2025/6/25 大阪・関西万博 8th Day
~いのちを磨く(null2インスタレーション)、フランス、ウーマンズパビリオン、マルタ、チェコ、コモンズD(リベリア、アンティグア・バーブーダ、タジキスタン、サントメ・プリンシペ、コンゴ民主、ブルキナファソ、モンゴル、パレスチナ、ナイジェリア、南スーダン、モルドバ)、GUNDAM NEXT FUTUREくら寿司未来の都市、モビリティエクスペリエンス、フューチャーライフヴィレッジ、よしもとwaraii myraii館、ガスパビリオン


6:49 東ゲート前

大阪・関西万博、8度目の訪問、今回は前々回の早朝チャレンジを参考に、朝イチの当日予約とnullnullインスタレーション、あとはフランス館のクロワッサンを朝ごはんに。そのもし入れれば、電力館かウーマンズパビリオンの予約なしができればベスト。7時前に到着し、最後列に並ぶ。前回とほぼ同じ、ゲート左側のトイレ近く。前回は小雨の中だったが今回は薄曇り。このまま薄曇りだといいな。7時になり、先頭が動き出す。しばらくして、我々のあたりも動き出す。ここまでは前回と同じだが、この行列の中でも先頭にいるグループが、ゲート前の位置まで行ってそこでしばらく待てるようになったのが改善点。確かに前回はゲート前への移動が集団になり、柵が倒れたりでちょっと危なかった。この改善はいいな。我々は先頭グループに入れたので、ゲートに向かって待機することができる。前に3列あるくらいで、それなりにいい位置。8時10分くらいになり、列がゲートに向かって徐々に進みだす。多少の前後はあれど基本的には並んだ順になるように、ゆっくり進んでゲート前到着。ここで30分ほど待ち、8時55分ごろから入場開始。前に10人ほどいるが、9時過ぎにはゲートを通過。


人は少なめ

ここが最後尾

動き出した

ゲートに向かって待つ

進みだす

ゲート前に到着


まずは二手に分かれ、当日予約とフランス館クロワッサンを目指す。住友館はこの時点で先着受付終了、電力館やウーマンズパビリオンはまだまだ入れそう。とにかく当日予約機に急ぐが、やっぱり走るのは無理。早歩きで到着し、特に待つことなく予約機の前へ。今日は13:36のガンダムが二か月前予約、15:40の未来シアターが三日前予約で取れているのでそのあとの時間帯、19:30のガスパビリオンがゲットできました。上出来だ。朝イチのこの辺りは人が少なくのんびりしている。まさに束の間の休息という感じ。ではnullnullへと向かおう。


住友館は受付終了

電力館は今は入場可

ウーマンズも入場可

人がいない

もう少し

当日予約機到着


9:15 いのちを磨く(null null)/落合陽一


nullnull前に行くと、インスタレーションモードは現在受付中。想定通りだ。しばらくして、フランス館でのクロワッサン購入を無事に達成して合流。列に並ぶと、すぐに入ることができました。前回は少し高いところから全体を見る感じだったが、今回は下段でガラスの目の前で見る感じ。より迫力のある映像を体験することができました。パビリオンのコンセプト自体は難しいものだが、やっぱり本番のダイアログモードは是非体験したいところ。事前予約や早朝チャレンジなど、考えていこう。


nullnull

目の前で繰り広げられる

光と音の世界


9:38 フランス/France


とにかくおなかが減った。早速クロワッサンをいただきましょう。フランスの前で写真を撮って、近くのベンチでいただきましょう。ピンクのラズベリーと緑の抹茶、クロワッサン自体も柔らかくておいしいし、それぞれのクリームも甘すぎずいい感じ。ラズベリーの酸味と抹茶のホロ苦み、どちらもいいですね。もう一つはパンオレザン、レーズン入りだ。これもパン自体がおいしく、少し香ばしく焼きあがった生地とレーズンがおいしい。いい朝ごはんでした。


クロワッサンを買おう

サンドイッチもいいな

ブラウニーにクッキーも

今はすいてる

クロワッサンとフランス館

いただきます


9:55 ウーマンズパビリオン


この時点で10時前、電力館は既に予約者のみになっている。ウーマンズパビリオンはちょうど看板を直したばかりのような雰囲気で、先に2名が入ったのが見えたのでダメもとで「まだ予約なりでも行けます?」と聞いてみる。一瞬まがあったが、今ならどうぞと入らせていただきました。このあとすぐに学生の団体が来たので、少し遅れたら入れなかっただろうな。よかった。ここは 「When women thrive, humanity thrives ~ともに生き、ともに輝く未来へ~」をコンセプトに掲げ、すべての人々が真に平等に生き尊敬し合い共に歩みながら、能力を発揮できる世界をつくるきっかけを生み出すことを目指し、女性たちの体験や視点を通じて公平で持続可能な未来を志すことを来場者に呼びかけているのとのこと。オーディオを渡されたので、イヤモニで説明を受けながら進むようだ。


