2025/4/26 大阪・関西万博 2nd Day
三菱未来館、Robot&Mobility Station、UAE、ポルトガル、コロンビア、いのちめぐる冒険(Anima!)、中国、国際機関館、いのちのあかし、大阪のれんめぐり、飯田グループ×大阪公立大、ORA外食パビリオン、スペイン、サウジアラビア、タイ、関西パビリオン、マレーシア〜


8:17 東ゲート前

大阪・関西万博、2度目の訪問、単独入場。今回も予約時は10時スタートしか取れなかったが、ゲートの開放数を増やすことで枠が増えたらしく、9時の予約が取れるようになっていたのでそちらに変更していた。ということで、今日は9時入場後の状況や当日予約の可否を確かめることが重要命題となった。ということで、夢洲到着後に東ゲートに並び始めたのが8:17、しばらく集団の中で並んでいたが、その後少しずつ進んでいく。そして20分ほど経過したところでその集団が一気に動き出し、ゲート前まで進んだ。なるべく集団から離れるよう奥の列へと並ぶ。あとから知ったが、一番奥には顔認証ゲートがあり通期チケット保持者はそこが一番早く入れるとのこと。それは次の機会に試してみましょう。今回は24番ゲートにならび、9:10くらいに入場が完了。思ったよりは、早く入れたかな。


ちゃんと見える

列に並ぶ

もうすぐ入場


9:21 オフィシャルショップ(大丸松坂屋)


当日予約ができるようになるまではあと10分。それまでは、オフィシャルショップを見てみよう。丸善提供のお店は前回見たので、今回は大丸松坂屋提供のお店へ。中に入ると、ここはインバウンドがイメージする日本を表現しているようで、入ってすぐに歌舞伎フェイスな力士。天井から提灯が下がっていたるのもインバウンド向けか。おいていあるものはさほど違いはないので、ここでは特に買うものはなし。10分が経過したので当日予約を見てみると、すぐ近くの三菱未来館がとれそう。早速押さえましょう。あとはヘルスケアパビリオンんは午後はそれなりに空いている。日本館はほぼ空いている状態。なんだ、朝イチでくれば結構押さえられるものですね。


オフィシャルショップ

400万円

日本イメージ


9:27 三菱未来館


まず最初の予約、三菱未来館へ。ここは結果的には、この時間はまだ予約なしでもすぐに入れる状態でした。そうか、そういうこともあるのか。入場後、続いて次の当日予約を入れる。いくつか候補があり取れそうで取れなかったりもしたものの、最終的にはシグネチャーパビリオン「いのちをめぐる冒険」の11:00〜11:30をゲット。これも楽しみだな。さて、安心したところで三菱未来館を楽しみましょう。「いのち輝く地球を未来に繋ぐ」を基本コンセプトとし、「いのちのはじまり、いのちのつながり、いのちのこれから」を体験するパビリオン。生命誕生の歴史や火星との比較といった内容が、かわいいキャラによって説明されていく。イメージする万博のパビリオンらしい内容で、おもしろかったです。ちなみに、映像開始後の写真撮影はNG。


三菱未来館

いのちの旅の始まり

宇宙へとつながる


10:07 Robot&Mobility Station


すぐ隣にあるのが住友館。見てみると、予約なしの列もあるがなんとすでに2時間40分待ち。すさまじいが、逆に言うと三菱未来館と同様に入場後すぐここに来れば予約なしでもそんなに並ぶことはないはずともいえる。次回以降にチャレンジしてみよう。その隣のパナソニック館も気になるところ。また次の機会にね。徐々に大屋根リングが近づいてきたぞ。この近くにあるのがJAPANマルシェ。大阪や関西地方、北陸といったエリアの名産を買うことができるようだ。さあ、大屋根リングを越えよう。今日もアメリカ館やフランス館にはすでに長蛇の列。そんなフランス館も、ブランジェリーは列が別でそこまでの時間はかからなそうだ。さて、今日は見られるものを順番に見ていこう。Robot&Mobility Stationに入ると、人間の生活をサポートする未来の機器たち。操作しやすい一人用の四輪車や倒れにくい二輪車、自動的にそばを転がるスーツケースなど。将来的にお世話になることもあるのかな。


