2025/7/5 大阪・関西万博 11th Day
~モザンビーク、国連パビリオン、いのちの遊び場 クラゲ館、レイガーデン、ルクセンブルグ、飯田グループ×大阪公立大、ORA外食パビリオン、クロネコヤマト、ジュニアSDGsキャンプ、チリ、チュニジア~


6:38 東ゲート前

大阪・関西万博、11度目の訪問、単独入場、その後待ち合わせ。今回は、ミャクミャクリワードの経験値ゲットができるパビリオン巡りがメイン。7/3の関西パビリオンも同じ理由だが、何せ抽選への応募が7/10締め切り。とにかく早めに動く必要があるということで、急遽来ることにしたのだ。なので9時の東口は取れず、西口にチャレンジ。ついでに西口での入場後の状態も試しておきたいので、あえて早めに来てみました。


駅の巨大広告

買いたいね

ゆっくり見たい


先週東口に早朝並んだ時より1本早い電車で来たこともあり、東口の通常の列はまだそこまで長くはない。この辺りまでならゲート前の先頭グループに入れそうな位置だ。一方、西口への徒歩ゲートはまだ女子1名のみ。まあ、8:30まであかないし徒歩ルートならここまで早く来る意味はないかな。今日はつい最近始まったバスルート。こちらもスタートは8:30なので、徒歩より早く西口に着く。今日はとにかく、東口から最短で西口に着くパターンでどうなるか、の検証だ。バスの列に行くと、ここは誰もいない。一番乗りだ。最初のバスにさえ乗れればいいので、これでOK。おそらく次の電車で来た人が数名来て、そのあとはそれなりに列が伸びていく、という感じでした。結果的にはここまで早く来なくてもよかったが、来てみないとわからないし日によるだろうし、今後も同じ動きをするなら迷うところ。


人は少ない

左はバス、右は徒歩

徒歩ルートは1名のみ

東口列はまだこのくらい

バスの列に向かう

一番乗り


ということで、1時間以上ここで待つ。近くの人と話す機会もあるが、ほぼ全館制覇のつわものもいれば今日が初参戦の人たちもいた。ここは貴重な情報交換のタイミングだね。とはいえ西のバスはみんな初体験。8時になり、バスの受付開始。チケットのキャッシュレス決済を行い、8時半のバス到着を待つ。すでに汗だくの警備員さん、大変そうだな。ここに並んでいると落ち着けるが、駅の階段からは定期的に多くの人が吐き出されてくるしすぐ左のルートにはスタッフの方々が専用ゲートに吸い込まれていく。毎日たくさんの人が行きかっているんだな。


バスの列も伸びている

キャッシュレス決済開始

関係者もたくさん


8時半になり、バスが到着。先頭なので、一番前のいい席をゲット。ぎゅうぎゅうになるまでは詰め込まないので、立っている人も全員がつり革が持てる状態で出発。バスは万博敷地内の道路を走る。歩いている人たちもちらほらいるが、西側パビリオンに向かうスタッフさんかな。5分ほどで西ゲート側のバス停に到着。ここまで歩くと15分はかかるかな。一度そのチャレンジもしてみよう。バスを降り、ゲートを出ると万博敷地外。ここから西ゲートまではあと少し、歩いていく。


バスが来た

まっすぐ行く

歩いている人もいる

西側到着

ここからは歩く

タクシー乗り場


8:43 西ゲート前


西ゲートまでやってきた。ここはまず万国旗の間を通っていくのがいい感じ。気分が上がります。ここからはまずは9時のブロックを目指して歩く。しばらくして、人混みに到着。しばらくここで待つが、天気が良くとにかく暑い。おそらくもういわゆる先頭グループはゲート前にいるだろうから、やっぱり東ゲートに早朝来るよりはどうしても遅れを取ってしまうな。その後移動があり、どうやらゲートの前からの列に並べたようだが日傘だらけで前がよく見えない。と、このタイミングで9時になった。コブクロの万博テーマソングが流れ、入場がスタートだ。少しずつ列は進み、入場ができたのは9:25。お疲れさまでした。


