5:52 東ゲート前
大阪・関西万博、24度目の訪問、単独入場、その後待ち合わせ。貴重な9時予約なので、もう慣れた阪急始発の三国駅で梅田駅へ。阪急電車も、西梅田までの連絡通路も、今までよりなんだか人が増えた気がする。それもミャクミャクをカバンに付けたような人たち、明らかに万博組。四つ橋線本町駅の乗り換えも明らかに人が増えているし、中央線ホームにも多くの人が待っている。とても始発とは思えないな。あと1か月を切り、この先の予約もしづらくなってきて多くの人がこの早朝からの入場を狙っているのだ。まああと少し、こちらもできるだけ頑張ろう。かなり混みあう電車だがなんとかポジションは確保し、いつも通り夢洲駅では開く方のドア前、すぐにダッシュできる状態。さあ、ここからが勝負、電車は夢洲駅に到着だ。
電車を飛び出しエスカレーターをダッシュ。靴ひももしっかり縛ったし、荷物もまとめてリュックもきつめに背負う。完璧な状態で走る集団と改札を抜け、大階段のエスカレーターへ。だがここで大失敗。人がいないエスカレーターを駆け上がるが、なぜか止まっていた。まあ仕方ないかと思いそのまま駆け上がると、なんと動き出したエスカレーターは下り用。これはしまったが、半分くらいまでは来ているのでもうこのまま行こう。とはいえまだ距離はあり、逆走するという非常事態。夢の中で逃げているような感覚、諦めたら下りてしまうのでとにかく前に進み、何とか登りきる。この時点でもうへろへろだがまだ早い位置にいることは間違いないので、とにかく列の後ろまで急ぐ。これまでの始発ならば駅をでたらすぐに最後尾があったのに、今はまっすぐ行って曲がってしばらくしたところでようやく最後尾。本当になんとかたどり着き、へたり込んでしまった。これは失敗、体力が思いっきり削られてしまった・・とはいえ始発の中では前の方なので悪くはないが、しばらくすると目の前がちらついて気分が悪くなってきた。これはきつい。しばらく椅子に倒れこむようにその場で過ごす。周りに心配されないようにただただ眠い人、のように見られたいが、実際はどう見えていたんだろう。何とかポカリをのみ、その場にじっとしていると少しマシになってきた。横の二人組が「この人大丈夫かな」とか言っているのが聞こえてきたので、自分のことを言っているのかどうかは分からないが体を起こし水分補給。少しすると、かなり復活してきた。とはいえ目の前はまだちらちらしているが、7時になったら動くのでその前にトイレタイム。何とか動けそうだ。しばらくトイレで休憩していると、ようやく復活。少しダメージは残るが、まあ見た目普通には動けそうだ。列に戻り、しばらくすると列が動く。とにかくゲート前の場所確保までは何とか動き切り、あとはオープンまで体力回復に努める。いやあ、一時はどうなることかと。8時半を過ぎ、セキュリティ前まで移動。もうほぼ大丈夫かな。時間になり、入場開始。でもさすがに当日予約までダッシュするパワーはないので、なんとか早歩きで移動。まあ、当日予約機に行くまでにスマホの予約でモンハンはやっぱり取れなかったけどね。でももう一度行きたかったヨルダンの12:20をゲット。
9:12 ベルギー/Belgium
ということで、コモンズBでトイレ休憩してからベルギー館へと行こう。ここで合流し、早速並ぶ。この時間ならばすぐに入れそうだ。さて、数多くある海外パビリオン、このベルギー館ですべて訪問したことになる。やっとここまで来た、という感じ。しっかりと見ておきましょう。このパビリオンのコンセプトは「水」で1階が固体、2階が液体、3階が気体を表しているとのこと。屋上に見えた白く丸いものは気体のイメージだったんだ。なるほどね。数分ほどで入口まで来たぞ。ベルギーと言えばのシナモンクッキー・Biscoffをいただき、迎えてくれたのはマスコットのベルベル。エネルギーや好奇心、そして再生を表す小さな「細胞」とのこと。ある意味ミャクミャクとも近いコンセプトなのかな。中に入ると美しい緑と噴水の気持ちがいい空間。ゆっくりと深呼吸だ。
次の部屋に進むと、雰囲気は一転。緑あふれる自然から、照明を抑えたデジタル空間へ。ベルギーのヘルスケアや医療に関する内容で、新型コロナウイルスのワクチン製造についてのベルギーが果たした役割についての説明がされている。あの時もお世話になったのかな。さまざまなデータに基づく数字が紹介されているが、黒地に金色の模様は金継ぎをイメージしているらしい。壊れたものを再生するというイメージかな。16世紀の医者、アンドレアス・ヴェサリウスは近代解剖学の創始者とされ、その影響を受けたたくさんの医師がベルギーの医療発展に貢献している。そして最後に「健康な暮らしに ベルギーは貢献します」なるほど。いのち輝く未来社会のデザイン、そのコンセプトに沿った内容ですね。
