20120713 of 2012Singapore

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ようやく実現したシンガポール旅行。早朝からマーライオンにチキンライス、夜は観覧車へ。

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て、今日から2年ぶりの家族旅行だ。何度か話に出ては流れていたシンガポール、それがようやく実現する。3連休に1日休みを追加し、前日の夜から出発するという3泊5日の旅。現地でいろいろ楽しめればいいな。関空には21時30分の集合なので、21時10分過ぎに到着。するとすでにパパママは到着していた。まだ時間があるので我々はいつものように目の前の讃岐うどん屋で腹ごしらえ。やっぱりうどんはいいなあ。この店は21時半に閉店するらしく、我々が最後の客でした。その間に頼子様が到着し、そして21時半を少し過ぎたころ、仕事を終えて東京から移動してきた愚弟が合流。無事に6人、そろいました。では行きますか。チェックインに4階へ行くと、一番端のHカウンターがシンガポール航空でした。他空いているのに・・ってこれは仕方ないか。今日のフライトは約数か月前から確保はしていたのだが、そのころから2人並びの席はあまり空いていなかった。後ろの方だが二人並びを3列押さえているので安心だ。チケットが発券され、出国手続きへと向かう。この時間帯はエミレーツのドバイ行とシンガポール航空の乗客が集中しているようで、意外と込み合っていたなあ。いつも探知機で引っかかるパパも無事に通過し、出国完了。搭乗まではまだ時間があるので、お店を見たりしながら出発前のひと時を過ごす。

CIMG0158.JPG腹ごしらえ
CIMG0166.JPG深夜便で行く
CIMG0175.JPGシンガポール航空

ろそろ出発ゲートへと向かいましょう。41番ゲートへ行くと、シンガポール航空の乗客でいっぱいだ。リニューアルしたデジカメで夜の飛行機の写真をとったりしながら待っていると、23時前になり搭乗の時間。ほぼ最後列の席なので、とっとと乗り込みますか。夜の関空は滑走路に緑や青のランプが無数についていて、幻想的な景色となっている。そんな中、飛行機は無事に離陸しました。窓から外を見ると、湿気の多い空気のなかにぼんやり浮かぶ空港二期島が見えた。今回は深夜発だし、フライト時間も6時間以内なので、出発時の機内食はなくドリンクサービスのみなので、ビールをいただきますか。キンキンに冷えたタイガービールが実にうまく、乾いたのどをすっきりと潤してくれます。まだあまり眠くないのでエンターテインメントを見てみる。KRISFLYERというこのサービスは、映画や音楽、TVやゲームなど、たくさんのプログラムがある。ただ・・・音が悪い。ヘッドフォンの問題なのか、ノイズが多くこれではあまり聞く気にならないなあ。仕方がないので、持参したウォークマンでも聞きながら寝ますか。とはいえあまり寝られないんだけどね・・・窓の外を見ると、たくさんの星が見えていて、北斗七星がはっきりと見えた。暗闇の中、時々空が明るくなるのは雷のせいかな。雲が厚く、天候は不安定なのかもね。あまり寝られない中でも時間がたち、機内が明るくなった。日本時間でいうと3時ごろだろうか、朝ごはんが始まる。洋食をチョイスしたところ、ほうれん草とポーチドエッグが妙にGood。眠いが完食です。到着まではもう少し。KRISFLYERで、EURO2012のスペシャルとかを画像のみで楽しむ。

CIMG0189.JPG音楽メニュー
CIMG0197.JPG地図でお勉強
CIMG0204.JPGEURO特集
CIMG0211.JPGサッカーを楽しむ
CIMG0195.JPG冷たいビール
CIMG0200.JPG朝ごはん(洋食)
P1020851.JPG朝ごはん(和食)

行機はマレーシアの先端をかすめるように飛び、現地時間の4時半頃、シンガポール・チャンギ国際航空に到着。今回は初めての第三ターミナル、かなり広くてゆったりしている。入国手続きを済ませ、少し時間が掛かったが荷物を受け取る。無事にシンガポールの人となりました。