万国旗の間を通る

9時ブロックに向かって歩く

まずはここまで

徐々に進む

ゲート前の密集

やっと入れた


西まで移動してきたことを考えるとまあ上出来だが、朝イチの当日予約にはちょっと遅い。まずは当日登録機に並ぶが、順番が来る前にスマホでも予約可能となった。やはり競争率の高いパビリオンは軒並み×、唯一空いていたクラゲ館、ここは今日パビリオン検定の経験値ゲットに訪れるので、せっかくなので予約のみエリアにも入ってみよう。10:50と、ちょうどいい時間が取れました。さて、では西ゲート側のパビリオンを見てみよう。まずはPasona、予約なしを受け付けている。ガンダム、ここは予約のみ。イタリア館、すでに長蛇の列。ブルーオーシャン、予約なしもOK。ガスパビリオン、予約のみ。Tech World、予約なしも可。なるほど。今後の参考に。この時間はアゼルバイジャンもスカスカなのだが、なぜかヨルダンだけは既に90分待ち。これは無理だな。


西の当日予約センター

Tech Worldは並べる

アゼルバイジャンはスカスカ


9:45 モザンビーク/Mozambique


ということでまずはヨルダンの並びにあるモザンビークへ。今はすぐに入れるようだ。アフリカ南部の国で長い海岸線を持ち、もともとはポルトガル領。内戦があった国、くらいのイメージしかないなあ。中に入ると、現地の方が迎えてくれました。国を拡大した地図があり、首都のマプトは国のほぼ南端にある。日本だったら鹿児島に首都があるような感じだが、その辺りに人口が集中しているのかなあ。館内の中央には大きな帆船があり、ベンチになっている。座りながらでも館内の展示を見ることができる。いくつかあるモニタでは、モザンビークの人たちからのメッセージ。医療やAIなどの最新技術への取り組みも紹介されている。壁紙の模様はモザンビークの女性がまとうカプラナという布地の柄。カラフルでキレイ。


モザンビーク館

国の場所と形

帆船のベンチ

様々な表情がある

特産品いろいろ

カプラナの模様


2階のシアターへ。ここではモザンビークを魅力を紹介する映像が繰り返し流されている。イメージするアフリカらしい景色もあるが、印象的なのは美しい海岸線。インド洋の青い海が広がっている。まず行くことはないとは思うが、いろいろな表情を持つ魅力的な国ということを知ることができました。このパビリオンは真ん中にベンチがあってゆったりしているので、暑いときにちょっと立ち寄るのもいいかもね。


海に面した都会

象の大群

カバもいる

大きな峡谷

美しい海岸線

モザンビークでした


10:10 国連パビリオン


ヨルダンはさらに列が伸び、現在は120分待ち。うーん、本当に朝イチで来るしかないのかな。作戦を考えよう。クラゲまでまだ時間があるので、国連パビリオンへと行きますか。ここは予約者優先だが今はすぐに入れるようだ。館内は4つのエリアに分かれていて、最初のエリアでは国連創設80年の歴史。日本は1956年に、80番目の加盟国となった。その後さまざまな取り組みが行われ、1978年には世界遺産第一号が登録された。最近では、SDGsの採択やコロナウイルスワクチン配布の枠組みなど。次の部屋では、日常生活と国連へのかかわりを学べる。壁際に展示された様々な日用品と国連がどのようにかかわっているかを示している。足元には国連各組織の名前が並ぶ。聞いたことない名前もたくさんあるが、世界のいろんなところで活動が行われているんだろうな。


国連パビリオン

SDGsの知識を試す

いろんな言語で

国連創設80年の歩み

壁の日用品と国連

いろんな組織がある


続いてはシアターへ。国連の活動に関する内容で、最初は国連総長、アントニオ・グテーレスによる挨拶。コロナの時によく聞いた名前だな。映像では紛争の解決や国家間の協力、環境問題など世界が抱える課題について考えさせられる。最後にテーマである「人類は団結したときに最も強くなる(Humanity is stronger when we stand together)」とたくさんの国旗。これにて映像は終了。


