8:58 東ゲート前
大阪・関西万博、21度目の訪問、単独入場。今日は11時の西ゲート。ここのところ始発での9時入場が続いていたので、久しぶりのゆったり入場。それでも、9時までには東ゲートに着くように行こう。本町駅のミャクミャクステーションに初めて気づいたのもこの余裕があるから。その後夢洲駅に到着、当たり前だが誰もダッシュしない。やっぱり始発のあの状況は異様だな。駅のミャクミャク買って攻撃もゆっくり見られるし、エスカレーターも順序良く整列して。これが普通、安心だね。東ゲートに到着すると、ちょうど入場が始まったばかり。コブクロのテーマソングが流れ、今日も始まった、という雰囲気。
9:05 西ゲートへ
西ゲートへの歩行者用通路は8時半から開くのだが、今はもう誰もいない。30分前にはここにもたくさんの人がいたんだろうな。西ゲートまでの道は影がないので、慌てずに行きましょう。道沿いの壁に描かれたミャクミャクなど、前にも見たはずだがやっぱり写真撮りながらになるよね。そんなこんなで15分ほどで西ゲートに到着、11時入場の列に並ぶ。
まだ9時半過ぎだが、すでに11時予約の列には人がいた。とはいえまださほど多くはなく、おそらく東ゲートよりは少ないだろうな。始発9時以外は西の方がいいのかもしれない。10時を過ぎた頃、列が移動。ある程度進んだ場所でしばらく待つ。30分ほど経っただろうか、2度目の移動。ゆっくり動いていき、最終的にゲートを正面に見るところまでやってきた。セキュリティには多くの人がいるがこれは10時入場組だろうな。一旦落ち着いた後行列は全体的にゆっくり進み、セキュリティ前まで到着。ここで10時組の列と一体化し、10:45くらいに入場完了。思ったよりは早く入れたし、やっぱり西の方がいい気がする。
10:51 ベストプラクティス
10:52 フューチャーライフヴィレッジ
西から入った時は、まずはベストプラクティスへ。一日一つのリボン、残り少なくなってはいたがまだ持っていない黄色をいただきました。よかった。続いてフューチャーライフビレッジだが、目的は漫画家メッセージボード展。整理券制だが11時が取れたので、それまでは別の展示を見ますか。隣で行われていたのは西陣織のアート作品展。繊細な色合いが美しく、ルノアールとゴッホが柔らかい雰囲気の作品になっている。メーテルの休日や源氏物語はいずれも京都が舞台、西陣織で表現すべき場面だな。室生寺と聖林寺はどちらも奈良のお寺だが、それぞれの仏像がとても美しく表現されている。フューチャーライフビレッジは来るたびに異なる展示がされているが、今は新幹線のアルミニウムをリサイクルに関する内容。金属バットなんて野球少年にとっては最高のリサイクルだよね。特にドクターイエロー、人気者になれそうだ。
11:10を過ぎたので、11時組がちょっと落ち着いたころ。そろそろ行きますか。「漫画家メッセージボード展」は4月にもごく短期間WASSEで実施されたらしいが告知がほぼなかったことや期間が短すぎて見られる人が少なかったことから、告知ベタとの書き込みがSNSであふれていた。その再開になり、新たな色紙もふえたとのことなので、これは見ておきたい。この部屋は、前に隕石を見た部屋だよね。壁にはたくさんの色紙が飾られていて、どれも著名な漫画家先生のもの。聖闘士星矢や東京リベンジャーズ、薬屋のひとりごとやジョジョの奇妙な冒険、呪術回線に僕のヒーローアカデミアなどなど往年の名作もあれば最近のものもある。流れ星銀牙なんて懐かしいな。
12:41 セルビア/Serbia
コモンズを除くと、未訪問の海外パビリオンはあとセルビアとベルギーのみ。どちらもかなり並ぶが今日一つは見ておこう、ということでセルビアへ。11:40くらいに着くとそれなりに列はできているがまあまあかな、と思っていたら現在行列制限中のためこれ以上並ばせてもらえない。係の人は今は並べないからこのあたりからは離れて、というが並びたい人が多数様子をうかがっている状態。どう見てもまだスペースはあるし、ここは大屋根リング下もある。すぐ近くのイタリアもシンガポールもオランダも、みんなリング下に列を作っているのにそれをせず、並ぶなの一点張り。そうは言われても様子をうかがう人は徐々に増えるし、何か動きがありそうなら近づくし、その都度離されるけど通路にたまるし、何もいいことがない。30分以上たち、ある程度列が進んだ段階でそろそろ並べそうな気配が出ると人は近づいていき、係の人がそろそろ再開すると言ったとたんに人が押し寄せそのまま塊の行列になってしまった。係の人は走るなとかちゃんと順番にとか叫んでるけど、いやそれは無理だって。なんで最初からリング下に並ばせないのよ。これはどう見ても運営側の問題。結局ぐちゃっと集まった人がなんとか整列した形になったけど、だれも幸せにならないやり方。これは何とかしてください、運営さん。そんなことを隣になった人とも話したりしていると、奥の関係者用ゲートから吉村知事ご一行が登場。視察なのか、そのまま隣のウズベキスタン館に入っていきました。見るとそのウズベキスタンも、ちゃんとリング下に並べるようになっていました。