JAPANマルシェ

大屋根リング

Robot&Mobility Station

笑顔を見つけるロボット

eSNEAKER

AIスーツケース


10:17 アラブ首長国連邦/UAE


リング沿いを歩いていくと、ひときわ大きく感じるのがアラブ首長国連邦(UAE)のパビリオン。隣のカタールやカナダに比べても、かなり大きい。ここはすぐに入れました。広い館内にはナツメヤシを素材にした柱が立ち並び、大地から天空へと広がるたくましさと寛大さを表現しているとのこと。館内にはUAEという国家の歩みや、先進的な宇宙探査、医療などが展示されている。印象的なのは床一面に敷かれたジュート(麻)のカーペット。酷暑の中でも涼しく、砂の上でも使いやすい素材なんだろうな。


リング沿いを歩く

アラブ首長国連邦

大地から天空へ

カーペットはジュート(麻)

様々な展示

たくさんの柱


10:27 ポルトガル/Portugal


続いてポルトガル館へ。ここも並ぶことなく入ることができました。全体的に照明を落とした落ち着いた雰囲気の中、まずは日本とのつながりを占める南蛮貿易図や、天ぷらやカラメルなどポルトガルルーツの日本語などの紹介。古い地球儀の展示には、中世の海洋国家としての誇りを感じられる。次の部屋には大きなスクリーンがあり「海の視点」というテーマで海の重要性とその保護に関する映像が流れている。海から生まれた人間、海からの恩恵を受ける人間がが海を汚すことなどあってはならない、その場合は結局人間に返ってくる、といった内容。はっきりした言葉で説教するように語りかけてきて、海の重要性を改めて考えさせられる。


ポルトガル館

元祖海洋国家

南蛮貿易

ポルトガル語由来

海に説教される人たち

ショップにて


10:38 コロンビア/Columbia


すぐ隣のコロンビア館へ。ここも数分程度の待ち時間で入ることができた。多彩な生態系や風景、文化やアートなどカラフルな国の表情を、黄色い蝶に導かれて理解していくといった構成。やはり印象的なのは、生物多様性。1954種の鳥類や850種の両生類、743種の爬虫類や4059種のチョウ類、4270種のラン科など、色にあふれた様子が感じられる。コロンビアの各名所を紹介するビデオもあり、アマゾン川の夕陽やカルタヘナ旧市街など、美しい景色や人々の豊かな表情をたくさん見ることができました。展示はここまでで、出口手前のコロンビアコーヒーには長蛇の列。


コロンビア館

多彩な色合い

チョウが案内

生物多様性

美しい見どころ紹介

コーヒーショップ


11:10 いのちめぐる冒険/河森正治


では当日予約の2つ目・シグネチャーパビリオン「いのちをめぐる冒険」へ。11時からの予約で、時間通り受付開始。ここは「超時空シアター」と「ANIMA!」があり、今回は「ANIMA!」の予約。暗い部屋に入ると、天井から細かい格子状のスクリーンがぶら下がっており、これと壁にいのちの連鎖に関する映像が映し出される。足元からの振動や体に響くような音響の中、小さな細胞が分裂してつながって、いろいろな命になっていく。その生命の躍動に合わせて来場者も飛び跳ねるわけで、館内はちょっとしたフェスのような盛り上がり。最後にその生命は光になって弾け、また次へとつながっていく。このタイトルであるANIMAは生命や魂を意味する言葉で、アニメーションは生命を吹き込みような意味合い。前回の「いのち動的平衡館」も伝えたいことは似ていると思うが、こちらは派手に伝えている。面白かったです。パビリオンの外側には瓶の中の「無限メタモルフォーゼ」。生命の死から微生物による分解、他の生物の成長といったつながりを表している。今日はここまでだが、もう一つの「超時空シアター」にはまた来てみよう。


いのちをめぐる冒険

たくさんのスクリーンに映る光

カラフルな細胞

どんどん分裂して

いろいろな命になった

躍動する

最後ははじける

無限メタモルフォーゼ

いのちのつながり


12:05 中国/China


12時を過ぎ、人が多くなってきた。そろそろどこのパビリオンも行列が長くなるころ。では近くにあるところで、中国館へと行きましょう。竹の巻物を広げたような特徴的なデザインで、様々な書体の文字が書かれている。30分ほど並んだかな。中に入ると二十四節季に関する大きな映像。こちらは上からも見られるので、画像は後ほど。向かいの壁面には「耕織図」のデジタル版があり、農村の四季折々の営みが表されている。屯南甲骨は骨に書かれた文字で、展示のガラス上に説明がデジタルで表示されている。その奥には各地の動物に関する展示。テナガザルや虎、やっぱりパンダの説明は欠かせない。まさにこの前日、和歌山アドベンチャーワールドからのパンダ帰国が発表されたばかりだが・・2階への通路には、歴史上の日中のつながりが。遣唐使の阿倍仲麻呂から始まり、鑑真・最澄・空海のレジェンドたち。そして松下幸之助とケ小平の握手シーンなど。長い歴史が積み重なっている。


