2025/9/27 大阪・関西万博 27th Day
シンガポールマルタバーレーン、サウジアラビア、大阪のれんめぐり


13:43 西ゲート前

大阪・関西万博、27度目の訪問。今日はもともと来る予定はなく、明日28日に来ようと思いその予行演習として二日前予約にチャレンジしたら12時が取れた。昼に歯医者の予約があるのだが、まあそのあとゆっくり行くのもいいか。もう残り期間が少ないので、なるべく行ける時は行きましょう。ということで予約は西口、なので地下鉄だと東口から西口へのゲートが13時には閉まるため、直接西口へ行く必要がある。となるとまだ試したことのない桜島からのバス、これだと昼の時間帯は関西maasで余裕で予約が取れる。大阪駅から弁天町で乗り換え、ユニバーサルシティ駅を越えて桜島駅に到着。それなりに人は降りるが、駅前に行列ができるようになっているところを見ると朝はすごい人なんだろうな。バス乗り場に向かう途中、万博期間の臨時出口らしきところがあり改札にこみゃくがあふれていました。そうか、こちらから出てもよかったな。また機会があればここから出てみよう。


ミャクミャクののぼり

桜島駅

案内いろいろ

ここがいっぱいになる

臨時出口

バス停入口


関西maasのゲートをくぐり、しばらくするとバスが到着。普通の路線バスだな。20分くらいだし、最前列で景色を見ながら行きますか。バスはUSJの裏側すぐを通り、此花大橋を通って舞洲へ。橋の両側にごみ処理場の派手な煙突が見えている。舞洲を走り、続いて夢舞大橋を渡る。橋を徒歩で歩いている人がいるが、始発前に来る人たちはここを渡っていくのかな。夢洲に入り、東ゲート前を通過。ここを通るときはいつも朝早いので人でいっぱいだが、さすがにこの時間はかなり余裕がありそうだ。


路線バスだな

一番前に立つ

両側にごみ処理場

夢舞大橋

そろそろ着く

余裕の東ゲート


西ゲートに向かい道には、、ミャクミャクが描かれた塀がある。そこに書いてある通り、これはいつ見てもワクワクするなあ。西ゲートに到着したのが13:40頃、12までの予約の人はもうほぼ入場しているし、次は16時なのでその人たちはまだこれからだし、ゲートはガラガラだ。でももう16時組の人たちが集まっているのが見えるぞ。夏の昼間にここで待つのも辛そうだが、始発乗るのもつらいし走るのもつらい。でもみんな頑張ってきてしまうこの万博って何だろうな。ということであっさりと西ゲート通過。またここに来てしまいました。


ワクワクするよ

So excited!

バスは西ゲート到着

16時組の人がもう来ている

人がいないと広い

あっさり入場


ゲートはすいていたが、会場内はかなりの混雑。大屋根リングの下はイタリア館行列の人もいて大混雑。今日は何時間待ちかな。まずは何か食べたいので、シンガポール館へと行ってみましょうか。その隣のブルガリア館で何やら人混みがあったので見てみると、民族衣装を着た人たちが踊っていました。ちょっと人が多くて見づらいが、なんとか写真を撮ろう。こうして予想していないところでいろんなイベントに出会えるのが楽しいですね。


ゲート前はすいている

大屋根リング下は大混雑

ブルガリア館前で


13:53 シンガポール/Singapore


ではシンガポール館のレストランへ。パビリオンの方は大屋根リング下に長蛇の列だが、レストランはそれほどではなさそうだ。中に席はあるが狭いので、多くの人はテイクアウトをするようだ。思った通り、20分もしないくらいで順番が来た。シンガポールと言えばやっぱりチキンライス、それとバクテー、チキンサテー、甘いものもということでロティ・プラタのシュガー、あとはカラマンシーソーダ。いい感じでしょう。ここはSHIOK CAFEという名前で、SHIOKとはシンガポールでのおいしい、という言葉。いいですね。店内にはいろんなところに猫の絵があり、おいしいもので幸せそうだ。注文したものがそろったので、うまく運ばないとね。シンガポール館の隣に団体休憩所があるのでそこでいただきましょう。ようやくほっと一息、いただきましょう。まずはカラマンシーソーダ、ほんのり苦みがありさわやかなのど越し。おいしいです。バクテーはおいしいけどもうちょっと量があればなあ。たっぷりスープだとよりおいしいんだけどね。チキンライスは肉厚のしっとりチキンがうまいです。これももうちょっと量が欲しいけどね。サテーは香ばしさとこの甘い感じがアジアっぽい。ロティは思ったよりもサクサクしていて、シンプルな砂糖味が好みです。いろいろいただき、シンガポールの雰囲気を味わうことができました。ごちそうさまでした。


