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7時すぎに起床。シャワーを浴びて朝ごはんへ。一階ロビーへ行くと、どこにこれだけの人がいたのかと思うくらい、レストランはいっぱいだった。10分ほど待って中に入れたぞ。朝ごはんはバイキングで、パンとサラダ、スクランブルエッグなどがある。まあそれほど大したものではないが、朝だしこれで十分かな。サラダをたっぷり食べて、栄養補給はばっちり。さて、出発しましょう。
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福山城
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外に出ると、なかなかのいい天気。ドライブ日和だね。駐車場に行って、相棒のラクティスに乗って出発だ。ナビ任せで福山の街を出て、一路しまなみ海道へと向かう。特に渋滞もなく、快適なドライブだ。40分くらいたったころ、しまなみ海道の本州側入り口・西瀬戸尾道インターに到着。早速入りましょう。少し走ると、最初の橋・新尾道大橋。本州と向島を結ぶ橋で、長さは546m。1999年に開通した、しまなみ海道で最後にできた橋の一つだ。右手には去年行った尾道の街が見える。千光寺からこの橋が見えていたので、ちょうど去年と逆の方向から見ているわけだね。
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新尾道大橋を渡り、向島の緑の中を快適に走る。ほどなく次の橋、因島大橋が見えてきた。これは長さ1270mのかなり長い橋だ。両側にキラキラ光る海を見ながら、気持ちよく走り抜ける。因島に着くとすぐに大浜パーキングエリアがあるので、まずはここで休憩だ。ここからは遊歩道が伸びていて、因島大橋を見渡せる展望エリアがある。天気もいいし、気持ちがいいな。この橋はしまなみ海道の中では比較的古く、1983年から供用されている。この橋ができて、このあたりに住んでいる人の生活はずいぶん変わっただろうなあ。しまなみ海道の橋はすべて歩いてわたることもでき、因島大橋は車道の下を自転車や歩行者が渡れるようになっている。なので自転車通学で尾道までといったこともできてしまうわけだ。やっぱり便利なのがいいよね。その歩行者用道路も少し歩いてみる。一直線なので、自転車で一気に走るのも気持ちいいかもね。
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因島大橋
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橋の下
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真っすぐ向島まで
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新緑の候
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因島の街
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モニュメント
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さて、行きますか。因島を抜け、1991年にできた790mの生口橋を抜けるとそこは生口島。ここの生口島北インターで一旦しまなみ海道を降りる。この島には有名なジェラートやさんがあるので、ぜひそこに行きたいのだ。海沿いの道を走るとしばらくして、そのジェラート屋さん「ドルチェ」に到着。結構広い駐車場だが、お店は意外とせまくにぎわっている。カップのダブルを2つ、よって4種類のジェラートが選べる。いろいろあって迷ったが、「尾道の桃」「伯方の塩」「デコポン」「はるか」を選ぶ。はるかはこのあたりで取れる柑橘類で、少し苦味があってなかなかの美味。季節限定だしね。うーん、どれもおいしいぞ。でもやっぱり伯方の塩がいいかなあ、いや柑橘系の爽やかさもいいし、桃の甘さもいいし・・・自然なものからできているので変に甘すぎず、すっきりおいしいです。お店の中には、因島出身の東ちづるとポルノグラフィティのサインがあった。ここのジェラートは楽天でも取り寄せできるので、いろいろと食べてみたいな。
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ジェラート4種
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因島出身
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お店の様子
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ドルチェを出て、しばらくして海沿いから島の中へと入る。少し山道があったが、島の反対側に出てきたぞ。生口島南インターから再びしまなみ海道へ乗ると、すぐに瀬戸田パーキングエリアがあり、ここからは多々羅大橋が見える。この橋は1480mで、1999年に最後に完成した橋のひとつだ。このあたりからは、晴れてはいるものの薄い雲がかかった感じで、青い空や青い海というわけではなくなってきたかな。ちょっと残念。多々羅大橋を渡ると、そこは大三島。ここで再びしまなみ海道を降りる。すぐに道の駅があり、ここでお昼ごはんだ。レストランは少し混んでいたが、30分ほどして入ることができた。でもお店の人がかなりテンパってる感じだなあ・・・ここはもちろん、ヒラメのから揚げ定食。お店の入り口にあった生簀で泳いでいたヒラメが、どんどんとから揚げになっていくのだ。しばらくして、ヒラメ登場。なかなか立派なから揚げだ。肉がしっかりとしていて、から揚げの香ばしさが加わってなかなかの美味。背骨以外は食べられるし、特にひれはカリカリになっていておいしい。食べ応えのある量で、満足です。やっぱり瀬戸内は魚介だね。
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多々羅大橋
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たくさんの鯉のぼり
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多々羅大橋とモニュメント
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生簀のヒラメが
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こうなった
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ヒラメの像
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道の駅でお土産を見てみたが、特にここで買うものはなかった。さて、行きますか。大三島インターでしまなみ海道に戻り、1979年に最初に開通した328mの大三島橋を渡って伯方島へ。伯方島インターで三たび降り、開山展望台へ。これといった標識もないし、車の通りもないのでどうかと思ったが、どんどん山道を登っていくと急に開けた場所があり、駐車場があった。ここからはさっき渡った大三島橋を見えるぞ。ここから階段でもう少しあがっていけるので行ってみましょう。登りきったところには、木組みの展望台があった。この展望台をさらに登ると、周りがぐるっと見渡せる。通ってきた多々羅大橋に、これから通る伯方・大島大橋も見える。もう少し空が青ければもっといいのだが、静かでいい景色だ。人がまばらな展望台も、静かでいいものだね。
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大三島橋
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もっと登ろう
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多々羅大橋
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伯方・大島大橋
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展望台との位置関係
