2021/11/13 大阪〜福岡・宮地嶽神社
〜久しぶりの旅は博多へ。宮地嶽神社では光の道を通り、ごぼ天うどんや鶏皮ぐるぐる、ゴマサバなど博多グルメを楽しむ〜

昨年の奄美大島以来、京阪神エリアから出るのはちょうど1年ぶり。ようやくコロナも落ち着いてきているが、またいつどうなるか分からないので行けるときにいろいろ行っておこう。ということで今回は博多2泊3日の旅。居酒屋さんも開いているので、いろいろ美味しいものをいただくことが最大の目的。新大阪駅から、久々の九州新幹線みずほに乗る。「おとなび」なのでお得だし、やっぱり九州方面はみずほがゆったりしていい。朝ごはんには六甲縦走弁当をいただく。このあといろいろいただくので、ちょっと軽めだけどおかずがたくさんあっていい感じ。岡山過ぎたらほとんど寝ていたかな。博多駅には2015年の呼子前によって以来、実に6年ぶり。


久々の新幹線


朝ごはん


六甲山縦走弁当


まずは今回のホテル、The b Hotelへ。荷物を預かってもらい、身軽になって出発だ。まずはお昼ごはん、まず頂きたいのはごぼ天うどん。テレビで見ていたもので、博多に来たら是非にと思っていた。博多駅から15分程度歩いたところにあるのが「資さんうどん」。福岡では有名なチェーン店だが、初心者には十分。お店には広い駐車場があるが、かなり賑わっている様子。中に入ると数組待っていたが、少し待つと席につくことができた。さて、とにかくごぼ天うどんは頂きましょう。せっかくなので一番人気の肉入りにして、かしわ飯のおにぎりもつけるという黄金パターン。セルフコーナーではつぼ漬・天かす・とろろ昆布が取り放題。せっかくなので、つぼ漬ととろろ昆布を少し頂きましょう。しばらくして、念願の肉入りごぼ天うどんが到着。ごぼ天が別になっていて、そのまま食べるとサクッとして美味しいぞ。うどんのつゆは九州らしく少し甘めで、肉入りなのでその分さらに甘くなっているかも。この甘めのつゆに浸したごぼ天もいい感じ。うどんは柔らかめだがモチモチ感もあり、するするといただけます。他にも丸天入りやカレーうどんなどもあるし、ごぼ天つまみにビールなんてのもいいだろうなあ。まずは最初の大満足、ごちそうさまでした。


姉妹都市


肉入りごぼ天うどん


資さんうどん


博多駅に戻り、区間快速門司港行きに乗る。これで20分ほど、福間駅まで。途中高校があるのか、学生さんが結構乗り降りしていました。ここで向かうのは宮地嶽神社。福間駅からはバスもでているが、歩いても20分程度で着きそうだし道もわかりやすいのであるきましょう。天気もいいし、旅の基本は歩きですね。途中でバスに抜かれることもなく、宮地嶽神社の参道に到着。歩いてよかった。さて、ここではまず松ヶ枝餅。太宰府天満宮の梅ヶ枝餅は有名だが、宮地嶽神社の社紋である三階松を刻印した松ヶ枝餅なので、決して便乗したパクリのようなものではない。お店では焼き立てをいただくことができ、白と緑の2種類、緑はよもぎ。周りのはみ出したところはカリッとした香ばしいお餅。中にはあんこが入っていて、アツアツなのでやけどに注意。どちらもおいしかったです。お店の看板犬は猛犬注意、ある意味心を奪われるタイプの猛犬かもね。


到着


松ヶ枝餅


猛犬注意


では行きましょう。参道の階段を登っていくと、途中で神馬や御朱印の紹介などがある。こういうのも今はデジタルなので、カラフルにたくさんの情報が伝えられるのでいいですね。さらに進み、階段を登りきったところで振り返ると階段から参道、そのまま真っすぐと海まで続く一本道が見える。ここが嵐がJALのCMの舞台、光の道。10月と2月の20日前後には夕日がまっすぐとこの道を照らすのでそう呼ばれている。今日は11月だし曇り空なので光の道は見えないが、ちゃんとその様子がわかるようなパネルがありました。あのCM以来、光の道が見える時期はものすごく混み合うようなので、このパネルでしっかり想像しておきましょう。