中国館

骨に文字

季節を表す

映像展示いろいろ

テナガザルにトラ

やっぱりパンダ

空海&最澄

日中のかかわりを表現

松下幸之助&ケ小平


さらに上に進むと、大きなスクリーンのある部屋。ここでは24時間の営みに表され、十二支の名前で時間が表現されている。日本人ならある程度は分かるところ。5〜7時の卯時は目覚めの時、13〜15時の未時は一時休息の時、19〜21時の戌時はもっとも個人の活動ができる時など、各時間の特徴が中国各地の風景や人間の表情、都市の夜景など、美しい映像で表されている。その隣の部屋に行くと未来の都市生活や宇宙開発などの展示。AI悟空が疑問点は説明してくれます。そして何より、中国館の目玉と言えば月の砂。2種類の展示があり、地球から見た月の表側と裏側それぞれの砂。まあ、見た目はどちらも黒い粉末でありさほど変わりはないが、実際の目にしたことがある、というのは体験としてかけがえのないもの。


一日の営み

卯時は明け方

戌時は自由な活動

AI悟空

月の砂

これは裏側の砂


展示はここまでだが、1階にあった二十四節季の映像を映した丸いスクリーンが見える。日本とは漢字が異なる場合もあるが、四季の中で自然や農作物に由来する感覚はほぼ同じ。ここは知識のためにも、すべてを並べてみる。美しい。二十四節季のああとは天体の動きが玄武・青龍・朱雀・白虎とともに表現された。いい映像でした。最後にはショップがあり、やっぱりいろんなパンダがありました。中国と言えば、こうなるよね。


立春

雨水

啓蟄

春分

清明

穀雨

立夏

小満

芒種

夏至

小暑

大暑

立秋

処暑

白露

秋分

寒露

霜降

立冬

小雪

大雪

冬至

小寒

大寒

二十四節季

四神と星空

お土産屋さん


12:55 国際機関館


さらに人が増えてきた。とりあえず、近くにあってすぐに入れそうな国際機関館へ。ここは5つの期間の展示がある。次世代エネルギー開発にかかわるところでは「ISTC(国際科学技術センター/International Science and Technology Center)」「iter(国際核融合エネルギー機構/International Fusion Energy Organization)」「isa(太陽に関する国際的な同盟/International Solar Alliance)」の3機関、日本とのつながりの深いところで「ASEAN(東南アジア諸国連合/The Association of Southeast Asian Nations)」、そして「万博博物館/World Expo Museum」ではこれまでの万博の歴史についての展示がありました。普段あまり見ることのないこうした国際機関に触れられるのも万博ならでは。このまま隣の国際連合館や国際赤十字・赤新月運動館も見ようとしたが、列は短いが予約優先でかなり待ちそうなのでまたの機会に。


国際機関館

ISTC(国際科学技術センター)

iter(国際核融合エネルギー機構)

万博博物館

これまでの万博

isa(太陽に関する国際的な同盟)

ASEAN各国のシンボル

同じ並びで国旗

ASEAN連合チーム


13:11 いのちのあかし/河P直美


今日はこの後、15時ごろに昼ごはんで合流予定。そろそろそちら方面に動きながら、見れそうなものを見ていこう。シグネチャーパビリオン・いのちのあかしの前を通りかかる。ここは「対話」を通じて世界の分断を明らかにし解決を試みる実験場、ということで、ちょっと他のパビリオンとは異なった感じ。対話の場は時間がかかるためちょっと今は難しいが、周りのフリーエリアには入れるようだ。目の前の建物はもともと廃校舎でかなり古いものだが、吹き抜けにすることや大きなガラスによるリノベを行うことで、古いものの良さと新しいものの快適さが同居したような建物になっている。ちょっとおしゃれなカフェにでもなりそうだ。エリアの中央には大きなイチョウの木があり、このパビリオンの落ち着きを演出しているようだ。


