2025/7/3 大阪・関西万博 10th Day
~ジャパンデーパレード、関西パビリオンドイツ


13:57 東ゲート前

大阪・関西万博、10度目の訪問。今回は会社を早退して14時前に到着。目的は、日本のナショナルデーに合わせて実施されるジャパンデーパレード。ミャクミャク、もずやん、ひこにゃん、キティちゃんにくまモンがパレードをすると。なんという夢のオールスター、それは見ざるをえまい。パレードは15:45からとのことで、場所取りのためにもこの時間に到着。いつもは午前中なので人混みの中の入場だが、この時間だと全く並ぶことなくスムーズに入場。レイガーデンから出発し、大屋根リング沿いに進んで関西パビリオンあたりまでという告知があったので、シャインハットとレイガーデンの間当たりの大屋根リング下、スタンバイはOK。まだ1時間は先なので、ゆったり待ちましょう。


午後の到着

ガラガラ

並ばず入れる

入場後も人が少ない

と思ったら

大屋根リング下はいっぱい


15:45 ジャパンデーパレード


人はどんどん増えてくる。パレードなので、少しでも通路に出たらだめなので、やっぱり早めに来てよかったな。そして時間となり、マーチングバンドの音が聞こえてきた。始まったぞ。最初にネジのような被り物をした人が歩いてきて、その後ろにいた、くまモンとキティちゃんだ。くまモンはいつものように体を傾けながら、周りの人にご挨拶。キティちゃんは遠い方にいるがしっかりその姿が見える。どちらもかわいいな。ゆっくり歩いてはいるものの、あっという間に通り過ぎてしまう。名残惜しいが・・えっ、終わり?パレードの後ろには観客がついて歩いている。これだと続いてくるはずの他のは・・終わり?周りもどよめく中、とりあえずくまモンを追いかける。とはいえ、人が多いのでそんなに追いかけられない。


始まった

くまモンだ!

キティちゃんもいる

よく見える

こっち見た

行っちゃうの


ふと気づくと、日本館の前でたくさんの人がスマホの撮影をしている様子。見てみると、人混みの向こうにミャクミャク・キティちゃん・ひこにゃんの頭が少しだけ見えている。なんだそれ・・どうやらこの後またパレードがありそうなので、少し先へ行く。人混みだしどうしようと思っていると、リングに登る階段から見ている人が。そうか、あそこなら上から見られそうだ。人混みの間に階段に行く人用の狭い隙間が空いていて、そこを通り抜けようとすると・・止められた。まもなくパレードが来るので、もうこの先には行けないとのこと。あれ、そうなると進めないし戻れない。そして実は、人混みの先頭の特等席。いやもう、ここで見るしかないじゃない。すぐ後ろの人からすれば突然現れたでかい奴、邪魔だよね。もう一人同じ境遇の人がいて、とりあえず座ろう。すると今後はもずやんとひこにゃん登場。最前列で、しっかりと見ることができました。そして・・終わり?ここでもどよめきが起こり、くまモンは?との声も聞こえてきた。最初からこの辺りにいた人は、くまモンもキティちゃんも会えてない・・あと、ミャクミャクは?いやいや、パレードってこうじゃないでしょ。告知と全然違うでしょ。まあたまたまミャクミャク以外はいい感じで見られたが、思っていたのと全然違うジャパンデーパレードでした。


追いかけよう

この人混みでは無理

日本館前

もずやん

ひこにゃん

またすぐ終わった


気を取り直して、ヘルスケアのフードコートへ。ここではロボットがスムージーを作ってくれる。40分くらい待つらしいが、これは是非いただこう。「北海道野菜と果物のスムージー」「NEO北海道 大阪ミックスドリンク」がよさそうだ。「北海道産トマトと12種野菜のジュース」もいいなあ、また機会があればね。この待ち時間のうちに、当日予約で取れた関西パビリオンへ。これは、ミャクミャクリワードプログラムの経験値ゲットのため。パビリオン検定というクイズを解くのだが、そのアクセスするためにはQRコードが必要。それが外の行列やスタンプのところにあるパビリオンは中に入る必要はないが、関西パビリオンは中に入らないとそのQRコードにアクセスできない。しかも関西パビリオンは予約のみ、ハードルは高かったがさっきのパレード待ち時間にうまくこの時間が取れたのだ。