次の部屋に向かう廊下には「希望の花」が天井に展示されている。花はクレープペーパー(ちりめん紙)で作られていて、3000個以上あるとのこと。ベルギーでは古くからクレープペーパーで花を作る習慣があるようで、ベルギーの国旗色である黒、黄、赤に白を加えた色で作られている。廊下の先の部屋には写真が飾られていて、ベルギーの子供たちがこの「希望の花」を作ってくれた様子を見ることができる。ワクチンに関する漫画もあり、いろんなことを学ぶことができる。
次の部屋では、ベルギー各地域の紹介。大きく南北に分かれていて、南部ワロン地域(Wallonia)はフランス語とドイツ語が話され、工業が発達している。北部フランダース地域(Flanders)はフランス語が話され、フラマン語というオランダ語の方言も話されている地域。昔訪問したブルージュやアントワープはこの地域。そして中央部分がブリュッセル首都圏地域。NATO本部があり、ヨーロッパの中心の一つとされる都市。こう見ると、ワロン地域って行ったことないな。リエージュとなナミュールとか、機会があれば行ってみたいものです。それぞれのエリア図がお茶碗に金継ぎの形で表現されているのがいい感じ。先に進むと、再びヘルスケア関連の展示。心臓、脳、筋肉、消化器などの活動について、四季それぞれのイメージに合わせて説明されている。心臓や消化器は夏、脳は秋なんだ。最後の部屋では、義足についての映像展示。自然な動きができるように、可動域やセンサーなど工夫がされている。ベルギー館の展示はここまで、ほぼヘルスケアや医療関係の内容だったのはちょっと意外だったが、ベルギーがこの分野で世界をリードしていることは知らなかったしいろいろと勉強になりました。興味深かったです。
部屋を出ると、さらに階段があり上にはレストランRevive。どんなものかと見に行くと、この時間ですでにオープンしており行列ができている状態。とりあえず並んでみると、もう一組後ろに並んだところで列は一旦クローズ。あら、これはラッキーなのかな。この後来た人は、後から来るように言われていました。ならばせっかくなので並びましょう。後ろのご夫婦と話をしながら待っていると、30分ほど経った頃順番が来た。いい感じのカウンター席に案内されました。目の前にビールのボトルやグラスが並んでいる。迷いながら注文を済ませ、まずはビール。定番のステラアルトワとヒューガルテン、午前中から飲むビールは最高だ。そういえば、体調もすっかり戻っている。よかったよかった。しばらくして、ムール貝が到着。久しぶりだな。貝殻で挟みとりながらいただきます。セロリやにんにくの効いたスープにプリッとしたムール貝、ビールも進む。続いてはフランドル風ビーフシチュー。ほろほろと柔らかい牛肉と濃厚なシチューが楽しめる。ほくほくのフライドポテトも付いてきて、これをシチューと食べるのも最高だ。お得だなあ。そしてリエージュ風ミートボール、しっかりとしたお肉のミートボールで、少し酸味のあるこのソースもおいしい。濃厚なマッシュポテトもおいしいです。やっぱりベルギー料理はレベルが高くておいしいな。お店の雰囲気もいいし、これは大満足だ。ちょうどいいタイミングで入れてよかったです。
レストランを出ると、さっきとかわらず行列ができていました。並べるタイミングにちょうど来た人がならべるようだ。ここからは屋上テラスに出られる。レストランの席がここにもあるが、今の時期はちょっと暑いかな。もう少し涼しくなると気持ちいいだろうな。気体イメージの白い球、近くで見るとなかなかの大きさ。テラスからは大屋根リングがちょうど目の前に見え、セルビア館前の広場が見下ろせる。こう見るとそこまで人は多くはないが、まだまだ増えてくるんだろうな。
階段を下りると、フィリップ国王夫妻の写真がありました。パビリオンを出て、続いてはショップの列へ。ここは数分程度で中に入れました。ジンジャーブレッドやBiscoffのクッキーなどいろいろあるが、やっぱりベルギーチョコ。奥にチョコレートが集まっている部屋があり、NEUHAUSやWITTAMER、GODIVAなど有名なお店が並んでいる。LEONIDASもある。暑い中を持ち歩けるように保冷バッグに入れてくれる。まあ、ここはクッキーやワッフルなどを買いますか。