ここから登る


神馬


御朱印いろいろ


参道が海まで


光の道


こうなる


途中、嵐の植樹がありました。嵐ファンには聖地だな。神門をくぐると、御本殿に到着。ここは神功皇后(息長足比売命)をご祭神とした、創建1700年にもなる由緒ある神社。金成と開運の神様とのことで、しっかりとお参りをしておきましょう。ちなみに大注連縄は長さ11メートル、重さ3トンもあり日本最大級。公開はされていないが、日本一の大きさの大鈴と大太鼓もあるらしいです。さらにこの奥には大願成就を祈念できる「奥の宮八社巡り」があるので、せっかくなので巡ってみましょうか。


鳥居が続く


嵐の植樹


神門をくぐると


御本殿


巡ってみようか


奥の宮へ


奥へと進むと鳥居があり、ここから八社巡りの始まり。1番社は七福神、それだけでなにかご利益ありだな。大黒天・毘沙門天・恵比寿天・寿老人・福禄寿・弁財天・布袋尊それぞれの神様へとお参りしましょう。


ここから始まる


1番社 七福神


お参りしましょう


赤い鳥居が続く中を通ると、2番社の稲荷神社。食を戴き、豊かな恵みと商売繁盛のご利益を願います。3番社は不動神社。何事にも動じない強い心が戴けるとのころ。どれも大事なことだな。4番社は万地蔵神社。こちらは子供の守り神で、健やかな成長を戴けます。


赤い鳥居をくぐると


2番社 稲荷神社


幟がカラフル


3番社 不動神社


続けて行くぞ


4番社 万地蔵神社


5番社は恋の宮。淡島様と濡髪様は恋愛成就や身体健全、女性の守り神。もういいお年頃なので、身体健全は本当に重要だ。6番社は三宝荒神。竈門の神様で、美味な食が授かれる。身体健全のためにはこれが基本かもしれないな。7番社は水神社。龍神の姿の水から生とパワーを戴けます。そして最後の8番社は薬師神社。病を治す薬の神様。どれも生きていく上で大切なことばかり、いずれもよしなに、お願いします。


5番社 恋の宮


6番社 三宝荒神


竈門神


7番社 水神社


8番社 薬師神社


戻りますか


御本殿まで戻ってきた。ここでは御朱印が戴けるので、宮地嶽神社そのものと奥の宮八社のを記念にいただきます。待っている間にふと気づくと、フクロウが2羽いました。宮地嶽神社に伝わる伝説でフクロウの鳴き声に導かれて黄金を授かったというものがあり、そのために神の使いとしてフクロウを崇めているそうで。フクロウのことを「モマ」というらしく、そこからこの2羽はモーちゃんとマーちゃんとのこと。さて、行きますか。なんとなく日が射すタイミングもあるが、光の道は今日は見れないので想像しながら降りていきましょう。少し人が減った参道を抜け、駅までは歩いて戻る。


フクロウがいた


光の道を降りる


参道


博多駅に到着。まだ17時を過ぎたところだが、お腹も減ったし夜ごはんへと行きますか。駅から数分歩いたところにあるホテルロイヤルパーク、この地下にあるのが竹乃屋。博多の有名な居酒屋で、名物を頂きましょう。まずはビールと芋焼酎で乾杯、突き出しのキャベツが妙にうまい。そしてまず出てきたのがゴマサバと酢モツ。博多っぽいぜ。ゴマサバは新鮮なサバにたっぷりのゴマが香ばしくて実においしい。酢モツはさっぱりとした味とちょうどいい感じの歯ごたえがお酒に合う。しばらくして、ぐるぐるとり皮が到着。これが今回是非食べたかったものの一つ。とり皮を串に巻いて香ばしく焼いたものだが、パリッとした歯ごたえととり皮の旨味、タレの焼けた香ばしさなどが一体となってなんともうまい。日本酒との相性もばっちりで、ちなみに飲み比べは田中六五・若波・繁枡・庭のうぐいすの4種。


突き出し


ゴマサバ&酢モツ


ぐるぐるとり皮


やっぱり頂きたいのが明太だし巻き。これは安定のおいしさ、屋台でも定番の一品ですね。もう少し食べたい、ということでやきとん2種。特にこの豚バラ、脂の旨味が芋焼酎とマリアージュ。いい感じで満腹になったな。でもまだ19時過ぎ、まだ早いのでデパートも開いている。博多駅の阪急に立ち寄り、デザート代わりに蒸気屋のドーナツをゲットしました。閉店間際なので焼きたてドーナツを一つおまけしてもらいました。


明太だし巻き


やきとん


部屋でのんびり


ホテルに戻りましょう。フロントでコーヒーを頂けるし、今はなぜか北海道フェアとのことでソフトクリームも頂きました。あとは部屋でのんびりとデザートタイムも楽しむ、大満足の初日。明日もたくさん食べてたくさん歩きたいな。おやすみなさい・・