031C0212.JPG広い空港だ

て、まずはキャッシング。1000ドルゲットして、200ドルずつ各家族が持つことにして、あとは共通としよう。1シンガポールドル(以下ドル)が60円くらい、以前は80円くらいだったのにずいぶん安くなったものだ。さて、ホテルへと向かいましょう。すぐそばにあるタクシー乗り場に行き、2台に分かれて乗る。フラトンに行きたいのだが、これがなかなか通じない。アクセントはどこにおけばいいのか、予約の紙を見せながらなんとか通じたが、フラトンがマリーナ地区に2種類あるのがさらにややこしい。最近できたのがベイフラトンで、単なるフラトンによろしく。タクシーはまだ暗い道を走る。この前ドバイについたときは明るくなっていくところを走ったのだが、今回はまだそんな気配もない暗さ。住宅街を抜けてそろそろマリーナ地区に近づくというとき、巨大な観覧車が見えた。そしてその直後、マリーナベイサンズの偉容が飛び込んできた。これはでかい、すごい。その前には奇妙な形をした塔のある植物園がある。2007年末に来たときはまだ存在しなかったエリアだが、まだ奥の方には工事中のところがある。この先どうなっていくんだろうな。ラオパサのホーカーズ前を走り、ベイフラトンの前をすぎ、そして無事にホテルフラトンに到着(30ドル)。

に入ると、暗い中にも高級感が感じられる。とにかくチェックインをしよう。部屋に入れればと思ったが、残念ながら今は空きがなく、午後にならないと入れないとのこと。空いたら連絡をくれるらしいが、まあ仕方がないな。ロビーにあるゆったりしたソファーでとにかくゆったりしましょうか。機内の狭さから開放されたこともあり、眠気に誘われながらしばらくくつろぎましょう・・・ロビーには他にも同じような感じの人もいる。うとうとしたりちょっと動いたりを繰り返しているうちに、そろそろ8時。外も明るくなったし、おなかもすいてきたしぼちぼち動きますか。

035C0229.JPGホテルフラトン到着
037C0230.JPGロビーで寛ぐ
041C0233.JPGそろそろ行くか
CIMG0234.JPGさあ出発だ
045C0235.JPGフラトンホテル
CIMG0236.JPG銅像と
049C0239.JPG昔の様子

物をベルデスクに預け、外に出てみる。まだ朝なのでさほど暑くもなく、少し湿った空気も気持ちがいい。ホテルの前に流れているのはシンガポール川、この近くにイギリスのラッフルズ卿が初めてシンガポールに降り立ったと言われる地点がある。ラッフルズ卿は、当時オランダが独占していたアジア貿易を打破し、イギリスの中国貿易促進のためにマラッカ海峡を自由に航行するための拠点としてここシンガポールを重要と考えていたとのこと。当時の商談の様子や牛で荷物を運んでいる銅像があり、当時が偲ばれます。このあたりは子供が遊べるような川だったのか、たくさんの子供が裸になって川に飛び込む銅像もあり、なんとも微笑ましい。ちなみに、全員男の子でした。このエリアにはラッフルズ卿の像やアジアの美術品や工芸品を展示したアジア文明博物館などがあり(行かなかったが)、シンガポールの歴史を感じられる場所ですね。

051C0242.JPGクラークキー
057C0246.JPG今はビルの谷間

通りにでて、とにかくまずはマーライオンパークへと向かおう。新旧マーライオンに久しぶりに会えると思っていたら・・・なんと新しい方は改装中。おい!なんでもマーライオンが40周年をむかえるらしく、改装は9月までかかるらしい。看板には「MERLION ON A HOLIDAY!」と書いてありました。F1があるのでそこまでには完了するんだろうが、これはまさかの状況だ。まあこれも滅多に見られない風景なので、いいかな。そして旧のマーライオンを見ると、以前見た時よりなんだかきれいになっている。確かヒビがあったり黒ずんでいたりしていたはずなのに、こちらも改装したんですね。そんなマーライオンも楽しみながら、ここからはマリーナ地区を見渡すことができる。正面に見えるのはあのマリーナベイサンズの姿、観覧車とともに新しいシンガポールを象徴する景色になっている。それにしてもよくこんな巨大な物を作ったものだ。すごいなあ。

073C0278.JPGマリーナエリアの眺め
063C0259.JPG観覧者とベイサンズ
083C0292.JPGマーライオンパーク
067C0270.JPG現マーライオンは改装中
081C0289.JPGなので先代とベイサンズ

ーライオンパークからエスプラネードブリッジを渡る。巣のような形が象徴的なシアターの前を通り、地下に入る。メトロにもつながる地下道で、以前からよく行き来しているところだ。数年ぶりなのでお店も結構変わっているようだが、セブンイレブンやスタバなど立ち寄りながらマリーナスクエアへ。ここのフードコートに行きたいが、まだオープンまで1時間近くある。夜行あけの疲れもあるので、スタバで休憩しましょうか。せっかくなのでちょっと変わったものをということで、ほうじ茶のフラペチーノを頂きましょうか。アールグレイのゼリー入りで、これが以外と美味でした。他には抹茶のフラペチーノやシンプルなコーヒーなど、それぞれ好みで頂きました。さて10時を過ぎたので、4階にあるフードコードを行こう。最近リニューアルしたらしく、広々としてきれいなところだ。オープン間もないので人はあまりいないが、その分ゆったり選べる。点心や麺などを分担していろいろゲットし、充実の朝ごはん。どれもおいしいが、スープだけはなぜか味が薄すぎ。色のついたお湯のような感じで・・・ごちそうさまでした。