と、運営のまずさは気になったが並び始めると30分くらいで入場できた。なのでなおさら、もっとちゃんと並ばせてよ、という気持ちになる。さて、このパビリオンは植物に覆われた緑豊かな外観が目立つ。なんでもベオグラードにある島をイメージした「浮かぶ森」をコンセプトにしているとのこと。館内に入ると、まずは涼しさがありがたい。最初にセルビアを紹介するビデオがあるがそのまま先へ進めるので、大半の人がちらっと見ただけ。あれれ、せっかくなので見ましょうよ。音楽や舞台などの場面もあるが最も多かったのはスポーツ。サッカーやバスケ、陸上やテコンドーに水球など、セルビアが強い競技は多いがやっぱりテニスのジョコビッチ。錦織が越えられなかった壁だったね。では先へ進もう。ここのテーマは「遊びの社会」。単なる暇つぶしではなく、創造性や世界とのつながり、成長や探求心を養うなどの効果がある。それを表現しているので、館内はワクワクする仕掛けがあり、子供も楽しめる内容だ。
壁にはビー玉と入れる装置があり、そこに一つ入れるとピタゴラスイッチのようにその仕掛けに沿って動いていき、上まで運ばれたビー玉が下に落ちる時にはモニタ上の映像の上でいろんな仕掛けを通って落ちたりまた跳ね上がったりする。その動きに合わせてセルビアの科学者やスポーツ選手の説明が表示されたりする。そしてその映像のビー玉が下まで落ちた時、そのまま実物のビー玉が現れる。この不思議な動き、おもしろいですね。同じような動きをする装置が色違いに4か所あり、それぞれ楽しむことができる。
パビリオンの入口にもいたが、あちこちにいる子供のキャラクターは27年ベオグラード万博のキャラクター。そのキャラクターを自分でデザインできる「遊び」もあり、まだ途中なのか福笑いのような状態になっているのが見えた。こうした「遊び」をテーマとしたベオグラード万博、開幕までのカウントダウン表示もあり、あと623日。まああっという間だろうね。どんな万博になるのか、楽しみだ。日本も出るようなので、日本ならでは「遊び」が展示できればいいね。パビリオンの出口手前にはスタンプがあるが、そこでビー玉を一ついただける。よくある色合いだが、セルビアの国旗の色。楽しめました。
13:48 アフリカンレストラン PANAF
さて、お昼ごはん。今日は今まで気になっていた、アフリカ料理のお店へと行ってみよう。ちょっと高めではあるが、そんな食べる機会もないしね。北側のマーケットプレースにあるお店に行くと、20人くらいの行列。隣のラーメン屋さんの行列かと思ったら、アフリカ料理屋さんでした。みんな興味あるのかな。お店は結構広いので列は進み、20分くらいで入ることができました。マフェ・セットという、西アフリカの料理をいただきましょう。ドリンクはクラフトビールで、エチオピアのコーヒー・ポーター。もう一つ、マダガスカルのバニラ・エールも気になるが今日はコーヒーで。まずはビールをいただくが、これがほのかにコーヒー風味のある香ばしい味わいで、実に飲みやすくておいしいビール。これはいいなあ。マフェというのはピーナツバターの入ったビーフシチュー。ピーナツバター単独は少々苦手だが、こうして料理に入ると十分満足。おいしくいただきました。
お店の中にはショップがあり、アフリカらしいアクセサリーや動物のオブジェ、布や革の雑貨などいろいろ売っている。国としてはマリとジンバブエのものがメインになっているようだ。やっぱりキリンやゾウ、ライオンなどアフリカ感のあるものがいい感じですね。しばらく見ていると、太鼓を持った人が出てきて始まったのがアフリカン・ドラム・ショー。迫力ある太鼓の音が店内に響き渡る。こういうライブ感もいいですね。あとは国旗クイズ。アプリのクイズで2分以内にアフリカの国旗を10問4択で答えるのだが、これは得意分野。4択ならまず間違うことはないので、全問正解して国旗のピンズをゲット。渡されたのはタンザニアでした。