ウーマンズパビリオン

オーディオを受け取る

コンセプト


最初の部屋に入り、壁のスクリーンには3人の女性が映し出される。左が日本人、吉本ばなな。真ん中がスーダンの詩人・人道主義者・科学者のエムティハル・マフムード。右がメキシコの環境活動家シエ・バスティダ。3人の)が壁面に映し出され、生い立ちやそれぞれの想いをゆっくりとした口調で語る。その後イヤモニから「右側の部屋にお進みください」と聞こえたが、ここは来場者によっては左だったり中央だったり異なる案内になっていたようだ。右側なのでメキシコの女性の方へ進み、彼女が暮らした部屋や洪水に遭った時の様子についての語りがあった。その後大きな水盆に緩やかに水が流れる部屋に来て、少し落ち着く感じ。ゆったりとした時間が流れていく。


最初の部屋

吉本ばなな

スーダンとメキシコの女性

育った部屋

洪水に遭った

水盆の部屋


次の部屋では、世界各地の女性の活動が表示され、黒柳徹子さんも紹介されていました。他にも女性に関する様々なデータ、厳しい現実を示すものあれば、法律や制度など女性にとって改善されてきたものなど、様々な提示がされる。世界各国で様々な取り組みがされているのがわかるが、まだまだ改善の余地があるんだろうな。自分の立場からも、できることがあれば進んで行っていきたいと感じる。最後の部屋では壁にたくさんの女性や関連する活動を行っている方が映し出され、手元に手のひらを差し出すとメッセージを受け取ることができる。徹子さんからは「咲くはわが身のつとめなり」。自分らしく輝く、ということかな。これは男女関係なくあてはまる言葉だと思うので、肝に銘じておきます。


黒柳徹子さん

様々な状況

最後の部屋へ

カラフルな壁に

再び徹子さん

いろんな活動の人たち


部屋を出て、屋上にある庭園へ。様々な樹々が植えられていて、鏡が埋められているなど華やかな工夫もされている。紫陽花の他、赤や黄色など小さな花があったり、柑橘の実がなっていたりときれいに整えられた庭園だ。これで終了だが、このウーマンズパビリオンは、2021年のドバイ万博の日本館で使用された資材をリユースしているとのこと。確かに万博の期間のみで廃棄されるのは環境に良くないので、リユースできるものを増やすことで環境負荷を減らす、SDGsの観点からこうしたことも広がっていくんだろうな。さて、朝早く来て当日予約に予約なしの入場2件、そして朝ごはんまで楽しめてもう今日は大満足。でもこれからも予定があるので、しっかり楽しんでいきましょう。


屋上庭園へ

整った庭園

鏡に映る


10:38 マルタ/Malta


まだ10時半、海外パビリオンもすいている時間帯。マルタへと行きましょう。北欧館の並びにあるマルタ館は、他のパビリオンに比べるとちょっと地味なイメージ。前面がスクリーンになっているようだが、タイミングなのか今は映っているもののよくわからない。夜の方が見やすいかもね。今はすぐに入ることができ、いきなりインパクトがあったのは、東西甲冑のそろい踏み。左側の西洋甲冑は、マルタ騎士団もので、17世紀のフランス製とのこと。右側はの1862年にヨーロッパに派遣された文久遣欧使節団、その中には福沢諭吉もいて当時イギリス領だったマルタから受けたもてなしの返礼として贈ったものとのこと。それが日本に里帰りし、京都で修復してここに展示されている。これ、かなりすごいことと思う。そんなころから日本とのつながりがあったんだね。壁に飾られた陶器、南イタリアでも見られるような色合いがいいな。その奥の部屋には大きなスクリーンがあり、マルタに関する映像が流れている。少々長く切れ目がわからないがきれいな景色や街並み、人々の暮らしや食事、マルタ騎士団の歴史などが表現されているようだ。マルタ騎士団の紋章、これが象徴的。他にも様々な工芸品やマジュマの石というイスラム自体の遺物、キップスというマルタ諸島を代表する遺物などの展示がありました。規模が大きくないが、見応えのあるパビリオンでした。


マルタ館

歴史的な甲冑

南欧風の陶器

マルサシュロックあたりかな

バレッタの裏通りかな

マルタ騎士団

工芸品いろいろ

マジュマの石

キップス


10:57 チェコ/Czech


続いて、隣のチェコ館へ。少し並ぶようだが、10分ちょっとくらいで入れました。やっぱり朝はいい。らせん状の形状が特徴的なチェコ館は、壁面は220枚のボヘミアガラスでできている。廻廊のように進んでいくと、壁面にはチェコの現代アーティストの壁画や映像パネル、ガラス作品が展示されている。まあ、アートなんで感じ方はいろいろだけどね。壁の一部には、石破総理や吉村知事、石井亮次アナなどのサインがありました。天井からぶら下がる黄緑のバラのようなものは、チェコ発祥とされるウランガラス製。他にもチェコ出身のミュシャの彫刻があったり、チェコ館のキャラクターであるレネを出力する3Dプリンターなど、独特な展示がいろいろだ。