いのちのあかし

廃校を活用

対話の余韻は森の集会所で

いのち輝く庭園

廃校の二階から

シンボルのイチョウ


13:21 静けさの森


会場の中央にあたる、静けさの森に入る。ここは万博記念公園や服部緑地、大阪城公園など府内の公園で間伐予定だった樹々が移植されたとのこと。少し勾配がある中を道に沿って進むと、中央には静かな池があった。周りの人混みとは距離をおいた空間で、ここで少し休憩をしている人もいるようだ。森の中にはところどころにアート作品があり、「平和と人権(オノ・ヨーコ)」は地面に空を映すことで同じ空を見ていることによるつながりを意識する。「未来のコミュニティとモビリティ」は鳥や虫の餌場となることで多様な生命の交流を表現。「地球の未来と生物多様性」は植物の樹液が幹を流れる音をデータ化し、その音によって色が変わるとのこと。植物の視点から世界を見る、という作品。アートだな。他にもあるようなので、またいずれ。


案内図

多種多様な樹々

平和と人権(オノ・ヨーコ)

未来のコミュニティとモビリティ

中央には静かな池

地球の未来と生物多様性


静けさの森の近くにあるのが、オールジェンダートイレ。たくさんの個室が並び、男女関係なく利用できる。まあ、こういうイベント的な会場では設置場所や男女比、家族連れなど考えても有効なのかな。基本的には見知らぬ人ばかりだし。でもこれが学校やオフィスなどに広がっていく未来には正直違和感あるが・・スペイン館の前を通ると、ちょうど大道芸の真っ最中で多くの人が集まっていました。いろんなところでこうした瞬間に偶然巡り合えるのも、万博らしい雰囲気。


オールジェンダートイレ・・・

カラフルなエスカレータ

スペイン館前の大道芸


13:54 マーケットプレイス東


会場で何かを食べるには、各国パビリオンももちろんいいが並ぶし高いしで気軽には行きづらい。その点、リングのすぐ外側にあるマーケットプレイスはフードコート的な場所があったりうどんや中華のお店があったり、比較的手軽にいただける。ラーメン1000円越えはもう仕方ないでしょ。アフリカ料理のお店なんかもあるのでその日の気分によってここは何度も来ることになるんだろうな。いろいろお店を下見して回り、今日はフードコートの道頓堀くくるで。タコ焼きと焼きそばのコナモンセットが1300円、街中だったら出さない値段だがまあここならありか。それに串カツだるまの万博限定のビーフコロッケ220円。外のテーブルに座り、ほっと一息。栄養補給して、またこのあと見て回りましょう。


大屋根リング外側

マーケットプレイス東

中は賑わってる

ねぎ焼きやまもと&神座

大阪王将

道頓堀くくる

大量のたこ焼き

串かつだるま

昼ごはん


15:52 飯田グループ×大阪公立大共同出展館


散策再開。大屋根リングの外側を行く。実質台湾パビリオンであるTECH WORLDはもう予約のみのようだ。次回以降に来てみよう。その先にある赤い特徴的なパビリオンは、飯田グループと大阪公立大学の共同出展館。この外壁は西陣織が使われているらしく、メビウスの輪の形になっていることで過去の技術が未来につながっていく様子を表しているようだ。15分ほど待ち、中に入る。健康に配慮した未来都市「ウェルネススマートシティ」、印象的なのは木造の高層タワー。その周りを円形の回廊が取り囲み、緑と水が豊富な様子は確かに未来都市といった感じ。ところどころにミャクミャクが隠れているのも面白い。人工的な光合成技術や体調を管理できるスマートハウスなど、未来への取り組みが見られて面白かったです。


西陣織イメージ

ウェルネススマートシティ

ミャクミャク発見

木造の高層タワー

映像で説明

CMで見るな


16:13 ORA外食パビリオン 〜宴 UTAGE〜


その隣にあるのが、ORA外食パビリオン宴。ここはすぐに入ることができた。大阪の食文化や外食のお店が紹介されており、タマノイ酢のすしのこを使った握りずし体験があるらしい。1階のフードコートで食べることもでき、ここだと生ビール450円のお店もあり意外と穴場かも。あとはたくさんの生け花などがあるが、これがすべて食品でできている。和菓子だったり、飴やチョコだったり、近くで見てもわからないほど。格付けで有名華道家の作品とお菓子のを比べるのがあるが、確かにこれは分からないかもしれないな。