CIMG0304.JPGスタバで休憩
105C0315.JPGフードコート
101C0314.JPG2度目の朝ごはん

て、では行きますか。メトロに乗るのでショッピングモールの中をずっと行くのだが、何度も立ち寄ったCD屋さんがなくなっていた・・・残念。シティホール駅に到着し、チケットを買おう。カード式のを6人分なのだが、何度か試しているうちにようやく多人数の買い方が分かった。こういうのは難しいなあ。メトロに乗り、2つめのサマセットで降りる。ここでチケットのデポジット返金処理をするのだが、1枚ずつしかできないので妙に時間がかかってしまった。こうなるならばそれぞれが並んで処理する方がいいよね、みんなの分まとめてやると後ろに並んでいる人に迷惑かもね・・・そこは笑顔で「Thank you for waiting」とクリアするしかない。エスカレーターを上がり、オーチャード通りに出ると、まずユニクロの看板が見えました。しばらく歩いたところにあるのがマンダリンオーチャード、そのギャラリー内にあるメリッサというお土産屋さんで女性陣の買い物。同じフロアには一風堂があったり、いい感じのワインバーがあったり、なかなかいい感じだな。そういえばこのマンダリンホテルの中にあるチャターボックスで昔17.5ドルのチキンライスを食べて高いと思っていたが、今では30ドルするそうです。それはちょっと高すぎでしょ・・

いては、交差点のはす向かいにあるパラゴンというビルへ。この地下にはスーパーがあるのでお買い物タイム。外に比べるとかなり涼しいぞ。いろんな野菜や果物、肉や魚など全般的に日本よりは安めだな。でも寿司や刺身など、日本的なものはちょっと高めかもね。食材やお菓子のところに行くと、ここにも日本のものがいろいろ。特にお菓子類は充実してますねえ。さて、何を買おうかな。さすがに日本的な物は意味がないので、ドライマンゴーやカップヌードルをゲット。あとは水やヨーグルトなど、旅の栄養補給になるものを買っておきましょう。レジで並んでいたら、たまたまそこはカード専用。現金もできるレジに改めて並ぶことになってしまいました。

111C0325.JPG地下鉄に乗る
115C0328.JPGメリッサにて買い物
117C0332.JPGオーチャード通り
121C0336.JPG日本のお菓子いろいろ

ろそろお昼ごはんかな。パラゴンを出て、オーチャード通りを更に進む。オーチャード駅の辺りまで来ると地下に入り、アイオンというショッピングセンターへ。その地下4階にあるのが、フードオペラというフードコート。さすがにお昼時なので結構賑わっているが、なんとか席を見つけることができた。さて、ここはとにかくチキンライス。われわれ以外は食べたことがないので、ここは是非食べて頂きましょう。スチームとローストがあるが、当然オススメはスチーム。でも最初なので、両方食べたいというリクエストももちろんOKです。人気の店らしくちょっと並んだが、なんとか6人分をゲット(30ドル)。さて、頂きましょう。久しぶりに食べたが、やっぱりおいしいよね。スープで炊いたごはんと柔らかい鶏肉、そして生姜や醤油系の甘いタレなどを少しつけたりしながらじっくり味わって食べる。どうやらみんな気に入ってくれたようだし、結局スチームの方がおいしかったようだ。とりあえずこれを食べるとシンガポールに来た気がする。ごちそうさまでした、と思ってたら頼子様はどうしても食べたかったマンゴーかき氷のお店へと行ってました。さすが。

131C0340.JPGチキンライスやさん
129C0338.JPGスチームが好み
135C0344.JPGぶら下がってる

下鉄に乗って、ホテルに戻ろう。ホテルの最寄り駅はラッフルズプレイス駅だ。今度は駅がすいてたので、デポジット返金はスムーズに完了。なぜか自動改札で嫌われるパパは何でだろう。地上に出ると、そこは熱帯らしい強い日差し。ホテルまではすぐなのだが、その間に受ける日差しで焦げてしまいそうだ。ホテルに入ると、涼しくて気持ちがいい。夜行あけで疲れているし、外も暑いのでしばらくは休憩としましょうか。では18時にロビーにて。部屋に入ると、窓からはマリーナベイサンズが見えた。マーライオンパークも見えるので、改装中でなければいいのに・・・

