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目が覚めるとカーテン越しの朝日が明るく感じられる。いい天気を期待してカーテンを開けると、目の前には朝日に輝く富士山が広がっていた。青空に湖とのコントラストが美しく、湖面には逆さ富士が写っている。これはまさに日本の絶景。朝の露天風呂へと行くと、そこからも逆さ富士を見ることができる。穏やかで、とても爽やかな一日の始まりだ。今日もいろんないい景色を楽しめればいいな。
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逆さ富士が見える
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屋上露天風呂から
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部屋からの絶景
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朝ごはんまでまだ時間がある。ホテルの前に桜が一本あり、ちょうどいい感じに満開だ。その周りで三脚を持って写真を撮っている人がいるので、行ってみよう。富士山と桜、そして河口湖。なんて絶景なんだ。見始めの頃はまだ朝日が桜には当たっていなかったが、しばらくするとだんだんと光が桜に当たるようになってきた。やっぱり明るいほうが桜色がはっきり見えてきれいだな。いい感じの写真が撮れたところで少し歩いたところにも満開の桜があり、それもまたいい感じ。湖畔にはまだこれから満開を迎える桜もあるので、しばらく楽しめそうだね。
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富士と桜
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引きの写真
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場所を変える
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さて、朝ごはんへ行こう。お食事処からもきれいな富士山が見えている。昨日の夜と同じ場所でいただきます。「ほうとう」があるのが山梨らしい。ほうとうはどこかで食べようかとも思っていたが、とりあえずここでいただければ気は済んだかな。イカの刺身や鯵に開き、明太子など、ごはんの進むものがたっぷりだ。おかわりをいただきながら、しっかり栄養補給。ごちそうさまでした。
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朝ごはん
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デザート
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こんなホテル
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部屋に戻り、準備をしてチェックアウト。部屋からの景色もきれいだし、ごはんもおいしいし、また来たいと思えるホテルでした。さっき桜のところから再度撮影タイム。今の時間は富士山全体に光が当たるようになっていて、桜全体も明るく見えてとてもいい感じ。ここで一体何枚写真撮ったのかなあ。
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再び富士と桜
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木の反対側からも
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桜満開
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では富士山の周りを巡っていきましょう。まずは、北口本宮富士浅間神社へ。ここは世界遺産富士山を構成資産する一つで、登山道の起点として栄えたとのこと。参道には大きな杉が立ち並んでいて、そこを抜けると大きな鳥居。まだ雪の残る階段を登り、境内へと入る。ここで目を引くのが、巨大な杉。向かって左側にあるのが富士太郎杉、右側にあるのが夫婦杉。どちらも樹齢1000年と言われており、高さ33メートルもあるらしい。これはまさにパワースポットというのにふさわしい。しっかりと、お参りしましょう。
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世界遺産
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神聖な雰囲気
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大きな鳥居
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雪が残っている
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本殿と富士太郎杉
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夫婦杉
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境内の奥へと行くと、登山道吉田口が始まる。ここをずっと進むと富士登山へとつながるわけです。登山道を数分だけ歩くと、大塚丘に到着。ここは、北口本宮富士浅間神社の起源と言われている。しっかりと、お参りしましょう。境内へと戻ると祠がたくさん並んでいて、その先にあるのが諏訪神社。この浅間神社の中で、江戸時代からの姿を残すのはこの拝殿だけらしいです。しっかりとお参りしましょう
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奥へ進む
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階段を登って
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大塚丘へお参り
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ここはもう登山道
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祠がたくさん
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諏訪神社にもお参り
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そろそろお昼ごはん。河口湖に戻り、湖沿いを走るとレストランやお土産屋さんが集まっているエリアがある。そこを少し超えたところにあるのが「湖畔のパン工房 レイクベイク」10人くらい並んでいて、順番に案内される。しばらくして中に入るとパンのいい匂いが立ち込めている。いくつかパンを選ぶが、お目当てのりんごのパンが売り切れていたのは残念だが・・桜あんぱんやクリームチーズのパンなど選び、テラス席へ。富士山と湖が見えるところでカフェオレとともにいただく。試食用にとソーセージパンを少し頂きました。このパンが絶品。モチモチ感と小麦の甘み、パリッとした香ばしい皮など、どんどん食べてしまいます。ここでしか食べられないものですね。
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今日のおすすめ
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りんごのパンは売り切れ・・
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至福のひととき
