2025/10/18 大阪・関西万博
~閉幕後の夢洲駅、万博会場を訪ねて~


本町駅

万博閉幕後、初の週末。人のいない万博会場を訪れる人が多くいるとも聞くので、一度行ってみよう。まずは本町駅、70年大阪万博の展示とかもあったんだね。しっかり見ておきましょう。今回の万博のポスターもあるが、開幕前はなかなかイメージが付きづらかった。やっぱり実際に行くととで、33回の訪問につながりました。本町ミャクミャクステーションでは、よく見ると閉幕日に見た時より右下に黄色のサーキュラーが増えていました。このあともずっとここにいてくれたらいいね。中央線ホームでは時刻表をチェック。開幕中は8時台、16~21時台は1時間に24本も走っていたが、それが土日の一番少ないところだと1時間に8本、いや夢洲まで行くのはたった4本になっている。そりゃそうなのだが、寂しいものだ。でも駅構内にはまだまだ万博の名残があり、e-Moverのポスターが3種類残っていました。


70年万博の展示

25年万博の展示

本町ミャクミャクステーション

ご挨拶

開催中の時刻表

閉幕後の時刻表

e-Moverの

案内が

まだあった


夢洲駅


混雑もなく、コスモスクエアを出た後のいよいよ夢洲ですアナウンスも、コブクロのテーマソングもなく夢洲駅に到着。ここでも時刻表を見てみるが、夢洲発しか乗っていないのでなおさら減ったことが実感できる。駅にも人は少ない。最後尾の階段とエスカレーター、ここを駆け上がったなあ。いやいや、懐かしいね。


開催中の時刻表

閉幕後の時刻表

ここを駆け上がった


構内の大きなモニタには、これまで同じく大阪メトロなどの広告に続いて踊るミャクミャク。今まで通り、グッズ購入の圧をかけてくる。もうすぐ終わっちゃうよ、もう終わってるんですよ。終わっちゃうのはさみしいな、もう終わってるんですよ。最後にグッズ買って、もういろいろ買ったけど、街中のミャクミャクショップはまだやっているのでまた見に行こうかな。この映像の前にもこれまではたくさんの人がいたが、今日は数えるほど。でもこれも、いつまで見られるかわからないしね。早いうちに来られてよかったな。


ありがとう

楽しかったね、てことで~

最後にグッズ買ってって

買って

買って買って

買って買って買って

後悔しても

知らないよ

買ってって

万博もうすぐ終わっちゃうよ?

最後だよ?最後だよ?

本当に本当に最後だよ?

さみしいなさみしいな

終わっちゃうのは寂しいな

だから最後にグッズ買って


改札を出る。見慣れたこの階段のプリントも、阿部ちゃん向井君の巨大ポスターもまだある。でもまもなく撤去の噂もあるね。企業広告はともかく、この階段プリントは残してほしいなあ。エスカレーター登ったところにあるWelcome to EXPO2025、これもなくなってしまうのかな。 しっかりと目に焼き付けておきましょう。


この階段も見納め

これもね

これも見納めなのか・・・


東ゲート前


駅を出たところにはちらほら人はいるが、東ゲート前は柵があるので近づくことはできない。がらんとしたこのスペースに、ほんの数日前まではたくさんの人であふれかえっていた場所だ。柵に沿って歩いてみる。東ゲートを正面に見える場所の柵にはたくさんの付箋が貼ってあり、そこには万博への感謝メッセージ。そして今日は、万博188日目のようで。それにしても広いなあ。ここに何万人もの人が集まっていたんだね。万国旗がはためいていたたくさんのポール沿いを進み、西ゲートへ向かうトンネルを通る。