12:45 ヨルダン/Jordan
そろそろ12:20。ヨルダン館へと行きますか。歩いていると、やっぱり人が多くなってきたことを感じる。コモンズBも混んできているがあとで来ようかな。ヨルダン館に到着、15分ほど待って入場、ここは2度目だがちょうど期間限定のスタンプがあってラッキーだな。ヨルダンの名所の説明や流れてくるアラビア語など楽しみ、次の部屋に移動するタイミングで人がいなくなるので部屋全体の写真を撮ることができました。やっぱり2度目というのも視点が変わっていいものです。
靴下を脱いで、奥の部屋に入る。やっぱりこの砂の感触が気持ちいい。大きなモニタの前にはキャンドルが置かれているが、前はなかったのでは?ペトラ遺跡の映像とキャンドル、いい感じです。今日のMCはヨルダン滞在経験のあるお姉さん、軽妙な口調でヨルダンの紹介。モニタにはヨルダンの名所や砂漠での生活風景などが映し出され、後方壁際のあたりからしっかり写真を撮ることができました。やっぱり2度目、余裕もって楽しめますね。こうしてヨルダンのことを知っていくと、ペトラ遺跡や死海など、行ってみたくなるなあ。治安もいいようだし、いつか行けるかなあ。
あとはショップとカフェだが、実は今日はこのヨルダンパビリオンのキャラクター。シファの作者が来ていたようで、2階にその展示があるとのこと。せっかくなので見ていきましょう。2階に行くと、マッサージ部屋があってちょうど3名並んでマッサージ中。これもよさそうだな。展示室は今は誰もいないがシファのキャラ紹介やヨルダンについての説明などが展示されている。ヨルダンの国旗を持ったシファ君、目が国旗の星と同じなんだね。ヨルダンのデザイナーによる作品だが、なんとなく日本でのデザインのようにも見える。かわいいな。2度目のヨルダン、あとはショップを見て終了。堪能しました。
13:26 コモンズB/COMMONS-B
会場内はさらに人が多くなってきている。そんな中、コモンズBへと行くとちょうど入場制限中。ほどなく解除されたが、並びたい人が多すぎてどこに並べばいいのかよくわからない。なんとなく並んでいると列は進み、中に入ることができました。まあ、良しとしよう。コモンズBは未訪問があと10か国、コンプリート目指して順番に見ていきましょう。
13:36 ミクロネシア/Micronesia
太平洋の島国・首都パリキール。東西3000km、南北1200kmに渡る広大な海域にある600以上の島々からなる国。首都はポンペイ島にあり、他にヤップ島、チューク島、コスラエ島が主な島。太平洋の島国はどこまでがその範囲かわかりにくいが、ちょうどその地図がありました。こう見るとそれぞれ広いし、たくさん島があるんだね。ミクロネシアはその中でも比較的日本からのアクセスはいいし、ビーチやサンゴ礁は美しいんだろうな。サメやカメなどをかたどった木彫りやヤシの葉を編んで作った工芸品などがあるが、忘れてならないのはチューク島の沈没船。現在はダイビングスポットとなっているが、もとは日本の戦艦。第二次大戦の激戦となったこの地に残るものだ。戦争の悲劇を二度と起こさないためにも、形あるものを残していくのも大切なことだね。
13:39 セントビンセント/St.Vincent & Grenadines
カリブ海・首都キングスタウン。英連邦に所属している。火山島のセントビンセント島と、グレナディーン諸島からなる国だ。派手な衣装が展示されているが、このようなフェスティバルが頻繁に行われる国らしい。来週ナショナルデーがあるようだが、盛り上がるんだろうな。すぐ北にある国がセントルシア、同じように賑やかなナショナルデーになるんだろうな。カリブ海のこういう明るいところ、いいですね。グレナディーン諸島はサンゴ礁でも有名らしく、ダイビングも盛んとのこと。ちょっと遠くて行けないよねえ。
13:47 エチオピア/Ethiopia
東部アフリカ・首都アジスアベバ。ちょうどこのタイミングで、抹茶とコーヒーのお茶会が行われていました。コーヒー豆の写真の前に和傘に着物というミスマッチ、これも万博ならでは。ここは今は入れないのあとから再訪。コーヒーの茶器セットが展示されていました。あとエチオピア航空、今は成田発ソウル経由でアジスアベバへのフライトあるそうで、ソウル行きに使う人もいるそうです。なるほど。