チェコ館

テイクアウトの人たち

これがレネ

アートなんで

ガラスのアート

サインがある

ウランガラスのバラ

ミュシャの彫刻

レネ作成中


屋上に到着。チェコ館はここでビールのお楽しみ。ウォータープラザを一望できるレストランは、水上ショーのベストポジション。残念ながら今は中止しているが、復活したら是非ここで見てみたいな。テイクアウトもできるが、今日はここで軽く食べますか。まずはビール、PilsnerUrquellというビールだが、程よい泡のからほとんど泡、というのが選べるとのこと。いやいや、程よい泡でしょう。でもほとんど泡のMilkoというの見方も普通にあるらしいが・・どういう意味なんだろう。半分くらい泡がSnyt、普通の泡の量がHladinka。当然、Hladinkaを選ぶ。食事は軽くでいいので、燻製ポーク詰めのジャガイモ団子・クネドリーネをいただきましょう。まずはビールが登場、暑かったのとここまでの達成感とで実にのど越しのいいビールだ。しばらくして料理が登場、まあおいしい肉まんじゅうだよね。ソースとともに、ビールによく合います。またこの外の景色、ちょうどウォータープラザが見えてその向こうに大屋根リング。唯一無二のこの景色、今しかない景色。しっかり楽しみましょう。


屋上のレストラン

ビールがうまい

お酒がいろいろ

ビールとクネドリーネ

ウォータープラザと大屋根リング

テイクアウトもできる


レストランを出て、屋上からの景色を楽しむ。北欧館側を見ると、そろそろ人が増えてきた様子。nullnull側を見ると、夜のショーのシンボルイメージが見える。確かにここからの水上ショーは最高だろうなあ。でもまずチェコ館入らないとだし、そうなると早めにこの場所を取る必要があるがそんなに早くビール頼めないしな。難しいなあ。まあ、たまたまタイミングがあって見られたらラッキー、くらいに考えておかないとかな。帰りはまた違うらせん階段んを下りていく。途中、イベントスペースのような場所があったが今は医療に関する映像が流れているくらいで特に何もなさそう。では行きますか。パビリオン出口前のショップには、チェコのガラス製品がいろいろとありました。


屋上広場にレネ

北欧館側

null2側

階段を下りる

イベントスペース

チェコグラス


12:40 コモンズD/COMMONS-D


次の予約まで、1時間くらいの空き時間、こういうときはコモンズに限る。コモンズDはまだ行っていないし、25か国が入っている。多くの人が涼みがてら見に来ているようだ。ここは半分以上がアフリカ系。続いてはカリブやアジア。パレスチナも入っている。さて、順番に見ていきますか。


コモンズD

25か国が入る

こんな国たち


12:44 リベリア/Liberia


西アフリカ・首都モンロビア。アメリカで解放された黒人奴隷によって建国されたことから、アメリカに似た国旗になっている。ここは手造りアクセサリーが多数あり、販売されている。ビーズ細工も多くあり、ブレスレットを購入しました。象やサイ、キリンなどの木彫りの像。西アフリカの海岸沿いの国でもこういう動物がいるのか、それともアフリカならではなのかな。


アメリカに似た国旗

手作りアクセサリー

木彫りのサイ


12:54 アンティグア・バーブーダ/Antigua Barbuda


カリブ海・首都セントジョーンズ。1981年に独立した、イギリス連邦に属する国だ。サンゴ礁の美しいビーチが多数あり、パイナップルなどの生産が盛んのようだ。名前の通り、アンティグア島とバーブーダ島からなる島国。バーブーダ島には、バハマのエルーセラ島のようなピンクサンドビーチがあるらしい。派手でファンキーな絵や衣装はカリブ海の気候がなせるものなのかな。


ファンキーだな

国の紹介

派手な衣装


12:57 タジキスタン/Tazikistan


中央アジア・首都ドゥシャンベ。カラフルで独特な模様が美しく、特に女性の衣装がエキゾチックな美しさ。アジアとヨーロッパのいいところを合わせたような雰囲気だ。まだまだ知られていない国だが、宝石が多種産出されるとか極圏以外では最長のフェデチェンコ氷河があるとか、知らなかったな。ドライフルーツやはちみつなどもおいしそうだし、ウズベキスタンをメインとした中央アジア周遊の旅なんてできないものかな。


カラフルなブース

いろんな宝石

衣装がきれい


13:02 サントメ・プリンシペ/Saotome & Principe


アフリカ・ギニア湾に浮かぶ島国、首都サントメ。まあ、一般的には知られてない国だろうな。アフリカ本土から離れている分独自の文化があり、治安も比較的良好らしい。ウミガメの保護などに力を入れている一方、高品質なカカオが産出されるという。サントメプリンシペはこのブースのほかに向かいにもブースがあり、そこでは同国のカカオを使ったカフェタナカのチョコが販売されるらしい。うーん食べてみたい。アートの展示もあり、この国も面白そうだな。


詰め合わせのようなブース

アートの展示

カフェタナカのスイーツ


13:05 コンゴ民主共和国/Congo DR


アフリカの中央部・首都キンシャサ。コンゴ川は、アマゾン川に次ぐ流域面積を誇るアフリカ最大の川。その恵みにより森が育ち、ボノボやオカピといった希少な動物が棲息している。リチウムやタングステン、コバルトなどの資源も豊富で国民の平均年齢も若く、未来は明るい国の印象。あと面白かったのはサブール。おしゃれな紳士たちという意味で、細身の体に色遣いの鮮やかなスーツやネクタイがおしゃれ。世界の成長には、この先アフリカが重要なのかもしれないな。


