夢洲駅に到着。大型モニタに流されていたミャクミャクが踊る買って買っての動画や他のCMはもう見ることができない。今はHistory of Yumeshima stationという、夢洲が今の形になるまでの歴史を説明する動画に変わっている。まあ、そうなるよね。改札上にあるメッセージは、「大阪・関西万博へようこそ」から「ようこそ夢洲へ」に変わっている。さらに英語、中国語、韓国語、スペイン語、フランス語が表示されていた。そして最後に「ようおこし夢洲へ」。大阪弁らしいが、聞いたことはないな・・でも大阪メトロはトイレにもその表記があったりするので、まあ使う人もいるんでしょう。
夢洲の歴史
ようこそ夢洲へ
Welcome
Bienvenidos
Bienvenue
ようおこし
改札を出て、エスカレーターに向かう・・・なにもない。象印の阿部寛も、ロボットと一緒の向井理もいない。階段のミャクミャクも、未来社会へのメッセージも何もなく、階段上のWelcome to EXPO2025も、なんにもない。エスカレーターに乗って振り返ると、夢洲の松もない。本当に、ここから万博に関するものがすべてなくなっていた。聞いてはいたが、実際に目にすると本当にすべて終わったことを実感する。そして今日はミャクミャク旅立ちのセレモニーだし、本当もう最後だね。エスカレーターを上がると東ゲートが見えるはずが、ここにも壁ができている。今日のイベントは11時からだが開場は9時半、今はまもなく9時。すでに数十名ほどが並んでいる。その後ろに並び、しばらくして入場開始。これまで入ることになかった関係者用の入口から入場だ。久しぶりの万博会場、解体進むNTT館の前を通り、大屋根リング、住友館、電力館などが見えている。解体工事中の現場でもあるので動線も写真も制限されているが、なんとも懐かしい。