5:42 東ゲート前
大阪・関西万博、17度目の訪問。今回も、阪急三国からの中央線始発チャレンジ。この万博はとにかく9時前入場、ここにメリットがありすぎる。なので9時を取れているならもうこのパターンで行く以外には選択肢がない。2度目なので勝手もわかるが、始発の阪急に乗ると明らかに前回より人が多い。ほとんどが、ミャクミャクグッズを身に着けたどう見ても万博組。8月に入ってこのパターンで動く人が増えたのかな。梅田で改札に向かう人が多いし、その後四つ橋線、中央線とそれなりの人の数。中央線の最後尾車両は混むので一つ前の車両に乗る。それでも九条、弁天町、コスモスクエアと人は増えていく。
夢洲駅に到着。例によって、多くの人がダッシュでホームから改札へと向かっていく。今日は2両目なのでいきなりダッシュに巻き込まれることはないが、それでも周りが急いでいるのでこちらもそれなりに急がないとかえって危ない感じ。大階段も早歩きで越え、行列に並ぶ。前回よりは20メートルほど後ろの位置に並び、ほっと一息。まあこの位置なら問題ないでしょう。いつも通り、ここで1時間ほど待つ。無事合流し、7時になったらゲート前へ移動。途中までは順に歩くが、最後のゲート前でのダッシュはいつものこと。ここで先頭から2列目を無事ゲット。上出来だ。その後は暑い中をじっと待ち、8時半ごろにセキュリティの前まで移動。そして8:55セキュリティ開始、8:57チケット受付で無事9時前入場ができた。多くの人がダッシュしているが、今回我々はそこまでは必要ない。住友館もアイルランド館も行けたので、まずはオランダ館へと歩みを進める。大屋根リングに差し掛かるころ、当日予約が可能となった。今日狙うのはnullnull・・・12:35の回をゲットしました。やっぱり朝イチは特典たっぷり、早起きの甲斐があったというもの。いいですね。
9:08 オランダ/Netherland
オランダ館に到着。まだ列は短く、最初のグループとして入れそうだ。ここオランダ館は基本的には予約のみだが、午前中は11時まで予約なしを受け付けているとのこと。でも実際は長蛇の列になるので、9時半ごろには来て並んでおかないと11時までには入れないらしい。なのでここも、早朝チャレンジの意味があるパビリオン。入場すると、まずはミッフィーちゃんが迎えてくれました。オランダ館のテーマは「コモングラウンドー新たな幕開けー」。低い国土のために、水との戦いが国の歴史でもあるオランダ、その取り組みや地球温暖化への対策など、内容はいたってまじめなものだがミッフィーの絵本を通じてわかりやすく教えてくれる。壁のいろんなところにあるこの絵本、全部で13冊あるらしいので順番に見ていこう。
まずはエントランスホールにある展示。テーマは4つあり、まず「コモングラウンドの形成」。洪水の危機に立ち向かうために人々が結束することの概念だ。次に「国境を越えた交流」鎖国時代も交流のあった日本とオランダ、蘭学は日本の発展のベースにあるのかもね。続いて「地球規模の課題にともに立ち向かう」気候変動や資源枯渇は各国の協力がないと解決できない。そのためにもコモングラウンドの考え方が必要になる。最後は「地球上のゲスト」人間はあくまで地球のゲストであり、有限な資源を循環させることが必要となる。うーん硬派。それをミッフィーが優しく教えてくれる。
このあとの展示は、オーブという球体を持って進む。展示のところでオーブにチャージすることで、オーブの色が変わっていく。その変化も楽しみながら、いろいろ学んでいくことができるようだ。電力館のタマゴやドイツ館のサーキュラーと同じように、だんだんかわいくなって来るのかなあ。
国土の26%が海面下にあるオランダは、水害に悩まされていた。それを丘や堤防を作ることで水を遠ざけ、安全な土地を手に入れた。とはいえ海が荒れることもあり、堤防が崩れることもあっただろうから大変な戦いだっただろうな。時が経つにつれて、そんな水と戦うことよりも、水と共に生きることを学んだオランダ。運河を作り、河川を広げ、風車によって水をくみ上げる仕組みを作ることで、水との共生ができるようになっていった。