16:10 コモンズA/COMMONS-A
それにしても人が多い。しばらく団体休憩所でのんびりしよう。Earth Mart横にある休憩所は奥行きがあり、人は多いが奥の方はそれなりにゆったりしている。こうした休憩所があるのはありがたいが、日陰なのでまだましとはいえ空調がないとちょっと暑い。もう少し涼しいといいのにな。次はコモンズAに行きますか。残り10か国くらいだったので、終わらせようと思い行ってみると入場制限中。とうとうコモンズもこうなったか・・・まあ人が多いと仕方ないよね。係の人はしきりにほかの場所に行けというがそういわれても、という人が機会をうかがっている感じ。難しいところだが少しだけ離れたところにいるしかない。20分ほど経ち、ようやく入場ができるようになった。中はかなり人が減って快適だが、並ばせて少しずつ入れていった方がいいと思うのだが・・・前回につづいてのコモンズA、じっくり楽しみましょう。
16:19 ウガンダ/Uganda
アフリカ東部、首都カンパラ。内陸国だが、ビクトリア湖など大きな湖があり野生動物の宝庫。壁にはバファロー・ライオン。ヒョウ、ゾウ・サイのサファリBig5が並んでいる。やっぱりこれはインパクトあるなあ。あとウガンダと言えばマウンテンゴリラ。今は世界に千頭くらいしかいないらしいが、そのうち半数がウガンダにいるとのこと。大きなぬいぐるみが迎えてくれており、CHIBITAという名前でスタッフのIDカードを持っていました。重要なスタッフだよね。
16:35 バルバドス/Barbados
カリブ海・首都ブリッジタウン。英連邦に属しており、カリブ海に連なる島々から少し太平洋側に離れている。そのためクルーズ船の寄港地にもなっているようだ。カリブ海らしく、カラフルで明るく、きれいな海がイメージできるブースになっていて特産品としてはラム酒。発祥の地らしく、いい品質のラム酒を生産しているとのこと。あと面白いのは、100歳を超えた人は記念切手が発行されるそうで。
16:40 セントクリストファー・ネーヴィス/St. Kitts and Nevis
カリブ海・首都バセテール。こちらも英連邦に属しており、セントクリストファー島とネーヴィス島からなる。島の名前はセントキッツ島なので、セントキッツ・ネーヴィスと呼ばれることもある。ここの展示はカラフルな衣装とカラフルなアンドロイド。このアンドロイドはサトウキビやトウモロコシを原料とした植物性プラスチックでできており、3Dプリンタで作ったとのこと。現地の大学生による作品だそうで。モニタには、美しい海などの景色が映し出されている。
16:42 マラウイ/Malawi
南部アフリカ・首都リロングウェ。アフリカ最貧国の一つとされている国だ。国土の1/5を占めるマラウイ湖についての説明展示があり、農業・エコツーリズム・水力発電とマラウイを支えているのがわかる。ボードゲームだろうか木にたくさんのくぼみがあって小さな玉を動かすような感じだが、いくつか他の国でも見たな。アフリカでは一般的な遊びなのかな。野生動物の保護に積極的で、特にゾウは一時激減したがかなり回復したとのこと。
16:46 北マケドニア/North Macedonia
東欧・首都スコピエ。マザーテレサの像があったが、スコピエが生誕の地とのこと。知らなかったがこのスコピエは、1963年に起きた大震災で壊滅的な被害を受けた。その再建にかかわったのが、日本の建築家である丹下健三。廃墟の状態から今の美しい街並みにまで復旧したことがいまだに語り継がれているとのこと。丹下健三は70年大阪万博にも関わり、そして今回の万博での出展。何かつながりを感じるなあ。
16:50 トリニダード・トバゴ/Torinidad and Tobago
カリブ海・首都ポートオブスペイン。トリニダード島とトバゴ島からなる、カリブ海で最も南にある島国。カーニバルの衣装やコーヒー、チョコレートやお酒などの展示やモニタでの美しい景色紹介があるが、ここの目玉はスティールパン。ドラム缶から生まれた楽器で、ここトリニダード・トバゴが発祥。体験ができてみんな「きらきら星」を演奏しているが、たたく位置に数字が書いてありその通り敲くと「ポロ~ン」と軽やかな音が出る。理屈がわかれば、「チューリップ」くらいは演奏できそうだ。面白かったです。
16:54 ガーナ/Ghana
