2008/9/22 旭川
〜ホッキョクグマ、ペンギン、オランウータン、レッサーパンダ、チンパンジー、アザラシなど・・・旭山で動物達とのふれあい。〜

まだ真夜中のうちに目が覚めた。風邪気味のせいか、咳がでてあまりよく眠れない。あまりあせらずガイドブックを見ながら、今日の旭山動物園をどう回ればいいかを研究しよう。しばらくすると眠くなってきたので、今のうちに寝てしまおう。ようやく眠りにつき、6時半ごろに起床。外はまだ暗いが、徐々に明るくなってきている。準備をして、8時すぎにホテルを出た。旭山動物園行きのバスは8時40分発だが、今日は飛び石連休の中日。混む時は始発でも乗れないことがあるらしいので20分は前につくように行きましょう。ホテルを出て駅前のバス停に向かって歩いていると、同じ目的であろう人がぱらぱらといる。バス停に着くともう既に十数名が並んでいた。でもこのくらいならまだまだ余裕と思っていると、その後どんどんと人が増え、10分もしないうちに列ははるかに長くなってしまった。これはどうみても100人は下らないな。



開園を待つ



バスが到着し、われわれは無事に座席をゲット。その後満員になるまで人が乗り込んできたが、列の後ろのほうにいた人は全く無理。タクシーを使わない限り、30分後の次のバスを待つしかないということだ。やっぱり早起きはトクだねえ。さて、出発だ。みんな目的地は同じだし、満席で途中からもほとんど乗れないしというわけで、ほとんど止まることもなく快調に走る。そして9時15分ごろ、旭山動物園前に到着だ。開園は9時半だが、もう既に長い列ができている。さっそく並ぼう。旭川という不便な場所にあるこの動物園が、この集客力。まったくすごいなあ。


9時半になり開園。みんないっせいにお目当てのところを目指す。年齢層からダッシュする人はいないけどね。入り口から比較的近いところにある有名どころはあざらし館なので、まずは入りましょう。入ってすぐ、あの有名なガラスの筒の通路があった。ここをアザラシが渡ってくれるかと思ったが、係りの人によると午前中は動きが鈍く、ここを渡ることはほとんど無いとのこと。なんだ、じゃあ午後に改めて来ましょう。外に出るとアザラシの様子が見えるのだが、確かにまだまだお休みタイム。ぽかぽか陽気を背中に浴びて、とても気持ちよさそうだな。


早歩きでお目当ての場へ


あざらし館入口


まだ夢の中


世界のアザラシ1


世界のアザラシ2


世界のアザラシ3


出鼻をくじかれたが、すぐ隣はほっきょくぐま館。もう既に20分待ちの列ができていたが、なあに今日は時間がたっぷりあるので、順番に並んで見ていきましょう。並んでいると、それほど待つこともなく中に入ることができた。部屋の中からは外の水槽がガラス越しに見えるのだが、いましたホッキョクグマ、水の中を悠然と泳いでいる。全部で3匹いるらしいが、今動いているのは1匹だけかな。それでもガラス越しに目の前を泳ぐホッキョクグマは迫力満点。水の中なので、毛並みが流れるようになびくのがよく分かる。行ったり来たりしてくれるので、そのたびに老いも若きもみんな大喜びだ。水に飛び込む瞬間はうまく見えなかったが、間近でみるホッキョクグマの迫力に大満足。一旦その場を離れて館内を回る。そこにはホッキョクグマの骨の標本や、生活の様子が分かる展示などがあってなかなか楽しい。ぐるっと一周すると、今度はさっきより一段高いところからホッキョクグマを見ることができる。少し離れている分、全体的な動きがわかってこれもまた面白い。次々と入ってくる人たちが、みんなホッキョクグマを目の前にして大喜びしているのもまた面白い。しばらくホッキョクグマの動きを眺める。


ほっきょくぐま館


お休み中と散歩中


泳ぐ様子


ホッキョクグマの生態


迫力満点


ちょうどはまっている


朝ごはんを食べていないので、おなかがすいたな。ここで朝ごはんタイム。少し入り口方向に戻ったところに、手作りパン工房がある。ここでメロンパンとカレーデニッシュをゲット。近くのベンチでゆったりいただきましょう。どちらもおいしいが、特にメロンパン。もっちりした食感がなかなかのもの。動物園内でこのくらいのものが食べられれば十分でしょう。さて、栄養補給もばっちりだ。


メロンパンとカレーデニッシュ


手作りパン工房


園内ご案内


続いてはぺんぎん館へ。ガラス越しに泳ぐ姿を見たいところだが、屋内に入るには今はちょっと行列が長いので後にしよう、ということで外からの様子を楽しむ。それにしても、いろんな種類のペンギンがいるなあ。じっとしているヤツ、羽根をばたつかせているヤツ、よちよち歩きをしているヤツ、立ったまま寝ているヤツ、どいつもこいつもかわいいヤツらだ。目の前のヤツは頭が痒いのか、見たこともないポーズで頭をかいている。それにしても、ガラスのないこんな近くでペンギンを見るのは始めてかな。ひとつ間違えれば、フン攻撃を受ける距離だけどね。


ペンギンいろいろ


どうなってる?


