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6時起床、8時前に朝ごはんへ。多くの人が泊まっていたようで、テーブルはほぼ埋まってる。この後から来た人は、結構待っていたようでした。鮭の南蛮漬けやサンマ醤油煮、タラコやいくら、塩辛など北海道らしいおかずをたっぷり頂く。つい食べ過ぎてしまうが、朝だからOKと自分に言い聞かせてお代わりしていただきましょう。
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朝ごはん
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部屋の窓から
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小樽運河
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さて、今日は余市へと行こう。あまり電車の本数がないが、9時38分がちょうどいい。小樽駅のホームには、在りし日の石原裕次郎の写真が。この写真は確実に年下のはずだが、この貫禄は何?しばらくして、電車が到着。ほぼ席は埋まったくらいの混み具合で出発だ。
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手宮線
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石原裕次郎がここにいた
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それがこの4番線
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30分ほどで余市駅に到着。駅前から、朝ドラのマッサンとウイスキーで溢れている。駅から歩いてすぐにところにあるのがニッカウイスキーの余市醸造所。ここはウイスキーの製造過程を見学でき、最後に試飲もできるので、10時30分から回に参加しよう。
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ウイスキーの里
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ワインも推している
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余市駅
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駅前にはまずマッサン
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リタロード
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案内表示がいい感じ
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ツアー開始まで、しばらくは待合室で事前の情報収集。日本のウイスキーは最近評価が高いようだが、マッサンこと竹鶴政孝氏の夢とそれを支えたリタの努力がこうして身を結んでいるということ。すばらしいですね。確かにこれは朝ドラになるなあ。さて、時間になり見学ツアーがスタート。若いお兄さんによる説明が始まり、まずはキルン塔と呼ばれる乾燥棟へ。大麦を乾燥させる時に使用されるピートという泥炭がこのあたりでは大量に取れるらしい。泥の塊のようだが、触ってみると意外に軽い。
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余市醸造所
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ガイドマップ
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ウイスキーを知る
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マッサンとリタ
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キルン塔
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これがピート
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続いて蒸溜棟へ。ここでは石炭を使って蒸溜しているらしく、世界でもここだけとのこと。巨大な蒸溜管にしめ縄が設えられているところが日本らしい。その先にあるのが、ニッカウイスキー創業当時の事務所。当時は大日本果汁株式会社という社名で、そこからニッカとなったようだ。その横にあるのが醗酵棟、順序的には蒸溜より前の段階だね。ここで大麦からできた麦汁とウイスキー酵母を合わせ、醗酵したのがもろみ。それがさっきの蒸溜塔でウイスキーになるんだな。
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歩いて見学
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蒸溜棟
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創業当時の事務所
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事務所の中
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醗酵棟
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ウイスキーのできるまで
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続いてはリタハウス。今はそう呼ばれているが、もともとここは研究室。たくさんのウイスキーがここで研究され、世に送り出されたとのこと。その先には旧竹鶴邸。夫妻の私邸を再現した建物とのことで、玄関ホールまでは入ることができる。その横にあるのが1号貯蔵庫、たくさんの樽が保管されている。入り口からはよくわからないが、奥行きは50メートルほどあるらしい。
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リタハウス
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広いなあ
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旧竹鶴邸
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全体図
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1号貯蔵庫
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樽がたくさん
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ウイスキー博物館に入る。ここはたくさんの展示があり、見学ツアーではざっと見て回るくらいなので、あとでまたゆっくり見に来よう。さて、いよいよ試飲タイム。試飲会場に入ると、まず3種類のグラスをいただく。竹鶴ピュアモルト・スーパーニッカ・アップルワインがそれぞれ少しずつ入っている。まずはそのまま味わってみて、続いてはそれぞれのお勧めの飲み方で。ピュアモルトは水を同量のトワイスアップ、スーパーニッカは倍量の水と氷の水割り、アップルワインはロックで。正直なところウイスキーはあまり得意ではないのでどちらがいいのかはよくわからないのだが、アップルワインは飲みやすくておいしい。でもこうして比べて飲めるのは面白いな。
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ウイスキー博物館
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ミスターニッカ
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試飲会場
