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コロナもようやく落ち着き、GWの世の中は旅行モード。今回は行きがマイル、帰りが新幹線の旅。ホテルも含め、かなり早めから確保していたがもはやどこも満席、満室のようだ。伊丹空港はかなり人が多く、おおむね晴れの日本列島を楽しめますように。今回の目的地である阿蘇や高千穂方面は、天気がいいのは明日までの様子。まあ、楽しんでいきましょう。柿の葉寿司で腹ごしらえし、飛行機に乗り込む。満席になった熊本行きのJAL2385便は、少し遅れて出発。滑走路が混んでいたようで。離陸してすぐ、神戸空港が見えてきた。天気がいいとこうした景色を見るのも楽しいです。
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熊本は晴れ
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これで行く
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神戸空港が見える
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飛行機は、瀬戸内海を飛んでいく。ちょうど中国地方の海岸沿いを見下ろしながらなので、カキオコの日生やウサギの大久野島、広島市から呉などの景色が見える。九州地方に入ると、大分空港や別府温泉のあたりがわかる。さらに進むと、山が連なる景色が。これはくじゅう連山のあたり。ここまでしっかり見えると面白いな。
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日生あたり
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うさぎ島あたり
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呉あたり
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大分空港
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別府あたり
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くじゅう連山
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飛行機は次第に高度を下げていく。眼下の景色はちょうど広大な阿蘇。そんな中を飛行機は無事に熊本空港に着陸だ。今年の3月にリニューアルされた空港は、明るくてきれいだ。無事に荷物を受け取り、到着ロビーへ。お土産屋さんでは、さっそくたくさんのくまモンが迎えてくれました。お箸セットをまずゲット。ロビーにあるレンタカーカウンターにある電話で到着を伝え、レンタカーの送迎場所へ。そこに向かう途中、麦わらの一味がいました。ワンピース作者が熊本出身とのことで、熊本のいろいろなところに一味の銅像があるらしい。ファンにとっては巡礼の旅もできそうだ。
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大観峰あたり
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もうすぐ着く
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くまモンいっぱい
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くまモンエアポート
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麦わらの一味
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OnePiece
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バジェットレンタカーの送迎が来た。オフィスにて手続きし、レンタカーの旅がスタート。空港を出てしばらくすると、少し上り坂を走るように進み阿蘇の雄大な景色が見えてきた。今日は青空なので、緑との対比がいい感じ。途中で展望所があったので、まずは景色を楽しみましょう。ここは高遊原台地展望所で、大峯山と高遊原台地を一望できる展望台。高遊原台地は、俵山の西に広がる台地で、約9万年前の阿蘇の火山噴火によって形成されたとのこと。空気がきれいでとても気持ちがいい。本当に、晴れてよかったな。ドライブを再開し、しばらくしてまた展望所があった。ここはやすらぎロード展望所で、阿蘇五岳と呼ばれる杵島岳・烏帽子岳・中岳・高岳・根子岳を見ることができる。この辺りは南阿蘇村になるんだね。
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青空だ
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高遊原台地展望所
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緑が広がる
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やすらぎロード展望所
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南阿蘇村マップ
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緑の中の道
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その後も快適なドライブは続き、道の駅「あそ望の郷くぎの」に到着。ここでお昼ごはんにしましょう。やっぱりまず食べたいのはあか牛なので、「あか牛の館」へ。ここはいろいろな焼肉のセットがあり、その中から「あか牛の館セット」(\6,580)をいただきましょう。まずはサラダバーでおなかを落ち着かせる。新鮮なサラダがおいしいです。しばらくしてお肉が登場、上モモ・上ロース・上カルビがきれいに並んでいて、どれも赤身のおいしそうな色だ。野菜とともに、じっくり焼いていただきましょう。赤身がおいしいモモ、脂の甘味がおいしいロース、ジューシーな脂のカルビ、どれもうまいなあ。確かにカルビが一番脂を感じるが、さらっとくどくない脂なので食べやすい。ごはんもおかわりしてしっかりいただき、デザートでちょうどいい感じ。ごちそうさまでした。ここではお肉を買うこともできるので、今日が帰る日ならそんなのもいいな。
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あか牛の館
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お肉が買える
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サラダバー
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まずは3点セット
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あか牛の館セット
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デザート
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大きな窓からは阿蘇の雄大な景色が見えるが、そんな中にクレーン車で大きな鯉のぼりが揚げられていました。道の駅のショップの方へ行ってみる。中には野菜やお土産など、いろいろなものが売っている。でも野菜はまだ買えないなあ、さっきのお肉もそうだが、空港から買えるようにすればこういうところでいろいろ買えますね。阿蘇ミルクや飲むヨーグルト、くまモンボトルの水などは、この後飲むように買いますか。あと今日は夜ごはんを軽く済ませたいが、お弁当系があまりないのでふかし芋とちくわでいいか。あとはお土産用のハーブティなど選び、5450円なり。お店の外に出ると、阿蘇の景色が広がっている。ワイドナショーの看板があったが、そういえばそんなロケもあったかな。気持ちのいい天気の中、この景色を見ながらミルクとイチゴのジェラートをいただく(\800)。最高だな。猿回しのショーを見たところで、そろそろ行きましょうか。
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大きな鯉のぼり
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気になる
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野菜いろいろ
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ワイドナショー
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ジェラート
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本物のあか牛?