そして現在。気候変動や環境変化により、海面の上昇や生態系の変化などが発生している。これに対応するには自然と協力し、地球を守ることが必要となる。そのためには水の力をうまく利用し、環境にやさしいクリーンなエネルギーの作り方を見つけることが必要になる。そんなことを、この展示とオーブとミッフィーから学びました。
シアターに入る。ここはパビリオンの外観で見た、巨大な球体の中だ。プラネタリウムのようになっていて、壁際で空を眺めるように映像を見る。持続可能性がテーマの「A New Dawn(新たな幕開け)」というタイトルで、水の脅威と水の力を利用した持続可能な未来、それが迫力ある美しい映像にて表現される。映像のクライマックスでは、来場者が持つオーブが紫色に輝き、映像にもたくさんのオーブが映ることで一体感に包まれるようだ。
このあとは、持続可能な循環型経済に関する展示。交通機関は、水素エネルギーによる車や船。エネルギー問題は、水によっていかに再生エネルギーが生み出せるか。食糧問題は、より効率的な海洋養殖や幹細胞による培養肉など。持続可能なデザインには、環境にやさしい素材を使った製品や建築。どれもオランダ一国の問題ではなく、地球規模で考えないとならないテーマ。まさに「コモングラウンド」の考え方が必要となってくる。最後にオーブに蓄えられたエネルギーを来場者全員で壁の光るところに向けて差し出す。この一体感、これも「コモングラウンド」なのかな。扱うテーマや展示内容自体は固いが、それをこのオーブとミッフィーによって心に問いかけてくる。そしてその光るところに現れるメッセージ「私たちはひとつであることを、忘れないで」。これにて展示は終了、オーブとはお別れ。やっぱりなんだか寂しくなる。ここでミッフィーの絵本は13冊目、全部見ることができたかな。わかりやすく教えてくれてありがとう。
最後にショップ。ミッフィーのぬいぐるみやTシャツなどたくさんあってかわいいな。オランダらしくチューリップも飾られている。ここではミッフィーのピンバッチをゲットし、カフェメニューでワッフルトッピングのソフトクリームをいただきましょう。キャラメルがかかっていてひたすら甘いが、朝のエネルギー補給にはちょうどいい。オランダ館、これにて終了。外に出るとまだ9:40前だが、すでに大屋根リング下まで行列ができている。これはかなり待つだろうし、もうこれ以上は予約なしだと並べないかもね。早く来てよかった。
9:57 ハンガリー/Hungary
とはいえ、この時間はまだまだ人は少ない。続いてハンガリー館へと行きましょう。ここもいつも列が長く、すでにそこそこの行列。グループ単位の入場のようで、進むときはぐっと進むがその後10分くらいは動かない。結果的に、40分ほど待つことになりました。パビリオンのデザインや列沿いにある草花は、ハンガリーの森や草原をイメージしているようだ。そろそろ順番が来そうな頃、ハンガリーのお姉さんからのクイズ「壁にはたくさんのひらひら、これは何枚?1,30枚、2,300枚、3、30000枚、さあどれ?」いや30000枚でしょ。サービス問題をありがとうございます。その後パビリオンの説明などあり、ようやく入場となった。入口に書かれた「いっしょに歌うことは天国への玄関口である」これはこの先のテーマになるのかな。とにかく涼しいのがうれしい。
照明を落とした部屋にはガラスのアート作品が多数展示されている。太陽や木々、森などを表現しているようだ。よく見ると複数のガラスが重なっていて、奥行きのある作品になっている。作品にはハンガリーの民謡の歌詞が様々な言語で記してあり、日本語に中国語、ハングルにフランス語は分かったがあとはよくわからない言語だな。ハンガリー語とかもあるんだろうな。その部屋の奥に扉があり、しばらくその前で待つ。モニタには次の公演までのカウントダウンが表示されていて、あと5分ほど。何が始まるのかな。楽しみだな。
