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9月は2回3連休があるので、どちらかは旅に出よう。まだ夏だし、去年に引き続いて石垣方面へと行こう。天気予報は今ひとつだが、台風はまだ発生していないので去年のように直撃されることはないだろうということで出発だ。行きは那覇経由で石垣、JALマイルでの特典旅行だ。石垣直行便は予約初日に敗れ去ったが、那覇経由でも無事にとれてよかったな。その分那覇便は朝8時15分発、7時に関空に着くためには5時半に家を出るということになりました。同じゲートから出る石垣便ならば10時発だったけどね。
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まずは那覇へ
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直行がよかった
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イリオモテヤマネコ
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10時半ごろ、那覇に到着。乗り継ぎ時間は30分ほどなのですぐだ。空港内は未だに安室ちゃんの姿が見えるが、そういえば間もなく引退からちょうど1年になるんだね。特に沖縄では、いろいろと記念イベントがあるんだろうな。さて、石垣便は1時間ほどのフライト。離陸してすぐに現在拡幅中の那覇空港滑走路が見え、しばらくすると宮古島が見える。よく見ると伊良部大橋も見えるし、下地島の空港も見える。去年はあそこにもいたわけだ。このあたりは雲もあるが天気は良さそうだな。石垣はどうだろう。
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いちまでぃん(いつまでも)
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那覇空港を発つ
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下地島が見える
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間もなく石垣に到着するが、アナウンスによると天気は晴れ。よかった。鮮やかなコントラストの海を見ながら空港に到着すると・・・外は雨。どういうこと?ゲリラ的な雨ならはいいが、荷物を受け取ってバスの乗り場に行く頃にはすっかり上がっていました。晴れとはいえ、夏はやっぱり不安定なのかな。バスによって街へと向かう。いつもは寄らないようなホテルのエントランスを経由し、フェリーターミナルへ。ちょっと雨が降ってきたのでターミナル内であっていたら、突然の土砂降り。少し待って、ある程度ましになった頃にホテルに向かうと途中でまた土砂降り。道の途中にはバス停のような雨宿りスペースがあり、少し雨宿りしてからホテルへ。今回の宿泊は、3泊ともにホテルククル。去年も泊まったが、場所もいいし値段もリーズナブルだし、朝ごはんもいろいろあるしなので今のお気に入り。ただ、今回は日曜夜の部屋タイプのみ違う部屋しか取れなかったので結局毎日部屋移動しないとならない。まあ、同じホテル内だからいいか。
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石垣島到着
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1年ぶり
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昼ごはん
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チェックイン時間にはまだ早いのでとりあえず昼ごはん。ホテル併設の居酒屋さんがランチやってるので、こちらでゴーヤチャンプルと沖縄そばなどの定食をいただきましょう。今年はあまりゴーヤを食べなかったが、やっぱりおいしいですね。お腹も満足したし、竹富島にでも行きますか。フェリーターミナルに戻り、竹富島行きを往復でゲット。雨が上がったし近くて行きやすいしということで、船は満席に近い状態。わずか15分ほどで到着だ。
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竹富行き
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あっという間に到着
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これで来た
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港から集落までは緩やかな上り坂を歩く。さっきまでの雨が嘘のように、今は太陽が照りつけている。もうちょっと曇ってくれた方がいいんだけどね。15分ほどで集落に到着、独特の赤い瓦やシーサー、石垣などが穏やかな沖縄の離島の雰囲気を出している。レンタサイクルと回っている人も多いようだ。前回来たのは2002年、もう17年も前になることに驚きながら、きままに散策。途中、竹富島名物の牛車が集まる場所にきた。もはや観光客用だし外国のお客さんの方が多そうだが、島の穏やかな時間の中でいい感じです。
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ここから歩く
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日陰を選ぶ
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集落に到着
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いい雰囲気
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牛車ステーション
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島唄とともに
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ビーチに行こうかとも思ったが、ちょっと遠いし暑いのでカフェで休憩。たかにゃというカフェに入り、マンゴーとパイナップルジュースでほっと一息。ちんすこうが付いてくるのもいいね。しばらくのんびりしていると、突然の大雨。かなりの大粒だ。急いでカフェに逃げ込んでくる人もいるが、これはビーチに向かっていたらえらいことに・・・よかった。雨が上がるまでゆっくりさせていただきました。16時を回った頃、波照間のレンタカーを確保したく電話してみたら延長利用になったそうで明日は予約でいっぱい・・波照間のハードルはなかなか高い。
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ほっと一息
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島フィギュア