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では一路高千穂へ。阿蘇を抜け、山道を走ると宮崎県に入った。その後も快適に走り、途中のコンビニでお菓子や水など買い出し(\860)。高千穂エリアに入ると、山に囲まれた中にあるようで何か神秘的な感じがする。道の駅から1時間ちょっと、ホテル高千穂に無事に到着しました。高千穂神社にも渓谷にも近い、いい場所のホテルだ。早速チェックインし、ゆったりした部屋でほっと一息。さっき買った阿蘇ミルクと飲むヨーグルトで休憩しましょう。このあと高千穂神社での神楽に行くので、それまで部屋でのんびりだ。
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ホテル到着
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部屋で一息
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阿蘇ミルクとヨーグルト
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19時半を過ぎた。そろそろ行きますか。ホテルでは神楽を見る人用に座布団を貸し出してくれるのがいいね。すっかり真っ暗になった中、高千穂神社までは歩いて5分ほど。夜の神社は参道に明かりが灯され神聖な雰囲気だが、このあと夜神楽が行われるので少し賑やかだ。神楽殿に着くと、もうすでに多くの人が集まっていた。後ろの方だが見やすい場所に座布団で陣取る。二人でちょうど一畳分ですね。20時になり、夜神楽が始まる。最初は神主さんによる神楽の説明がありました。多くの人が初めて神楽を見るので、こういう説明があるのはありがたい。ちゃんと聞いておきましょう。
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夜の高千穂神社
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神楽殿
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夜神楽が始まる
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神楽は33番あるとのことだが、ここで行われるのは代表的な4番。それぞれの説明は以下の通り。 1.「手力雄(たぢからお)の舞」 天照大神が天の岩戸にお隠れになったので、力の強い手力雄が天の岩戸を探し出すため静かに音を聞いたり、考えたりする様子を表現 2.「鈿女(うずめ)の舞」 天の岩戸の所在がはっきりしたので、岩戸の前で面白おかしく舞い、天照大神を岩屋より誘い出そうとする舞 3.「戸取(ととり)の舞」 天の岩屋も岩戸の戸も所在がはっきりしたので、手力雄命が岩戸を取り除いて天照大神を迎え出す舞で勇壮で力強く舞う舞 4.「ご神体の舞」 一名国生みの舞ともいい、伊邪那岐イザナギ(伊弉諾・伊邪那岐)・イザナミ(伊弉冉・伊邪那美)の二神が酒を作ってお互いに仲良く飲んで抱擁し合い、極めて夫婦円満を象徴している舞
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手力雄(たぢからお)の舞
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鈿女(うずめ)の舞
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戸取(ととり)の舞
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御神体(ごしんたい)の舞
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クライマックス
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終了後
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約1時間で終了。手力雄では白い面が、戸取では赤い面になるのは岩戸を開けようと渾身の力を込めたからとのこと。それぞれの場面に合わせた表現がされていて、楽しめました。伝統的な神楽の舞を見ることができてよかったです。夜の神社の雰囲気を味わいながら、ホテルへと戻りましょう。歩いて帰れる場所のホテルが便利。部屋に戻り、道の駅で買ったふかし芋とちくわで軽い夜ごはん。今日は軽めでちょうどいいな。こういうのもたまにはおいしいです。
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ホテルに戻る
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夜のホテル
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今日は軽めに
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今日はいい天気の中、阿蘇の景色を楽しみあか牛を味わい、高千穂では神楽の舞を見ることができた。旅のスタート、いい感じです。明日からも楽しめたらいいな。
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