2025/9/21 大阪・関西万博 25th Day
~Tech World、いのちのあかし(ドキュメント)、Earth Table 未来食堂、コモンズA(セントルシア)、コモンズD(パキスタン、トーゴ、ホンジュラス、マーシャル諸島、赤道ギニア、ブータン、ギニア、キューバ、マダガスカル、スーダン、マリ、ラオス、ベリーズ、カメルーン)、バーチャルEXPO まるわかり展、ポーランドいのちのあかしORA外食パビリオン


5:45 東ゲート前

大阪・関西万博、25度目の訪問、単独入場。9時入場なのでいつも通り三国駅から阪急に乗り、梅田で四つ橋線西梅田駅に乗り換え、本町駅で中央線に乗り換え。以前より混んでいるが、ここまでは特に変わりなく進む。そして夢洲駅に到着、いつも通りにダッシュしてエスカレーターを駆け上がるのだが、今日は3本のエスカレーターのうち1本は係りの人がいて入れない状態。なので入れる2本に駆け寄る人たち、そしていつもより多い係の人による「走らないで!」の掛け声。ちょっとこれまでとは違っているのは、ここを駆け上がれるのは今日が最後。明日からは係りの案内に従って行列になって進んでいくらしい。どのようになるのかな。でもとにかく今日まではダッシュさせてもらいます。改札を出て、大階段を駆け上がる。駅を出て行列の最後尾に向かうが、先週よりもさらに列が伸びている。始発前に来る人たちが日を追って増えているようで、1か月前なら始発2本目でもこれより前にいられたはず。うーん、日々状況は厳しくなっていく。そして明日からはダッシュもないので、とにかく電車から出る位置取りが重要か。ただもう東ゲート9時の予定が今のところないので、その状態に出会えるかどうかだな。まあ、とにかく今日を楽しもう。いつも通り7時になったら列が動くが、その7時が2日前開放のタイミング。エラーになりつつも、何とか11時をゲット。よかったが、2日前開放でなかなか9時が取れない。エラーが多いので、どうしても安全策で枠の多い11時をまず取るのだがそこまでが精いっぱいだ。まあいい、11時でもレストランメインでの楽しむこともできるだろう。ゲート前まで来ると、集団の3列目くらいには来れるのでまあいい位置か。それでも入場後の当日予約にて、モンハンは全滅。その代わり、ずっと気になっていたポーランドのクラシック演奏15:00が取れた。今日は16:30から「いのちのあかし」も取れているし、予約を軸に動きやすい。ちなみにこの「いのちのあかし」、第1希望から第4希望までモンハン入れて全滅、何も当たらないのも悔しいから第5希望に入れたら当選したもの。当選通知が来たときはさすがにモンハンかと思ったが・・・それも縁と運、楽しみましょう。


三国駅で乗ってる人増えた

西梅田に向かう道も人増えた

本町乗り換えも人増えた

夢洲行待つ人増えた

始発でこの位置

ここがいっぱいになる

そろそろ動く

いつもの行進

ゲート前で待つ


9:02 Tech World


まずはTech Worldへ。1か月前にも来たが、初見で写真がうまく撮れなかったこともありもう一度しっかり見ておきたい。ここは先着順でも入れるし、朝イチならばダッシュしてくる人もいるが何とか第一グループで入ることができた。これはラッキーだ。2度目なので次の動きがある程度予測できるし、写真もいいポジションで撮れる。パビリオンの詳細は前回書いているのでそちらに写真は回すとして、不思議なのは心拍数の結果。前回はライフ・ネイチャー・フューチャー各フロアでの心拍数がネイチャーが最高でフューチャーがほぼ無だったのに、今回はライフとネイチャーがほぼ無でフューチャーが最高。見ている感じは特に変わらないのでなぜにこんなに差が出るんだろう。今日は写真撮影に気持ちが行き過ぎていたのかな。不思議なことで。今回の結果でおすすめされた旅行先は、屏東公園や屏東駅なので南の観光地。それはいいとして、あと一つは知事官邸。なんでだろうね。今日いただいたオリジナルグッズはトートバッグ。折り畳んで留めることもできるし、これは便利そうだ。万博期間中、リュックの中に入れておこう。Tech World、楽しみました。