シンガポール館

SHIOK CAFE

ネコがかわいい

これもかわいい

ここにもいた

いろいろいただく


食後の散歩がてら、ウォータープラザ方面へ。「アオと夜の虹のパレード」のスタンプが押せるようになったということで、アンゴラ館の前あたりへ。スタンプ前には行列ができていました。まあ数分程度なので、もはや行列のうちには入らないな。スタンプのある場所の壁にはアオの絵が描かれていました。その横にあるサントリーの自動販売機にも、アオや動物たちがいて楽しい雰囲気。万博らしくていいですね。さて、人も多いしこの辺りでしばらくのんびりしましょうか。


アオと夜の虹のパレード

自販機にもアオたちが

ドゥードゥーたちもかわいい

チェコ館前にもある

会場内にいたんだね

アオとドゥードゥー


15:20 マルタ/Malta


ウォータープラザでのんびりするのに、マルタのサンドイッチをお供にしよう。イル・フティーラというマルタ伝統のパンということで、ユネスコの無形文化遺産にも登録されているとのこと。これはいただかないと。ツナ・オリーブ・ケッパーのとベーコン・卵のがある。これはツナのが好みだな。テイクアウトするが奥にもレストランがあり、ウサギやタコなどのスパゲティがあるようだ。それもいいが、ゆったりウォータープラザで座って食べるのもいい感じ。少し酸味を感じるもっちりとしたパンと、ツナ・オリーブ・ケッパーという黄金トリオの相性は抜群。いやあ、こういうのもいいものです。タイミング的に噴水ショーとかはなかったが、しばらくゆったりできたのがよかったな。


ひこうき雲

イル・フティーラ

たくさんある

奥にはレストラン

いただきます

のんびりタイム


15:41 バーレーン/Bahrain


散歩再開。北欧館もトルクメニスタン館も、どこも長蛇の列だな。もうパビリオンにはそんなに入れなくなってしまったようで、ちょっと寂しい気分。8月も混んでいるとは思ったが、まだましだったな。行ける時に行っておいて本当によかったな。ふと気づくと、赤色の飲み物を持っている人がいる。これはバーレーン館のザクロジュース、なんでも気まぐれでお店が出るらしく、今日は飲めるようだ。ほとんど並んでいないしいただきましょう。渡されたカップに自分で入れるので、持ち運べる程度にたっぷりいれましょう。ザクロのしっかりした濃い風味が感じられ、おいしいです。


北欧館

バーレーン館のザクロジュース

どこも混んでる


残り少ない機関になっているので、スタンプ集めと写真をいろいろ撮ろう。これまで縁のなかったテーマウィークスタジオ、あまり行けるタイミングもなかったが結局抽選も先着も当たらなかったな。入口の写真だけは撮っておこう。この前ブルーインパルスのスタンプを押したところに行ってみると、今は藤井寺市の観光アピールの場になっていました。SNSのフォローをするとミャクミャクシールをいただけるということで、もちろんゲット。


テーマウィークスタジオ

入りたかったな

シールをいただく


17時を過ぎたところ。今日はこのあと、サウジアラビアの夜のショーを見たい。18:30からの回に参加したいが、パビリオンの列とは別の列が18時前くらいからできるらしい。まだ時間があるので、大屋根リングに登りますか。このあたりからはちょうどスペイン館が見下ろせるが、ちょうどフラメンコショーの真っ最中。これはいいタイミングだな。ちょっと遠いが音楽も聞こえるし、盛り上がっている様子が感じられる。背景の映像も夕日や海、街の景色や燃える炎などに変わっていくのも面白い。ショーが終了の時、照明が暗転してスペインらしいオレンジをバックに人影が舞台を去っていく。なんだかかっこいいな。