ポーランド館

グテーレス総長

日本の景色

各自が考える

団結したときが強い

国連パビリオン


最後のエリアには、様々な国の子供の写真。その子供が自分の夢を語るのだが、紛争地の子供は兵士になることや医者になることが夢。身近な出来事から将来なりたい夢を語るわけで、もっと広い世界での選択肢が与えられるようになればいいのかな。アンケートに答えたらガチャができるのだが、出てきたのは国連組織のWFP(国連世界食糧計画)の紹介と詳細のQRコード。どうやらシールが入っていたらあたりで、このようにQRコードの紙のみだと・・はずれかあ。いろいろと勉強になったパビリオンでした。最後にグッズを見て、これにて終了。と思ったら出口でるるぶのキャンペーンで百人一首と宇宙の本をいただきました。望遠鏡付きとのことで、試してみよう。


兵士が夢となる

それぞれの夢

ガチャを引ける

グッズいろいろ

七夕の飾り

いただきました


さあ、では今日のメインの目的、パビリオン検定の経験値獲得も進めていこう。2つ目として、nullnull。パビリオン前にQRコードがあり、3問のクイズを解くのだが・・これが、超難解。落合陽一さんがこのnullnullにおいてどこから影響を受けたのか、なんてわからん・・でも何とか回答を想像し、無事に3問とも正解。これは大きい。まだこのあと8か所あるのだが、こんな難解な問題なのだろうか・・この後クラゲ、電力、ノモと順に回っていこう。


10:50 いのちの遊び場 クラゲ館/中島さち子


当日予約の時間が来た。クラゲ館は2度目の訪問となる。パビリオン検定経験値獲得の3つ目、クイズを解く。ここは比較的わかりやすく、調べれば無事に3問正解。よしよし。クラゲ館の自由入場エリアは訪問済みなので、要予約の地下エリアへ。パビリオン中央にある「創造の木」その根にあたるのが地下エリア「いのちの根っこ」。エレベータで降りると暗い部屋に到着。入口には「わたしを聴く」とあり、感覚を研ぎ澄ます場とのこと。暗く静かな部屋で、スタッフさんの穏やかな声での説明を受けながら風の音や雨の音などを耳を澄ませて聴く。ゆったりと涼しく、心地よい空間でした。


クラゲ館

想像の木

感覚を研ぎ澄ます


部屋を移ると、360度のスクリーン。無数のクラゲが漂う不思議な空間だ。前の部屋で落ち着いた心を、この部屋で開放するということなんだろうな。音楽と映像を体で感じるのだが、スクリーンには世界各国の様々なお祭りが映し出され、音楽は生演奏。トランペットやスチールパンなどの音が響く。クラゲやお面などが飛び交うような画像もあり、お祭りが盛り上がっていく。祭りの映像は徐々に人にフォーカスされ、スクリーンには各国の人がこちらを誘う。そして映像とシンクロするように、来場者はスクリーンの前を踊るように回っていく。そんな感じで「いのち高まる祭り」からの「わたしを祝う」を体験しました。


祭りが始まる

私を祝う

世界の祭り

日本の祭りも

誘っている

みんなで踊ろう

クラゲやお面が飛び交う

終わった

出口前にはショップが


11:39 レイガーデン


さて、では経験値ゲットに回ろう。電力館に向かう途中にレイガーデンの前を通ると「お菓子で世界にスマイルプロジェクト」が見えた。面白そうなので入ってみると、まずはポン菓子をいただきました。ここは普段食べているようなお菓子の可能性を探るということで、形や色をうまく活用したオブジェが展示されている。マーブルチョコで表現したミャクミャクとか、都こんぶの大屋根リングなど面白いな。