西アフリカ・首都アクラ。アクセサリーや布製品など手作りのものが展示されていたり、テクノロジーの発展に関する展示があったり。日本の援助についても紹介されていました。とはいえガーナと言えばやっぱりチョコレート、カカオの木の展示もありました。日本とのゆかりと言えば野口英世だが、その関連はなかったなあ。
16:58 ブルンジ/Burundi
東アフリカ・首都ブジュンブラ、と思っていたら2018年にギテガというところに変わったらしい。ここは6/15に来たときはナショナルデーでドラムの音で盛り上がっていたし、7/27は合間の時間でアイスコーヒーをいただきました。ということで3度目ではあるが、ブースを見に来るのは初めてだ。入口にはそのドラムがあり、自由に敲くことができる。しっかりした音なので、これが複数あると迫力があるんだな。ブース内にはブルンジの工芸品などの展示があるが、国旗自体のデザイン性がいい感じだ。タンガニーカ湖や国立公園、そこにいるカバなどの動物の紹介もあり、今まであまり知らなかったブルンジの多様な面を知ることができました。となるとやっぱりブルンジコーヒー、ブースを訪れたことで5%オフのクーポンをいただきアイスコーヒーをいただく。すっきりしたのど越しの、おいしいコーヒーだ。
17:02 イエメン/Yemen
中東・首都サナア。カリブ海やアフリカを見続けてきての中東、アラビア文字や展示物、風景写真などかなり雰囲気が違う。入口には中東感あふれるティーセット、中に入ると各都市を紹介する写真や映像、模型など。アルショルファ、アルダラフ、アルザウフ、アルトナブ、アルメドマーク、アルヌーラと記載があるがこれは何?地名なのかと思ったら、アルヌーラは光、アルトナブは縄という意味らしい。他の言葉もそれぞれ意味がありそうで。なかなか行くことのない場所とは思うが、イエメン門など魅力的な観光地もありもし何か機会があれば。すぐ近くの別のブースはイエメンの露天商をイメージしており、たくさんのアクセサリーなどが売られている。ここでは値切り交渉ができるようで、本場ほどのシビアさはないだろうがそんな疑似体験も楽しめる。
17:06 セントルシア/Saint Lucia
カリブ海・首都カストリーズ。今日はセントルシアのナショナルデーなので、中央のスペースではずっと音楽で盛り上がっている。近くで見ると、ちょうどきれいなお姉さんたちがカーニバルの衣装でのショーが行われていました。それに合わせてカリブらしい明るい歌が響き、とてもいい雰囲気。しばらくしてショーは終わるのだが、ここで元駐セントルシア大使の方が挨拶をされ、このあとナショナルデーホールで行われるイベントに参加すると、抽選で1組にセントルシアへの航空券やホテル宿泊などが当たるとのこと。会場は大盛り上がりだ。それは当てたいが、もうイベント参加は締め切りなのでだれがラッキーな人になるのかな。ここでのイベントは終了したが、今日はブースは休業だな。また改めて来ましょう。
17:34 光の広場
夕方になり、少し気温も下がり日差しも柔らかくなってきた。相変わらず人は多いが、8月の終わりのこの感じ、あと1か月半となったこのお祭りのような感じ、行きかう人の楽しそうな様子を感じているとなんだかちょっと泣けてきた。アメリカ館前の光の広場は人でごった返しているが、ポップアップステージ東内で演奏されているのはサウジの伝統的な音楽。夕方の光にあうゆったりしたテンポがいい感じだ。
17:39 大屋根リング
大屋根リングに登ってみよう。ここのところ昼間が暑すぎてリング上には来ていなかったが、久しぶりに上がってみるとやっぱり圧巻の景色が広がる。アイルランド、ネパール、ルクセンブルグ、ドイツ、韓国など各パビリオンごとの個性があり、その周りにいるたくさんの人々。リング上からさらに外側に登っていくと、リング外の景色が見える。東ゲートまでの広い道、NTTや住友などのパビリオン。ヘルスケア前のステージからは大阪公大の演奏が聞こえる。ポップアップステージ東外ではダンスが行われているが、どうやらハンガリーらしい。なんだか・・いいね。
リングの外側を上まで登ると、ちょうとフィリピン館の前あたりに来る。ここからはほぼ正面に夕日が見えるので、しばらくゆったりしましょうか。この辺りは芝生になっていて、夕日を見に来たのか下の混雑を避けているのかゆったり寛いでいる人がたくさんいる。18時を過ぎ、日没が近づいてきた。オレンジ色の夕陽はリングの西側も照らしていて、向こう側にもたくさんの人がいるのが見える。あの人たちは、海越しの夕日を見ているんだろうな。ヘルスケアだろうか、遠くに音楽が聞こえる穏やかな中を夕日は徐々に沈んでいく。しばらくして、西側リングの向こうに見える山の影へと沈んでいきました。ふう、暑かった今日も一気に過ごしやすくなってきた。