偉大なるコンゴリバー

希少動物たち

サブールとは


13:07 ブルキナファソ/Burkina Faso


アフリカの内陸国・首都ワガドゥグ。元フランス領。ここは手書きの説明があふれていて温かみを感じられる。展示はいろいろあるが、目に着くのは楽器類。太鼓や木琴、三味線のような民族楽器など、触って音を出せるものもある。音を言葉として、コミュニケーションの手段としているとのこと。あとはシアバター。保湿効果のあるものとして聞いたことがあるが、西アフリカ地域に自生しているようだ。


手書きがいい感じ

太鼓の悦明

たたくことができる

これもたたける

音楽でコミュニケーション

シアバター


13:11 モンゴル/Mongol


アジアの内陸国・首都ウランバートル。相撲ではおなじみの国。かつてのモンゴル帝国の地図があり、アジアの東から西はウクライナやポーランド、トルコあたりまでとユーラシアのほぼ半分を占めていることもあったという。そんな力があったころのモンゴル貴族の衣装、本当に豪華だな。モンゴルで使用されていた文字が紹介されている。今はモンゴル文字を読める人はほとんどなく、ロシアの影響もあってキリル文字が使用されているとのこと。大きな金印にはモンゴル文字が刻まれていました。ここはもう一つブースがあり、雑貨類が売っている。やっぱりチンギスハンは英雄であり、羊やラクダは身近な動物なのかな。かわいいぬいぐるみがたくさんありました。


最大領土

モンゴル貴族

いろんな文字

大きな金印

英雄チンギスハン

羊がかわいい


13:15 パレスチナ/Palestine


中東・イスラエルとの領土問題を抱える。首都エルサレム。ということは、訪問したことがある国ということになるな。エルサレムと言えば岩のドーム。金色の屋根と青い壁が美しい。複雑な歴史の経緯から、郷土料理は様々に発展しているようでアルメニア系、アフリカ系、イスラム教徒、キリスト教徒各文化の食がいただけるようだ。あと美しいのは刺繍。伝統的な模様は出身地や結婚歴、経済的地位を示しているとのこと。


岩のドーム

郷土料理や街並み風景など

伝統的な刺繍


13:21 ナイジェリア/Nigeria


アフリカ・ギニア湾沿いにあり、英連邦に属する。首都アブジャ、最大の都市はラゴス。人口2億人をこえる、アフリカ最大の経済国。まず目に着くのは動物のオブジェ。廃材となった部品などを使用して作成したもので、まさにアート。コーヒーやカカオなど農産物の展示も多くあり、ナイジェリアが農業国であることもわかる。あとはナイジェリアの著名人の写真パネル。知っている人はいなかったが、ヒーローなんだろうな。


国旗の色イメージ

廃材アートのリス

大統領とヒーローたち


13:25 南スーダン/South Sudan


アフリカ・2011年にスーダンの南部10州が分離独立した、世界で最も新しい国。首都ジュバ。内戦や政情不安、異常気象などの影響で国内は安定せず、多くの難民が発生している。まだまだ課題の多い国だが、こうして大阪まで来てくれたんだね。木彫りの像はアフリカの定番だね。たくさんの動物の写真や現地のアーティストが描いた女性の絵なども展示されており、どれも美しく生命の力強さを感じられる。


アフリカの定番

動物の写真

力強く感じる


13:28 モルドバ/Moldova


ヨーロッパの東側・旧ソ連の構成国。首都キシナウ。ワインのための祝日があるとか、国民の4分の1がワイン生産やブドウ催場にかかわっているとか、ワインに関する展示が多い。モルドバワインはおそらく飲んだことはないが、日本にも輸入されているとのこと。飲んでみたいなあ。あと印象的なのは刺繍。白い服にカラフルなかわいい刺繍、東欧らしいイメージだ。奥にもう一つ部屋があり、そこには郷土料理のオブジェが並ぶが真っ白で色がついていない。どんな料理か想像してほしい、ということのようで。


モルドバのブース

ワインに関する展示

モルドバワイン

郷土料理を想像する

たくさんの国が並ぶ

今日はここまで


そろそろ時間かな。コモンズはいろんな国が集まっていて楽しいが、じっくり見ているとあっという間に時間がたってしまう。コモンズDの25か国中、今日は11か国を訪れました。またゆっくり見に来よう。外は暑いな。青空は気持ちがいいが、7月になるともっと暑くなるんだよね。熱中症には気を付けて、ちゃんと水分取らないとね。大屋根リングの下は日陰で涼しい。本当に、リングがあってよかったな。そしてそのリング下にある長蛇の列、これはイタリア館の列。何時間待てば入れるんだろうね。


いい天気

リング下は快適

イタリア館の列


13:45 GUNDAM NEXT FUTURE


ではいよいよ、13:36のGUNDAM NEXT FUTURE。ここはこれまでに唯一、2か月前予約で取れていたところ。正直ガンダムはよくわからないが、まさに未来に向けてのなにか面白いものが見られるのでは、という期待がある。予約しているだけあって、すぐに館内に入ることができた。最初は入口でのイントロダクション。どうやらここのテーマは軌道エレベーターによる宇宙往還ということのようだ。その宇宙空間では人間が生活するスペースがあり、農業や漁業など食料の自給自足ができるようになっている。「宇宙での暮らし」や「まだ実現していない科学技術」といった、新たな未来の可能性の実現、その前提の世界でのできことがこれから展開されるわけで、テーマパークのアトラクションのようなわくわく感がある。


