2024/5/4 軽井沢〜上田
〜軽井沢を散策。ソーセージ、アップルパイ、お団子の食べ歩きにジャムなどをお土産に。上田に移動し、美味だれのやきとり。〜 

8時過ぎに起床。よく寝たな。今日はホテルの朝ごはんを付けなかったが、その方が朝ゆっくりできてこれもまたよし。昨日の小諸駅でいただいた「リンゴのロールケーキ」「黒糖くるみのロールケーキ」それにサービスのドリップコーヒー。これで十分です。これからいろいろ食べたいしね。11時前にチェックアウト、荷物を預かってもらう。よくあるのは引き換え用の番号札をいただくのだが、ここはホテルのアプリでQRコードを読み込む。うーん、そんな時代なんだがいろいろ手間だなあ。まあ、このこれまでの荷物札の管理もいろいろ手間だろうし、これからも進化していくんだろうね。


朝ごはん

こんなホテル

軽井沢駅


外に出ると、さわやかな快晴。今は少し涼しいが、この後暑くなるんだろうな。ちょうど電車が着いたのか、軽井沢駅からは人が続々と出てきている。今日は人が多くなりそうだな。軽井沢本通りを歩き、まず最初の目的地は腸詰屋。この後行く軽井沢銀座にもいくつかお店があるが、駅に近いこのお店が混まずに入れそうだ。ちょうど席も空いているし、焼きソーセージをいただきましょう。フランクフルトとバタリアンハーブを選んでみる。パンにはさまれて出てきた焼きたてソーセージをいただくと、パリッとした食感にジューシーな肉の旨味が広がり、とてもおいしい。パンはもっちり歯ごたえでソーセージの旨味がしみ込み、これもおいしい。ドイツのスタジアムを思い出すような味わいでした。ここではソーセージやハムなどいろいろ買って郵送もできるので、帰りにまた寄ってみよう。


ブラートヴルスト

いろいろ買える

腸詰屋


では行きますか、再び軽井沢本通りを歩く。気持ちのいい散歩だ。レンガ造りの美術館のような建物があるが、これは八十二銀行軽井沢支店。鹿を模したような木のオブジェが並んでいてかわいい感じ。しばらくあるくと五叉路の交差点があり、鳩山通りという道がずっと奥まで緑が続いている。軽井沢らしいいい景色だ。このあたりから、人通りはだんだんと多くなって来る。このあたりのホテルに泊まっている人も多いんだろうな。


ここは銀行

鳩山通り

軽井沢本通りを進む


しばらく歩くと、キッツビュールのデリカに到着。ここでもソーセージをいただきましょう。おねえさんが外に面したところでグリルしているが、中のショップとのワンオペで大変そうだ。しばらくしたらほかの従業員も来たので一安心。ここではニュルンベルガーとアウグスベルガーをいただきましょう。焼きあがったソーセージがパンに挟まれ、マスタードがかかって出来上がり。店内のイートインスペースでいただきます。ソーセージはおいしいが、パンがちょっと固くてパサつく感じなこともありトータルでは最初の腸詰屋の方がおいしいかな。あくまで個人の意見です。ごちそうさまでした。


キッツビュールの系列

焼いている

出来上がり


道沿にお店が増えてきて、さらに人も増えてきた。まだ昼前の時間帯だが、すでに行列ができているお店もあるぞ。次の目的地はApple Pie Lab。ここはやっぱり一番人気のりんごカスタードパイだね。南信州のふじりんごを使っているらしく、シャキシャキした食感がとてもおいしい。ホールのパイもいろんな種類があり、どれもおいしそうだな。すぐそばにロータリーがあり、このあたりからが旧中山道である軽井沢銀座。歩行者天国の道にはたくさんのお店があり、多くの人が行きかっている。やっぱりGWなので人は多いようだ。通りの入口にジャムの沢屋があり、まずは下見。りんごは必須として、あとは何を買おうかな。その向かいにあるCerfeuilのはちょっと甘さが強い感じ。他のお店も見てみよう。


Apple Pie Lab.