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これが展望台
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しまなみ海道に戻り、1988年開通の1230mの伯方・大島大橋を通る。そして大島を抜け、いよいよ最後の橋へ。四国本土に繋がる来島海峡大橋は3つの橋が連なっており、合計4045mの長い橋だ。美しい橋を一気に走りぬけると、いよいよ四国に上陸。最後のサービスエリア、来島海峡サービスエリアで車を止め、来島海峡大橋を眺める。さっきよりもさらに雲がかかってきたようではっきりと見えないのは残念だが、尾道から無事に渡ってこれてよかった。それにしてもこんなに立派な橋を造ってしまうなんて、日本の技術は凄いもんだ。本州と四国をつなぐ結ぶ3本のルートのうち、少しずつ止まりながら景色を楽しめるのはこのしまなみ海道なんだろうな。今治インターを降り、これにてしまなみ海道は終了。楽しかったな。
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来島海峡大橋
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天気がよければこう見える
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モニュメントと橋
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あとは海沿いの一般道を通り、一路道後温泉を目指す。ナビの通りに走ると途中でバイパスがあり、広い道を快適に走ることができた。松山市内に入ってからは狭い道も多いが、安全運転でね。道後エリアに入り、浴衣姿の人が目立つようになってきたぞ。なんともいかがわしいせまい通りを抜け、坂を上りきったところで今日のホテル、オールドイングランド道後山の手ホテルに到着した。お疲れ様でした。早速チェックイン。ここはイングランド風の少しアンティークな雰囲気を醸し出したホテルだ。でも温泉もあるので、ロビーは浴衣姿もOK。部屋で少し休憩したら、街の散策へと行きましょう。大きなホテルが並んでいる坂道を下りると、そこには道後温泉があった。いかにも歴史のある佇まいだが、正面に回るとびっくり。なんと入場待ちの人が行列を作っていたのだ。去年来たときはがらがらだったが・・・さすがゴールデンウィーク、恐るべし。
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道後温泉
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人力車もある
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凄い行列
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道後温泉の前からはお土産屋さんなどが並ぶ道が伸びている。ここは道後ハイカラ通りと呼ばれ、お店を見ながらぶらぶらと歩く。柑橘系のジュースやお菓子など、よさそうなものがいろいろとあるね。まあ今は見るだだけど。アーケードの道をずっと歩くと、道後温泉の駅前にでてきた。松山市内をくまなく走る市電だが、駅舎がレトロでいい感じ。その前にはからくり時計があって、30分に一回仕掛けが動き出す。ちょうど動き始めたところなのでみていると、時計がせりあがって中から坊ちゃんやマドンナ、赤シャツやうらなりなどが出てくるぞ。坊ちゃんは昔に読んだことがあり、なんとなくは覚えているが・・・多くの観光客が見守る中、時計は元の姿に戻った。
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からくり時計
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道後温泉駅
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市電
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さて、そろそろ晩ごはん。地ビールやさんに行こうかと思ったが、のぞいてみるとかなり賑わっている。なので去年道後に来たときに地酒を買った水口酒造の向かいにある「にきたつ庵」、ここが妙に気になっていた。禁煙席が空くのに少しだけ待ったが、広くてゆったりした席につくことができた。さて、どうしましょうか。ここでも道後地ビールを飲むことができるが、いろいろ飲みたいので一口セットを頼もう。セットのおつまみは乾き物で、ここはもっと瀬戸内らしいものが良かったかな・・・ビールは3種味わえて満足(次の日もまた飲むけどね)。さて、ビールはなくなったので続いては日本酒で。水口酒造の吟醸酒「え」を頂きましょう。ほどよく冷えていて、すっきりとおいしい。なんでも愛媛県のお米を使っているらしい。これにあうおつまみは、やっぱりお刺身かな。新鮮で身の締まったアジが美味しいです。あとはかますの塩焼きや、魚介のサラダなど頂く。さらに追加で頼むのは、愛媛らしくジャコ天。なんでもビール酵母入りとのことで、少しふっくらとした食感がうまい。ゆっくりと楽しんでいたが、入る時間が少し遅かったせいもあり、そろそろラストオーダー。やっぱりシメはごはんだよね。ということで鯛茶漬けと鯛釜飯。お茶漬けはすぐに出てきたぞ。醤油漬けにされた鯛の切り身がプリプリとしていて、これに出し汁とワサビがいい感じだ。さらさらといただけるね。そして最後のお楽しみ、釜飯登場。炊き上がったばかりのごはんの真ん中に鯛の切り身があり、それを思い切りまぜて頂きしょう。昨日に続いて瀬戸内の恵みをたっぷりと頂き、満足です。ごちそうさまでした。
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地ビールおつまみセット
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吟醸酒「え」
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アジの刺身
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カマスの塩焼き
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魚介サラダ
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ビール酵母入りジャコ天
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鯛茶漬け
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鯛釜飯
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お店の入口
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人通りの少ない道をのんびり歩く。それがハイカラ通りに戻ると、まだまだ多くの人が行きかっている。道後温泉の前は、さすがにさっきのような行列はないがまだ人の出入りはあるようだ。夜の道後温泉は、浴衣姿の人々とともになにやら風情のある佇まい。23時までやっているので、もう少し賑やかな時間は続くんだろうな。
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まだ人は多い
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風情がある
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夜の道後温泉
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コンビニでドリンクや朝ごはんなどを買い出してホテルに戻る。明日は道後でゆったり過すつもりだが、ちょっと天気が崩れるらしい。たいしたことがなければいいが・・・
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