心拍数の結果

おすすめの旅プラン

魅力的だ

今日のオリジナルグッズ

神農生活

Tech World


9:56 いのちのあかし(ドキュメント)/河瀨直美


続いては、シグネチャーパビリオン・いのちのあかしへ。今日の夕方に対話の予約を取っているが、朝にはドキュメント映像を3種類見ることができ、それが2回行われる。今からだと10:15の回に予約なしで参加できるのでちょうどいい。少し並んで、旧校舎を建物へと入る。ここに入るのは3度目、木造の落ち着く空間だ。しばらくはこの校舎の雰囲気を味わう。時間となり、シアターへと案内される。いつもはここで対話が行われるが、今日は映像が3本。どれもこの校舎に関わった人たちの思いが伝わる、心に響く内容でした。

「記憶の移築」
十津川村・折立中学校は1958年の建築。廃校となった校舎を万博会場に移築するにあたり、安全祈願の神事から始まる。廃校舎に刻まれた地域の歴史や通った人々の記憶、学校を建てた大工のお孫さんや生徒として通っていた人、建築会社の方々などの思いが映像で交錯する。さっきまでいたこの校舎、もともと2階建だったものを3階建にするという大工事、図面にない苦労もたくさんあったようだ。工事中の会場の様子などもわかり、とても興味深い。

「屋根裏の記憶」
校舎の移築にあたり、屋根裏から1992年に15歳だった女子生徒の手紙が発見された。学校の課題で30年後の自分に書いた手紙であったが、残念ながら難病ですでに亡くなっていた。その手紙を家族のもとに届ける。母親や姉妹がその手紙を読み、涙ながらに思い出を語る。これはまさに神様のめぐりあわせなのか。同級生も大人になり、いのちのつながり、残されたものが感じる思い、そんなところを考えさせられた。ちなみに、斜め前のおじさんは大号泣。

「銀杏の記憶」
福知山市・細見小学校中出分校はこのシアターになっているが、そこにあった樹齢100年を超える大きなイチョウの木。学校が閉校された後、伐採されることになっていた。そのイチョウをこの万博会場へと運び、新たな場所でいのちをつないでいく。その活動にかかわった人の思いが紹介されていました。これからはこの場所で、このイチョウは生きていくのかな。万博が閉幕して数年後、再開発されても静けさの森なども残るらしいので、また会えるのが楽しみだな。


いのちのあかし

朝はドキュメンタリー

木造校舎

黒板一杯に

絵が描かれている

シアターにて

イチョウを見上げる

イチョウの記憶

ここにいてくれるかな


派手でもなく、CGでもなく、でも心に残る、そんないい時間でした。このドキュメンタリーは、朝の早い時間に2回しかやっていない。朝イチだとどうしても、他のパビリオンの方に行ってしまいがち。夜もやればいいのにな。一日の終わりにこのドキュメンタリー、それもいいよね。さて、では隣の校舎「森の集会所」へ。ここはいつも異なった展示が行われているが、今は「感じる奈良展 奈良がつむぐ、いのちのあかし」。やっぱり河瀨直美パビリオン、奈良推しだね。奈良県内の市町村の紹介がされているが、奈良生まれ奈良育ちの自分もあまり他の町のことは詳しくない。三宅町が2番目に小さい町だとか(一番は大阪府忠岡町)、野球のグローブが名産とか。川西町は粘土細工やボタンが有名だとか、香芝市は日本酒や味噌を作っているとか、葛城市には相撲のルーツがあるとか、田原本町には弥生時代の遺跡があるとか。全然知らなかったな。筆・墨・硯の生産は日本一、渋いねえ。最後には明日香村にある橘寺の花天井、これは是非見てみたい。奈良のことを改めて知ることができました。