スペイン館

フラメンコ

舞台から下りていく


18:01 サウジアラビア/Saudi Arabia


サウジアラビア館前に行くと、パビリオン列の奥にも行列ができている。ちょうどショーの列が並べるようになるようで、その前から並んでいる人たちが一斉に動き出す。その後ろについていくと、いい感じに並ぶことができました。ショーはかなり多くの人が入れるようなので、おそらく18:30の初回に入れるだろう。ではここで、しばらく待ちましょう。この位置はスペイン館がよく見えるし、オーストラリア館やインドネシア館からの音楽も聞こえてきて、待っている間も退屈することはない。日が落ちてだんだん暗くなってきて、スペイン館のイルミネーションがきれいだな。18:20を過ぎ、列が動いた。パビリオン内へと進んでいく。ヤシの木が茂るエキゾチックなサウジアラビア館、夜はライトアップされていて幻想的だ。


スペイン館が見える

日が暮れた

サウジアラビア館へ


まるでスークのような狭い通りを抜けると中庭に出てきた。以前ここに来たときは昼間だったので、この中庭はそのまま通りぬけたが、夜はこんな風になるんだね。中央がステージのようになっていて、その周りに座っていく。どこでもいいが、高い壁を見上げる感じになるので座っているよりも壁際で立っている方が楽かな。ここはかなり人が入れるようで、並んでいた人がどんどん入ってくる。そこまで広くはないが、200人ほど入っているようだ。18時半になり、映像がスタート。大きなサウジアラビア国旗がはためき、風景や自然、スポーツや宇宙開発など、サウジという国のイメージとは異なる多様な表情を見ることができた。


レストランメニュー

細い道を抜けると

中庭に出た

サウジアラビア国旗

ジッダのオアシス

美しい海

スポーツも盛ん

イノベーションの頂点

サウジアラビア王国へようこそ


続いては、サウジアラビアの女性たちが多様な分野で活躍する様子が映し出される。サウジではこれまで女性が表舞台に出るのはなかなか難しかったと思うが、時代は変わっていくよね。最初に3人の女性が映し出されるが、そのうち2人に関する映像が流れる。最初はミシャール・アシェミムリという、航空宇宙エンジニア兼ミシャール・エアロスペースの創設者。幼き頃の宇宙へのあこがれ、夢に向かう努力、サウジの宇宙戦略の策定など一人の女性の影響力が表現される。続いてはラニア・ムーアラ、ZADKサウジアラビア料理アカデミーの創設者兼会長。サウジ料理の伝統を守り、シェフの育成や新たな可能性への挑戦などが描かれる。ちなみにあと一人はジョマーナ・アル=ラシド、SRMGの最高経営責任者兼取締役会メンバー兼レッドシーフィルム財団の会長。みなさん、すごい影響力のある方たちで。


彼女の影響力

星をめざして

努力したのね

情熱の一皿

おいしそう

星空がきれい


サウジに関する映像が続く。2030年万博を控え、世界遺産や名所の紹介。せっかくの機会だし、これはサウジへの行き頃ということなのかな。2034年のワールドカップもあるし、ちゃんと考えてみようかな。サウジの子供たち、これから万博を体験することになるんだね。ちょっとうらやましいな。そしてサウジのアニメ、日本からインスパイアされたとのことで、どこか親近感のある感じ。でもでてくる動物はラクダなんだ。そんな違いもまた面白い。


世界遺産 ディルイーヤ

キング・サルマン 国際スタジアム

リヤド万博のロゴ

万博楽しみだね

日本にインスパイア

やっぱりラクダ


ここからがショーの本番。関西弁の陽気なサウジ兄ちゃんが場を温めた後、映像が落ち着いた青色に変わりチェロとともに女性がステージに。始まったのは「水の物語」。かつてサウジアラビアの主要産業だった真珠採取、そのダイバーたちが命がけで海に潜る様子にアラビア語の歌とチェロの演奏が重なる。海が荒れ、気を失ったダイバーが海に沈んでいくが、真珠のような泡がダイバーを浮かび上がらせ、大きな手がダイバーを救う。そんな様子とダイバーを待つ人の思いが美しい映像に広がり、没入感を味わうことができる。アラビア湾の海洋文化の豊かさと、人々の絆を伝える内容でした。素晴らしかったです。


