中にいるようで迫力ありますね。暗いし動くので写真は厳しいが、少し明るめのところは何とか撮れる。キリンやカバはちょっと暗くてうまく撮れないのでまたあとでゆっくりとね。白黒模様がはっきり見えるバクや、すぐ近くに見えるアジアゾウ、ガウアという水牛などはよく見えたぞ。約40分のトラムの旅はこれにて終了。さっき入ってきたゲートからもどり、ここで腹ごしらえ。ulu uluというレストランでチキンライスセットを頂く。ここのチキンライスはかつて7ドルだったはずが、なんと17ドル!随分と観光客価格になったものです。 | ||
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さあて、では歩きに行きますか。トレールルートという道を歩くのだが、トラムルートとは異なった動物が見られる。最初はフィッシングキャットトレール。名前の通りのスナドリネコや、マメジカやカワウソ、ペリカンなど、比較的小さめのが多いかな。すぐ近くで見えるが、かなり暗いしよく動くのでカメラは厳しめ。たくさんの動物をじっくり楽しみましょう。続いてはレオパードトレール。名前の通りのヒョウはガラス越しにいました。他にもフクロウやヤマアラシ、ガラス越しのスローロリスなどかわいいな。その奥にはマングローブウォークがあり、ここは網で囲まれている。二重の扉を開けて中に入ると、そこにはたくさんのコウモリがいた。木にぶら下がってもぞもぞ動いているコウモリがおもしろい。かなり小さいのもいるね。 | ||
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どんどん行きましょう。広い貯水池までやって来たぞ。ここでそろそろ半分くらい来たかな。次のイーストロッジトレールは、まずキリンからスタート。暗闇の中をゆったり動くキリン、なんとなく幻想的で、ナイトサファリのウォーキングはここが一番いい感じかな。シマウマやシロオリックスが一緒にいました。さて、そろそろみんな疲れてきたかな。ここまででかなり時間が経ったので、早めに回りますか。ナマケグマやスイギュウ、ハイエナやカバなどわりと大物が多いところを歩いて行く。少し道をそれて側道を行くところもあるが、みんなかなり疲れ気味なので、さっと写真だけ撮りにいったりして進んでいく。さすがにだんだん適当になってきたかもね。さて、そろそろ終わりのフォレストジャイアントトレールに入る。ここにあるナラコートケーブはサソリやムカデなどがいる。ここはさっと抜けようとすると、前から見知らぬ人の叫び声のあと、聞き覚えのある叫び声が。なんでも先を歩いていたさーちゃんと頼子様だが、前から急にコウモリが飛んできたらしく、見知らぬ人から順番に叫んだと言うことですね。ああびっくりした。 | ||||||
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メインのゲートが見えてきた。これにてナイトサファリは終了。いやいや、皆さんお疲れ様でした。まだお土産屋さんは空いているが、Tシャツがいまいちだったんだよね・・・昔はいいのがたくさんあったのになあ。では帰りますか。タクシーの列はそこそこ長いが、どんどん来るのでそんなに時間はかからないかな。しばらくして、そろそろ順番というころ、大きなワゴンタイプのタクシーが来た。係の方が「人数が多いグループはいませんか~」みたいなことを言っていたので、6人だと手を挙げると乗せてもらえることになりました。これはラッキーだ。フラトンホテルがなかなか通じないのは不思議で仕方が無いが、係の人が伝えてくれたのでオッケー。 | ||
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タクシーは夜のシンガポールを快調に走る。高速を抜け、街中に入り、マリーナエリアが近づいて来た。今日も長い一日、お疲れ様でした。ホテルに戻ってきたのはもう12時近い。とっとと部屋に戻りましょう。明日はいよいよマリーナベイサンズの宿泊、楽しみですね。おやすみなさい・・・ | ||

20120713