2025/11/29 大阪・関西万博
~大阪ヘルスケアパビリオン ミャクミャク旅立ちセレモニー~


本町駅

もう当分来ることはないと思っていた夢洲駅。それが、ミャクミャク像を送り出すセレモニーが大阪市民限定で1000名の募集があり、ダメもとで申し込んだらなんと167倍もの倍率を突破し当選したのだ。これはびっくり。とはいえもう一度万博会場に入れるわけで、これはうれしい。解体作業中でもあるので自由に動ける場所はほぼないが、少しでも閉幕後の様子が見られたらいいな。ということで、まずは本町駅のミャクミャクステーションへ。ひょっとしてもうなくなっているかもとも思ったが、まだしっかりありました。赤いサーキュラーが増えていたり、なぜか愛知万博のキッコロがいたりと見るたびに少しずつ変わっている。この先もずっとここに残ってくれたらいいな。


ミャクミャクステーション

やっぱりかわいい

夢洲駅到着


夢洲駅


夢洲駅に到着。大型モニタに流されていたミャクミャクが踊る買って買っての動画や他のCMはもう見ることができない。今はHistory of Yumeshima stationという、夢洲が今の形になるまでの歴史を説明する動画に変わっている。まあ、そうなるよね。改札上にあるメッセージは、「大阪・関西万博へようこそ」から「ようこそ夢洲へ」に変わっている。さらに英語、中国語、韓国語、スペイン語、フランス語が表示されていた。そして最後に「ようおこし夢洲へ」。大阪弁らしいが、聞いたことはないな・・でも大阪メトロはトイレにもその表記があったりするので、まあ使う人もいるんでしょう。


夢洲の歴史

ようこそ夢洲へ

Welcome

Bienvenidos

Bienvenue

ようおこし


改札を出て、エスカレーターに向かう・・・なにもない。象印の阿部寛も、ロボットと一緒の向井理もいない。階段のミャクミャクも、未来社会へのメッセージも何もなく、階段上のWelcome to EXPO2025も、なんにもない。エスカレーターに乗って振り返ると、夢洲の松もない。本当に、ここから万博に関するものがすべてなくなっていた。聞いてはいたが、実際に目にすると本当にすべて終わったことを実感する。そして今日はミャクミャク旅立ちのセレモニーだし、本当もう最後だね。エスカレーターを上がると東ゲートが見えるはずが、ここにも壁ができている。今日のイベントは11時からだが開場は9時半、今はまもなく9時。すでに数十名ほどが並んでいる。その後ろに並び、しばらくして入場開始。これまで入ることになかった関係者用の入口から入場だ。久しぶりの万博会場、解体進むNTT館の前を通り、大屋根リング、住友館、電力館などが見えている。解体工事中の現場でもあるので動線も写真も制限されているが、なんとも懐かしい。


何もない・・・

反対側も・・・

東ゲートが見えない

関係者入口へ

まもなく入場

動線は決まっている


ステージ前へ


今回当選したのは観覧グループA。ステージのすぐ目の前の場所だ。見慣れたミャクミャク像、久しぶりだが横の文字が「いらっしゃいませ」から「ありがとう。またね。」になっている。泣かせるねえ。ステージ正面の場所を確保し、前に人はいるものの2列目なのでこの位置ならよく見える。開演まではあと90分、これは待つしかない。とにかく天気でよかったな。まあ万博では特に開場前にずっと並んでいたし、このくらいはなんてことはない。そろそろ始まりそうな頃、プレス関係の人がステージ前に来た。そんななか、妙にでかいにいちゃんが我々のほぼ目の前に立つ。うそでしょ。このあとこのにいちゃんは立って撮影したり座って撮影したりといろいろで、立たれると正面は何も見えなくなる。プレスが最前列に来るのは分かるが、もうちょっと気を使ってくれ。この後の写真、正面でうまく撮れているのはにいちゃんが座っているタイミングのもの。