ORA外食パビリオン

お店がいろいろ

食の都

握りずし体験があるようで

和菓子でできてる

飴やチョコでできてる


その隣には休憩所「石のパーゴラ」。大きな石がネックレスのように頭上に連なっている。ネットで話題になっているのを見たが、確かにちょっと怖さは感じる。いろいろな基準をクリアして安全が確保されているのだろうが、見た目の怖さはどうしても感じてしまうのであえてこんなデザインにしなくてもよかったのでは?と感じてしまいました。リングを挟んで向かいにあるのがインド館。まだ工事中ということで、却って有名になっているパビリオンだ。貴重な工事中の様子を撮っておきましょう。もう間もなく完成するようなので、次来た時には入れるかな。隣のウズベキスタン館に入ろうと思ったが、1時間待ち。今はそこまで待つ気分ではないので、次の機会にしましょう。でもここは興味あるので、早めに来てみたい。


休憩所

インド館(工事中)

ウズベキスタン館


16:34 スペイン/Spain


リング沿いを戻る。インドネシア館、オーストラリア館、サウジアラビア館と、どこも長い列ができている。スペイン館前に来ると、なぜか列がなくなっている。長い階段を登っていくと、ステージではフラメンコが始まったところ。情熱的な音楽とダンスにしばし見とれる。このステージがちょうどリングと同じくらいの高さにあるので、リング上からも見ている人がたくさんいるようで。そのステージの横手からパビリオンに入れそうだ。フラメンコを見ながら列に並ぶと、あっという間に入ることができました。中はまるで深海にいるような感覚に包まれる。海をテーマとして、中世以降の日本とスペインのつながりが紹介されている。大型ビジョンにはスペインの美しい海の様子が映し出され、クラゲやサンゴなど多様な生物が見られる。海の活用として、藻類の養殖などの技術も紹介されている。


スペイン館

フラメンコ

大屋根リングからも見てる

並びながら見る

地球と海

千葉沖で難破した

日本への使節団

美しい海

海の活用


海の展示を抜けると、一転して太陽をイメージした明るい部屋。ここではスペインの様々な魅力が紹介されており、たくさんのポストカードをテーマごとに並べている。美しさ・創造性・伝統・現代性・情熱とあるが、やっぱり味覚が魅力的。また行きたいものです。こうしたアナログな展示と、モニタに映し出されるデジタルのメッセージ。その対比が面白い。部屋を出るとショップがあり、オリーブオイルやワインなどいい感じのものがありました。その横にはカフェもあり、前回行ったレストランもある。スペインの多彩な面に触れられる、見どころの多いパビリオンでした。


スペインの魅力紹介

やっぱりグルメ

また行きたい

オリーブオイルいろいろ

カフェもある

スペイン各州の映像


再び静けさの森を通り、会場内を散策。夕方になり、コロンビア館の前では民族衣装を着た方による踊りが見られた。大屋根リングへと上るエスカレータからは、ポルトガル館でのギター演奏が見られた。各国の様々な文化が見えるのも万博ならでは。さて、リングに上ったぞ。前回はここからスペイン館を目指して反時計回りに行ったが、今回は時計回りに行ってみる。すぐにウォータープラザ前に差し掛かるので、ここからはしばらく海越しの会場を見ることになる。


コロンビア館でも

ポルトガル館でも

ウォータープラザ前を行こう


17:09 大屋根リング


トルクメニスタン館あたりが見えてきた。各パビリオン前には行列ができているが、海沿いの階段などはさほど人は多くなく、ゆったり休憩している人たちが見える。海風が気持ちいいだろうな。ウォータープラザの中央には「ウォーターカスケード」という新凱旋門のような門があり、ここで作られる水のスクリーンが夜のショーの舞台となる。リング上から見るのもいいだろうな。一周2キロの大屋根リング、その四分の一くらいは海の上にあるので数百メートルはあるな。海の上を抜けたところで、白い球体のオランダ館に赤い球体のシンガポール館が見える。イタリア、セルビア、ベルギーやイギリス、ルーマニアなどが並ぶこのあたりはまだ来ていないエリア。一通り見て回るには何回来ることになるのかな。