三重のとこまる

ロボットが作るドリンク

ミャクミャク付きオリジナルカップ


16:30 関西パビリオン


では、関西パビリオンへ。入るのは3度目、目的のQRコードは館内中央の各県スタンプ台のところにありました。パビリオン検定のクイズは3問、わからないところはスタッフのお姉さんにも聞きながら無事全問正解。これで経験値20000expをゲット、この先どうなるかわからないがとにかくいただけるものはいただいておきましょう。せっかく入った関西パビリオン、以前と展示が変わっていたのが和歌山と京都。和歌山はHyde推し、どうやら10/3に和歌山デーがありHydeがライブをするらしい。閉幕近いタイミングでのイベント、これは取れないだろうな。京都は進化した伝統工芸を多数紹介。光る織物や繭を利用した医療技術、畳風の生地で立体に組み合わせるオブジェなど、京都らしさあふれる展示でした。


関西パビリオン

Hydeが出迎える和歌山

Hydeのサイン

光る織物

繭の様々な活用

畳のオブジェ


ヘルスケアのフードコートに戻ると、ちょうど順番が来ていた。混んでいてもマイペースなロボットが、我々のスムージーを作ってくれました。大屋根リングの下でいただきましょう。これが、実にうまい。冷たくて、野菜や果物が甘くて、のど越しも心地よく、とてもおいしかったです。飲み終わった後は近くの手洗い場で洗うことができる。ミャクミャク付きのこのカップ付きでの1100円なら、決して高くはない。家でもフルーツティーでも冷やしておけそうだ。


滋賀・京都・大阪・兵庫

奈良・和歌山がかわいい

鳥取・徳島・福井・三重

モンハンのXDホール

もうすぐできる

うまい!


17:30 ドイツ/Germany


おなかがすいたな。最初はルクセンブルグに行こうと思ったが、90分待ちとのこと。入ってからも時間がかかり、そのあとやっとカフェがあるので、食べられるのは2時間後くらいかもしれない。となると19時半くらいになり、確か20時には完全に閉まるのでもうオーダーストップかも。また前回の繰り返しになってしまうので、ここは昼の時間帯に改めて。となるとその隣のドイツかな。ここは最初からレストランに並べるので、まあそんなに待たずに入れるだろう。それなりに列はあったが15分くらいで案内された。中はテーブルがたくさんあり、これなら回転も速いよね。さて、何にしようかな。ドイツなのでまずはビール、ホーフブロイラガービールをいただく。やっぱりうまい、のど越し最高だ。食べ物はやっぱりソーセージ、ベルリン風カレーヴルストとニュルンベルグ風焼きソーセージ、それとチーズのシュペッツレというパスタ。3品がほぼ同時に出てきたので、ビールとともにどんどんと食べていこう。カレーヴルストはカレー風味のトマトソース、少し辛めでビールが進む。ニュルンベルグ風は肉汁あふれる味わい。どちらもおいしいし、付け合わせのポテトもビールに合う。いいね。一見スクランブルエッグのようなパスタは歯ごたえよく、癖になる食感。どれもおいしく、ビールも進む。ここはまた機会があれば来てみたいな。


わ!がテーマ

Oishii! Germany

店内は広い

まずはビール

一気に出てきた

グッズもいろいろ


おなかも満足したところで、続いてパビリオンに並ぶ。ここは「循環経済(サーキュラーエコノミー)」をテーマに、持続可能な社会を学べる空間とのこと。テーマである「わ!ドイツ」には「環」=循環 (持続可能な未来への取り組み)、「和」=調和 (自然と共生するサステナブルな社会)、 「わ!」=驚きと新たな発見 (未来の可能性を体感できる)という3つの意味が込められているようだ。ここから体験できる未来のサステナブルな暮らし、楽しみだな。15分くらいで館内に入り、ここはバイオスフィア(生物圏)。自然界の再生をイメージしたこの場所で、まず渡されたのが手のひらサイズのサーキュラー。丸くてかわいいな。これから様々な展示に関する説明をしてくれる。よろしくね。