し寝たかな。すっきりしたぞ。18時になったので、ロビーへと向かう。みんなそろったところで、出かけますか。外に出ると、さっきの灼熱はすっかりおさまっていて、少し風もあって過ごしやすい。これは大阪の方がよっぽど暑いぞ。さっきはエスプラネードを歩いたので、今度はひとつ手前の道を歩く。この通りはエリザベスウォークといい、エリザベス2世の戴冠式を記念して名づけられた遊歩道らしい。途中でエスプラネードの下をくぐると、シアターの前に出てくる。ここからはマリーナ全体が見渡せて、なんだか別世界にいるようだ。試しにパノラマ写真を撮ってみる。

137C0349.JPGホテルのベランダから
145C0358.JPGエリザベスウォーク
147C0368.JPGフラトンとビル群

沿いをのんびり歩く。それにしても、マリーナベイサンズをはじめとしてこの辺りの写真を何枚撮っただろう。少しずつ角度が違うのがいい感じなので、どんどん撮ってしまいます。海沿いの道の行き止まりには海上のスタジアム。何かお祭の前夜祭なのか、たくさんの山車が並んでいる。スタジアムを越えて、再び海沿いへ。ここからはマリーナベイサンズへと続く橋があり、たくさんの金属柱がなんとも未来的なデザインになっている。ここは夜はライトアップするのかな?楽しみだな。このあたりは2010年にユースオリンピックが行われたエリアのようで、それを記念した碑がいくつか建っている。日本からも出場したようだが、盛り上がったのかな。

151C0378.JPGパノラマで撮ってみる
155C0381.JPGユーズオリンピック記念
169C0406.JPGオリンピック参加者の碑
163C0389.JPGエントランスへ続く道
165C0395.JPG海上のステージ

し広い道を渡る。横断歩道の真ん中から見るマリーナベイサンズもなかなかの景色。急いで渡ろう。そして観覧車・シンガポールフライヤーに到着だ。下から見上げるとかなり大きいな。早く乗りたいが、できれば夜景を見たい。なのでまずは晩ごはんを頂きますか。このエリアにある海鮮料理レストラン・シーフードパラダイスというところにへ行こうと思っていたが、なんと今日まで改装により閉店とのこと。残念だなあ。とはいえ、この建物内にもしっかりホーカーズがありました。ということはここで食べればいいということですね。

171C0409.JPGベイサンズへの道
175C0415.JPG大きな観覧車

だ日没までは時間があるので、食べるとしますか。たくさんの屋台があるのでぐるっと周り、いろいろ買い出し。大きめのテーブルに料理を並べる。さて、まずは青菜の炒め物。唐辛子が入っているので辛いだろうなと思ったが、予想以上の辛さにビックリ。でも何度か食べているうちに慣れるくらいなのでいい感じ。スープのようなものは肉骨茶。以前からよく目にしていたが、何となく名前のイメージから頼もうと思わなかったが、大人数だしいいやと思って頼んでみたらこれがうまい。ほろほろ柔らかい肉に、そのエキスがしっかりでたスープ、これはうまいぞ。付け合わせのごはんとともにおいしく頂く。続いてはカキの炒め物。やっぱりアジアの屋台と言えばこれを食べたいかな。少し小ぶりのカキがたっぷりで、なかなかの味わい。そしてサテー。これは定番、間違いない。ピーナツの甘辛いソースで頂きます。そして最後はイカの炒めもの。これが予想と違い、小さなイカが一旦素揚げしてから炒められているのか、パリパリの食感。たまねぎなどの野菜とともに食べるのがくせになる。ビールに合うだろうなあ。まあ今から観覧車なのでそれは自重して、これで満腹。ごちそうさまでした。

173C0410.JPGシンガポールフライヤー到着
177C0417.JPGホーカーズ
189C0419.JPGカキ炒めもうすぐできる
197C0425.JPGいろいろ食べる

て、ではいよいよ観覧車へ。エスカレーターで上がると、観覧車が頭のすぐ上を通過していくのが見える。今回はオンラインチケットを持っていたのだが、なぜかバーコード認識がなかなかされずに時間がかかってしまった。なんでオレだけ?ここからは乗り場までは様々な展示があるぞ。いろいろ見ていると、どうやらこの観覧車の支柱部分などの重要なところは神戸で作っているらしい。他にも世界の主要な観覧車が紹介されていたが、日本って結構たくさんあるのね。

