2025/9/28 大阪・関西万博 28th Day
トルクメニスタン


11:31 西ゲート前

大阪・関西万博、28度目の訪問。今回は、9/6以来の船の旅。前回は中ノ島からだったが、今日はユニバーサルシティポート発だ。USJの近くにあるとのことなので、大阪駅から弁天町乗り換えでユニバーサルシティ駅へ。USJラッピングの電車からはたくさんの人が下り、万博期間中でもUSJも訪れる人は多いようだ。われわれは、ホテルユニバーサルポートへ。中に入るとまずはお土産屋さん。最近ミャクミャクグッズばかり見ているので、ミニオンやらスヌーピーやらが妙に新鮮だ。広々としたロビーにはいろんなところにミニオンがいるし、フロントの後ろには熱帯魚のいる水槽がある。もうすでにUSJにいるようなわくわく感があるね。ハロウィーンが近いこともあり、カボチャの飾り物などもカラフルで楽しい感じだ。


ラッピング列車

ジェットコースターが見える

ホテルユニバーサルポート

USJの世界観

水槽がある

ハロウィーン


ホテルは川に面しており、そこにあるのがユニバーサルシティポート。中ノ島よりは川幅が広いところにあるので、開放感がある。この港から、大阪港の遊覧船なども出ているようだ。しばらくすると、夢洲行きのミャクミャク号が到着。中ノ島からの船よりは大きく、ミャクミャクラッピングがされている。これだけでなんだかワクワクするね。乗船が始まり、早めに乗り込む。この船内にもたくさんのミャクミャクがいるぞ。そしてなぜかたくさんいたのがナウル君。いろんな色や大きさのナウル君がいるが、手作り感満載のものばかり。なんとも不思議な世界だな。船は予約で満席のはずだが実際に乗っているのは座席の半分くらい。この感じなら、当日来ても乗れたりするのかな。10:50になり、船は出発だ。


ユニバーサルシティポート

ミャクミャク号乗り場

船が到着

ナウル君がたくさん

ミャクミャクも

勢ぞろい


今日は天気も良く、風もなく船は滑るように進む。まさに船旅日和だな。大阪港の観覧車や海遊館、遊覧船などベイエリアの観光スポットや、クレーンが並ぶ物流拠点など、様々な景色が楽しめる。やっぱり船旅は優雅でいい。水素燃料電池の「まほろば」も見えました。中ノ島からの船は小型で、操縦席のところから前方の景色が見えたり後方デッキに出られたりしたが、この船はもう少し大きいこともあり景色が見られるのは左右のみ。でもそれぞれ楽しめます。夢洲の近くまで来ると、警備船が見えました。海上もこうして守られているんだね。わずは20分ほどで船は夢洲に到着、快適な船旅でした。


観覧車とまほろば

海遊館と遊覧船

クレーンが並ぶ

警備船

ヒョウ柄ナウル君

操縦席にもミャクミャク


ここからはバスに乗る。しばらくはIRの工事中エリアを通り、東ゲートが見えてきた。いつも通りたくさんの人がいるが、西ゲートに向けて歩いている人も多い。先週はここを歩いている側だったが、バスからこんな感じで見えてるんだね。西ゲートに到着、たくさんの万国旗はいつもながらワクワクする。船で到着した場合は予約時間よりも1時間早く入場ができるのだが、今日は11時予約なのですでに入場できる状態。なので通常の入場でいいかな。11:30にもなると11時組もほぼ入場したようで、ほとんど待つことなく入場ができました。


IR工事中

東ゲートは大混雑

西ゲートに向かう

西テート到着

東の人もいる?

すぐに入場


12:06 トルクメニスタン/Turkmenistan


今日の目的は、トルクメニスタンのレストランただ一つと言ってもいいくらい。パビリオンに行くと、2時間待ちだがまだ並べるタイミング。ただここは流れもいいのでそんなに待つことはないだろうと思っていたら30分ほどで入ることができました。初日以来、久しぶりの訪問だ。まずは大統領に迎えられ、映像の部屋へ。大きなスクリーンにはトルクメニスタンの歴史や首都の風景などが映し出され、ラクダや駆ける馬やたくさんの犬なども印象的。全体的に明るく豪華な金色のイメージだ。最後に日の丸とともに国旗が映し出される。5つの星は5つの州、左側の絨毯模様は5つの主要な部族を表しているとのこと。この映像は出入り自由なのがいい。