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茶屋たかにゃ
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まだ雨は降っているが、小降りになってきた。帰りの船の時間もあるのでカフェを出て、展望台へと行こう。途中、西塘御嶽(にしとうおん)へ立ち寄る。西塘とは竹富島出身の偉人で、その西塘氏を祀る御嶽(うたき)。西塘氏は土木技術に優れており、首里城壁を設計したとのこと。御嶽は神社のように見えるが、神社のように立ち入ってはいけないらしいです。その先に見えたのはなごみの塔、これは以前来た時に登った記憶があるが、今は老朽化のために登れないらしい。やっぱりいろいろと変わっていくんだね。
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西塘御嶽
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ねこがいる
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なごみの塔
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その向かいにあるのがあかやま展望台。食堂もある二階建ての建物の屋上を開放しているような造りだが、高い建物のない竹富島ではこれで十分展望台になる。なごみの塔よりも高くから見渡せるし、緑の中に赤い瓦屋根の家が並んでいる様子が面白い。少し雨は降っているが、十分に景色を楽しむことができました。
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あかやま展望台
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赤い屋根が続く
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ちょっと黒っぽいのもある
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これは新しいのかな
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なごみの塔が見える
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帰りましょう
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今は17時前だが、もうお店はほぼしまっているようだ。では港へと戻りますか。帰りはなだらかな下り坂なので楽だ。ヤギや牛の姿を見ながら港へと着くと、最終2本前の船には長蛇の列。行きよりは大きめの船がきたが並んでいる全員は乗り切れず。我々は最後の方だったので空いてる席をなんとか探して船は出発。まだあと2本あるからいいが、日帰りのつもりで最後乗れなかったら大変だよね。もういい年だし、何事も早め早めにね。雨はすっかりと上がり、夕方の太陽に照らされた海を見ながら石垣島に戻ってきました。ホテルに戻り、しばし休憩。
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牛がいる
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これで帰る
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海が眩しい
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今日は朝早かったし、少し寝てすっきりだ。では晩ごはんへと行きますか。目的地はすぐ近くの石垣ビレッジ、去年は1階にあるお店に入ったが、結構賑わっているしまだ2階は行ったことがないので上がってみましょう。するとお店の数は少ないが1階ほどは混んでいないので、沖縄料理のまる波へ入ってみよう。まずはやっぱりオリオンビール、のどごしすっきり。冷やしトマトにジーマミー豆腐を味わいながら、チャレンジで頼んでみたのがヤギ肉の串カツ。少し歯ごたえのある肉はあまりクセもなくおいしいが、歯ごたえのある分しっかり噛んでいると羊とはまた違うヤギ独特の風味が感じられる。まあ、好き嫌いはあるでしょうね。ミミガーのさっぱり和えはこりこりした歯ごたえがいい感じで、冷やしトマトについてきたマヨネーズと共に食べても美味。石垣マグロの刺身はしっかりした旨みが感じられる。醤油代わりにコーレーグースをつけてみたり、シソ代わりに長命草と食べてみたり、石垣独特の食べ方もいいですね。お代わりしたビールもなくなったところで一軒目は終了。
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オリオンビール
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ジーマミー豆腐と冷やしトマト
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ヤギ肉の串カツ
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ミミガーのさっぱり和え
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石垣マグロの刺身
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まる波
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2軒目は同じフロアのすぐ近くにある、新川練物商店へ。ここでは泡盛ロックを楽しみながら、アーサー入りの出し巻き卵とにんじんしりしりをいただきます。できたての出し巻き卵は誰もが好きな安定の味。おいしいですね。にんじんしりしりはゴマたっぷりで、栄養たっぷりな味わい。どちらもおいしいです。
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アーサー入り出し巻き卵
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にんじんしりしり
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新川練物商店
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今日はこんなところで。その奥にも良さそうなお店があるので、明日か明後日にきてみよう。今回は島巡りを楽しみながら、ホテルとビレッジとフェリータミナルを行ったり来たりするんだろうな。近くて便利です。明日も天気予報は不安定だが、空には星が見えるしなんとか晴れてくれたらいいな。
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