レイガーデン

楽しそう

ポン菓子をいただく

お菓子で帆船

お菓子で里山

大屋根リングなど

ミャクミャクだ

いろいろあるなあ

カニぱんと源氏パイ


レイガーデンを出ると、隣のナショナルデーホールがにぎわっている。人混みの後ろから見てみると、カンボジアの民族舞踊が行われていた。今日はカンボジアのナショナルデー、こんな風に毎日イベントが行われているんだね。一度ゆっくり来てみるのもいいな。その隣にはシャインハット。ここも一度来てみたいが、今日は吉本新喜劇の万博バージョンが行われるようだ。この辺りはミャクミャクくじの大行列もあるし、パビリオンとは違うエリアだがたくさんの人でにぎわっている。


ナショナルデーはカンボジア

シャインハット

壁アート


電力館とノモの国を回り、それぞれでパビリオン検定の経験値ゲット。どちらもクイズは簡単でした。nullnullが難解すぎたのでちょっと身構えてしまうが、この後の5つも簡単だといいな。ショップエリアがあったのでちょっと寄ってみる。黒豆茶の試飲やドライフルーツの試食もあり、ちょっと一息だ。ノモの国では七夕限定のスタンプがあり、それもゲット。ここまでは順調です。


黒豆茶の試飲

おいしそうだ

ドライフルーツの試食


13:39 ルクセンブルグ/Luxembourg


ルクセンブルグ館に向かう前に、ヘルスケアでもパビリオン検定の経験値ゲット。ここも簡単、あと4つ。ルクセンブルグ館前で合流し、列に並ぶ。目的はここのカフェなのだがパビリオンを見た後にあるので並ばざるを得ない。前回はカフェクローズの時間になってしまったが、さすがに今回は大丈夫だろう。1時間ほど待って、入館できました。展示は変わらないので新鮮さはないが、3つ目の部屋ではネットの上まで行くことができた。ここでルクセンブルグの様々な景色に全身包まれる。迫力ある体験ができました。


ネットの下にも景色が

寝そべりながら見る

教会にいるようだ


念願のカフェに入る。満席なので少し待ったが、無事席に着くことができました。ここで食べたいのはルクセンブルグスタイルのソーセージ。ホットドッグの形でいただくのだが、テレビでみておいしそうだと思っていた。それにグロンペルキッシェルシェンというポテトフリッターを一つは追加。ドリンクはBofferdingというルクセンブルグのビールとリースリングの白ワイン。ではいただきます。このソーセージ、うまいです。中にチーズが入って、ジューシーでクリーミーな風味がある。肉の食べ応えもあっておいしい。ポテトは香ばしく、ビールが進む味。いやあ、いいですね。食後にはルクセンブルグの伝統的な9ピンボーリングにチャレンジ。2投できるがレーンが細いのでうまく転がせるかどうか。結果、2回ともピンには届き、5本倒すことができました。ルクセンブルグの味と文化を体験でき、楽しいひと時でした。


カフェのメニュー

スイーツもある

ルクセンブルグソーセージ

伝統のボーリング

レーンが細い

2投できる

隣はドイツ館

屋外なのちょっと暑い

ショップにて


15:30 飯田グループ×大阪公大共同出展館


ルクセンブルグ館でもパビリオン検定の経験値ゲット。今日はあと3つで、飯田グループ、外食パビリオンそしてPASONAだ。順番に回っていこう。飯田グループは×大阪公立大共同出展館はそんなに列は長くはなく、20分くらいで入ることができました。2度目なので展示はそこそこに、経験値のQRコードに直行。それは館内のスマートウェルネスハウス内にあり、ここは前回来ていないところ。ちょうどいいな。クイズ3問は簡単で、経験値ゲット。ウェルネスハウスは様々な工夫があるが、トイレがすごい。排泄したものを分析して健康状態をチェックし、運動や食事など適切な対応を教えてくれるというもの。未来だなあ。


メディカルトイレ

検査してくれる

健康のために


ウェルネススマートシティの展示内には、9体のミャクミャクがいるらしい。前回は船の中に1体は見つけていたが、色が変わっているぞ。他にも木陰にいたりステージにいたり、マンションの窓に影が映っていたりと5体は見つけたがあとが見つからない・・まあいいか。ここの目的は達成したので、次へ行きましょう。