13:49 フィジー/Fiji
太平洋の島国・首都スバ。日本でもリゾート地として有名だ。伝統的な木製の太鼓「ラリ」や桑の樹皮で作られる布「マシ」、さらには「ドゥルア」というこれも伝統的な双胴カヌーなど、南国の海洋国家として発展した文化に触れることができる。そのほかにもお菓子やビール、スパイスなどもあり、これらはショップにて購入できる。そういえばFIJIブランドのミネラルウォーターは飲んだことがあるね。ちなみに挨拶は「ブラ」、フィジーの言葉って2文字が多いのかな。
13:53 ハイチ/Haiti
カリブ海・首都ポルトープランス。島の西半分がハイチで、東半分がドミニカ共和国。国旗の主な色が赤白青が共通点だな。かなり貧しい国とのイメージがあるし、2010年の地震で壊滅状態になったはず。そんな状況でも来てくれたのね。手作りの衣装がいくつか展示されているのは、伝統的なものなのかな。街並みや遺跡の写真もあり、歴史ある国ということもよくわかる。そういえば各国のナショナルデー、10/11に行われるハイチが最後らしい。閉幕前に、ハイチのパワーで盛り上がってほしいものです。
13:57 レソト/Lesotho
南部アフリカ・首都ナセル。南アフリカ共和国に囲まれた国だ。全体的に標高が高く、気候も過ごしやすいため「アフリカのスイス」とも呼ばれているらしい。そのせいか、マネキンが来ているのは暖かそうな上着。国内にハイキングコースが整備されていたりと、新たな発見ですね。奥にはモニタがあって冬には雪が降り、スキーができることも紹介されているが、その前にあるまるで味噌のような山はキロアン山というレソトでは神聖な山。そしてその山を模しているのがレソトの国旗にも描かれているバソトハットという帽子。アクセサリーの展示もあったが、この帽子の形もあり。かわいいよね。
14:02 ナウル/Nauru
太平洋の島国・首都はヤレンということになっているが公式な首都が存在しないとのこと。そんなことある?バチカン、モナコに続く世界で3番目に小さな国。ここはなんとも毒時で、島の形をもとにしたナウルくんというキャラの全面推し。来場者の手作りや、ミャクミャクとのコラボなどであふれかえっているがそんな中に伝統的な扇子だったりヤシの葉のかごだったりという展示もある。棚の上にあるのはナウルの言葉なのかな。手作り感満載のパビリオン、そういえばUSJからの船にもナウルくんがたくさんいたし、独自の広がりを見せている。いやあ、こういうのもおもしろい。
14:06 ガンビア/Gambia
西部アフリカ・首都バンジュール。セネガルの中に細長く存在する、大腸みたいな形の不思議な国。そんな国の真ん中を流れるガンビア川、その河口の手前にあるのがクンタ・キンテ島。かつての奴隷貿易の中継地点であり、現在も残る遺構は世界遺産に登録されている。セネガルのゴレ島とともに、奴隷貿易の象徴的な場所だ。負の歴史ではあるが、実際に起きていたこと。そこから現代のわれわれが何を感じるか、未来にどうつなげていくか。それが大事なんだろうな。
14:10 ガイアナ/Guyana
南米・首都ジョージタウン。南米で唯一、公用語が英語の国。ここは熱帯雨林のイメージなのか、深い森の中に巨大なジャガーとナマケモノのオブジェ。ジャガーは吠えているし、ナマケモノは楽しそうな表情だ。他にもコンゴウインコ、アルマジロ、オオアリクイやホエザルなどがいて、背景には滝が描かれている。豊かな自然と生物の多様性が表現されているのかな。数年前に油田が発見されたそうで、今後の経済成長が期待できる国とのこと。
14:16 ジンバブエ/Zimbabwe
南部アフリカ・首都ハラレ。野生動物も多く、グレーとジンバブエ遺跡やビクトリアの滝などの世界遺産、観光名所も豊富な国。パビリオンに入ると、木彫の動物が迎えてくれる。奥には大きなモニタがあり、ここで野生動物や遺跡、巨大な滝や現地の人々の歌や踊りが映される。生き生きとした映像で、まさに目の前にいるかのような迫力だ。VRの体験もあったがかなり待ちそうだったのでそれは断念。でもこのモニタでも、しっかりと楽しめました。
14:45 サンセットビアテラス
