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今日もよく寝た。朝ごはんへと行きましょうか。リッチモンドホテルは、高知の繁華街である帯屋町のアーケードにそのまま出られるので便利だな。まずはひろめ市場まで行きましょう。昨日は大混雑のひろめ市場だが、今日は月曜だしまだ時間も早いしで比べるとかなり少ない。それでも多くの人が、朝ごはんや買い物に来ているね。今のところ行列するほどではないので、テーブル席をゲットし近くのお店でカツオ丼を注文。いやあ、やっぱり新鮮なカツオはうまいねえ。今日もおいしい栄養補給からスタートできた。まだまだ高知グルメ、いただきますよ。
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ひろめ市場
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カツオ丼
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結構人はいる
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ホテルに戻り、荷物をまとめてチェックアウト。近くのタワー式駐車場から車を出し、出発だ。今日は四万十市まで行くのだが、まずは途中の久礼市場に向けて出発だ。高速で行ってもいいのだが、それほどの距離も無いので一般道で行きましょうか。何度か高速とクロスしながら順調に走る。途中の須崎あたりでなぜか渋滞にぶつかったぞ。高知道が須崎で終わりと思ったら、もう少し先まで須崎道という無料区間が続いていて、そのせいかどうか分からないが、その出口までは渋滞が続いていた。渋滞が終わったと思ったら、今度は反対車線がぎっしり。関西を中心に、県外の車もかなり多いようだ。ようやく土佐久礼エリアに到着、市場へと向かう。カーナビの通りに進むと、やたらと人通りの多い細い道へ。ここが市場なんだなあ、駐車場はどこかなあとゆっくり進んでいくと、市場からさほど遠くないところに駐車場を発見。無事に到着です。
市場に行くと、ものすごい人ごみ。数分で歩ける距離に、たくさんの人が集まっている。やっぱりGWだなあ。この市場は5/9にまた来る予定なので、今日は様子見で。市場の中にある食堂で昼ごはんをと思ったが、ここも大行列。やめときましょ。さあて、じゃあどうしようかなあ。近くにトコロテンで有名なお店があるので、まずはそこに行きましょうか。そのお店まで行ってみると、なんだかその隣の広場にたくさんの人が集まっている。なんだ?近づいてみると、なんど屋外でカツオのタタキが大量に作られていた。これはいい、少し並んでカツオのたたき定食をゲット。すぐそばで焼きあがったカツオでできた定食なので、そりゃおいしいよね。満足満足。
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市場の様子
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久礼エリアの地図
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カツオがさばかれる
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タタキ定食
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どんどん焼いていく
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わら焼きの様子
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食後にところてんをいただきましょう。「高知屋」という創業80年の老舗のお店で、一人前150円。安いなあ。ガラスの器が涼しげでいい感じだ。つるっとした喉越しの中に、海草の風味がほんのりと感じられる。普段食べるところてんは関西人としては黒みつなので、生姜入りのカツオダシで食べるのは初めてだ。でもこれが本物のところてんなんだろうな。
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本場のトコロテン
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持ち帰りもあり
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年季入ってる
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そろそろ行きますか。ここからしばらくはずっと山道を走る。四万十町から黒潮町に入っても山の中なのでまったくピンとこないが、しばらく走ると山が開けて急に海が見えてきた。高知は山と海が近いんだね。今日は天気が今ひとつなので、海が青くは見えないがやっぱり海沿いは気持ちがいい。途中にあった展望台や道の駅で休憩。波の高い海なので、サーファーがたくさんいるのが見える。少し大きな街に入ってきたかな。四万十川の支流を越える橋を渡ると、まもなく今日のホテル、サンルート中村に到着。お疲れ様でした。リッチモンドに比べると、部屋が狭いなあ・・・
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途中の展望台で
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反対側
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サーファーがいる
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少し休憩して、街へと行きますか。ホテルから街へはちょっと離れているが、ぶらぶら歩くと20分くらい。途中の道にはあまり人通りがないなあ。とはいえ気になるお店の前まで行くと、そこだけは人が集まっていてもうすでに順番待ちの状態。まあ今のところは数組程度だし、他に候補もないので待ちますか。結局、30分くらいで中に入れたぞ。カウンターの一番奥で、落ち着く席につけたのでラッキー。まずは今日のおすすめに書いてあった、旭ガニとサバの白子を注文。ビールで乾いた喉を潤していると、なんと旭カニがちょうど終わってしまったとのこと。でもお店の人が最後に注文した人と交渉してくれたらしく、半分をいただけることになった。申し訳ないですねえ。しかも殻は一匹分がついてきたので、ミソはたっぷり。おいしいなあ。でもこれは高知産ではなく、オーストラリア産らしいんだけどね。サバの白子は初めて食べたが、やっぱり白子、コクがあっておいしい。野菜もほしいので、トマトとバラフ。バラフってなに、と思って聞いてみると、南アフリカ原産の野菜らしく、肉厚な葉っぱに少し塩気を感じる不思議な野菜。さて、次は何にしようか。お店の熊田陽子似のお姉さんに、高知らしいものは何かと聞いてみる。何でも珍しいところではいろんな貝がおすすめとのことだが、名前がよくわからないのでサンプルを持ってきてくれた。とはいえ見てもよく分からないのだが、「にな」と「にがにし」を頼んでみよう。しばらくして出てきたものは、予想外のたっぷりサイズ。爪楊枝でくるっと取り出しながらいただくのだが、になは超小型のサザエかな。尻尾までうまくとるのがなかなか難しいがクセになる。にがにしは名前の通り結構苦味がある大人の味。日本酒があいそうだが、なんだか今日はビール気分、どんどん飲みましょう。
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旭ガニ
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旭ガニ&サバの白子
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完熟トマトとバラフ
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しい・きりあい・にがにし・にな
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よくわからんメニュー
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になとにがにし
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さてさて、まだまだいただきますよ。高知らしいところで、鯨の刺身かな。半分凍ったルイベ状態だが、口の中で溶ける感じがなかなかの美味。続いても鯨、今度は竜田揚げで。これは肉の甘みがよく出ているなあ。ビールがよく進むぜ。さらに進むのは、川エビのから揚げに青さのリの天ぷら。どちらも四万十川の幸で、川エビってこんなにしっかり大きいんだね。香ばしくてうまいぞ。青さのりはしっかり厚めでサクサク系。のりの香りがいいですね。海の幸と川の幸、どちらも堪能しました。シメにはおにぎりをいただき、満腹です。ごちそうさまでした。
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鯨の刺身
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鯨の竜田揚げ&川エビのから揚げ
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青さのりの天ぷら
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賑やかなお店
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シメはおにぎり
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お店の看板
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行きますか。お会計をすると、なんとこれだけ食べて8700円。びっくりの安さだ。やっぱり地元の旬のものを食べるのが一番いいよね。ホテルまでの静かな道をのんびり歩いて帰る。酔い覚ましにちょうどいい距離かな。明日は足摺岬へ行くのだが、天気予報は雨模様。晴れてほしい・・・
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