9体いる

木陰に発見

船に発見

ステージに発見

どこかにいるよね

これは違う

よく見ると

囲まれてた

影が映る


16:13 ORA外食パビリオン


次はORA外食パビリオン。すぐ隣だし、ここはすぐに入れる。2階にパビリオン検定経験値のQRコードを発見。食博覧会の回数についての問題があったが、パビリオン内に年表があるので無事正解。3問正解で、経験値ゲット。ここまでで9つ成功、あとはPASONAのみ。まだ食事前ならここで食べる手もあったが、目的は達したので先へ進みましょう。


いくらパンダ

スシローのキャラでした

食博のフッピー


16:22 クロネコヤマト 西ゲート


西ゲート方面へ。クロネコヤマトのブースがあり、荷物の発送や一時預けができる。単なる受付ではなく、展示もいろいろあるのでもはやクロネコパビリオン。荷物発送のシール、割れ物注意や水濡れ注意などはよくあるがたまごやお酒、ももやカニなどいろんなシールがあるんだね。奥には大きなクロネコがいて、写真スポットになっている。宅配ボックスのサンプルを開けると、ネコたちが詰まっていました。かわいいな。ここで限定のスタンプをゲットし、満足です。東側にもクロネコヤマトのブースがあり、また違うスタンプがあるらしいのでまた行ってみよう。さて、ここからは再び単独行動になりました。


クロネコヤマト

注意喚起シール

大きなクロネコ

宅配ボックスには

ネコがたくさん

ネコ型ボックス


17:05 ジュニアSDGsキャンプ


西ゲートの側の奥にあり、アリーナの手前にあるが白くて背が低くて目立たないパビリオン。さほど並んでいる人もいないが入ってみよう。中にはたくさんの端末があり、SDGsに関するクイズを解くことができる。万博会場や生き物に関連させての問題もあるので、子供でも興味持って楽しむことができそうだ。生き物は「カニさんの砂団子」を見てみました。このパビリオンはCO2を吸収するコンクリートでできているとのことで、未来はそれが標準的になるのかな。あとここには通常のスタンプのほかにそのコンクリートを利用した「重すぎるスタンプ」がありました。11.75kg、確かに重い。


ジュニアSDGsキャンプ

万博ものしりクイズ

どっちかな

生き物から学ぶ

カニさんの砂団子

SDGsに関する問題も

館内の様子

CO2を吸収するコンクリート

重すぎるスタンプ


この辺りにはいくつかアート作品が集まっている。まあ、アートなんでよくわからないところもあるが、考えるな感じろ、ということで見ておこう。ゲート前にあったコミャクのWelcomeとGoodbye、見る方向によって変わるのは目の不思議。面白いです。そしてパビリオン検定経験値ゲットの最後、PASONAにて全問正解となりました。おとといの関西パビリオンと合わせ、現在実施中のパビリオン検定の経験値合計200,000expをすべてゲットしました。うーん達成感。


「希望の系譜」

「Love Stone Project」

「潮流」

来る人にはWelcome

帰る人にはGoodbye

「type_ark_spec2」


18:14 チリ/Chile


大屋根リングを越えてすぐのところに小規模なパビリオンが並んでいる。EUやラトビアなどは訪問済みなので、ここで行っていないのはチリとチュニジア。ではまずチリに入る。ここは並ばずすぐに入れました。壁には大きなスクリーンがあり、チリのスポーツに関する映像が流れている。今はオリンピックやパラリンピックのようだ。奥にはペンギンのかわいいオブジェ。館内の中央には大きな布で囲った部屋があり、ここではワインの試飲中。本日は予約でいっぱいとのことだが、これはどうやったら参加できるのだ?調べてみよう。この部屋を囲む大きな布だが、これはチリの先住民族マプチェの伝統的な織物である「マクン」。カラフルで、しっかりとした使いやすそうな布地だ。それもいいが、やっぱりワインが気になるなあ。