扉が開き、暗いシアター内へ。円形に並ぶ椅子の中央には、純白の衣装に身を包んだ女性が静かに立っている。ここで行われるのハンガリー民謡。歌が始まると、その声量に圧倒される。ステージはゆっくりと回転しているようで、表情も衣装の全体もしっかりと見ることができました。途中で光の演出があったり一緒に歌う場面があったり、やっぱり音楽は世界の共通言語かな、というところ。入口にあった「いっしょに歌うことは天国への玄関口である」、無事に伏線回収。この束の間の生歌体験は、拍手で終了しました。部屋を出るとショップがあり、パビリオンのキャラクターやハンガリーと言えばのルービックキューブ、トートバックなどありました。それより気になるのはレストラン。入っては見たいがすでにレストラン側の行列ができているし、なのに13時オープン。すぐに入れるかどうかも分からないし、どれだけ待てばいいのかもわからない。これはちょっとハード高いなあ。
11:15 マレーシア/Malaysia
なので今日のところはマレーシアで昼ごはん。ここはフードコートのようになっていて回転も速く、座席もスタッフの方が案内してくれるので、余計な駆け引きをする必要もない。ほぼ待ち時間なく順番がきて、ナシラマというマレーシアの郷土料理とミーゴレンを選ぶ。ちょうど空いた席に座り、マレーシアのランチタイム。辛いサンバルソースとごはんに乗った小魚とピーナツ、なんだか懐かしいな。唐揚げもおいしいです。ミーゴレンもちょっと辛めでおいしい。ドリンクは甘いミルクティのアイステータレとパイナップルジュース。これもおいしいです。落ち着いて食べる感じではないが、室内で座ってすぐに食べられるのでちょうどいい。ごちそうさまでした。このお店は大阪駅前のグラングリーンにもあるようなので一度行ってみよう。
予約のnullnullまではまだ1時間近くあるが、他に寄れるほどの時間はない。アイルランドの前を通ると、昼の整理券配布を目指す行列ができている。今日もすごい人気だな。ナショナルデーはベリーズ。ホールには入れないので、ステージで盛り上がっている様子を遠くから少しの間見てみよう。その後はウォータープラザへ。ちょうど噴水ショーの時間で、風向きによっては水しぶきが飛んでくる。予約の時間まで、のんびり過ごしましょう。
12:37 いのちを磨く(null null)/落合陽一
さあ、時間になった。nullnullへと行きますか。万博ならではの特徴的な外観は、壁面が鏡張りで、風や音によって揺れているのがわかる。これからの体験はなんとも説明が難しいが、落合陽一氏のHPによると以下の通り。 ■全体コンセプト null²は「空即是色・色即是空」「いのちを磨く」という哲学を中心に据え、縄文・弥生以来、日本が持ち続けてきた「磨く」という美的感覚を現代的に再解釈したモニュメントである。国家や企業を超え、「芸術家がパビリオンを作る」こと自体が社会彫刻であり、21世紀万博における新しい風景を形成する試みとなっている。建築そのものが巨大な彫刻作品であり、素材から独自に設計した特殊な鏡膜やLED、ロボットなどのテクノロジーが融合している。 ■外装のコンセプト 外装は周囲の景観をリアルタイムで反映・変形する特殊な伸縮性鏡膜で構成され、風景自体を生きた彫刻へと変換する。21世紀の新しい鏡として、常に変容し続ける都市景観の象徴的存在となる。
ミラールームへは、靴を脱いで入る。部屋全体がLEDの光と鏡で満たされており、床までが色と形を変えるのでその上を歩くのが変な感じ。この床、一見壊れやすそうで怖いが、足元の感覚としてはしっかりしている。よほど固くて重たいものを落とさない限りは傷がつかないように思える。この部屋の説明は以下の通り。 ■ミラールーム(言語的展示/ダイアローグモード) 特注のLEDと鏡を駆使した巨大空間内で、観客はデジタルヒューマンと対話する。言語的なコミュニケーションを通じて、観客は「記号的表象を手放す」ことを経験する。人間がAIや計算機に記号を譲り渡した後に残る存在の本質を問いかけ、言葉を通じて自己や社会を再認識する。 ■ミラールーム(非言語的展示/インスタレーションモード) 無限に反射する光空間の中で人工生命やライフゲーム的な非言語的インスタレーションを提示する。表象が剥奪された状態で、生命の本質的構造とは何かを感覚的・直観的に体感できる空間となっている。無限に広がるデジタルの水面を通じて、自己と環境の境界が曖昧になり、新たな生命感覚を提示する。