感じる奈良展

川西町のボタン

香芝市の日本酒

筆・墨・硯

田原本町の弥生遺跡

明日香村の橘寺


11:27 Earth Table 未来食堂


お昼には少し早いが、すいているうちに食べてしまおう。いのちのあかしからほど近いところにあるEarth Table、これまで豆乳ソフトを食べたりカツサンドをテイクアウトしたところだな。その中で、f fieldsというお店に入ろう。前にスタンプだけ押しに入ったことはあるが、うどんとか唐揚げとかおいしそうだった。すぐに入ることができ、豚ごぼう天おろしうどんをいただきましょう。ここはプラントベースのベジタリアンメニューが多いとのことだが、しっかりお肉もいただけるのね。まだまだ暑い中、冷たい麺が心地よい、豚肉は結構入っているし、ごぼう天はしっかり煮たものを揚げているので柔らかくて味もしっかり。レモンとおろしがさっぱりして、おいしいです。これで1700円という価格も万博の中ならリーズナブルな方かもしれない。ごちそうさまでした。お店を出ると、いつのまにかかなりの行列ができていました。早めに入ってよかった。さあ、栄養補給もしたしこのあともしっかり楽しみましょう。


北欧5か国共同館

北欧の人々

環境重視


11:59 セントルシア/Saint Lucia


まずはコモンズAで、唯一残しているセントルシアへ。前回はナショナルデーだったので、パビリオン自体はクローズだった。少しでも早いうちに行きましょう。コモンズAは賑わっているが、入場制限されるほどではない。スリランカや北マケドニアなど、写真の撮り直しをしたいところを済ませてセントルシアへ。今日はしっかりオープンしており賑わっている。セントルシアのシンボルは、国旗のデザインにもなっている三角形の双子の山、ピトンズ。その大きな写真が奥にあるのが印象的。そしてその前には、パリオリンピックの女子100m金メダリストのジュリアン・アルフレッド。カリブ海は陸上が強いね。あとはラム酒、コーヒーやココナツのフレーバーのもあり、おいしそうだ。この前ナショナルデーに少しだけでも参加できたこともあり、セントルシアが気になる国になっている。いつか行ってみたいな。これにてコモンズA、すべて完了。


今日はオープン

ピトンズと金メダリスト

ラム酒いろいろ


12:13 コモンズD/Commons-D


約3か月ぶりのコモンズDへ。混んでるなあ。もうコモンズだからいつでも入れる、中でゆったりできる、というのはすっかりなくなってしまったね。まだ見ていない国もあるので、しっかり見ていきましょう。


コモンズD

列が長い

コモンズDの配置図


12:24 パキスタン/Pakistan


南アジア・首都イスラマバード。中に入ると、たくさんの岩塩に圧倒される。人間にとって必須である塩、これが岩塩の形でパキスタンのソルトレンジにて取れるのだ。白いものからピンク色、茶色っぽいものまである。塩について書かれた詩も紹介されていました。パキスタンの各州、名所など紹介するコーナーがあり、そこでモヘンジョダロやペシャワール、フンザ渓谷などの説明を見ることができました。


たくさんの岩塩

塩についての詩

名所紹介


12:32 トーゴ/Togo


西部アフリカ・首都ロメ。フランス語圏の国の一つ。カカオやコーヒー、チョコレートや伝統工芸品など紹介されている。南北に長い国なので自然の変化も豊富で、若年層の多い国。あとはやはり、トーゴと言えばエマニュエル・アデバヨール。マンチェスターシティやレアルにも在籍し、トーゴ代表としてドイツWCにも参加したレジェンド。調べてみたらケルンのレストランで見た対フランス戦、ここに出ていた選手。そうか、あの日あの場所で見ていたんだ。


チョコレートが食べたい

エマニュエル・アデバヨール

若さ溢れる国だ


12:35 ホンジュラス/Honduras


中米・首都テグシガルパ。カリブ海と太平洋双方に面し、古代マヤ文明がさかえた国。そんな遺跡、世界遺産のコパン遺跡についての紹介が写真パネルや映像で行われていました。映像はかなり詳細な内容で、もともとはこういう姿、というものをCGで示したり建築の方法を図解したりと分かりやすい。日本の調査団も入っていたようだ。他にも美しいカリブ海やきれいな鳥、コーヒー豆など自然あふれる風景も映し出されている。