テイクアウトのビール

かわいい

行列は進む

お出迎え

まずは緑の空間

手のひらサイズのサーキュラー


続いては、循環型の暮らし。ここでは来場者がそれぞれ実現したい都市のキーワードを画面で選ぶ。直接タッチすることなく、手のひらでアイコンを選んでドラッグすることで投票ができる仕組みだ。その投票をもとにしてしばらくして大きなスクリーンに現れたのは「再生可能な資材からなる都市」。緑豊かな、光のあふれる都市だな。もう一回やってみよう。次に表示されたのは「自然とテクノロジーが調和する緑の都市」これもいいな。大都市部は、こんな感じの街並みになっていったらいいのかな。そんな未来になっていけばいいな。


循環型の暮らし

スクリーンが並ぶ

かわいすぎる

再生可能な資材からなる都市

投票する

自然とテクノロジーが調和する緑の都市


通路に面して「循環型都市に向けたドイツの歩み」。ここではCreativityやCommunity、Recyclingなどのキーワードに関したドイツの取り組みが紹介されている。文字と絵の説明だけでなく、ところどころにあるセンサーにサーキュラーを合わせると、詳しい説明をしてくれる。その話し方もかわいいんだよね。なので順番に、全部聞いてみる。循環型材料の展示もいくつかあり、それもサーキュラーが説明してくれる。かわいいって、勉強になるなあ。通路の先には部屋があり、ここで循環経済についての説明。資源をできるだけ長く活用するための取り組みの説明が画面に表示され、ちょうど出てきたのがチーズの作り方。なんと麹菌を活用することで、動物性の素材を使わずに作れるらしい。牛を育てるのにも大量の資源が必要だしね。そんなチーズ、食べてみたいな。身近なものでも、変えていける方法はあるんだね。


循環型都市

様々な取り組み

循環型材料

身近なものも変えていける

未来のチーズ製法

いろんな解決策がある


再び通路に面して「グリーンエネルギー」。ここではEmission FreeやNew Fuelなど、環境への負荷の少ないエネルギーに関したドイツの取り組みが紹介されている。先ほどと同じく、ところどころにあるセンサーにサーキュラーを合わせると詳しい説明をしてくれる。やっぱりかわいいし、ここも全部聞いてみよう。これは時間かかります。CO2の排出を減らす、再生可能エネルギーの利用を増やすなど、未来に向けての取り組みが求められるが急には変われないので段階を踏まないとね。あと大切なのは各個人の意識。購入よりレンタル、捨てずに修理、地産地消など、できることを行うライフスタイルが求められるということ。いろいろ学びがあるなあ。この通路の先には広い部屋があり、ここではゆっくり回転する床のソファーに寝そべりながら大きなスクリーンを見上げる。そのスクリーンでは、サーキュラーが様々なメッセージを送ってくれる。未来に向けて、それぞれが考えないとですね。スクリーンにでてくるのは、カラフルなマイ・サーキュラー。各自がモニタで作ることができる。やってみたが、縞々のカラフルなのもいいがやっぱりシンプルな感じがかわいいな。


グリーンエネルギー

様々な取り組み

ライフスタイルも意識

サーキュラーからのメッセージ

マイ・サーキュラーたち

これで作る


最後の部屋では、自然と共生する暮らしに関する展示。循環型の材料による衣料や循環型のサイクルによる食糧生産、水素電池など、暮らしにかかわるもので環境に配慮した様々な展示がされている。ここが最後になるので、しっかり見ておきましょう。さあ、これで終わりかな。ここまで一緒に来てくれたサーキュラーともここでお別れ。ありがとね。すべり台のようなところを、ころころと転がっていきました・・


将来ビジョン

最後の展示

循環型食糧

ありがとう・・・

転がっていった・・・

外に出た


外に出ると、パビリオンの屋上。ここは「色とりどりの庭」。ドイツにある16の連邦州の説明や名所の写真などが順に展示されていて、州のエンブレムがサーキュラーに描かれているのがかわいい。一つずつゆっくり見る時間はないが、写真を撮ってじっくり見ることにしよう。ブレーメンとかハンブルグとか、まだ行っていないところにも行ってみたいな。さて、これにてドイツ館は終了。レストランからパビリオンまで、3時間半くらい滞在したことになる。これだけ展示が充実していると、見るのにも時間がかかる。でもいろいろ楽しかったです。やっぱりサーキュラーが一番かな。今日は午後からの滞在だったが、十分堪能しました。帰りますか。


屋上には庭園が

色とりどりの庭

各連邦州の紹介

大屋根リングが見える

夜のパビリオン

わ!環と和とわ!