201C0431.JPGこれに乗るのね
203C0435.JPG500分の1モデル
207C0442.JPG世界の観覧車
213C0451.JPGもうすぐ到着
219C0459.JPGディナー用観覧車
229C0482.JPGさて出発だ
257C0516.JPGゴンドラ内の様子
239C0490.JPGそろそろ頂上
241C0495.JPG頂上あたりに着いた
245C0502.JPG降りはじめる
249C0507.JPG夜景の絶景

スカレーターを上がると乗り場に到着。そばで見ると、かなり大きい。ゴンドラの中にはテーブルがセットされているものもあり、ここでディナーを頂くこともできるらしい。でもここでは景色をゆっくり見たいでしょ。さて、いよいよ乗り込む。ざっと十数名が乗り込んだところでスタートだ。最初は円の下の方にいるので、支柱やリム越しに様々な色で光る観覧車や、隙間からシンガポールの夜景が垣間見える。これがゆっくりゆっくりと上がって行くにつれて景色が開けてくる。そろそろ頂上が近づいて来たぞ。前のゴンドラ越しに見えるマリーナの夜景が次第に広く見え始め、頂上を少し越えたあたりからはシンガポールの夜景が目の前になんの障害物なく広がっている。これは素晴らしい。眩いばかりの無数の光がマリーナの周りに輝いていて、たくさんのビルや車のライト、そして象徴的なベイサンズの眺め。これが今のシンガポールを象徴する景色なんだろうな。少しずつ降りていくので、高さはなくなるがその分近づく迫力が感じられる。降りる少し手前では、輝くビル群の上にゴンドラという景色楽しめ、約30分の空中散歩はこれにて終了。

247_1872.JPG下がっている様子
253C0515.JPG反対側の景色
263C0533.JPGそろそろ到着

りたところにお土産屋さんがある。乗る前にとった記念写真を受け取れるので、せっかくなので一枚ゲットしましょう。追加分はスキャンして焼き増しすればいいしね。他のお土産は特に惹かれる物が無かったので、そろそろ行きますか。外に出ると、ちょうど観覧車を見上げられる。暗闇の中に浮かぶ大きな環が、赤や青や黄や緑や紫など様々な色に光っている。美しいです。

267C0551.JPG観覧車が
269C0553.JPGいろんな色に
271C0574.JPG姿を変える

リーナ沿いを歩きながら帰りますか。マリーナベイサンズが見えるところに来たぞ。夜の闇に浮かぶ船状の屋根と、ベイサンズへと向かう光の通路がなんとも近未来的で、ここはいったいどこなんだろう、と一瞬思ってしまうような不思議な感覚に陥る。明後日だが、あのホテルに泊まるのが楽しみだな。海沿いにはたくさんの人が夕涼みに来ている。海沿いにはステージがあって、弾き語りをしている人がいるぞ。毎日いろんな人がこうして演奏してるのかな。海に目を移すと、遊覧船が輝くビル群をバックにゆったりと進んでいました。

テルフラトンに戻ってきた。まだ時間はあるので、少しお酒でも楽しみますか。ホテルのロビーでゆったりしたソファーに座り、ここはやっぱりシンガポールスリングですね。ラッフルズホテルで生まれたといわれるこのカクテルは、ジンをベースにチェリーブランデーやパイナップルジュースなどで出来ている。少し甘くて飲みやすく、長い一日を過ごした体にいい感じで染み渡る。ゆったりとしたこのひととき、いいですね。今日一日をゆったり振り返り、明日の予定に思いをはせる。

273C0582.JPG近未来都市
279C0596.JPG弾き語り
277C0589.JPG都会の夜景
281_1924.JPGもうすぐホテル
285C0607.JPGホテルの中を見上げてみる
283C0603.JPGホテルフラトン
287C0610.JPGシンガポールスリング

ろそろ23時。部屋に戻りますか。みなさん、おやすみなさい。部屋に入り、ベランダに出てみると、マリーナベイサンズからレーザービームがでていました。なにやら音楽も聞こえてくるので、毎晩この時間にはこうしたショーが行われているのかな。ちゃんと撮れるかどうか分からないが、高速連写機能でいろいろ撮ってみましょう。ふう、長い一日でした。明日はちょっとゆっくり、9時の朝ごはん。ゆっくり寝ましょう。おやすみなさい・・・

295C0682.JPGホテルのベランダから
297C0710.JPGレーザービームが!
303C0826.JPGショーをやってる