ガンダムがお待ちかね

未来の設定

宇宙の居住空間

いよいよ始まる

案内役のハロ

エレベータに乗り込む


さあ、軌道エレベーターは「夢洲ターミナル」から宇宙ステーション「スタージャブロー」に向かって出発だ。天井の窓からは宇宙の先まで長く続くエレベーターの通路が見えている。 外の景色は青空から星空になり、オーロラになり、スタージャブローが次第に近づいてくる。窓の外にはモビルスーツがエレベーターとともに移動している姿も見える。ってあまりわかってなくて書いているが、モビルスーツ、でいいんだよね。ここまでは、平和な宇宙の世界。


エレベーター内部

出発だ

モビルスーツ、っていうんだよね

青空が見える

モビルスーツとともに

オーロラだ

ハロも一緒に

宇宙ステーションが見える

到着


宇宙ステーションに到着。青い光の広い部屋に通され、リアルな生活風景やロボットの説明を受ける。そしてそこで事件が。部屋の光は赤色に変わり、緊急警報が流れる。「MSN-X17 ジオング タイプMA」による攻撃とのこと。ということで、来場者は急いで「緊急退避ポッド」に避難することになる。とはいえ走ることも慌てることもなく、次の部屋に移動。その部屋ではガンダムとジオングが戦っている様子が見える。迫力のある戦闘シーンが繰り広げられ、火花が何度も飛び散っている。そして最終的に、無事にガンダムが勝利!ガンダムに詳しい人は、このあたりのシーンはいろいろ思うところがあるんだろうな。


宇宙ステーションに到着

ジオングの攻撃

緊急警報

襲ってくる・・・

緊急退避ポッドへ

ガンダム発進

激しい戦い

火花が飛び散る

無事勝利


その後、ガンダムのエスコートにより地球へ帰還。無事に帰ってきました。ターミナルを出ると、そこにはガンダムの後ろ姿の勇士だ。ストーリーを体感した後だとよりこの設定が理解できる。起こらないかもしれないが起こりうる未来、そんな未来に思いをはせるきっかけになったかな。歴代ガンダムの系譜を見ると、そういえば中学生の頃からはまっていたグループがいたかも。そんな歴史があり、今や世界にも知られるようになったガンダム、今後もあまり触れることはないかもしれないが意識はしておこう。パビリオン前の巨大なガンダム像に改めて感謝を伝えよう。


ガンダムとともに

地球へと戻る

夢洲ターミナル到着

ガンダムの後ろ姿

これまでの系譜

ガンダムの雄姿


さあ、次はくら寿司の15:10。まだ少し時間があるので、おみやげ屋さんに行ってみよう。行列はできているが、10分ほどで入れたかな。ミャクミャクグッズがいろいろあるが、できれば缶のいい感じのが欲しいかな。ずっと使えるようなやつをね。まあこのあたりは大阪駅や新大阪駅でも買えるので、いろいろ見ておこう。閉幕近くなるとなくなってしまうかもしれないので、早めには買っておきたいね。


正装してる

こんなのもいいし

これもいい


15:10 くら寿司


そろそろ15時。くら寿司の予約は15:10だが、少し早いが行ってみよう。チェックインして店内には入れるが、このあと呼び出しまでに我々より早い予約番号の人が来たら抜かれるので、もう一息というところでなかなか順番が回ってこない。結局はほぼ予定通りの時間になり、席に案内されました。前回は38皿、うち万博限定が36皿と超満腹。あと34皿で限定をコンプリート出来るのだが、また満腹過ぎるのは避けたい。6/29にも予約があるのでそこで完結して、今日はその障害になりそうなものは食べておこう。その前に、まずは普通にお寿司。マグロ、イカ、ホタテとやっぱり普通のお寿司がおいしいです。次は限定、結局甘いのでおなかにたまる系が強敵。なので次の3品いただき、そのあとにもう1品をいただきました。

 ○ケケ(トンガ)中央・上
  ココナツ風味のサーターアンダギー。悪くない。
 △ルカイマット(カタール)中央・右
  これもサーターアンダギーだが、ちょっと独特な風味。あまり好みではない。
 △月餅(中国)中央・左
  おいしいが、普通のあん饅頭のよう。
 ○アルファフォーレス(ウルグアイ)右・右下
  意外や意外、カリッとサクッとおいしい。要するにクッキー。高いけど。

それにしても、なぜに中国は月餅なんだろう。いくらでもおいしいおかず系はあるのにね。あとウルグアイも、クッキーって。南米なんだし、肉系の何かあるはずでは。まあ、この4品をいただけたことで次回で完了できる見込みがついた。よかった。あとはもう少しお寿司を、ということで、マグロ、サーモン、しめさばといただき今日はここまで。満足です。