トルクメニスタン館

大統領がお出迎え

バザールかな

シルクロード

草原の馬と犬

英雄カルタダグ

アシガバート

日の丸と並ぶ

アラバイ犬


では3階のレストランへ。2階に展示室があり、その入り口まで行列ができている。一時的に並ぶことが制限されていたが、ちょうど並べるタイミング。どのくらいかかるかな。それなりに進んでいくので待ちましょう。3階まで来るとまだまだ行列は続いているが、民族衣装などの展示もありいろいろ見ながら待つ。並び始めて1時間ちょっと経ったところで、ようやく入れそうだ。室内には現地のような雰囲気のテーブルがあったりテラス席があったりもするが、まあ普通の席で十分です。順番が来て、レジでまずは注文。トルクメニスタン料理はよくわからないが、米料理のパロウ・餃子のようなソムサ・肉料理のカクマチにシェクシェキ添えアイスクリーム、そして紅茶をオーダー。どんなものが来るか、楽しみだな。


トルクメニスタンのシンボル

民族衣装

現地の雰囲気


しばらくして料理が運ばれてきた。パロウ・ソムサ・カクマチが一緒に来たのはまだしも、アイスクリームまで一緒に来たのはびっくり。溶けちゃうかな、とは思うが結構たっぷりなのでちょうど食べごろになるのかな。まあいい、食べ始めましょう。まずはパロウ、要するにピラフかな。スープで炊いたお米と柔らかい肉、甘いニンジンそして玉ねぎの香ばしい風味。これ、おいしいです。付け合わせのパンももっちりとしておいしいし、サラダも新鮮なキュウリとトマト。このセットだけでも十分満足できそうだ。続いてソムサ、要するにサモサかな。パイ生地に包まれた牛肉、そこに甘味のあるカボチャが加わりサクサクだがもちっりとした歯ごたえたいい感じ。そしてカクマチ、乾燥肉を戻したとのことで柔らかくて歯ごたえがあり、玉ねぎとパプリカの甘味が肉といい感じ。このパンもおいしいし、なんだこのトルクメニスタン料理、おいしいではないか。今まで全く想像もしなかったがどれも食べやすく、好みの味。そしてデザートのアイスクリーム、少し溶けているが柔らかくなってちょうどいい感じ。計算通りなのか・・・シェクシェキはかりんとうのような食感だが単体ではあまり甘みはなく、アイスクリームと一緒に食べると甘みが加わって歯ごたえも楽しめておいしい。この万博で食べた各国の料理の中で、これはNo.1に躍り出たな。


パロウ

ソムサ

カクマチ

シェクシェキ添えアイスクリーム

こんな席もある

国旗がはためく


食後には屋上テラスへ。最初に来た時には自由に出入りできたが、今はレストランの利用者しか出られなくなっている。まあ、これだけ人が多くなると仕方ないよね。テラスに出ると、大きなトルクメニスタン国旗がはためいている。その向こうには大屋根リングが見えていて、万博らしいいい景色。ウォータープラザではちょうど噴水ショーが始まったようだ。よく見ると、会場の中心にミャクミャクがいるぞ。たくさんの観客がいて、どうやらミャクミャクショーが行われている感じ。いいなあ、行ってみたいなあ。まあ今すぐには行けないので、遠くからミャクミャクの動きを楽しみましょう。


噴水ショー

ミャクミャク発見

反対側の景色


レストランを出て、2階の展示室へ。トルクメニスタンの交通網や産業、教育などが映像や資料、書籍などで紹介されている。やはり地理的にアジアの中央、シルクロードの中継点に位置するため、ロシア~カザフスタン~トルクメニスタン~イラン~海路インドや、トルコ~アルメニア~カスピ海~トルクメニスタン~ウズベキスタン~キルギス~中国といったルートなど交通の要衝としての役割を持っているようだ。あとはそこかしこに展示されるアラバイ犬、そして遊牧民らしいカラフルなカーペット。中央アジア・トルクメニスタンのことをよく知ることができました。


大地を駆ける

ウズベキスタンとの国境

交通の要衝

アラバイ犬のキャラ

トルクメニスタンンを知ろう

伝統的なカーペット


15:30を過ぎた。お腹は満足したし、他のパビリオンは行列の制限を行っているところが多く、さらに雨が降ってきた。とりあえず、団体休憩所でちょっとゆったりしましょうか。とはいえ休憩ばかりではなく、16:30にはモンハンの当日解放へのチャレンジ。いつも通り数分後に開放され、青い丸はいくつか見るので取りに行くも、どこも取れずにエラーとなり終戦。いつもこのパターン。本当に、このモンハンは取れないなあ。まあ、また次の機会にチャレンジしましょう。


大屋根リングで雨宿り

雨が降っている

また来るよ


ということで、今日はトルクメニスタンレストランでおいしいものをいただけたし、雨が降ってきたし、モンハン取れなかったしなので、早めに帰りますか。明日は会社だし、また来週の訪問に向けて計画しましょう。