北欧館・トルクメニスタン館

大屋根リングを行く

ちょうど真ん中

オランダ館

イタリア館・シンガポール館

セルビア館・ベルギー館


西ゲート側に近づいてきた。このあたりはちょうど夕日スポットになっているようで、足元にもそんなイラストが描かれていました。東ゲート前のミャクミャクは正座でのお出迎えだったが、西ゲート前はウェルカムポーズを取っているようだ。せっかくなので、一度くらいは西ゲートからも入ってみようかな。この辺りは吉本やPASONA、ガンダム館などが並ぶ場所。ガンダム館は6月の予約ができているので、楽しみだな、西の端に見えるのがEXPOアリーナ。開幕日にADOがコンサートを行ったところだが、今日もライブが行われているらしくちょうど今は相川七瀬が歌唱中。遠くから、夢見る少女じゃいられないが聞こえてきました。


夕日スポットかな

西ゲートのミャクミャク

万国旗

日が傾いてる

ガンダム館

相川七瀬


さらに進む。さっき行ったORA外食パビリオンと飯田グループパビリオンが見下ろせる。リング沿いに歩いていると距離が近すぎてなかなか全貌を取るのが難しかったが、リング上からは全体像を収めることができる。いろいろ物議を醸していた大屋根リングだが、この万博ではこれが最も必要な施設だったかもしれない。眺望、通路、目印、日除け、雨除け、休憩所。様々な用途があり、しかもこれ自体が見どころの一つ。よかったな。会場の外側では、すでにIRの建設が始まっているのが見える。シンガポール能ような大型リゾートができるのかな。カジノに興味はないが、リゾート自体が完成したら是非来てみたい。その時、この万博の名残は残っているのかな。リングの一部とか、静けさの森とか、レガシーになるものが残ればいいな。ここで聞こえてきたのは、インドネシア館からのガムランの音色。ちょうどショーが行われていました。スペイン館ではまたフラメンコショーが行われているようで、さっきはステージからリングを見たが今はリングからステージを見ている。さて、これで前回降りた階段に来たので、2回合わせて大屋根リングを一周したことになる。


ORA外食パビリオン

飯田G×大阪公立大共同出展館

IR建設中

インドネシア館でも

スペイン館でも

リングを下りる


17:41 サウジアラビア/Saudi Arabia


さあ、では再びパビリオンを回ろう。サウジアラビア館はさほど行列が長くないので並びますか。予想通り、10分ほどで中に入れた。まずは中庭のようなところを通るが、全体的に白っぽい壁が涼しげで中東らしい雰囲気。中に入ると日干し煉瓦などの展示があり、この壁はリヤド・ストーンというものでできているようだ。サウジアラビアは次回2030年の万博の開催地。これまでは簡単に入れる国ではなかったが、2019年以降急速に観光客を受け入れている。様々な都市の紹介のビデオが流れていました。部屋を進むと、海を中心とした展示。サウジアラビアにはあまり海のイメージはないが、紅海とペルシャ湾に面しているわけでサンゴ礁などが広がる美しい海を持っている。そんなサンゴについて、3Dプリンタを使用した保全についての展示が興味深い。出口の手前にはショップがあり、アラビア語満載のTシャツなどが面白いがなんて書いてあるんだろうね。サウジアラビアコーヒーは興味はあったが列が長すぎ。まあ、また機会があればね。


サウジアラビア館

中東の雰囲気

壁の建材

都市の紹介

サンゴの保全

サウジアラビアコーヒー


18:16 タイ/Thailand


続いてタイパビリオンへ。この時間帯はあまり並ばずに入れるところが多くなるようだ。タイの寺院のような独特な屋根の造りだが、半分は鏡に映った姿。アイディアだな。タイらしく、象のオブジェが並ぶ前を通り館内へ。入ってすぐの場所でしばらくタイのイメージビデオを見て、しばらくすると広い部屋に案内された。ここではタイの軽快な音楽に合わせ、美しい景色や海、健康的なタイ料理などが映される。それにしても、サワッディー(こんにちは)、マイペンライ(大丈夫)、サバイサバイ(癒される)はいい言葉だな。続く部屋にはタイの医療の取り組みや未来の食生活などの紹介。やっぱり「食」は人間の基本だな。あとはタイならでは視点として、香りの重要性。生まれ月によって合う香りがあるとのことで、9月生まれは水の元素を持っており香りとしてはレモングラス。確かにいい感じかも。外に出ると、暗くなってきている。タイの健康の取り組みの一面として、様々な年間行事などの紹介があり、ソンクラーンの水かけ祭りが象や猫もいてかわいいな。よく見ると、ミャクミャクもいました。