まずはお寿司

問題の3品

締めのお寿司とクッキー

天井の大皿

壁のお寿司

くら寿司2回目


16:00 未来の都市


くら寿司を出て、すぐ向かいの未来の都市パビリオンへ。事前予約の16:00になり、入場開始。まずはエントランスホールでしばらく待機。AIによる館内説明などあり、大きく3つの部屋で構成されている。いよいよ最初の部屋へ。ここはテーマ展示で、巨大な曲面のスクリーンに40億年もの時空を超える物語が映し出される。人類が誕生してから、社会が形成され、成熟し、Society 5.0の世界に向かう長い時間の変遷を歩きながらたどるというもの。Society 1.0は恐竜がいる時代から人類誕生、狩猟での生活を行っている時代で、火の利用などの文明はあるものの「生きているだけで幸せだった時代」。日本なら縄文時代までか。次はSociety 2.0、農耕が始まり定住により集落が生まれ都市へと発展するようになった「食べ物を育て、都市が生まれた時代」。弥生時代以降だな。続いてSociety 3.0、産業革命以降の「様々な発明が生まれ、テクノロジーが発展した時代」これは江戸時代の後半から明治の西洋化、そして昭和の半ばくらいまでかな。


未来の都市パビリオン

エントランスで説明

プロローグ

狩猟社会

農耕社会

工業社会


そしてSociety 4.0は「いつでも、どこでも、必要なものとつながれる世界」。コンピュータやインターネットなど、様々な手段が発展することで世界がつながり、距離が縮まる一方、地球温暖化や汚染、生態系への影響などの課題を抱えたまさに現代を表している。最後にSociety 5.0「地球課題を乗り越えて、人は新しい幸せを作り出す」。地球的や社会的な課題を認識し、解決を目指していくことで、未来への夢や希望を感じることができるようにならないとね。「私たちは 幸せになるために生きている」その通り。一人一人が意識することで、その幸せを実現していくことが求められる。


情報社会

世界はつながる

問題もいろいろ

Society 5.0

実現できるといいな

そうですね


2つめの部屋へ。ここは「未来との対話」がテーマで、4つ並んだ「3D Cube」がSociety 5.0の社会を表している。「こんなくらしに変わる」「移動が変わる」「医療が変わる」「エンタメやアートが変わる」それぞれのテーマの映像があり、安全で快適な暮らしや自由な移動、在宅での遠隔医療や教育とエンタメの融合など、今とは確かに異っているが近い未来に実現できると想像できる世の中でもある。我々はこの恩恵を受けるほどの未来があるかどうかはわからないが、こうした未来なら確かに悪くない。元気に長生きしないとね。


Society 5.0の生活発見

くらしが変わる

移動が変わる

医療が変わる

エンタメやアートが変わる

教育も変わる


続いては、未来シアターへと入る。ここは参加型で、このあと投票を行うためにまずはスマホの登録。2035年という近い未来がどのように変わっていくのか、様々な選択肢がある中でこの来場者はどのような世の中を選ぶのかを体感するわけだ。大きなスクリーンでの説明のあと、すぐ隣にある別のシアターへ。ここには部屋をとりかこむような丸みのある巨大なモニタがあり、映し出される未来の中でどれを選ぶか、スマホで投票していく。「未来の食と健康」は「グリーンシティ」かなあ。「未来の学びと仕事」は「ポータブルナレッジ」かなあ。今回の来場者の選択は多数決で「ヘルスケアシティ」と「ポータブルナレッジ」が選ばれました。どれもいい未来なので、これからはひとりひとりがどう動いていくか、ということですね。シアターを出ると、シグネチャーパビリオン6名の手書きサインがありました。小山さんと落合さんのが無かったのはなぜ?あとここには未来アーケードがあり、タッチパネルでのゲームができる。これも未来は変えていける、がテーマとなっている。以上、提供は日立製作所とKDDIでした。


シアターへ

グリーンシティ

どれを選ぶ?

ケイパブルデバイス

どれを選ぶ?

組み合わせはいろいろ

どんな未来がいいかな

イキイキの未来

投票結果

プロデューサーたちの

サインがある

未来アーケード


3つ目の部屋へ。ここが最も大きく、多数の企業が入っている。でもまずは「未来の都市探訪」。段ボールでできた巨大な顔は、その裏がミニシアターになっている。どこに入っても4つの分野の映像が繰り返し流されているので、気楽に見ながらちょっと一息できますね。その4分野とは、「交通・モビリティ」の「うごくはこぶかなえる」、「環境・エネルギー」の「めぐみがめぐるエネルギー」、「ものづくり・まちづくり」の「つよくやさしいまちづくり」、「食と農」の「だいちといのちまもりそだてる」というもの。子供にもわかりやすい内容で、未来の技術を学んだり、未来に向けての行動を考えることにつながればいいな。


裏がミニシアター

うごくはこぶかなえる

めぐみがめぐるエネルギー

つよくやさしいまちづくり

だいちといのちまもりそだてる

ここから各企業が


さあ、ここからは各企業が分野ごとの未来を紹介しているので、どんな未来が想像できるかな。まずは「交通・モビリティ」。ここで目に付くのは、動物のロボットのようなモビリティ。これはオフロード用で、馬のように乗って山や森を駆け抜けられるらしい。これはちょっと乗ってみたいなあ。その隣にはゆったりとした電車があり、これは水素エンジンで動くとのこと。環境にやさしく、メンテナンスも簡単なようで。以上、提供は川崎重工業株式会社でした。他には関西電力送配電株式会社のスマートポール、これはWiFiや街灯、防犯カメラなどの多機能ポールで太陽光発電により稼働する。自動運転のサポートにも使用できるようで、街にこれが立ち並ぶような未来を想像する。未来社会における船の可能性を提示するのは株式会社商船三井、船の移動による風力発電でグリーン水素を作り、そのまま貯めて運ぶという効率的な活用方法。いろいろ考えてるね。


