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中津のバス乗り場には、たくさんの人が出発を待っていた。みんなどこへ行くのかな。7時20分を過ぎたころ、難波からのバスが到着。満席になって出発だ。運転手さんは2名。先日高速バスでの事故があったばかりだし、とにかく安全運転でお願いします。添乗員さんはなでしこ澤に似ているので、この後は澤さんと呼ぼう。いろいろ説明を受けるのだが、GWのアルペンルートはとにかく人が多く、明日はツアーだけで5400人が来るらしい。団体行動で、スムーズに行きたいものです。名神に入り、最初は順調だったけれど途中からのろのろ運転になり、結局草津まで2時間かかった。ここで最初の休憩。時間がないので朝ごはんにサンドイッチなど買い込み、ほっと一息だ。新名神の分岐をすぎてからは順調に走る。彦根インターの直前に、一瞬彦根城が見えた。澤さんによると、日本に国宝の城は4つあり、この彦根城と姫路城、松本城そして犬山城とのこと。勉強になりました。1時間ほどたったかな。次のお勉強は、濃尾平野を流れる揖斐、長良、木曽の木曽三川。木曽川を越えると、愛知県に入った。
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草津SA
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木曽川
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美濃加茂SA
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一宮より先が渋滞しているようなので、バスは東海北陸道経由で進む。美濃関JCTで東海環状道に入り、美濃加茂SAで2度目の休憩。ここは特に買うものはないかな。巨大なたこ焼きが衝撃的だが・・・バスは土岐JCTから中央道に入り、本来は恵那まで行くのだかこの先かなり渋滞しているようなので瑞浪インターで降りる。しばらく一般道を走って、恵那に到着。恵那インターから少し行ったところにある山菜園が、今日のお昼ごはん場所。建物の奥に団体用のスペースがあり、もう準備されている状態。飛騨牛の朴葉味噌焼きなどで、団体様だしまあこんなものかな、という感じ。でもフリーで入ったお客さんは時間がかかりそうで大変そうだ。食後は隣にある大和というお店で粗品をゲット。耳かきでした。
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山菜園
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お昼ごはん
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芝桜が咲いていた
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ここからバスで少し行くと、遊覧船の乗り場がある。せっかくなのでクルーズに参加。ここ恵那峡には、様々な奇岩があり迫力満点。恵那峡大橋のたもとにあるのが軍艦岩、これはかなり巨大な岩だ。その先には川面からせり上がるようにそびえている獅子岩や金床岩、一面がつるりとした鏡岩、こけしのような岩が2つ並んだ双子岩など、なかなか個性的な奇岩が並んでいる。
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遊覧船乗り場
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ここからスタート
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軍艦岩
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獅子岩&金床岩
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鏡岩
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双子岩
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その先にあるのが巨大な屏風岩。これはでかい。その近くにあるのがまるで亀のような亀岩。いろんあ奇岩があって、おもしろいなあ。折り返しのあたりにあるのが品の字岩。どういうことかと思ったら、大きな岩が品の文字のとおりに3つ積み重なっている。これって乗ってるだけ?地震でもあったらどうなるんだろう。その後も観音岩、虚無僧岩など個性的な奇岩が続く。いやいや、単なるクルーズかと思っていたら予想以上の奇岩があって面白かったな。秋は紅葉、冬は雪と、また雰囲気が異なるクルーズになるだろう。約30分のクルーズ、堪能しました。
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屏風岩
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亀岩
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品の字岩
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観音岩
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虚無僧岩
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恵那峡の碑
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では出発。再度高速に乗り、園原で降りる。少し走ると、突然赤白ピンクの花が咲き誇っているのが見えた。これがはなももだ。ちょうど見頃を迎えたらしく、満開だ。ここでは30分しか時間がないので、速攻で回りましょう。川沿いの遊歩道にはたくさんのはなももが咲いており、白やピンクが混ざっているのが美しい。濃いピンクのも鮮やかできれいだし、白一色というのも華やかだな。じっくり見たいところだが時間が限られているのて、ポイント押さえて写真を撮って行きましょう。まあこういうところはキリが無くなるので、短めだけどこうして時間を切ってもらった方がいいかもね。16時になり、集合。この後高速までの一般道が結構渋滞していたが、いつのまにやら眠りにおちていた。目が覚めたら座光寺PA、ここでトイレ休憩。
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川沿いのはなもも
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紅白にピンク
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色が混ざっている
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今が見頃らしい
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満開だなあ
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鯉のぼりとはなもも
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17時すぎに出発。ここから順調に行ってもホテル着は20時になるとのこと。早く着いて欲しいけど、とにかく安全運転でお願いします。途中から雨が降り出してきた。今のうちに降ってしまって、明日晴れるといいな。松本インターの手間で松本城が見えるということで、頑張って探してみる。よく見ると、市街地の中に黒い城が見えた。あれだな。18時すぎ、梓川SAに到着。ここが最後の休憩だ。いつの間にやら雨もあがったようだ。このあとは豊科でおりて、一般道を一路白馬方面へ。かつてスキーでよく通った道、懐かしいなあ。
19時を過ぎ、すっかり暗くなった。木崎湖、中綱湖、青木湖の白馬三湖の脇を通るが暗くてよく見えない。明日もこの道を通るので、楽しみにしてよう。しばらく走って、ようやく白馬村に到着。少し細い道に入り、くねくね道を登って行く。もうすぐ着くというところで澤さんのはからいで車内の照明がおとされた。そして、暗闇の中に忽然とホテルの威容があらわれた。出発から丸12時間、渋滞を越えてようやくたどり着いたこともあって、車内では歓声があがった。いやいや、みなさんお疲れ様でした。われわれにとっては長野オリンピック以来14年ぶりのグリーンプラザ白馬。正直なところホテルのことはあまり覚えてはいないのだが、懐かしいなあ。もうチェックイン手続きは済んでおり、部屋へ直行。とにかくまずは、ごはんへと行きましよう。2階のレストランへ行くと、すでにたくさんの人がごはん中。いっぱい車が停まっていたからね。さて、バイキングをいただきますか。長野の素材を使ったおかずがいろいろあるので、ちょっとずつたくさんの種類をいただく。デザートもせっかくなのでしっかりいただきましょう。かなりな満腹になったな。ごちそうさまでした。
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最初のひと皿
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次の皿
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デザートの皿
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腹ごなしにおみやげでもみますか。いろいろあるが、手づくりりんごジャムでも買おう。野沢菜もほしいが、それは帰る前にしよう。ホテルの外観を撮ろうと外に出たら、なんと大雨。まあ今のうちにしっかり降っておいてくださいな。部屋に戻り、しばらく食休み。1時間ほど経った頃、お風呂に行こう。3階にある大浴場に行くと、たくさんの種類のお風呂があった。ジャグジーや寝湯、ヒノキや露天、ドライサウナやミストサウナなど、いろいろ楽しみましょう、しっかり温まって、今日の疲れを流す。広いお風呂は気持ちよかったです。
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ホテルの入口
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グリーンプラザ白馬
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入浴時注意はテルマエ・ロマエ風
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長い一日がようやく終わる。でも明日も早起きなので、今日に負けないくらいの長い一日になりそうだ。6時50分にホテルを出るので、寝過ごさないようにしないとね。おやすみなさい・・・
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