鳥の絵や置物

写真パネルがたくさん

世界遺産 コパン遺跡


12:46 マーシャル諸島/Marshall Islands


太平洋の島国・首都マジュロ。多数の島と環礁が連なる国で「真珠の首飾り」とも呼ばれている。島の移動のために航海術が発達した。パビリオン内にはカヌーの模型や航海に関する伝統的な道具などが展示されている。国の成り立ちなどの年表が展示されていたが、アメリカが核実験を行ったビキニ環礁は現在のマーシャル諸島にある。そんな歴史も教訓として、各国が平和に向けての取り組みができるといいな。あとはコプラ、ココナツの果実を乾燥させたもの。これが石鹸やココナツオイル、化粧品などの製品となり、マーシャル諸島の経済を支えている。


カヌーの模型

海図(スティックチャート)

コプラが重要


12:50 赤道ギニア/Equatorial Guinea


アフリカ中部・首都マラボ。島と大陸側に領土を持つが、首都は島側にあるという珍しい国。国旗に描かれているのは「パンヤの木」。神の木とも呼ばれ、この木の下でスペイン王に忠誠と誓った故事が由来。国名に赤道と入っているのに赤道は通っていないとか、いろいろ興味深い。壁にはアフリカらしいお面などが飾られているが、そこにプロジェクションマッピングで子供や若者たちが動いているのがなんともかわいらしい。今後は観光業にも力を入れていくそうです。


シンボルの木

首都は島にある

プロジェクションマッピング


12:57 ブータン/Bhutan


南アジア・首都ティンプー。国民幸福度という指標の高いことで有名な国。パビリオンに入るとまず目につくのが寺院の模型。ゾンと呼ばれるその寺院は、ブータンの文化の中心となっている。中央政庁もゾンのようなデザインだ。ブータンの自然や代表的な動物が紹介されている。ウガンダなどアフリカ諸国のBig5に比べるとなんともアジア的な5種類だな。民族衣装の説明もあり、昔ワンチェク国王夫妻が来日されていたよね。訪れるにはなかなかハードルの高い国ではあるが、ツアーに乗ってしまえば行ける場所。機会があればチャレンジしたい場所ですね。


寺院ゾンの模型

代表的な動物たち

民族衣装について


13:03 ギニア/Guinea


アフリカ西部・首都コナクリ。パビリオンの中には大きな樹があり、たくさんの工芸品や布などアフリカのイメージそのものが多数展示されていました。SIMANDOUという言葉があってなんだと思っていたら、ギニアのシマンドゥ鉄鉱石事業のプロジェクトのこと。鉄鉱石の採掘や鉄道敷設、港湾施設の建設などの大プロジェクトのようだ。アルミニウムの原料となるボーキサイトや金、ダイヤモンドなどの鉱物資源も豊富で、これからの発展していくんだろうな。


たくさんの工芸品

カラフルだな

SHIMANDOUプロジェクト


13:06 キューバ/Cuba


カリブ海・首都ハバナ。他のパビリオンとは異なり中があまり見えないが、入口の大きな写真は元ソフトバンクのデスパイネ。やっぱりキューバと言えば野球だな。中に入ると次に迎えてくれるのはミハイン・ロペス。レスリングのグレコローマンスタイル130kg級で、前人未到のオリンピック5連覇。これぞ本当の霊長類最強ではないか。キューバの街並みなどの写真も展示されているが、もっとクラシックカーがある景色も見たかったな。やっぱりハバナの街はその景色が印象的だったしね。あとキューバと言えばダンス、ステップの踏み方が説明されていたがまあ無理。見る方で楽しみます。


デスパイネ

これぞ霊長類最強

街並みの写真


13:10 マダガスカル/Madagascar


アフリカ東部・インド洋の島国。首都アンタナナリボ。世界で4番目に大きな島で、独自の生態系を持っている。ここはやはり、バオバブの木。まるで根が空に伸びているような不思議な風景だ。この神聖な木を中心にして、工芸品や観光地などが紹介されている。ワオキツネザルとかアイアイとか、原始的なサルがかわいいよね。あと忘れてはならないのがバニラ。乾燥したものが展示されているが、バニラ独特の甘い香りがする。展示品に触れてお楽しみください、でも食べないでください、あまり見ない注意書き。


バオバブの木

ヤシの木がこうなる?