これ以上は入れない

柵沿いに並んだな

万博へのメッセージ

広いなあ

万国旗がはためいていた

西ゲートへ向かうトンネル


西ゲートへ向かう通路でもあるが、ここは始発前に来る人たちが並んでいたところ。そこに参戦することはなかったが、9月後半には毎朝4時40分の開門時点でかなりの行列ができていたらしい。当日券を求める人やはやい入場を狙う人、さすがに始発組ではどうしても勝てないので、始発で先頭が取れたのは8月までだったな。そんなのも懐かしいです。道にはまだ万博の幟があるし、工事区画のフェンスに描かれたこみゃくやメッセージはまだそのまま。さすがにこれは、工事が終わるまでこのままかな。IRは2030年にオープンの予定、その頃このあたりはどうなっているかな。そんな未来に向けて、桜の植樹がされていました。万博の桜というプレートがあり、これもレガシーの一つだね。


ここを通って西ゲートへ行った

開門前の列があったらしい

大通りに幟

IRの工事

外から夢洲駅

歩いて行ったな

桜並木になる

万博の桜

これも見納め


東ゲートへと戻ろう。よく見ると、ゲートの向こうにミャクミャク像が見える。会場内は解体が始まっているので人の動きは見えるが、まだミャクミャク像はそのままのようだ。その後ろには電力館が見えている。もう入ることはないんだね。大屋根リング、一部は残るとはいえやっぱりこの全体像の迫力はもう見納め。いろんな景色をじっくりと見ておきましょう。夢洲駅の入口、IRオープンの頃には変わっているのかな。万博の思い出を改めて噛みしめ、では行きますか。


ようく見ると

ミャクミャク像が見えた

大屋根リングも見納め

夢洲駅

これもなくなるのかな

改札前にロボット


阿波座駅


中央線での帰り道、阿波座駅で下車。ここから歩いて5分ほど、住宅街の中にあるのがビストロ・コンパシー。初めて行くお店だが、なんとなく良さそうな気がしたところ当たりでした。お肉ランチを頼み、まずはグラスワインの白。フランスはラングドック、Vin des PotesのBloomというもので、洋ナシや白い花のような香りが華やかだ。前菜盛り合わせは野菜や魚、キッシュやラペなどたくさんの種類がワンプレートに盛られている。どれもワインにあい、おいしいです。メインは豚ロースグリル、肉厚のお肉だが豚肉なのでさっぱりいただけ、白ワインにもよく合います。締めにコーヒーをいただき、ごちそうさまでした。いい感じのお店を見つけることができました。


ランチメニュー

グラスワイン

前菜盛り合わせ

豚ロースグリル

コーヒーで締める

ビストロ・コンパシー


靭公園


阿波座駅で下りた理由は、江之子島文化芸術センターで行われている「大阪・関西万博デザイン展」。明日までの開催で、万博のロゴマークだったりミャクミャクやこみゃくのデザインに関する展示などがあるらしい。今まで知らなかった場所だが行ってみると、なんと長蛇の列。そしてしかも本日は整理券配布が終了しており、もう入れないとのこと。まさかそんな混雑するものとは思わなかった。明日までだが、朝早くから並ばないと入れない可能性があるらしい。それなら・・もういいか。興味はあるがさすがにまた始発ダッシュをするような動きはちょっともう厳しい。残念だが、あきらめましょう。

ということで靭公園で行われている世界横丁へ行ってみるが、ここもものすごい人。みんなどんだけ万博ロスなのよ・・イエメンやヨルダン、キルギスやトーゴなどのパビリオン?というかブースが並び、アクセサリやお菓子など、様々なものの展示や販売がされている。キルギスでは万博で見たようなはちみつがたくさん売られていました。ただこの人の多さはすさまじいし、万博でしっかり楽しんだ国々でもあるので、あえてここでは見て回る気になれず。ヨルダンパビリオンも、砂があるわけではないしね。まあここはいいかな。ざっと通り抜けながら見て回るくらいにして、帰りますか。


世界横丁

すごい人

ステージがある

キルギスパビリオン

ヨルダンパビリオン

万博ポスターの中国語版


ふう。万博の余韻を訪ねるつもりが、がっつり万博を髣髴とさせる人の数と行列の長さに昼ごはん以降はちょっと疲れたな。万博終了後まだ一週間もたっていない今、まだまだみんな名残を探しているようだ。とにかく今日は、夢洲駅がまだ万博開催中の姿を残していることがわかってよかった。まあでも時間の問題、次に行く機会があればまた姿が変わっているんだろうな。