時間に余裕のある人は、引き続きこのミラールームを外から見ることができるのでそちらへ移動。インスタレーションモードを見た時と同じ場所だ。なるほど、そういう造りなんだね。今回はミラールーム内に人がいて、AIの対話が聞くことができる。ついさっき自分が体験した内容を、改めて外側から見るというのが面白い。ミラールームの中と外、同じシーンが対比となるように写真9枚ずつを並べてみました。
正直なところ、初見ではよくわからない。映像の美しさと迫力、AIによる会話、1970年万博のテーマソングと最先端テクノロジーの融合など、五感を刺激する多くの情報に包まれたような不思議な感覚だ。これは、全体の流れを一度経験した状態でもう一度体験してみたいな。9時前入場の当日予約でまたチャンスはあるだろう。今日のところはとにかくこの予約ハードルの高いパビリオンに入れた、まずはそれで大満足。
13:47 英国/United Kingdom
英国館へ行きますか。この時間は列が長いが、どこも長いしね。陽射しをできるだけ受けないようにしながら待ちましょう。パビリオンの外観は積み木を積み上げようだが、これは「小さなアイディアが集まることで大きな未来を描く」というメッセージ。テーマは「ともに未来をつくろう」だ。列が進むにつれてパビリオンの敷地内に入っていくが、小さな庭園のようになっていてバラが咲くイングリッシュガーデン。ソフトクリームのように渦巻になった緑が面白い。50分ほど経ったところで、館内に入ることができました。ふう、とにかくまずは涼しいのがありがたい。
最初の部屋では、大きなスクリーンでイギリスに単身赴任中のパパと日本に住む娘とのやり取りが展開される。イギリスは4つの国で構成されており、まずは赤い2階建てバスとロンドン橋。イギリスの象徴的な景色があるのはロンドン、イングランド。その後パパは電車に乗って北アイルランド・スコットランド・ウェールズと旅をする。いいなあ。それぞれの特色の紹介もあり、旅行しているような感覚にもなる。まだ北アイルランドとウェールズは行ってない国なので、これは是非行っておきたい。
スロープにて上のフロアに向かうのだが、その途中にもモニタがあり、スロープの一番上から横長の映像を見る。ここでは英国館のマスコットキャラクターであるPIXが登場。積み木のようにいろんな形になることができて、国旗の赤と青と白がイギリスのイメージ。さっきの娘ちゃんも、積み木のようなデザインになって登場だ。蒸気機関車はイギリスが発祥。電話を発明したのはグラハム・ベル、スコットランド生まれだ。あとは大阪のマンチェスターの関係。かつて大阪は「東洋のマンチェスター」と呼ばれていたが、これはともに紡績業が盛んだったことに由来する。日本とイギリス、昔からの関係があり共通点も多くあるようで、世界でも特にたくさんお茶を飲む国、とのこと。それはなんとなく想像できるが、ラピュタがウェールズの炭鉱からヒントを得たとは知らなかったな。今度はそんな視点で見てみよう。
続いてはゲームの部屋。天井にあるキューブ型のモニタには得点がグラフで表示され、目の前のモニタにはPIXと娘ちゃんがイギリスの各地を転々と旅をする。ボタンを押すタイミングとはちょっとよくわからなかったが、なぜか得点は満点になっていた。エディンバラ(スコットランド)、ジャイアンツコーズウェイ(北アイルランド)、カーディフ(ウェールズ)、ストーンヘンジ(イングランド)、他にもオックスフォードやケンブリッジ、ともにイングランド。いろんな場所への興味がわいてくるね。楽しくイギリスのことが知ることができるので、これは子供にも楽しいだろうな。
最後の部屋へ。ここでは未来に向けての映像が流れる。自然エネルギーやヘルスケアなど未来に向けての取り組みはもう始まっていて、小さなことが集まることで大きな未来が実現していくというパビリオンのコンセプトの集大成。そして最後に、パパと娘ちゃんが出会えてPIXとの旅は終了。技術や実績を前面に出しすぎることもなく、コンセプトがわかりやすく、伝えたいことはちゃんと伝えていて、かつ単純に楽しむこともできてイギリスのこともわかる、いいパビリオンだったな。楽しかったです。このあとはウイスキー好きにはお楽しみのジョニーウォーカーバー。われわれはショップへと向かいましょう。
