2017/8/11 小樽〜積丹
〜果樹園でブルーベリーと桃、プラムの食べ放題。ワイナリーに寄った後、積丹の宿ではたっぷり生うになど海の幸三昧。〜

今日も6時起床、8時前に朝ごはんへ。昨日よりは朝ごはん場所が混雑していない。今日もしっかりいただきましょう。豚しゃぶなどのタンパク源もたっぷり食べて、締めにはたらこといくらでごはんをしっかり食べて、栄養補給はばっちりだ。さて、部屋に戻って出発準備。


朝ごはん


締めのごはん


余市方面へ


ホテルをチェックアウトし、小樽駅近くでレンタカーを借りる。安全運転で、出発しましょう。最初の目的地は、山本観光果樹園。今はプラムとブルーベリーと桃が旬らしく、さくらんぼもまだあるらしい。受付の近くに果樹園の人がとったプラムとさくらんぼがあったので、それを少しいただく。みずみずしいプラムと爽やかなさくらんぼ、これはうまい。では園内へ。まだ青いリンゴやプルーンの樹々を抜け、少し進むとブルーベリーがありました。なるべく青い大きな粒を選んで食べる。甘酸っぱいのがいい感じで、心なしか目がよく見える気が・・・気のせいです。たっぷりいただきましょう。


果樹園到着


今の旬はプラム


こんなところ


迷わないように


まずはブルーベリー


このあたりはまだすっぱい


その奥にあるのがプラム。食べごろの実の木には赤いリボンがついている。なるべく赤いのを選んで食べてみる。みずみずしくて甘いのもあれば、イマイチ甘くないのもある。見た目ではなかなかわからないが、少し柔らかめのがおいしいかな。赤ければいいというものではないらしい。


ぶどうもあるんだ


一面のプラム


この辺がおいしそう


続いては桃。たくさんの実がなっているぞ。これもなるべく赤いものを選んでみるが、やはりそれより柔らかさが重要のようだ。なるべく柔らかめで、しっかりした丸みがあって、皮がきれいなのがおいしいぞ。中には半分甘いのにもう半分はイマイチのがあったりして、おもしろいなあ。こんなにたくさんの桃を食べたのは初めてだな、満足したので、そろそろ戻りますか。受付に戻り、最後に厳選のさくらんぼとプラムをいただきましょう。やっぱりプロが選んだのはおいしいな、と思っていると急にすごい雨。ここは屋根があるからいいが、園内にいたら大変だったかも。なんだかラッキーだな。


桃も旬


柔らかいのがおいしい


サクランボはそろそろ終わり


では行きますか。近くの道の駅、スペース・アップルよいちへ。来てみると、昨日来た余市醸造所のすぐ横でした。ここは宇宙記念館ということだが、宇宙飛行士の毛利衛さんが余市出身なんだね。なので道の駅としてはこじんまりしたところしかないが、宇宙に関する展示やプラネタリウムなどは気合が入っている。ちょっと何か食べようかとも思ったが、あまりそういう場所もないのでここはいいか。


毛利さんの地元


余市ワイン


宇宙推し


ということで、余市ワイナリーへ。レストランやベーカリーがあり、軽く食べたいくらいなのでベーカリーへ。ここでコーンパンとカフェオレを頂き、ちょうどいい感じ。あとは昨日買ったアップルパイ、手作りの優しい甘さがいい感じ。ここは観光客もほどほどの数で、芝生もあって気持ちがいい。


余市ワイナリー


ベーカリーのコーンパン


余市で買ったアップルパイ


せっかくなので、ワイナリーを見学。今日は動いていないが、製造工程は見ることができる。北海道のワイナリーを表した地図があり、奥尻島にもワイナリーがあったのはびっくり。機会があれば行ってみたいものです。ショップでは何種類かのワインの試飲ができる。残念ながらドライバーとしては飲めないので、味見は託そう。まあ、おいしいが日本のワイン、何かちょっと足りない感じがするんだよね・・なんだろう。ちょっと水っぽいというか、少し強さに欠けるというか・・


レストラン前


ここで作ってる


瓶詰めするところ


北海道ワイン地図


ゆっくり熟成


いろんな種類がある


ホテルへと向かおう。少し雨が降ってきたかな。海外沿いを走っていると、海岸沿いに細長い岩が見えた。これはローソク岩、こんなに細長くなるなんて不思議だなあ。もともとはもっと太かったらしいが、地震の津波で割れたとか。自然は不思議です。積丹岬に近づいてきた。雨は本降りになってきたが、こんな中でも海岸沿いにテントを張っている人がいる。このサバイバル感も楽しいのかな。そんな気の無い我々は、今日の宿、鱗晃荘に到着。宿のご主人が出迎えてくれました。早速部屋に案内され、しばし休憩。天気が良ければ岬まで行きたいところだが、雨じゃねえ。晩ごはんまで、のんびりしましょうか。

6時になり、晩ごはんタイム。1階のごはん場所へ行ってみると・・・これはすごい。テーブルの上にこれでもかと並べられた料理の数々、すべて海のもの。これはいいぞ。なかでもやはり目を引くのはたっぷりの生うに。何も手を加えていない、海からあがったそのままの生うには、何もつけなくても甘みが口いっぱいに広がる。やっぱり新鮮が一番だなあ。積丹の地酒とともにいただきましょう。刺身はタコ・ブリ・サーモン・エビ。中でも新鮮なタコの食感、吸盤もしっかり味わえる。小鉢はいろいろ、ホヤ、ナマコ、メカブ、イクラ、カニ酢、シラス、ツブ貝など個性的な味わいもいい。そしてアワビ、コリコリした食感が実にいい。じっくり味わっていると、焼き物登場。まだ生きているアワビが焼かれる残酷焼き、しばらくぐるぐると動いていいたが静かになった・・焼けたかな。刺身とは違い、の柔らかいがしっかりした歯ごたえと海の風味がおいしい。鍋は海老風味がたっぷり、ここに2切れだけアワビの刺身をいれてまた違った味わいも楽しもう。蒸物にもアワビとウニ、贅沢この上ない組み合わせの酒蒸し。味付けはシンプルで、お酒とよく合います。煮物はホッケ、甘く煮付けた身がおいしく、これもお酒とよく合う。焼物はオオバという魚らしく、一匹丸ごといただくのがやっぱりいい。いやあ、どれもうまい。量はたっぷりあるが、何一つ残さず完食しました。ごちそうさまでした。ここに来ることができて、大満足です。


すごい量だ


何から食べようか


生うにたっぷり


積丹の地酒


残酷焼き


煮物焼物蒸物


少し部屋で食休みして、カフェタイム。ロビーに行くと、自由にコーヒーがいただける。ネスカフェのドルチェグストってやつですね。好みのカプセルを選び、いろんな雑誌があるのでゆったりカフェタイム。積丹の景色をとった写真集がいいな。天気がいいとこんな青い海が見えるんだね。これがまさに積丹ブルー、明日は無理かなあ。


食後のコーヒータイム


夜ごはん


朝ごはん


そろそろ戻りますか。お腹も落ち着いたので、部屋でテレビ見ながらのんびり過ごしましょう。こんなゆったりした夜もいいですね。