久しぶり

何度もこの姿を見た

ステージ前で


開演


11時となり、まずオープニングはアバンギャルディによるダンス。万博閉幕日にミャクミャクがダンスを披露していたので登場を期待していたが、登場したのはもずやん。かわいいけど、ミャクミャクは出ないのかな。1曲目はAdoの新時代、2曲目はコブクロの万博テーマソング、この星の続きを。見慣れたダンスが少しアバンギャルディ風にアレンジされている。いいねえ。もずやんは後ろで手拍子しているくらいであまり動きがないのでちょっと残念に思っていたが、3曲目、アバンギャルディのOKP Cipherの後半になって前に出てきたかと思うと突然キレッキレのダンス。ミャクミャクにも負けない動きを見せてくれました。さすがもずやん、見せ場を分かってる。あとから吉村さんの説明にあったが、なにやら契約上の問題で1画面にミャクミャクは1体しかダメらしく、横に像があるのでミャクミャクは登場できないとのこと。大人の事情なんだ。


この星の続きを

手拍子もずやんからの

キレキレもずやん


続いては、吉村大阪府知事と横山大阪市長による挨拶。万博が無事に終了し、本当にお疲れさまでした。もずやんも横にいるね。次は大阪ヘルスケアパビリオンによる、振り返りの動画。開幕当初の様子や200万人、300万人突破などのシーン、サーキュラーもいるパレードやミャクもずのツーショットなど、長いようであっという間だった184日間がぎゅっとされていた。泣かせるねえ。ミャクミャクデザインの山下浩平氏からのメッセージ、そして会場のデザイン担当の引地耕太氏からの挨拶。いろんな人が関わって来たんだね。


知事の挨拶

もずやんもね

ゆうちゃみゆいちゃみ

サーキュラーもいる

貴重な2ショット

184日間が凝縮

ありがとう!

ミャクミャクデザイン山下浩平氏

会場デザイン引地耕太氏


フォトセッション~閉幕


その後は出演者によるフォトセッション。ステージ上やミャクミャク像の前などで、吉村知事と横山市長、アバンギャルディにもずやん勢ぞろい。アバンギャルディのみバージョンもあり、これにてセレモニーは閉幕。最後には参加者が列になり、ミャクミャク像の前を通り過ぎながらの写真撮影。一緒には撮れないよね。本当にこれで、ミャクミャクとも万博会場ともお別れだね。まあミャクミャク像はこの後も会える機会はあるだろうが、会場はもう解体作業の真っ最中。写真撮影は禁止だが、住友館の壁が抜けて中が見えているのはなんとも言えない気分。次にここに来たときは、また新しいものができあがっているのかな。この景色を目に焼き付けつつ、未来のこの場所を楽しみにしよう。


フォトセッション

みんなで撮影

アバンギャルディのみ

順番に写真撮影

うちのミャクミャクと

ありがとう。またね。


会場外へ


撮影が終了したら、そのまま順に会場から出ていく。解体進むNTT館が映ってしまったのはご勘弁を。関係者用ゲートをでて、だたっ広い東ゲート前広場へ。ここに何万人もの人がいたんだね。こうなるとトイレの壁のミャクミャクたちも、壁に描かれたコミャク風のアートもすべて愛おしい。さあ、行きますか。何もなくなった夢洲駅の階段を下り、改札へ。その手前にローソンがあるのだが、そこがちょっとしたミャクミャクショップになっていた。せっかくなので見てみよう。もうここで買い物できるのも最後だしね。くまモンコラボの小さな幟や旗があり、これは買わないと。こうしてミャクミャク課金が続いてきたわけですね。でもそれももう終わりかな。


出口に向かう

関係者用出口

東ゲート前

トイレの壁の

ミャクミャクたち

コミャクのアート

夢洲駅

何もない

ショップがあった


大阪市役所前


夕方になり、暗くなってきたころ大阪市役所前へ。ここには未来の都市パビリオンの前にいたねそべりミャクミャクが期間限定でいるのだ。少し気が早いがクリスマスのコスチュームをまとったミャクミャクに多くの人が写真を撮りに集まっている。もうミャクミャクは、すっかり大阪の街に馴なじみ大阪の人の心に記憶されているね。この先この像はまた別の場所に移動するようだが、いずれどこかに落ち着くのかな。万博会場にいた3体がそろい踏みする日も来るのかな。


ねそべりミャクミャク

サンタクロースになってる

大阪市役所前


万博に関する日記はこれにて終了。184日間の思い出と学び、閉幕後にもあったイベント、いろいろと楽しませてもらいました。まだまだ余韻はあるしこの先も何かとあるとは思うけど、この形でまとめるのはもう終わりかな。

2025年大阪・関西万博、本当にありがとう。そしてミャクミャク、本当にありがとうね!ば~いば~い!