2018/9/8 大阪〜宮古島・池間島
〜先月の続き、リベンジ宮古島の旅。天気は不安定だが、晴れたタイミングで池間島や砂山ビーチを訪れる。夜は三線と踊り歌う。〜

約3週間の時を経て、沖縄ツアーが再開。今回は週末の宮古島、スターアライアンスのマイレージによる福岡経由の宮古島往復だ。朝6時過ぎに家を出発、今にも降り出しそうな雨だが目的地の宮古島はなんとか天気が持ちそうなので楽しみだ。伊丹空港に到着、土曜の朝ということでかなり混み合っている。チェックインの場所を確認すると、なぜか荷物セキュリティの長蛇の列を抜けて一番前に案内してくれた。ラッキーだが、なんで?まあいい、チェックインを済ませて2階出発ゲートへ。朝ごはん用におにぎりセットを買い、ゲート前にいくとそろそろ搭乗が始まる頃。最後列の2人席、まずは福岡までのフライトだが8時の離陸後朝ごはんを食べたりのんびりしているともう着陸態勢。やっぱり早いなあ。定刻通り、9時過ぎに雨の福岡空港に到着だ。


まずは福岡へ


朝ごはん


まもなく到着


到着はしたもの、ゲートの空き待ちとのことでなかなか飛行機から降りられない。30分ほど待っただろうか、ようやく空港内に入ることができた。ここで宮古行きは係員に申し出て、ということなので行ってみると、乗り継ぎ時間があまりないので通常は入れないルートでのショートカット。これはラッキーなのかな。そして出発エリアに入り、4番ゲートまでは表示通りいくのだがこれが異常に遠い。今は拡幅工事中なのか、狭いところも通りながら600メートル以上も歩くことに。福岡空港ってこんなに大きかったんだ・・・宮古行きのゲートに着いたのはもう搭乗時間の5分前、ギリギリではないか。でも良かったと思っていたら、今度はなかなか搭乗が始まらない。機体の整備がどうとかで、結局1時間近く遅れて搭乗、その後もしばらく時間がかかってようやく出発。短い旅行、天気勝負の旅行にこの遅れがどう出るかな。


工事中


宮古行き


ようやく搭乗


途中気流の悪いところも通りながら、飛行機は快調に飛んでいく。窓からの景色は福岡の曇り空からいつの間にか青空が広がり、夏の雲が幾つも浮かんでいるようだ。海がキラキラと光り、このままいい天気だといいな。機体は徐々に高度を下げていき、窓からは宮古島の海岸沿いが見えている。浅瀬に広がるサンゴ礁、いい景色だ。そしてサトウキビ畑を見下ろしながら、無事に宮古島・宮古空港に到着だ。到着ゲートに着くと、隣にいたのがまさに今が旬・JALの安室ちゃんジェット。これはなんとも得した気分。


たくさんの雲


宮古島が見えた


まもなく到着


宮古島は14年ぶりになるが、空港はおそらく以前のままかな。でもお土産やさんとかもいろいろあるし、帰りに買うことはできそうだ。さて、まずはレンタカー。係りの人に送迎してもらうが、空港沿いの農道のようなところをと降り抜けると広い道にでて、そこからすぐにJネットレンタカーのオフィスに到着。たくさんの車があるが、今回は日産ノートだ。パラソルにレジャーシートなどが付いているプランなので、海も楽しみましょう。では出発、まずは昼ごはん。空港から少し走ったところにあるのが大和食堂、宮古をレンタカーで走るとまずここにくることが当たり前のような場所にある。たしかに駐車場にはわとれのナンバーばかりで、少し行列ができていました。まあすぐ入れるでしょ。しばらくして中に入り、ここは基本のソーキそば。大きめのソーキが入っていて、スープの味もしっかりとしている。やっぱり沖縄の最初はこのそばだよね。石垣よりはちょっと麺が太めかな。


安室ちゃんジェット


ソーキそば


大和食堂


ではドライブ再開。次の目的地は島の北部にある池間島だが、まずはその手前にある西平安名崎の展望台へと向かう。走り始めるとすぐに街を抜け、両側にサトウキビ畑がひろがるような道を走る。そして左手に海が見えてきたところで岬の方に向かい、その終点に展望台がありました。ここからは宮古島から伸びる池間大橋と、その先にある池間島を一目で見渡すことができる。空模様は青空もあれば黒い雲もあればというなんとも不思議な感じだが、これが沖縄らしいんだろうな。展望台からは風力発電の風車が3機並んで見え、それを含めての池間大橋の景色がいい感じ。こういう景色が8月の台風の中では見られなかったんだろうな。