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では行きましょう。ここからは富士山の姿を見ながら約1時間ほどのドライブ。交差点の信号待ちでは信号越しに大きな富士山が見えて、なんだか不思議な景色。雑木林のようなところや山道などを走るときは姿を消すが、また見えたときには少しづつ見た感じが変わっていく。どこから見ても、本当に絵になります。途中の撮影ポイントも楽しみながら、「白糸の滝」の駐車場に無事到着。
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交差点から富士山
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道沿いの富士山
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駐車場から富士山
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ここでは滝を散策。まずは音止の滝。こちらは水量が多く、轟音を立てて水が落ちている。さらに進むと遊歩道があり、しばらく行くと白糸の滝が見えてきた。幅150mの湾曲した絶壁には細い滝がたくさんあり、これらは富士山の湧水。マイナスイオンに包まれているようだ。滝の近くまで行くと、細かい水滴を感じることができる。少し階段を上がったところに展望台があり、ここから見下ろすと虹とともに滝を見ることができました。
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音止の滝
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白糸の滝が見えてきた
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たくさんの滝がある
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滝の下流
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展望台から
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虹が見える
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戻りますか。ちょっと小腹が空いてきたので、富士宮やきそばをいただきましょう。もう残り少なかったのか、我々のあとに来た人は断られていました。ぎりぎりセーフだったな。細めでもちもちした麺と魚粉がいい感じでおいしいです。白糸の滝、堪能しました。ここも世界遺産だったね。
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そろそろ行こう
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富士宮やきそば
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ここでいただく
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ここから車で数分程度のところにあるのが狩宿の下馬桜。源頼朝が鎌倉幕府の威厳を示すため、富士で巻狩りを行った際にこの桜に馬をつないだとのこと。樹齢800年以上のヤマザクラと言われている。今では、日本五大桜の一つとなっている。菜の花の黄色と富士山、満開を少し過ぎた桜と青空。これもまた絶景だなあ。
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富士と桜と菜の花と
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狩宿の下馬桜
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五大桜
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次はスイーツタイム。ということで、近くにある「いでぼくミルクハウス」へ。住宅街のようなところを入っていくと到着しました。ここまで人通りはなかったのに、ジェラートには行列ができていました。種類はいろいろあるが、乳牛によってミルクの味が違うと思うのでジャージー牛とブラウンスイス牛のミルクと、いちごとコーヒーをそれぞれ選ぶ。ミルクも牛によって味が違うのがわかって楽しいです。牛舎にはあとホルスタイン牛の3種がいました。他のジェラートも機会があればまた味わいたいものです。
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ジェラートいろいろ
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いちごとコーヒーを違うミルクで
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乳牛の種類
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いた
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ここらかも富士山
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旅の相棒
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しばらく渋滞でのろのろだったが、その後は快適に走り三島にてレンタカーを無事返却。三島駅へと向かい、在来線で小田原まで。途中、熱海のあたりからはもう暗くなっていました。小田原に到着し、駅直結の「ホテル天成園」へ。最近できたミナカというビルの上がこのホテルになっている。これは便利だな。とりあえずは夜ごはんへ行こう。時節柄21時には閉店になるので、ミナカの中にある「あじ屋でん助」へ。ラストオーダーも近いので、あじタタキとアジフライを頂きましょう。まずはビール、今日一日の疲れをのどごしで癒そう。これに新鮮なあじタタキ、そしてふっくら肉厚のアジフライ。完璧です。ごちそうさまでした。
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小田原到着
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あじタタキ
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アジフライ
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まだ早いので、ちょっとゆっくりしよう。駅のスタバでカフェオレをゲットし、ミナカに戻る。ここの3階が金次郎広場といい、テーブルがあるスペースになっている。少し肌寒いが、外でゆったりするのも気持ちがいい。
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ミナカの夜
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階段に小田原城
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スタバでのんびり
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今日は朝からたっぷりと富士山を楽しめてよかったな。河口湖、北口本宮冨士浅間神社、白糸の滝と世界遺産も周れたし。明日も天気が良さそうなので、小田原をしっかり楽しめたらいいな。
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