ミャクミャクがいた

川崎重工業

水素エンジン

未来の列車

空も変わる

オフロードモビリティ

スマートポール

風を送り

水素を作る


続いては「ものづくり・まちづくり」。ここで目に付くのは、巨大な球体のモニタ。現在の街や未来の街、地球儀などが移り変わっていく。壁際にあるのは、ピタゴラスイッチ的なものだがボールが緩やかに転がっていく。その動きと映像で、まちづくりやものづくりを体感するというもの。こういうの、見始めると止まらなくなりますね。その奥には大きなモニタがあり、少年がものづくりの現場を巡りながら未来の都市を夢に見るというストーリー。どこまで実現していくのか、楽しみだな。以上、提供は株式会社神戸製鋼所でした。その隣にはCPコンクリートコンソーシアムというところの展示がある。CPとはCARBON POOLのことで、CO2を吸収する次世代コンクリート。これがある世界とない世界を行き来することで、地球温暖化を救うのがCPコンクリートであることを体感する。この分野の最後は青木あすなろ建設株式会社と株式会社 小松製作所。「未来の水中工事」の展示で、遠隔操作により人が入れないところの工事も可能とし、防災や自然再生などが実現できる未来を紹介している。


神戸製鋼所

ボールが転がる

未来の都市をめぐる

パラレルツアー

あらゆる動物も大事

温暖化が進んだ世界

ルート変更

CPコンクリートの世界

遠隔操作可能


さあ、次は「環境・エネルギー」。ここで目に付くのは、巨大な水槽のようなモニタ。このテーマは「水と空気の力で地球の未来を輝かせる」で、水と空気の循環CyclusNiterriumが紹介されている。まあそんなことより水槽のキャラクターがかわいいのでそちらに目が行くのだが・・定期的にダンサーによるショーも行われ、これは水と空気が循環していく様子を表現しているとのこと。以上、提供は日本特殊陶業株式会社、ここの展示はかなり印象に残りました。その隣はカナデビア株式会社の世界樹。資源が循環するための行動や脱炭素技術などが体感できるようだが、ここは入れませんでした。機会があればまた。ブースの中で映像が見られるのが株式会社IHI。生命の源である水と、クリーンエネルギーの循環が続く未来への旅が表現されている。見ごたえのある映像でした。


水から水素を取り出す

かわいいぞ

CyclusNiterrium

水と空気の循環をイメージ

世界樹

IHIのブース

火の旅

水の旅

生命の源

CO2を出さない

それはアンモニア

火はエネルギーになる


最後は「食と農」。ここは株式会社クボタが広く展示を行っている。食と農業がテーマとなっており、狩猟採集の時代から現在まで、それぞれの時代に日常的に食べられてきたものでつくられたお弁当。ドングリやクルミがそのまま入っているのはきついなあ。文明開化の頃のすき焼き弁当がうまそうだが、その前の魚と煮物と漬物のシンプル弁当も悪くない。現在のキャラ弁まで、時代を経て変わっていってるなあ。未来の食と農業、生きていくのに重要なテーマ、それをゲーム形式で体験できるようにもなっている。見ているだけだったが、これも重要なこと。次世代の農業ロボットの展示もあり、ぱっと見はモビリティのようで農業ロボットには見えない。これが農地の状態に合わせて車幅や車高が変形し、自動運転で作業をしてくれるとのこと。そんな様子も見たかったな。最後には「わたしが育てる未来の種」、食と農業の未来に向けてチャレンジする人の思いがカードになっている。気になるカードをいただき、これにて見ごたえ十分の未来の都市パビリオン、終了です。


食と農業の未来

いろんな時代のお弁当

シンプルなのもおいしそう

ゲームを楽しむ

農業ロボット

未来の種


18:09 モビリティエクスペリエンス


未来の都市パビリオンを出ると、そこに見えたのは空飛ぶクルマ。ここは、モビリティエクスペリエンス、EXPO Vertiportという発着所で本来はこの空飛ぶクルマが飛びかうはずだった場所だ。万博の開幕直後に部品落下が起き、それ以来はフライトが行われていないはず。残念だが、より安全な状態になってから飛べるようになってほしいものです。今見えているのは、一人乗りの巨大なドローンのような形。よく見ると、座席にはミャクミャクがいました。そんなところからも、これは展示用だな。まあ、安全第一だしこうして姿が見えるだけでもいいか。