チリ館

さりげなくモアイ

パラリンピックに関する映像

ペンギンがかわいい

マクンに囲まれて試飲中

豚肉推し


チリ館を出ると、夕日が大屋根リングに差し掛かるころ。今日も一日暑かったな。ようやく涼しくなってきたようだ。この位置からはいい感じで夕日が見えるので、次のチュニジア館の行列に何だいる間にリングと重なる。その後、チュニジア館の訪問後に再び見てみるとリング下の隙間から夕日が見えるというレアな景色となりました。


夕日が見える

大屋根リングにかかる

その30分後


18:41 チュニジア/Tunisia


ではチュニジア館へ。15分くらい並んで入る。ふわっとした香りに包まれるのは、ジャスミンの花とのこと。最初の部屋で映像を見る。突然笑顔のお面が出てきてちょっとびっくりするが、水道橋や砂漠などチュニジアの風景が映り、チュニジアという国のイメージが形作られるようだ。次の部屋に続く通路は月の砂漠が映っていて、その奥にある小さな穴からはチュニジアの風景が見られる。その先の部屋でも映像が流れるが、こちらは水資源の管理や科学と医学の進歩といった内容。砂漠の国でもあるので、水の確保は非常に重要なテーマなんだろう。空気から飲み水を作る技術、なんてここまで必要性のある国だからこそのもの。日の丸とチュニジア国旗、どちらも赤白の組み合わせ。これも一つの共通点。その部屋を出ると、壁には幾何学模様だが中央にラクダの描かれた、ベルベル人の手織物が展示されていました。


チュニジア館

びっくりした

水道橋かな

月の砂漠

チュニジアの風景

ラクダがいる

砂漠の生活

このあとはショップ

ベルベル人の手織物


最後の部屋は、ショップとカフェがある。カフェではクスクスがいただけるようで、ランチボックスに入れてくれる。これはおいしそうだなあ。室内にある大きな低い丸テーブルで食べている人がいる。砂漠でのイメージかな。チュニジアのお菓子もいろいろあるし、ここはまた食べに来よう。ショップではキーホルダーなどにアラビア語で名前を書いてくれるサービスをやっている。これも面白そうだな。陶器やアクセサリーなどのお土産がごちゃっとおいてあるのもなんだかアラブのスークっぽくていい。出口に向かう通路には一面のジャスミン。チュニジアらしさにあふれたパビリオンでした。


クスクスおいしそう

チュニジアのお菓子

アラビア語を書いてくれる

アラブらしいお土産

ここで食べる

一面のジャスミン


チュニジア館を出て、すぐ目の前にあるのが3Dプリンタで作った休憩所。これは、最大の3Dプリンタの建築物としてギネスに記録されているらしい。いずれこの建築物が不要になった時は、ごみにならずに土に還る植物由来の素材とのこと。作りやすく環境にやさしい、こうしたモノづくりになっていくんだろうな。さあ、今日はこのくらいで。帰りましょう。


ギネスに載った

3Dプリンタで作った

いずれ土に還る


ちょっと疲れたな。やっぱり帰る前に、一息つこう。ちょうど途中に月化粧のキッチンカーがあり、ここで焼きたて月化粧とアイスコーヒーをいただく。これが妙にうまい。この甘さとコーヒーの苦みと冷たさ、体がリフレッシュされるようだ。同じテントの中にはうなぎパイのキッチンカーもあり、うなぎパイアイスなどもある。こんなのも試してみたいな。さあ、これで元気に帰りましょう。


月化粧×うなぎパイ

キッチンカー

焼きたて月化粧をいただく


時間は19時を回ったところ。出口に向かう人も多くなっている。途中にステージがあり、ハンガリーの音楽が演奏されている。こういう場所でもライブがあるわけで、たまたま巡り合うこともあるのが楽しいところ。少しだけ聞いて、帰りましょう。暗くなる前に帰るのもいいな。とにかく今日は、パビリオン検定の経験値をすべてゲットできた、それが何よりの収穫。次の予定は7/13、ブルーインパルスが来る日。これも楽しみだ。


出口に向かう人たち

ハンガリーのライブ

万国旗の間を通る