これにてコモンズB、すべて完了。じっくりと見ることができました。ちょっと休憩したいが、どこも混みあっている。こういうときは、西側のサンセットビアテラス。少し歩くが確実にゆったりできる場所だ。途中のキッチンカーでタコ焼きと枝豆、ビールをゲット。サンセットビアテラスは昔よりは人が増えたようだfが、まだまだ穴場感があってゆったりできる。しばしこの時間を楽しもう。ただここの難点は、屋根はあるが西日を遮るものはないので時間が2つにつれて眩しくなって来る。16時になりそろそろ眩しくなってきたころ、ちょうど16時からくじ引きが始まる。さっきのキッチンカーのレシート、1000円で一回くじが引けるのだ。なので3回引けるのだが、すべてはずれの残念賞。うちわと万博グルメガイドをいただきました。あとはスタンプ台紙をいただき、スタンプゲット。ここはもう一つ、くじ引き参加なしでも押せるスタンプもあるのでそちらも並んでゲット。スタンプ、特に限定と言われると集めてしまいます。
16:34 Expoアリーナ Matsuri
さっきくじに並んでいたときから気づいていたが、アリーナMatsuriでライブが始まっている。今日は6組出るらしく、さっきはHump Backというガールズバンドが聞こえていた。今聞こえているのはキュウソネコカミ、少しだけステージのモニタが見えているし音も聞こえてくる。その音漏れで盛り上がっているファンの姿もちらほらと見えている。途中のMCも聞こえてきたが、万博でライブができることを名誉に思えるバンドっていいな。頑張ってほしいものです。30分くらいで終了し、次は04 Limited Sazabys。あまり知らないが、こちらも盛り上がっていました。この後気志團、緑黄色社会、スキマスイッチと続き終了予定は20:00。うーん、緑黄色社会とか聞いていみたがさすがにちょっと遅いなあ。暗くなる前に大屋根リングも歩きたいので、行きますか。
18:07 大屋根リング
西ゲートを越え、大屋根リングへ。また人の多いエリアに戻ってきた。リングへのエスカレーターに乗るにも長い行列になっている。エスカレーターから見るセルビア館、今日はナショナルデーなのでパビリオンは閉館しているが、ちょうど館内から偉い人が出てきたようで人が集まっている。あとで調べると、なんとアレクサンダル・ヴチッチ大統領が来日されていたとのこと。この写真でSERBIAのAの右側の人がおそらく大統領なのかな。さあ、大屋根リングを散策しますか。日が沈み始め、空が赤く染まっている中に灯りが付き始めたパビリオン、きれいだな。特にイタリア館は中のコロッセオのようなところがライトアップされていてとてもきれい。それにしても、夕日を見ているのかリング上部には人でいっぱいだ。
ウォータープラザまで来た。アンゴラ館前の観覧席にはたくさんの人がいるが、これはアオの予約がない人かな。かなり斜めの位置にはなるが、少しでも近くで座って見たいよね。リング上もライトアップがされていていい感じ。しばらく歩くと、ゲートの正面までやってきた。ここから見ると、中央の観覧席にはまだ人はいないがその後ろに行列ができているのが見える。8/31はあそこにいたわけで。このあとショーが行われるが、事前の動作テストが始まった。こちらからだとこんな風に見えるんだね。リング上からアオを見ようとする人もいるようで、ゲートの正面あたりには人が集まり始めているようだ。
リングに上がってから30分ほど経ち、もうすっかり暗くなった。コロンビア館も3色にライトアップするんだね。その向こうのオーストリア館、クウェート館、中国館なども明るくてきれいだな。でもやっぱり一番明るいのはトルクメニスタン、よく目立つ。ポルトガル館、カナダ館、UAE館などそれぞれ昼間とは違う表情を見せている。アイルランド館はシンボルの金の輪っかが光ってきれいだな。ここでエスカレーターを下りる。フランス館やアメリカ館といった、夜でも比較的見慣れたパビリオンではあるが見るとやっぱり写真を撮ってしまいます。このあと花火やドローンもあるが、今日はこれで帰りましょう。
日付が変わり、9/15予約が消えた。現在の予約は9/21と10/13。ここ数日の実験で、2日前予約は朝8時スタートから7時に変更されたようだ。開始時間から1時間半くらい前から接続し、リロードをし続けるとそのままスタート時間を迎えられる。次回9/21の列に並んでいる時間帯に、9/23の二日前予約が始まるわけだ。ちょうど列の移動時間と重なる可能性はあるが、チャレンジしよう。