タイ館

ステージがある

まずはイメージビデオ

タイ料理はおいしい

いい言葉だ

たくさんの寺院

食は健康の元

各地の特色

未来の食べ物

どの香りが合うかな

レモングラスがいいな

ソンクラーンの水かけ祭り


このあと19時から、関西パビリオンの予約がある。トルコ館、韓国館、ドイツ館にルクセンブルグ館とそれぞれ華やかなパビリオンの前を通る。レストランがあるところも多いので、また是非来てみよう。そしてまだ工事中の静かなパビリオンんがネパール館。結構な面積を取っているし、建物の雰囲気もいい感じ。早くオープンすればいいのに、インドとは違って全く予定がたっていないらしい。


ドイツ館

ルクセンブルグ館

ネパール館(Close)


19:00 関西パビリオン


予約の10分前くらいに、関西パビリオンに到着。早めに着いても早めに入れるわけではないし、予約時間の始めはちょっと混むので実際はゆっくり目に来た方がいいのかもしれないな。ここは大阪を除く近畿1府4県に、三重・福井・鳥取・徳島を加えた9府県合同のパビリオン。入ってすぐの通路には、8府県の特色がイラストで描かれている。中に入ると各府県のブースがあり、それぞれ特色ある展示がされている。遅い時間に入ったのであまり時間が取れなかったが、ここはもっとゆっくり見るべきだな。鳥取砂丘の砂が持ち込まれていて、そこで行われるデジタルデバイスでの宝探しやプロジェクションマッピングは面白かった。兵庫ブースで行われた兵庫県の紹介もまたよし。福井の共有や滋賀の琵琶湖も映像紹介があったがかなり待つ必要があったために今日は断念。それにしても、奈良がない。開幕当初の期間限定で出ていたらしいが、また出てくるのかな。


関西パビリオン

各府県のシンボル

紅葉のイメージ

京都は生け花

福井は恐竜

三重は熊野古道

和歌山は湯浅醤油

徳島はすだち

兵庫はコウノトリ

鳥取と言えば

砂丘の砂

プロジェクションマッピング

京都・奈良・兵庫

三重・滋賀・福井

鳥取・徳島・和歌山


そして・・ここで大きな勘違い。今日は花火が打ち上げられるのだが、何かの情報で8時からと思い込んでしまった。実際には7時半から行われたらしく、大屋根リングからは大きな花火が見られたらしい。ちょうど鳥取ブースで砂丘の宝探しをしていた頃か・・大ショック。大屋根リングに登ると人はいるが、特に集まっている感じではない。見損ねた・・今後も月イチくらいで行われるので、またの機会に是非。そして関西パビリオンも、もう少し時間をかけてみてみよう。


大屋根リングを行く

フランス館・アメリカ館

マレーシア館


20:03 マレーシア/Malaysia


花火が終わったら帰ろうかと思っていたが、見損ねたこともあり気を取り直してもう少し見てみようか。大屋根リングを歩き、まだにぎわっているアメリカ館やフランス館の近くまで来た。ここでエスカレーターを下り、向かったのはマレーシア館。建物全体が竹で囲まれているようなデザインで、隈研吾の設計とのこと。照明を落とした階段を上ると、特に並ぶことなく館内へ。明るい中に、マレーシアの伝統料理が地域ごとに展示されている。鳥肉や魚、野菜などが中心で、中国やタイとはまた違う独自の料理。


この時間はガラガラ

昔ながらの屋台

屋台のごはん

こんなの食べたことある

再生のイメージ

世代を超えて受け継ぐ

2030年のKL

2050年のKL

ショップにて


今日は初の単独行動だったが、いろいろ見られてよかったな。当日予約も試すことができたし、シグネチャーパビリオンも見れた。花火は見損ねたが、収穫は多い一日でした。この先もっと人が増えてくるだろうし、早いうちにもっと来れたらいいな。駅までの道のりは前回同様に大回りになるが、1時間ほど時間が早いこともありそんなに詰まることもなくサクサク進みました。閉場は21時だが、20時頃には出るのがちょうどいい感じ。