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朝ごはん
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7時起床。昨日はいつの間にか寝てしまったが、ベッドの硬さがちょうどよくて気持ちよく寝られた。シャワーを浴びてさっぱりして、朝ごはんへ。1階のごはん場所に行き、まずはみかんジュース。やっぱり愛媛の朝といえばこれですね。じゃこ天もあるし、あとはよくある朝ごはんをいろいろとっていただく。朝からしっかり栄養補給。9時過ぎ、ホテルをチェックアウト。今日はいい天気、ドライブ日和だ。まず目指すのは佐田岬、四国の西の端っこ。しばらくは高速の無料区間を快適に走る。高速を降りてからは、柑橘類や菜の花などが見える道を走る。
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ところどころに両側桜の木が並んでいる道があり、ここはあと一ヶ月も経てばすごい景色になるかもしれないな。そんなことを思いながら、八幡浜の港あたりを走る。ここから大分行きの船も出ているので、そんな旅も楽しいだろうな。そろそろ佐田岬半島に入る。細い半島とはいえ、かなり標高は高く、左側のはるか下に海が見えているかと思ったら、しばらくして山道に入ると今度は右側に海が見える。岬の行く途中にしらす屋さんがあり、帰りに昼ごはんに寄ろうと思っていたが閉店が15時なので先に食べたほうがいいかな。朝ごはんはしっかり食べたが、もう11時過ぎなのでしらす丼くらいいただけますよ。ということでメインの道を外れ、一気に海沿いまで降りる。しらす食堂に到着し、中に入ると結構人がいてほぼ満席。ここはシンプルに、しらす丼と揚げたてのしらすじゃこ天をいただきましょう。ほんのり塩気のあるしらすがおいしいなあ。すこしポン酢をかけてもまた美味です。じゃこ天はさすが揚げたて、ホクホクしていておいしいです。
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しらす丼
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しらすじゃこ天
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いろいろ入っているかも
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しらす食堂
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しらすの鬼だそうで
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海は穏やか
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さて、ではドライブ再開。メインの道までもどり、しばらくは道なりに快適なドライブ。しばらくすると次第に道は細くなり、港や民家の間を縫うように走る。ツーリングの人もよく見かけるが、やっぱり端っこの岬ってちょっと惹かれるよね。それにしても、カーナビはあえて細い道を行かせようとしているように思えてならないのは気のせいか・・そんなこんなで、ようやく半島の端っこ、佐田岬に到着。駐車場に車を止め、灯台まで行きますか。意外と距離があり、約1.8キロで往復するとざっと1時間とのこと。結構遠いのね。遊歩道は樹々の中を緩やかに下っていく。しばらく行くと、海が見えてきた。少し青が濃い、綺麗な海だ。瀬戸内海と太平洋が出会う場所、さぞおいしい魚が泳いでいるんだろう。
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駐車場からは灯台が見えない
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灯台まで1800メートル
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遊歩道を進む
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海岸線がきれい
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この辺の地図
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濃いブルー
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海岸線近くまで降りた後は登り坂。小高い丘の上には展望台があり、ここからはゴール地点の灯台がよく見える。その向こうにぼんやり見るのが九州。大分市や臼杵市あたりらしい。ということは目の前のこの海には関サバや関アジが・・食べたいなあ。展望台を下り、灯台まではあと少し。
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展望台へ
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灯台が見える
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遠くに九州
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灯台に向かう階段を登り、これでようやく到着。四国最西端だ。大正7年からここには灯台があったようだ。青い空と海に、白い灯台がそびえる姿はなんとも美しい。遠く見える九州地方に想いをはせつつ、今後の旅の無事を祈りましょう。それにしても、1.8キロもあったのかな。登りも下りもあるので、特別早く感じたこともないと思うが・・綺麗な景色を見ながら歩くと、このくらいの距離は苦にならない、ということなのかな。
とはいえ帰りの最後がなだらかな登り坂。ここはちょっと疲れる。そして遊歩道のゴール、ここで待ち構えるのはみかん売りのおばちゃん。まあ買ってもいいのだが、このあと道の駅にも行くし、得てしてこういう場所で買うとあとで見つけたほうが安かったのにとなりがちなので、おばちゃんごめんね。では行きますか。
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大正7年
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灯台の説明
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青空と白い灯台
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岩ごとにカモメ
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愛媛・大分・山口
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四国最西端
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さあ、ドライブ再開。来た道を戻るが、狭いところは対向車とうまくタイミングを合わせながら、安全運転でいきましょう。途中、風力発電の風車がところどころにある。車を止めて写真を撮ろうとすると、風車が回る鈍い音が聞こえて来る。大きな音ではないが、ずっとこの音が聞こえると気になるかも。なのでこういう設備は民家の近くにはないんだね。しばらく走ると、道の駅・きらら館伊方町観光物産センターに到着。わりと新しそうな施設で、ここの近くにも風力発電がある。中に入ると、たくさんの種類の柑橘類があり、どれも試食ができる。そして・・やっぱりさっきの岬よりも安い。やっぱりね。いろいろ試食をして、みずみずしい清見と、しゃっきりした食感のデコポンがいいかな。あとは伊予柑のポン酢や干し芋、瀬戸内レモン味のポテトチップを買いましょうか。
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風力発電
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でかいなあ
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ダークみきゃん
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道の駅の屋上から
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あっちから来た
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ポテチを食べよう
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では行きますか。しばらくは一般道を走るが、大洲から内子五十崎までは高速に乗る。やっぱり早いなあ。そして今日の目的地、内子の旅館・松乃屋に到着。規模は小さいが、アットホームな感じ。部屋に入り、少し休憩。晩ごはんまで時間があるので、お風呂に行きますか。男湯へと行くとちょうど一人出たところで、中に入ると独り占め状態。でも、ここは夜には基本家族風呂になるようで、4人も入ればいっぱいになる湯船。ここに知らない人と二人きりならちょっと気まずいかも。独り占めならば、足を伸ばしてのんびりゆったりだ。あー気持ちよかった。
さて、7時になり、晩ごはんスタート。お品書きは以下の通り。
■先付け 胡麻豆腐
■前菜 丸寿司・柚子・鴨白胡椒・アマゴ・ふかみがらし
■お吸い物 魚そうめん、湯葉・三つ葉
■お造り その日に仕入れた宇和海産お魚3種盛
■煮物 よもぎ饅頭餡掛け
■焼き物 鰆の柚子味噌チーズ焼き
■お肉の料理 媛っこ地鶏の柳川風鍋
■合肴 鰆の桜蒸し
■酢物 麦酢味噌で食べる木耳コンニャク
■ごはん 雑穀米などその他
■お漬物 女将手作り漬け物3種
■デザート 女将手作り柚子ゼリー
お酒は内子の地酒、「京ひな」「千代の亀」をいただきました。料理はどれもおいしかったが、意外な発見だったのは丸寿司。お米の代わりに酢を効かせたおからなのだが、なんだかクセになる味わい。お酒にもあうしね。すべて完食し、ごちそうさまでした。
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地元の味を楽しむ
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魚そうめん
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ごはんとかよもぎ饅頭とか
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食事が片付けられ、そして布団が引かれた。さすがにすぐに寝るのはまずいので、テレビでも見ながらのんびり過ごしましょう。今日は天気もよく、楽しかったな。明日は午後から雨予報だが・・・
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