世界のペンギン


ここ旭山動物園では、動物のえさやりを見ることができる。「もぐもぐタイム」というのだが、動物ごとに何時に実施するのかがケータイでも分かるようになっている。11:45にオランウータンのもぐもぐタイムがあり、これはオランウータンが高いところにあるロープを渡るので是非見てみたいな。あと30分ほどなので、ぶらぶら歩きながら向かいますか。途中にあるのがレッサーパンダ館。人は集まっていたが、今はつり橋を渡りそうには無いかな。また後で見に来よう。


レッサーパンダ館


このつり橋を渡る


今は遊びに忙しい


もう少し行くと、鳥エリアがあり、ツルやクジャクなどがいるぞ。アネハヅルという鶴がいて、そういえばアネハってどうなったんだろう?その奥にはエゾフクロウなど、北海道に住むいろいろなフクロウがいる。小さくて丸い感じのが3匹ほど並んでいると、なんともいえずかわいいな。ただこのあたりは動物が集まっているからか、それとも何か特別なのがいるのか、妙に臭いエリアだな。


ツル


ホロホロチョウとインドクジャク


アネハヅル


エゾフクロウ


眠いのかな


北海道にいるフクロウ


さて、そろそろオランウータン館へと行きましょう。ここは上空を見上げればいいので、少々人が多くてもゆっくり見ることができる。17メートルもの高さのところにロープが張られている。よく見ると、今は柱の真ん中くらいに大きなオランウータンがいるぞ。これがロープを渡っていくんだな。そろそろ11:45、もぐもぐタイムの始まりだ。係りの人のアナウンスによると、気持ちいいと上空からフンが落ちてくることもあるらしい。やっぱり真下は危ないよね。しばらく見ていると、オランウータンがゆっくりと柱を登り始めた。一番上までたどり着くと、周りを見渡しているようだ。はるか下に群がる人間が、どんな風に見えているんだろうな。毎日毎日ごはんの度になんだろうと思っているかもしれないね。しばらくすると、ロープと並行にある梁を渡り始めた。怖くないのかなあ、落ちることはないのかなというのは人間の感覚かな。7割がた渡りきったころ、梁からロープへと移り最後は軽やかにロープをわたって行った。そして柱をするすると降りたら、そこにはごはんが待っているというわけだ。無事にもぐもぐタイム、終了です。オランウータン館の中に入ると、そこには母オランウータンとその息子達が。兄ちゃんは腕白盛りでロープからロープへと動き回っている。弟はまだ早くは動けないようで、なんとかロープを伝って母親の元へ。まだ甘え盛りなんだろう。そろそろ行きますか。外に出て隣にあるいろんな種類のサルがいるところに行こうとすると、なにやらオランウータン館から歓声が。よく見るとまだ小さなオランウータンが、ちょうど上空を渡るところ。さっきのように大きなのは迫力あっていいが、小さいのはかわいくていい。大歓声の中ロープを渡りきった主役に、おばさんたちが「ありがとう〜」と手を振っている。面白いな。


左側にいる


登り始めた


高いなあ


室内の様子


親子だね


みんな注目


ということで再度サルエリアへ。ワオキツネザルなど、世界中の珍しいサルが集まっている。どれもなかなか毛並みもいいし、みんなきれいな顔をしている。同じサルとはいってもいろんな種類がいるんだなあ。木から木へと飛び移る様子や、じっとしている様子、毛づくろいの様子など、見ていて飽きないね。その隣には、くもざる・カピバラ館がある。ここは同じオリの中に違う動物が暮らすという、「共生」の展示。まあ高いところを動き回るクモザルと、地上でノンビリすごすカピバラとではぶつかる要素がないよね。それにしても日を浴びて気持ち良さそうなカピバラと、モデル歩きのようにもみえる動きを見せるクモザルと、これもまた飽きないなあ。