アップルパイいろいろ

りんごカスタードパイ

旧中山道は歩行者天国

沢屋

Cerfeuil


はちみつ屋さんに入ってみる。ここでは試食ができるのだが、30種類くらいはありそうだ。これだけのはちみつを試せることはなかなかないのでいろいろ味わってみよう。食べやすいのはアカシヤ、レンゲなどよく聞くものかな。ミカン、ヒマワリ、サクラなどは意外と癖がある。ザクロやトチなど、色の濃いはちみつは癖が強いものが多いのかな。リンゴ入りのはちみつなどは長野らしい組み合わせ。他にも、長野と言えば蜂の子ということで蜂がそのまま入ったはちみつなどもありました。


全部試食できる

長野と言えば

はちみつ屋さん


お店を見ながらぶらぶら歩き、ちもと総本店というお団子屋さん発見。ちょうど焼いているがおいしそうだ。中は混んでいるので、テイクアウトで焼き団子をいただきましょう。焼けた醤油の香ばしさとお団子のもっちり感、とてもおいしいです。軽井沢はこうした食べ歩きが楽しいですね。軽井沢銀座はこのあたりでお店がなくなってくるのでそろそろ終わり。軽井沢デリカテッセンというお店でもソーセージなど見てみるが、やっぱり最初の腸詰屋で買おうかな。


お団子屋さん

焼いている

のれんと団子


チャーチストリートに入ってみよう。ここにもお店がいろいろあるが、特に入りたいお店はなかったかな。入口の反対側から出ると、教会がありました。ここは聖パウロカトリック教会で、軽井沢唯一のカトリック教会とのこと。今日は観光客も多いが、メインの通りから外れた場所にあるので普段は静かなんだろうな。教会の横には鐘があり、青空と樹々の背景がいい感じだ。銀座通りに戻る。このあたりにはスヌーピーやミッフィーのカフェがあり、どこもにぎわっている。


チャーチストリート軽井沢

聖パウロカトリック教会

鐘がいい感じ


お店をいろいろ見たが、結局ジャムはやっぱり沢屋かな。再度お店に入り、かなり迷ったが紅玉りんご・ルバーブ・プルーンに限定の信山丸のあんずジャムをゲット。りんごジュースもいろいろ種類があるので最もさっぱりの紅玉と最も甘いふじを買い、巨峰はここでいただきますか。ぶどうの皮の風味もあり、甘すぎずしっかりした味のおいしいジュースだな。いい買い物ができました。まだまだ軽井沢銀座はにぎわっているが、そろそろ行きますか。


きれいだな

リンゴジュースいろいろ

巨峰ジュースをいただく


本通りを歩く。日差しが強く、暑いのでカフェに寄りましょう。Kaz Bondというお店があり、炭火焼きのハンバーガーなどがおいしそうなお店だがカフェでもOKとのことなのでテラス席でしばしのんびり。信州のリンゴ果汁と自家製レモンスカッシュでリフレッシュ。すっきりしました。カフェを出て、朝行った腸詰屋に再び入る。たくさんあって迷うが、白ソーセージ・フランクフルト・カレー・荒挽きポーク・ニュルンベルグの5種類を選ぶ。これは、クール便で送ってもらいます。


ほっと一息

こんなカフェ

いろいろ買おう


ホテルに戻り、荷物を受け取り軽井沢駅へ。やっぱり駅近のホテルは便利だな。駅の2階入り口前が広くなっていて、駅の周りの景色を見渡すことができる。線路沿いにまっすぐ伸びる道は、このまま進むと中軽井沢に行ける。また次来る機会があれば、その辺りにも行ってみたいものです。では、駅の反対側にも行ってみよう。こちらは巨大なアウトレットが並んでいる。観光客もたくさんいそうだし、ホテルやレストラン、ショッピングモールなどもある。ゆっくり見てみたい気もするが、結局買うものはないんだろうな・・それでも、また機会があれば是非。駅はにぎわっていて、お土産屋さんには沢屋のジャムなどの長野みやげもいろいろありました。それにしても、新幹線駅の表示板に行先敦賀の文字があるのがなんとも新鮮。行き方の選択肢があるのはいいことです。


