2023/2/23 神戸〜水戸
〜神戸空港からスカイマークで初の茨城空港へ。水戸駅で黄門様ご一行に迎えられ、冬の味覚・あん肝とあんこう鍋を楽しむ。〜

この時期、茨城県が気になる。それは、冬ならではのあんこう鍋と、偕楽園の梅。ともに季節限定なのでこの時期しかないのだが、これまでは機会がなかった。今年は木曜の祝日から4日間の日程で行ってみよう。茨城には神戸からスカイマークで飛べるので、実は意外と生きやすい場所。三宮からポートライナーで神戸空港へ。2007年の鹿児島行以来16年ぶりの神戸空港だ。ちょうどフライトが集中する時間帯なのか、ロビーは多くの人がいました。チェックインを済ませ、展望フロアへ。ちょうど到着したスカイマークと、これから乗るスカイマークがいい感じに一緒に撮れました。神戸の街並みも見ることができるし、ちょっとした時間つぶしにちょうどいい。


ポートライナーで行く


神戸空港


いろいろ行ける


Skymarkで行く


空港のイメージ


空港から市内


では朝ごはん。出発ゲート前にある「黒レンガCafe」に入る。ここではフレンチトーストをいただきましょう。フランスパンのフレンチトーストにメープルシロップをたっぷりかけて、カフェオレとともにいただく。たまにはこういう感じもいいですね。少しゆったりしましょうか。13時を過ぎ、そろそろ搭乗時間。では飛行機へと乗り込みますか。


フレンチトースト


カフェで朝ごはん


ヴィッセル神戸


定刻の13:50を少し過ぎた頃、神戸空港を出発。神戸沖から西向きに離陸するので、ヴィッセルのスタジアムが見える。2002のワールドカップで2試合見た場所だね。次第に高度を上げていくと、続いては明石海峡大橋が眼下に見える。このあたりからぐるっと旋回し、東向きに進路を変更。この後は本州を横断するようなルートで飛んでいく。途中で富士山が見えるかとも思ったが、その辺りは曇っているようで見えませんでした。帰りは見られたらいいな。


さあ出発だ


スタジアムが見える


明石海峡大橋


飛行機は徐々に高度を下げていく。平べったい関東平野は太陽に照らされて眩しいくらい。きれいな青空の茨城空港に到着だ。こじんまりとした空港だが国際線もあり、北関東方面に行くには結構便利かもね。茨城空港は航空自衛隊の百里(ひゃくり)基地との共用空港で、自衛隊の飛行機が展示されている。到着便に合わせたバスの時間が決まっているので、帰りにゆっくり見ましょうか。ということでバスに乗り、約40分ほどで水戸駅へ。いろいろお店もある、大きな駅だ。お土産もいろいろ買えそうだな。駅前には黄門様ご一行の銅像があり、助さん格さんにもご挨拶。では今回お世話になる「水戸三の丸ホテル」へとチェックイン。昔からありそうな佇まいだが、きれいにリニューアルされている感じ。キングサイズのダブルベッドはかなり広く感じる。少し休憩しましょう。


茨城空港到着


水戸駅


黄門様ご一行


夜ごはんは、あんこう鍋を食べたい。「山翠」というお店が有名なようだが、事前の予約は取れなかった。当日枠もあるようなので、17時開店に合わせて行ってみよう。ホテルを出てお店に向かう。駅からまっすぐ伸びる道にはお店がいろいろあるが、特に目立つのが予備校や塾。とにかくたくさんあり、こんなに駅の周りに予備校があるのは見たことがないくらい。駅から少し離れると、いろんなお店やごはんやさんなど。15分くらい歩いたところで、山翠に到着。17時を少し過ぎたこともあり、3組が先に待っている状態。あとは名前を書いて待つしかないですね。

1時間ほどたったところで、ようやく順番が来た。カウンターのいい感じの席に案内されました。あんこう鍋はいただくとして、やっぱりまずはあん肝。大阪では食べる機会がないので、ずいぶん久しぶりな気がする。濃厚で、ほろっととろけるような食感のあん肝、臭みも一切なくとてもおいしい。これを食べに来たわけで、日本酒が合いますね。穂内郷、花の井、渡船といったお酒をいただく。続いては納豆の天ぷら。水戸ならではの一品で、温かさで風味の増した納豆が香ばしい衣とともにうまいです。そしてあんこう鍋。まず焼きみその玉を半分溶かしてだしを煮立たせ、骨付き肉と野菜を入れる。ちょっと煮込まれたところで、骨なし肉、皮やうきぶくろなどいろいろな部位を投入。さらにあん肝を加え、しっかり煮込んでいただきます。コクのあるだしとぷりぷりの肉、しっかり味の染みた野菜など、やっぱりあんこう鍋はおいしいですね。いろんな部位がそれぞれの味わいがあり、皮のプリプリ感や骨の周りの味わいなども楽しめます。


山翠


まずはあん肝


納豆の天ぷら


あんこう鍋一式


おいしそう


締めは雑炊


ある程度食べたところで、第二弾として残りの具材を投入。じっくり煮込むと、二度目はさらにしっかりした味わいがいい感じ。一通り食べ終わったら締めの雑炊、ごはんと卵と三つ葉で絶品の出来上がり。あんこうエキスをしっかり含んだごはんが実においしいです。締めにうどんも選べるのだが、やっぱりあんこう鍋には雑炊かなあ。


ごちそうさま


ホテルへ戻ろう


みとちゃん


満腹となり、ごちそうさまでした。帰り道はすっかり暗くなり、イルミネーションが飾られている。道の途中に水戸市のマスコットキャラクター・みとちゃんの像がありました。納豆のかぶりものと梅の髪飾りがいかにも水戸ということで。駅前のホテルに戻り、一日目が終了。おやすみなさい・・・