ほな始まるで~

一転してしっとりと

真珠ダイバー

海に助けられる

素敵な時間でした

パビリオン内へ


ショーの見学者は、このままパビリオン内に入れる。なんだ、普通にパビリオン並ぶよりこちらの方が早く入れてショーも見れてお得だな。たくさんの人が入るので、一番後ろでもう少しこの中庭を楽しもう。映像は引き続き映されていて、伝統の踊りや独特な模様、サウジのアニメなど。せっかくなのでしっかり見ておかないとね。ほとんど人のいなくなった中庭は意外と広い。夜は3回このショーが行われるようなので、また次の人たちがそろそろ入ってくるのかな。ではパビリオン内へと入りましょう。


伝統的な踊り

幻想的なデザイン

意外と広い


パビリオン内には小部屋がいくつか続いていて、それぞれに様々な展示がある。最初に部屋はアートの部屋。ブルカを来た女性と風景の写真や幾何学的な模様などの展示があり、見学者が色を塗れるところがありました。続いては文化音楽スタジオ。今は特に何も行われていなかったが、アーティストの作業兼展示スペースとのこと。こうした部屋をつなぐ細い道はまるで市場に迷い込んだような雰囲気だ。さらに進むと、進化する都市の展示。リヤドの街やアルウラというオアシスなど、さまざまな都市の表情を見ることができる。


アートが並ぶ

色が塗れる

次の部屋へ

幾何学模様

文化音楽スタジオ

細い通路

進化する都市

リヤドの街

アルウラオアシス


続いては持続可能な海。バーレーンやカタールにもあった伝統型の帆船ダウがここにも展示されている。映像では色とりどりの魚たちが泳ぐ青い海、これは紅海なのかな。サンゴ礁やマングローブ生態系などにおける自然保護の取り組みや、3Dプリンタによるサンゴ保全は、展示されている数が増えていました。サウジアラビアのイメージになかった海がさっきのショーと言い、新しい発見だ。こうした学びは楽しいものです。


伝統型帆船ダウ

美しい海

マングローブ保全

前より増えてる

どこでやるの?

スポーツも盛ん


最後の部屋では、2030年リヤド万博を紹介する映像を見る。大阪・関西万博の4倍の面積に195以上の参加国・地域、4000人以上の来場者が想定されている。サウジアラビアは2034年のワールドカップ開催も決まっており、国際イベントが続く。こうなると、やはりリヤド万博にはなんとか行く方向で。大阪の万博はもちろんいいが、圧倒的なスケール感、中東ならではの雰囲気、ヨーロッパからも近く観客の国際色も豊かになるだろう。10月からの半年間なのでどこで行くのがいいか、でも後半は混みあうのでできれば年内かな。11月の連休あたりがねらい目かも。お金も時間も健康もすべて必要なので、計画的にね。目の前に広がるリヤド万博のイメージ、ワクワクします。


シンボルタワーかな

その内部

緑も多い

いい雰囲気

ワクワクする

広い会場


ショーから様々な展示と、かなり見ごたえがあった。最後にはショップがあり、アラビアヒョウのぬいぐるみやデーツ、アラビア語の描かれたTシャツなどいろんなものがある。ピンバッチを買いましょうか。ショップの片隅にはコミック本がまとめておいてあり、日本のキャラクターのような登場人物のものが並んでいました。コマ割りや表情の書き方もヒロアカのような感じでよく似ている。こんなところにも、日本アニメの影響があるんだね。


アラビアヒョウ

デーツいろいろ

日本のコミックのよう


19:58 大阪のれんめぐり


じっくり見たので疲れたな。お腹も減ったし、もう遅い時間なのでさっと食べますか。そんなときには大阪のれんめぐり、この時間帯ならすいている。とにかくビールが飲みたいし、それのお供はチヂミと餃子。どちらも大阪のお店ですね。あとはテイクアウトの焼きあなご寿司をゲットし、これは充実した夜ごはん。疲れた体にビールが染み渡るようだ。


サウジアラビア館

道頓堀みつる

大阪王将

焼きあなご寿司もうまい

さあ帰ろう

明日も来るよ


今日も一日、よく歩いて楽しみました。あと2週間と少しの開催期間、来れる日はできるだけ来よう。明日も11時だが、2日前予約が取れている。それ以外は最終日以外の予約が取れていないが、とにかく早起きして2日前予約開放にチャレンジし続けよう。