バニラの香り


13:14 スーダン/Sudan


アフリカ東部・首都ハルツーム。アルジェリア、コンゴに次いでアフリカで3番目に広い国。でも南スーダン独立前は1位だったよね。世界地図も変わっていくね。ナイルの恵みや紅海などの美しい景色もあるが、大部分は乾燥地帯。ピラミッド型の遺跡は「メロエ島の考古遺跡群」。スーダンの世界遺産だ。ここにもかつては1000年続いた王国があったとのこと。もう少しオアシスもあったのかなあ。別ブースのショップには、小さな動物の置物やアクセサリーなど、日本人好みのものがたくさんありました。


中央にSUDAN

様々な景色

かわいいものがたくさん


13:18 マリ/Mali


アフリカ北西の内陸国・首都バマコ。ゲートに書かれたAW BISSIMILAはマリの公用語であるバンバラ語で「ようこそ」という意味。さすがにそれはわからん。サハラ砂漠における交易の中心だったことから多くの国々が興亡した歴史を持つ。アフリカらしく木彫りの像や民族楽器などの他、たくさんの写真の展示があり、ジョリバ川の恵みや1960年の独立までの歴史、アスキアの墓やジェンネモスクなどの世界遺産など、見どころは多い。さっき見たギニアと旗がよく似ている。左側が緑がマリ、赤がギニア。みどりまり、とでも覚えておこうか。


AW BISSIMILAはようこそ

ジョリバ川の恵み

世界遺産もある


13:23 ラオス/Laos


東南アジア・首都ビエンチャン。アセアンの一員として、近年経済発展がみられるようだ。50もの民族と言語があるらしく、多彩な文化のある国。パビリオンに入って目につくのは、中央に展示された木彫りの船。これはドラゴンボートと呼ばれ、競漕やお祭りに使われているようだ。今年はラオスと日本が国交樹立70周年の記念すべき年とのこと。訪れたのは1999年だったか、そこから随分と街並みなど変わっているのかな。ショップのブースではフェルトなどで通った手作り感あふれるかわいい動物たちがたくさんいました。


ドラゴンボート

国交樹立70周年

いろいろかわいい


13:27 ベリーズ/Belize


中米・首都ベルモパン。カリブ海に面した国で、世界第二位の規模のサンゴ礁・ベリーズバリアリーフやマヤ遺跡などが有名だが、なんといってもグレートブルーホール。美しい青い海の中に忽然と現れる深い紺碧の円、観光フライトがあるようだが感動するだろうな。と、せめて想像力はふくらませてみよう。サンゴや貝でできたアクセサリやラム酒、辛いソースやチョコレートなどお土産になりそうなものもいろいろあるし、中米では珍しく英語圏だし、訪れてみたい国の一つだな。


きれいなアクセサリ

ラム酒などの名産

ブルーホールが見たい


13:34 カメルーン/Cameroon


アフリカ中央部・首都ヤウンデ。ゲートに「アフリカ イン ミニチュア」、これは多種多様な気候帯や自然環境、動植物が見られ、さらに250以上の民族が暮らすことから「アフリカの縮図」と呼ばれているから。伝統的な民族衣装やカカオ、コーヒーなどの収穫の展示があるが、やっぱりカメルーンと言えばサッカー。エムボマやエトオなど、2002年日韓WCでは中津江村に来てたよね。エコパにドイツ戦を見に行ったのがよみがえる。不屈のライオン、懐かしいです。