夜のショー「アオと夜の虹のパレード」は19:30から行われるが、明日8/31に観覧席での予約が取れている。できれば正面の席に行きたいので、今日は下見に行こう。リング沿いにポルトガル館まで歩き、エスカレーターで降りるとコロンビアやスイス、オーストリアにクウェート、中国そして左にはバーレーン。もう見慣れた景色になってきた。ここからウォータプラザに向けて歩く。トルクメニスタンやマルタは大きなスクリーンが薄暮の中に煌めいている。
「アオと夜の虹のパレード」の入口に到着。観覧席の人はもうすでに中に入っているようだ。係の人に聞いてみると、日によって異なるが通常は18:30からだが状況によっては30分以上早くに案内が始まることがあるらしく、17:30には様子を見に来た方がいいような感じ。よし、17時過ぎを目標に明日は来てみよう。せっかくのショーなので、なるべくいい条件で見たいのです。この確認までできれば今日はもういいのだが、ここまで来たので宇宙の窓を見てみますか。一度は見たが映像が2パターンあるようなので、そちらも見てみたいのだ。
18:33 いのちをめぐる冒険(宇宙の窓)
ここはしょっちゅう入場制限を行っているのでなかなか並ぶのも難しい。ただ今の時間帯は映像が外からでもはっきりと見える。アナウンスで映像の説明が入るようなものではないので、ちゃんと映像さえ見られればOK。じゃあこれでいいかと思いみてみると、ちょうど見ていない方の映像。これで十分です。 まずは「太陽の今」太陽観測衛星『SDO』が捉えた太陽の高精細画像をもとに、最新のAIと画像処理技術を用いて超高画質で映像化されたもの。色の違いは温度の違いによるもので赤い太陽は5万度の領域で、プロミネンスの動きや爆発のフレアが見える。黄色い太陽は60万度の領域で、高温のプラズマの流れを見ることができる。
「いのちが生まれる7日間」有精卵から胚が生じ、徐々に体の器官が生まれ、ひよこへと育っていく“初期”の過程。 「夢洲の海の多様性」万博会場に面した海から汲んできた海水に、肉眼では想像もつかない多様なプランクトン。 「今日の太陽」今日の3:07頃の太陽。まだまだ熟睡している時間帯。今日も一日、元気に頑張ってます。
映像が終了。この前見たときは室内から出るタイミングだったし昼間だったのでそのあとのスポンサーの画面がコカ・コーラしか見えなかったが、夜に外から見るとこんなにあるのね。どれにも様々ないのちがデザインされていて、このシグネチャーパビリオンのコンセプトにも合っている。いのちをめぐる冒険、Anima!に超時空シアターに宇宙の窓2つ、これにてコンプリート。
18:52 レイガーデン
これで帰ろう、と思い東ゲート側へと向かう。途中のレイガーデンでは何かイベントが行われているようだ。行ってみると、島根県の各地域の名所紹介が行われていた。出雲大社、石見銀山、隠岐など魅力的な場所が紹介されている。特に印象的なのは鷺舞の衣装と石見神楽の大蛇。鷺舞は津和野とのことなので、どちらも島根西部の石見エリア、大昔に津和野は行ったが他はまだ行けてないところ。石見銀山とともに、石見めぐりは今後のテーマかな。あとは隠岐、ここも歴史があり、気になるところ。また考えてみよう。
その隣はナショナルデーホール。さっき盛り上がっていたセントルシアだが、ここでも盛り上がっている。往復チケットとホテルはいったい誰の手に渡るんだろうね。そんな機会がもしあれば、何をおいても行くよね。あたる人がうらやましいです。早く帰りたいのにいろいろ気になることがあり、なかなか帰れない。シャインハットには、この後のプロジェクションマッピングの案内が出ている。これもまだちゃんと見たことはないので一度見ておかないとね。今日は帰るけど。
大屋根リングを越えて東ゲートに向かうが、今度はポップアップステージからの音楽が。これはハンガリーのチーク・バンドというハンガリー民謡のバンド。結成37年とのことで、大ベテランですね。少しだけ聞いて、本当に帰りましょう。そして東ゲートを出て、駅に向かい途中に花火が。これが本当に最後だよね。ようやくこれで、帰れるな。今日も一日、しっかりと楽しみました。