中軽井沢方面

軽井沢駅

ホテルが見える

アウトレットなど

人が多い

沢屋のジャムいろいろ


長野までの新幹線が通る前は、群馬の横川駅で「峠の釜めし」を買って、碓氷峠を越えて軽井沢駅までの間に食べるのが楽しみの一つだった。新幹線が通った今では横川−軽井沢間が廃止されたのだが、ここ軽井沢駅では峠の釜めしが紙の容器に入っていました・・うーん、風情がないと思っていたら、そのすぐ横で昔ながらの釜めしを発見。ちょっと食べるタイミングがないので今回は買わないが、ここから新幹線で帰る、とかだとちょうどいいな。覚えておこう。ここからはしなの鉄道に乗るのだが、そろそろ改札が始まる頃。列に並び、上田までの切符を買って、ホームへと降りる。


風情がない

昔ながらの釜めしもある

しなの鉄道


昨日ろくもんで着いたのがこのホーム、思い出されるな。ホームでは電車が待っていて、もうかなりの席が埋まっている。前の方がまだ空きがありなんとか座れたかな。改札が混みあっていたようで、3分ほど遅れて出発だ。途中信濃追分や御代田、小諸などで乗り降りが結構あり、それなりに席が空いてきた。上田駅の一つ前が信濃国分寺駅、駅を過ぎると満開の藤の花が見えました。これは是非、明日来てみよう。17時過ぎに上田駅に到着。駅前の相鉄フレッサインは、青空の中に白くそびえていました。早速チェックインし、部屋でしばし休憩。


これで上田へ

藤が見える

ここに泊まる


19時前にホテルを出て、今日の予約、「真田坂の小助」へ。ビルの2階にあるお店はもうかなりにぎわっているようだ。カウンターに案内され、お通しは手羽を柔らかく煮たもの。それをビールと緑茶ハイでいただきます。優しい味わいでおいしい鶏肉だ。ここで食べたいのは信州サーモン。肉厚でサーモンピンクのきれいな刺身、サーモンの旨味がしっかり感じられておいしいです。続いてはねぎま串ともも串。ここ上田では、やきとりは「美味だれ(おいだれ)」という味噌ベースのたれでいただく。このあたりのお店ではそれぞれの味わいの美味だれがあるようで、少し甘めのコクのあるたれがおいしい。もちろん鶏肉自体もおいしいしね。


お通しとビール&緑茶ハイ

信州サーモン

ねぎま串&もも串


長野と言えば、やっぱり馬刺し。ハラミ・赤身・タテガミの3種盛り。甘めの醤油ダレを少しつけていただきます。これはうまい。口の中にうまみが広がるようだ。去年は熊本で馬刺しを食べ、今年は長野。来年は会津あたりに行こうかな。お酒がなくなったところで、角ハイボールと純米吟醸の日本酒「互」をいただきましょう。次はホタルイカの天ぷら、香ばしい衣にしっかり歯ごたえのあるホタルイカ、塩でいただくのがいい。濃縮された海の香りを感じることができて、ハイボールも日本酒もよく合う。もっと食べよう。炙りカルビも肉の旨味がたっぷりで、ネギやニンニクチップとともにいろんな味の変化を楽しめる。ちょっとさっぱりしたいということで、やっぱり野沢菜漬けですね。お酒を楽しみながら、のんびり楽しみましょう。そろそろ締めかな。おにぎりと味噌汁セットを頼むと、ここにも野沢菜がついてきました。


馬刺し三種盛り

ホタルイカの天ぷら

炙りカルビ

野沢菜漬

おにぎりセット

お店の前で


すべておいしくいただき、ごちそうさまでした。外は涼しくて気持ちがいい。昨日は寒すぎたが、今日はちょうど心地いい。駅前をちょっとうろうろし、ホテルに戻りましょう。やっぱり駅前ホテルは便利だな。部屋でのんびり過ごしましょう。