衣装や産業などの展示

不屈のライオン

アフリカの縮図


コモンズDはこれにて終了。そして、これにて海外パビリオンはコモンズ含めすべて終了。達成感は感じるが、同じくらい寂しさも感じる。これはこの先もう新しい国に出会うことはないことの寂しさだろうか。もちろん何度見に行っても新たな発見はあるのだが、やっぱり初回訪問とは違うよね。さあ、これであと未訪問は本当に、モンスターハンターただ一つとなった。今日もこのあと16:30、当日予約にチャレンジしよう。


13:54 バーチャルEXPO まるわかり展


次の予約は15:00のポーランド。でも会場内は人が多く、どこかのパビリオンに並ぶほどの余裕はない。となると、すぐ近くのコモンズEへと行こう。ここは8/31にも来たが、あまりゆっくり見れていないのでもう一度見てみよう。それなりに列はあるが進みがいいので、それほど待たずに入ることができた。中に入ると、バーチャル空間にあるたくさんのパビリオンがパネルで紹介されているが・・何か変わった?前回よりパネルが大きくなったようだが、よく見ると海外パビリオンやシグネチャーなどではなく、未来の都市の各企業やセブンイレブンなどのショップに関する展示。なるほど、この辺りもバーチャルになっているんだ。たくさんのパネルが並ぶ中、やっぱり未来の都市の日本特殊陶業かな。あの海の生き物たちがぬいぐるみになって飾られていてかわいいな。やっぱりかわいいは無敵だな。前回度同様、SNS発信でバッチをいただきました。コモンズEを出て、しばらくは隣の団体休憩所でのんびり。


コモンズEで

パネルが並ぶ

あの生き物たち


14:49 ポーランド/Poland


そろそろ時間かな。ポーランド館に行くが、パビリオンの一般列に予約列もあり、ショパンコンサート列はどこだろう。係の人に聞いてみると、パビリオン予約列のすぐ横に並ぶ人たちがそのようでしばらくそこで待つ。ショパンコンサート列に移動し並んでいると、この列が気になるおばさまが前の人にいろいろ聞いていました。ここの予約も、もう結構取れないらしいしね。何とか取れてよかった。さあ、では部屋に入る。50席くらいが並ぶ部屋の中にはピアノがあり、前から2列目に座ることができました。ここからは写真も動画も禁止なので演奏は撮れないが、その分集中しましょう。今日のピアニストはTomasz Marutさん。1996年生まれと若いが、様々なコンクールでの入賞や海外オーケストラとのコンサートなど精力的に活動されていて、今後の活躍が期待されている。そんなすごい方の演奏を、こんなラフな格好ですぐ近くで楽しめるなんて、ものすごい贅沢なことだ。1曲目はWaltz in A flat major, Op. 34 No.1。途中で跳ね上がるようにメロディーが繰り返される部分がとても印象的。2曲目はFantasy-Impromptu, Op.66(幻想即興曲)、これは指使いがものすごく複雑なように感じだが、なんでも右手と左手のリズムが異なっているとのこと。それをこんな風に弾けるなんて、ものすごい技術力だ。3曲目はScherzo in B minor, Op.31(スケルツォ第1番)、激しさとやさしさをともに感じることのできる、すばらしい演奏。やっぱりショパンは偉大だな。詳しいわけではないが、だからこそ万博という場でこの経験をしてみたかった。とても素敵な時間をありがとうございました。演奏後は順番に写真を撮っていただけるということで、せっかくなので並んで撮っていただきました。