ショップに行くと、ユニオンジャック柄のトートバックや水筒、ジャムやピクルス、ピーターラビットやパディントンなど、いかにもイギリスなものがいろいろとありました。まあ、ここはショップだけでも入れるので、またの機会としましょう。パビリオンを出ると、アストンマーチンのスポーツカーの展示がありました。かっこいいよね。その前でビールやカクテル、そしてスコーンが売ってました。スコーンとビールは合わなさそうだが・・好みはいろいろか。最後にPIXの写真を撮って、英国館は終了。面白かったです。
15:30 Earth Table 未来食堂
ちょっと疲れたな。Earth Table 未来食堂に行ってみる。前は何度も通ったことはあるがまだ入ったことはなかった。いくつかお店が並んでいるが、涼しいところで座って休憩はできなさそう。外は暑いので、カウンターの立食スタイルでもいいか。というわけでEarth Sweetsというお店で豆乳ソフトクリームとレモンスカッシュと柚子スカッシュをいただきます。ソフトクリームがちょうどタイムセールで600円のところが350円。お得だし、豆乳のコクがしっかりあってさっぱりおいしいです。いいリフレッシュができたかな。次の予定は17時の「いのちの未来」、ちょっと中途半端だがどうしようかな。
15:59 コモンズE/COMMONS-E
そんな時には近くにあるコモンズE。ここは和をテーマとした漫画展。新鋭やベテランの漫画家だけでなく、故人の作品もありました。知らない人も多いけれど、作品は知っていたりするのかな。他には神輿や甲冑の展示もありました。和、がテーマということで。これら展示はコモンズEのほんの一角。奥には使用していないスペースがまだまだある。なんだかもったいないな。本来はどこかの国が入るはずだったのかな。うーん、思ったよりもあっという間に見終わってしまった。
16:20 いのちをめぐる冒険/河森正治
近くの団体休憩所でしばらく休憩。そういえば、いつも制限中の「宇宙の冒険」はどうかな。近くなので行ってみると、ちょうど制限が解除されたところ。人が集まってくるので急いで並ぼう。ギリギリ入ることができました。ここはシグニチャーパビリオン・いのちをめぐる冒険の一部で、予約は不要。ただあまり並べるタイミングに巡り合わずでなかなか入れなかった。狭い部屋には20人くらいだろうか、座り込んで大きなスクリーンを見る。 まずは「地球の今」赤道上空約3万6000kmの静止軌道に浮かぶ気象衛星『ひまわり』から届く画像を元に生成されたリアルタイム映像。10分毎に撮影した画像を元に、最新のAI技術と画像処理によりリアルな姿を高精細スクリーンに映し出している。日本は青森以北が雲に覆われているが概ね晴天のようだ。
「めぐる水」鳥海山からの伏流水が日本海の砂浜から湧き出る様子。水が形を変えながら循環していく。 「足元の森」北八ヶ岳の白駒の池、その足元を覆いつくす一面の苔の緑。接近することで多様な姿が見える。 「今日の地球」今日の6:05頃の地球。東ゲートに並び始めたくらいの時間。今日も一日、元気に頑張ってます。 別バージョンもあり、「夢洲の海の多様性」「いのちが生まれる7日間」「太陽の今」とのこと。また来よう。
17:00 いのちの未来/石黒浩
ちょうどいい時間となり、いのちの未来へ。5/24に一人で見に来て以来だ。2度目なので展開は分かるので、細かいところもじっくりと見よう。アンドロイドと共存する社会、本当に来るのかな。最後のアンドロイドが舞う部屋でそういえばふんわりといい香りがしていたが、1000年後をイメージした香りだったようでその香水が販売されていました。
さあ、まだ明るいが今日はこのくらいかな。おなかはすいたがどこも混んでるし、帰りますか。東ゲートに向かう途中にポルトガル館の前を通ると、2階のスペースでギターの演奏中。穏やかな音色で、夕方の光の中でいい感じだ。東ゲート前のお土産屋さんが今はすいているのでちょっと見てみよう。そろそろミャクミャク関連のものも買っていかないとね。そんなつもりでお土産屋さんもいろいろ見ていこうかな。ゲートを出て、駅へと向かう。日没の空の万国旗が重なってとてもいい感じ。この時間だと、地下鉄もゆったり帰れるね。空腹は新大阪でしっかり満たしました。