西平安名崎


左は池間島


右は宮古島


風力発電


遠くに伊良部島


旅の相棒


展望台を後にし、いよいよ橋を渡ろう。池間島に向けてまっすぐに伸びる橋は真ん中あたりが少し高くなっているので、そのあたりからは道と島と海が目の前に広がりいい感じ。池間大島側に到着すると、すぐに展望エリアがある。ちょっと古いお土産や兼カフェのような建物の屋上に上がることができ、ここから橋と宮古島、そして青い海を見ることができる。ここは橋がすぐ近くにあるので、海とのコントラストが迫力満点。いいですね。しばらくこの景色を楽しみ、再度橋を渡って宮古島側へ。こちらも橋のすぐ近くに駐車スペースがあってそこからは橋よりも低い目線での景色を楽しめるのだが、ここで突然の大雨。しばらく駐車スペースで休憩だ。車だから問題ないが、レンタサイクルの人とか大変だろうな。でも天気図を見てみると、池間島付近だけしばらく大雨、他の宮古島は全く雨雲がない。ということで、ドライブ再開。


池間島へ


快適なドライブ


池間島側展望台


展望台から


宮古島へ戻る


宮古島側の展望スペース


たしかに池間島から少し離れると、そこは晴天。不思議だが、ドライブは快適だ。次の目的は砂山ビーチ、宮古島では有名な海岸だ。標識通りに走り駐車場に着くと、大型バスも止まっている。ここからビーチへはその名の通り少し小高い砂の丘を登っていくのだが、先月の鳥取砂丘に比べたらまったく楽勝。砂が白いせいかそんなに熱くもないし、裸足でも気持ちがいい。丘を越えると海が見えてきて、砂浜に到着だ。大きな岩の真ん中には穴があり、そこから海を見ることができるのもいい感じ。いわゆるインスタ映えのところですね。それにしてもこの海岸にいる9割は中国人ではなかろうか?観光バスが頻繁に出入りするので、タイミングによっては人だらけだったり人がいなかったりするようで。砂浜なのでシュノーケリング向けではないし、遠くの台風の影響もあるのか波がかなり高いかな。人が減った感じも楽しめたので、行きますか。駐車場に戻ると、また大きなバスが到着していました。


砂山を登ると


海が見えた


砂山ビーチ


インスタ用


帰りはここを登る


スナちゃん


そろそろ夕方になってきた。ではホテルへと向かいますか。目的地はミヤコセントラルホテル、宮古市役所のすぐそばにあり、昔からあるホテルだがリニューアル済みで部屋は広くて気持ちがいい。しばらく部屋で休憩しつつ、今日の夜ごはんはどこにしようか。ホテル近くのお店に幾つか電話してみるが、いずれも予約でいっぱい。土曜日はやっぱり混むのかなあ。とはいえこの辺りはお店の数も多いので、少し歩いたところのお店が取れました。

ということで、予約の18時半に到着したのは「一魚一会」という居酒屋さん。まだあまりお客さんはいないがカウンンターの一番端だったので、これはおそらく最後の席だったのかな。結構混んでるもんですねえ。20時からライブがあるとのことなので、それまではゆっくり沖縄料理を楽しみましょう。まずはお通しとオリオンビールで喉を潤し、島らっきょのてんぷら。ここは宮古島らしく、雪塩でいただきます。うーん、ビールが進む。続いては地魚刺身盛り合わせ、マグロやカツオもうまいが、アカマチとかアカジンミーバイとか、沖縄独特のカラフルな魚もうまい。寒いところの魚は身が引き締まってうまいが、このあたりは身が柔らかくてうまい。いいね。そして次はマグロの炙りポン酢・・あれ?宮古牛の炙りポン酢を頼んだつもりが、マグロになってしまいました。まあいいか。これはこれでおいしいしね。ビールのお代わりをし、そしてゴーヤチャンプル。チャンプルの種類はいろいろあるが、やっぱりゴーヤを頼んでしまうなあ。この苦味がいいのです。


お店到着


お通しとオリオンビール


島らっきょのてんぷら


地魚刺身盛り合わせ


マグロの炙りポン酢


ゴーヤチャンプル


8時近くになり、お店は予約の人で満席になった。そろそろライブがスタート。今日は砂川美香さんという、宮古島のアーティストの方の生唄ライブ。三線の音色とともに、澄んだ歌声が美しい。宮古島の民謡や、涙そうそうなど沖縄の唄を何曲か歌っていただきました。各テーブルには木でできたカスタネットのような楽器があり、それを叩いて音を出して盛り上げるのだが、お店の人の踊りながらの太鼓が格好いいな。そして最後はお客さんがみんな立ち上がり、お店の人も一緒に歌い踊るという沖縄ならではのライブ感。こういうのも楽しいですね。


これが楽器


ライブスタート


みんなで歌い踊る


ライブが終わり、お客さんが徐々に帰っていく。ここでかなり席が空くので、今から入ってくる人たちもいるようだ。でもお店の人もなんだかひと段落ついたような雰囲気かもね。われわれもそろそろ行きますか。明日の天気は一日晴れの予報、青い海を見るのが楽しみだな。