空飛ぶクルマ

EXPO Vertiport

人魚像


18:19 フューチャーライフヴィレッジ


続いて、いくつかブースが集まっているのがフューチャーライフヴィレッジ。ここは様々なテーマが入れ替わり展示される場所のようだ。隕石の展示があるので見てみたかったが、ここは90分待ち。それは厳しいのでまたの機会に。他のブースを回ってみよう。ヘルスケアに関する展示があり、歩いてミャクミャクを集める「トレトレ」を紹介いただきました。あとで登録してやってみよう。その隣にはカゴメ提供のベジチェック。手のひらをあてることで野菜摂取量がわかるとのことで、結果は6.7。量は十分とれているとのことで、それでもこのポイントが10.1だった人がいるみたいなのでやっぱりもっと野菜は取った方がいいのかな。まあ、野菜は好きなのでしっかり食べていきましょう。別のブ部屋には薬を分包できる機械。たくさんの薬を飲む人にとってはこういうのもいいのかな。隣のブースにも行ってみよう。ここはJAXAの常設ブースで、宇宙探査の歴史や月面探査の様子を大きなスクリーン見ることができる。写真はNGだが迫力ある映像を楽しみました。水を探査できる「LUPEX」や宇宙服を着ずに月面探査ができる「有人与圧ローバー」、ピンポイントで着陸できる小型月着陸機「SLIM」の縮小モデルの展示もあり、宇宙への興味は尽きません。


トレトレ

ベジチェック

一包化シーラー

JAXAの映像

LUPEXに有人与圧ローバー

小型月着陸機「SLIM」


18:53 よしもとwaraii myraii館


見どころの多いパビリオンを続けてみて、さすがに疲れた。この後ガスパビリオンだが、エネルギーチャージをしよう。大屋根リング沿いまで戻り、ベルギーパビリオンでワッフルを買おうと思ったが残念ながら売り切れ。うーん、ポテト気分ではないし、こうなったらすぐ前にあるよしもとのキッチンカーでカレーパン。サクサクした食感にたっぷりのカレー、辛さもいい感じでおいしいです。よしもとwaraii myraii館ではいつもながらカラオケ大会のようで、盛り上がっているな。パビリオンの展示はやっぱりイマイチだが、屋外で盛り上がっている雰囲気を感じられるのはいいな。


キッチンカー

カレーパンがうまい

よしもとwaraii myraii館


19:30 ガスパビリオン


ではガスパビリオンへ。予約が19:30なのでまだ少し早いが、もう他に行く時間もないので待ってましょうか。大屋根リング沿いのガスパビリオン、日が落ちたところでリングがライトアップされており、いい感じだ。しばらくして、受付開始の時間。列に並ぶとパビリオンの中が見え、白いおばけが浮かんでいました。ここのテーマは「化けろ、未来!」。循環型の「めぐる」社会をめざすなかで、ガスが燃えて⽣まれたCO2がe-methane(e-メタン)という新しいエネルギーに「化けて」まためぐる。このメタネーションという技術が、ガスのカーボンニュートラルにつながる技術とのこと。それを「おばけ」を通じて学べるわけですね。パビリオン内に入るとうっすらと霧が立ち込めている。そんな中、モニタでかわいいおばけによるパビリオン説明。このメガネの白いおばけ、名前はミッチーというようで。


黄昏の大屋根リング

ガスパビリオン

お化けがいるぞ

まずは説明

名前はミッチー

OBAKE WONDERLAND


次の部屋に入ると、薄暗い部屋には間隔をおいて低い台があり、そこにはゴーグルがおいてある。これを装着すると、周りの人が白いおばけになっている!足もない!そしてここからは、VR体験の始まり。目の前にはたくさんのおばけが現れて、お菓子やおもちゃなどがどんどん出てくる。欲しいものをみんなで集めていくのだが、あんまり欲張りすぎると登場するのが欲張りおばけ・シーオーツ。CO2ね。この黒くて悪そうなシーオーツを、みんなで協力してやっつける。手から光線が出たり、突然床が抜けたりといろいろあり、ドキドキワクワクのなかでシーオーツをやっつけました。部屋を移動すると、ここではe-メタンのお話し。復活したシーオーツに水素をぶつけることで、e-メタンというエネルギーに変えることができる。つまり二酸化炭素を新たに排出することなく作ることができる、未来の都市ガス。ミッチー、いろいろ教えてくれてありがとう!


等間隔に配置

このゴーグルを装着

次の部屋へ

シーオーツ再び

水素によりe-メタンに

ミッチーかわいい


これで体験は終了。あとは展示をじっくりと見る。都市ガスが近い将来にe-メタンに変わっていくと、CO2排出量が大幅に減らせる。そんな取り組みをリードしているのが日本とのことで、頑張ってほしいものです。こういうところでいろいろ勉強できるのはいいですね。たくさんのカラフルおばけ、それぞれ名前があったんだ。多くは色からきているが、ミッチーっていったい?出口オン横にはショップがあり、ミッチーグッズなどかわいいものがありました。当日予約のガスパビリオン、堪能だ。


CO2がe-メタンに化ける

日本がリード

都市ガスが変わる

名前があった

ショップ前で

夜のパビリオン


もうすっかり暗くなっている。スペイン館は階段が色とりどりにライトアップされていて、人影がまばらにあるのが幻想的。いい感じだな。今日は東から西までよく歩いた。そろそろ20時半、帰りましょう。次は4日後、楽しみだ。


スペイン館

いい感じ

帰ろう