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お勧めの飲み方
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この3種類
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会場の様子
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ごちそうさまでした。隣のお土産やさんに行ってみる。ウイスキーは買わないが、ウイスキーを使ったキャラメルやチョコ、アップルワインを使ったパウンドケーキなどが美味しそうなので買ってみよう。そろそろお昼時。ウイスキーを飲んだので、しっかりした味のものを食べたい気分。すぐそばにレストランがあるので、ここでカレーそばを頂く。ウイスキーの入った体にちょうどいい感じでした。デザートに、この近くにある仁木町のさくらんぼを使ったタルトをいただこう。日本のさくらんぼという感じで、あっさりとした甘さのおいしいタルトでした。
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ニッカの旗
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カレーそば
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チェリータルト
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さて、では改めて博物館へ。ウイスキーの歴史や樽の種類、これまでのいろんなボトルなどの展示があって面白い。日本のウイスキーはもはや世界の5本の指に入っていることも嬉しい限り。奥にはバーカウンターがあり、ここでは有料でいろんなウイスキーの試飲ができる。まあ、もういいけどね。
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改めて博物館
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ジャパニーズウイスキー
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ボトルいろいろ
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熟成すると減っていく
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有料の試飲カウンター
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このあたりが飲めるらしい
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さらに進むと、竹鶴夫妻に関する展示が。あの時代に遠い日本まで来たリタの苦労は大変なものだったんだろうが、マッサンこと竹鶴政孝のウイスキーにかける情熱はすごかったんだろうな。二人の人柄が偲ばれる展示品が多数ありました。第1号のウイスキーボトルがあったが、ガラスに刻まれた斜めのラインが重なって格子状に見えるのがとても美しい。
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リタの生い立ち
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竹鶴政孝
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リタの私物
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ニッカの歴史
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第1号ウイスキー
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ブラックニッカ
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その次は過去のポスターやコマーシャルなど。白黒の時代からのコマーシャルを延々と流していて、70年代の後半になると記憶にあるものも出てくる。若い草刈正雄がいたり、女房を酔わせてどうするつもりの石田ゆり子など、懐かしいなあ。出口近くには、マッサンのドラマで使われた衣装が展示されている。まあ、見てはいないんだが、これだけ展示をみると見た気分になってくる。
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昔のポスター
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若かりし日の草刈正雄
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マッサンの衣装
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あとは敷地内をぶらぶら散策。歩いているのが気持ちいいな。樽の作り方を学んだところで、そろそろ時間かな。何せ電車が限られているので、時間に合わせて駅に行かないとね。余市醸造所、ゆっくりまわれて楽しかったです。駅に向う途中、信号待ちの時にたまたま見たカフェに「手作りアップルパイ」と書いてあったので、思わずゲット。旅のどこかで、ゆっくり食べましょう。余市駅に着き、しばらくして小樽行きが到着。ホテルに戻ってしばらく休憩。
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竹鶴政孝翁像
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樽が大事
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これで作る
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製造工程をおさらい
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アップルパイをゲット
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小樽に戻る
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気持ちのいいベットで少し寝てすっきり。18時半ごろ、そろそろ出かけますか。明日はしっかり海鮮をいただくので、今日はビールとザンギなんてどうかな。ということで、小樽駅そばの市場近くにある「なると」というお店へ。有名店らしく、ほぼ満席の状態だがちょうどいい感じでテーブルが空いていました。ここは前払いシステムとのことで、レジで生ビールとザンギ、鳥の半身揚げにサラダと浅漬け盛り合わせと行ったところかな。まずはビールで乾杯、生がうまい。そしてすぐに、ザンギ到着。大きめの唐揚げは揚げたてでジューシーでおいしい。ビールがよく合います。続いて出てきた半身揚げ、これも揚げたて。ムネ肉とモモ肉の両方味わえるし、皮の香ばしさも身のジューシーさも両方味わえるしでいいなあ。アバラの周りも細かい身がついていてこれも残さず食べよう。しっかり鶏肉が味わえて、満足です。ただ、サラダはドレッシング多すぎ・・・なんでかな?
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ザンギ
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半身揚げ
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こんなお店
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ごちそうさまでした。ホテルに帰ったら一撃で寝てしまいそうなので、しばらくカフェにでも行こうかな。でもないんだよね・・・ということで、ローソンでカフェオレを買い出し、ホテルのロビーでしばらくのんびり過ごしますか。
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