ポーランド館

音楽とともに

グランドピアノ

今日のピアニストさん

ポーランドのレース編み

スポーツの日の大道芸


16:07 いのちのあかし/河瀨直美


本日2度目の「いのちのあかし」。午前中はドキュメンタリー、この後は対話の時間だ。まだ受付まで時間あるので、しばらくは森の休憩所へ。下の展示は午前に見たので、2階に上がってみる。さっきは気づかなかったが上には蚊帳生地が一面に張られていたんだね。風通しよく光も通すので下から見るとあまり存在感はないのがいいんだろうね。ここは旧校舎が見下ろせてお築場所なので、16:30のモンハンチャレンジ、やっぱり撃沈。青い丸は出るのにとれない、いったい誰が取れてるんだろう。まあ、チャレンジし続けるしかない。受付が始まったので、ちょっと遅めに行く。早く行くと、対話にあたってしまうかもしれないからね。さあ、3回目の対話の時間。今回のテーマは「もし何かに食べられてしまうとしたら、何に食べてもらいたいですか?」なんだそのテーマは。いやあ、食べられたくはないがこれはどんな対話になるんだ?と思って始まった対話の時間、今回は若い女性が壇上に立ち、画面の向こうは若い男子。これまでで最も一般的な人同士の対話かな。さっきのテーマは特に関係なく、どんな時に幸せを感じる?家族といる時かなあ、といった感じで話が進む。なんだか合コンで男子が頑張って話しているような感じで若干ハラハラするシーンもあったがここはそういう場所。ということでおそらくこれが最後となるだろうな。いろんな対話を楽しめました。


一面の蚊帳生地

イチョウを見下ろす

そろそろ受付開始

葉っぱが減っているようだ

今日のテーマ

シアターに入る


これで今日の予定は終了。あとはどこか入れそうなところと思いぶらぶらするが、とにかくどこに行っても人が多い。こんなに多くなるんだね。あえてその中を歩いてみるが、特に多いのがコモンズ前。コモンズBとCが向かい合っている場所で、少し前まではいつ来ても入れたコモンズ、そこが入場規制中でそれでも他のパビリオンよりは入れる可能性が高いからか人が集まって待っている状態。すごいなあ。大屋根リングの上も夕日前で人だらけだし、リング下も人だらけ。こうなると、もうどこかに入るのが難しくなってきた。まだあと3週間ちょっとあるが、これからは海外パビリオンのレストランをメインで動く方がいいかもしれないね。


中国館もクウェート館も

いのちパークも大混雑

コモンズ前とは思えない

リング上も大賑わい

セルビア万博あと600日

リング沿いも大賑わい


17:32 ORA外食パビリオン


こんな時は外食パビリオン。ここは今日も並ばずに入れました。まずは2階、何かあるかと思ったが大起水産のイベントは終了していて特にないなあ。新しいスタンプもないし、1階へ行こう。お腹はかなりすいているので何か食べたい。いろんなお店があるが、気になったのは杵屋の万博限定トルティーヤのうどん。ここはビールも450円だし、なんだかうまそうに見えるので食べてみますか。中に食べる場所はないが、隣の飯田グループパビリオン前がちょっとした軽食スペースになっている。席は空いていないが、もはや地べたでもOK。まずはビール、これだけ一日歩いたらのど越し最高だ。トルティーヤうどんとは初めてだが、周りの生地がチーズ風味でビールにもいい感じ。中には野菜がいろいろ入っていて、レンコン、トマト、オクラ、キュウリ、シイタケそれにダイス状の卵焼き。ジュレ上のドレッシングがさっぱりしていておいしいです。あとは魚介、エビにホタテにサーモン、そしてその奥にうどんがあった。なんとも不思議な食べ物だが、栄養バランスはいいよね。さっぱりしていてビールにも合うし、結構好みかも。ようやく胃が落ち着いたかな。


外食パビリオン

トルティーヤのうどんって何?

けっこううまい


18時を過ぎ、暗くなってきた。日が暮れるのが早くなってきたなあ。こういうところにも、終わりが近づいている感じがする。でもこの少し暗くなりかけた時間帯のパビリオンもきれいだな。インドネシア、オーストラリア、サウジアラビア、スペイン、ドイツなど、この時間帯ならではの景色を楽しむ。でもどこのパビリオンも行列はすごい。もうこの時間からどこか入るのは遅くなりすぎるので、今日はもう帰りましょう。


インドネシア館

オーストラリア館

サウジアラビア館

スペイン館

また来るよ

もう真っ暗


明日は仕事だが、あさっては祝日、今朝2日前開放で取った11:00。残る日程の中で、9時入場の予約は厳しくなってきているが、まだまだ行きたいレストランがある。完全にフェーズの変わったこの万博、残りの期間をしっかり楽しめるよう、いろいろ考えないとね。