シロテテナガザル


ブラッザグェノン


アビシニアコロブス


ワオキツネザル


カピバラ


クモザル


その横には総合動物舎がある。ここは旭山動物園が1967年に開園(同い年!)した時からある施設で、サイやキリン、カバなどがいる。なんとこのカバは、開園の時からいるらしい。なかなかの長寿だね。キリンは少し高いところからも見ることができるので、かなり間近でも見ることができる。ダチョウとエミューの卵がニワトリの卵と比較しておいてあった。やっぱりダチョウは大きいなあ。なんでもダチョウとエミューは日替わりの展示らしく、今日はエミューの日。


ダチョウ・エミュー・ニワトリの卵


今日はエミュー


モモイロペリカン


シロサイ


キリン


カバ


続いてはさる山。たくさんのニホンザルがいる。よく見るとまだ子ザルもいるようで、小さな手でエサを探す仕草がかわいいな。母ザルがすぐそばにいるときはなんでもないのだが、少し離れるとちょっかい出してくるサルがいて、そんなときは子ザルでも金網つたってすばやく逃げ回る。さすがだなあ。でもやっぱり親子でいるところがかわいいかな。少し高いところからさる山全体を見ると、岩山や木を器用に走り回っているのもいれば、ずっとエサを探して地面を掘り続けているのもいる。こういう中にもそれなりの社会ができあがっているのかな。


小ザルがかわいい


親子でのんびり


岩山にもサル


すぐ近くにはちんぱんじー館がある。中に入ると、ガラスの向こうには広い空間があり、たくさんの遊具やロープが組みあわされている。森をイメージしているのかな。そんな中、高いところでじっとしている大人チンパンジーがいれば、上へ下へと忙しく動き回る若いチンパンジーがいたりする。少し高いところへ行くと、すぐ目の前でチンパンジーを見ることができる。向こうもこちらを観察しているのか、目が合うんだよね。どう思っているんだろうね。そのまま進むとスカイブリッジ。ここでは外にいるチンパンジーを、まさにガラス越しに見ることができる。真上に来ることもあるらしいが、今は兄弟げんかに忙しいらしい。それにしても、動きが人間そっくりだ。


チンパンジー館


屋内にも遊具がいっぱい


兄弟げんか?


もう13時だ。お腹がすいたな。ということで、われわれも「もぐもぐタイム」。東門まで坂道を上がっていくと、レストランもぐもぐテラスがある。結構並んでいたが、ゆったり座りたいので少し待つ。列は意外と早く進み、15分くらいで中へ通された。ここはカフェテリア形式になっており、おかずを何種類か選ぶとその数によって値段が決まっている。スープカレーは外せないとして、あとはソーセージやグラタン、ハンバーグなどを選ぶ。これにライスとサラダとスープがついて1200円、なかなかお得では。ふう、ずっと歩いていたのでようやくゆっくりできる。コーンスープからいただきましょう。いろいろ食べられるし、こういう場所の割にはなかなかおいしいぞ。


賑わっている


結構おいしい


ボリュームもあるし


さて、お腹も満足しました。まだまだ動物達と楽しまないとだしね。正門から見ると奥の方のエリアはこれで一通り見たので、戻りながらまだ見ていないところを見て行きましょう。オランウータン館を越えるとオオカミの森にやってきた。列ができていたので中には入らなかったが、外から見たオオカミたちは思いっきり爆睡中。敵がいないので、安心しているのかな。


高台から見渡す


モニュメント


オオカミ爆睡中


近くにあるレッサーパンダ館に人が集まっている。よくみると、レッサーパンダが3匹ともつり橋を渡りきったところで寝ているようだ。だらんとした手がなんともかわいいな。つり橋の下から見上げていると、1匹が起きたようだ。しばらくするとゆっくりと動き出し、伸びのようなポーズをしたあとつり橋を渡っていった。ちょうどタイミングよく渡るところを見られてよかったな。


だらんと寝ている


起きた


このあとつり橋を渡る


続いてはもうじゅう館。その名の通り、猛獣達が集まっているエリアだ。最初に見たのはアムールトラ。すぐ間近をのっしのっしと歩く様子は迫力満点だ。続いてはユキヒョウ。網の上にいるので真下から見上げることができるのだが、肉球まではっきりと分かる。毛づくろいの様子まで分かるし、これは見たことのないアングルだね。ライオンはあまり動かずにのんびりしているように見えたが、アムールヒョウやクロヒョウは忙しく岩や丸太を行ったりきたりしていた。どちらもしなやかな動きがカッコイイが、特にクロヒョウは間近でみると黒の中にヒョウ柄がはっきりとわかり、実に渋い。ここまで至近距離でみることって他の動物園ではなかなかないからね。


アムールトラ


ユキヒョウ


肉球もはっきり


ライオン


アムールヒョウ


クロヒョウ



ヒグマ



ヒグマはこのエリアで唯一ネコ科では無い動物。猛獣というイメージはあまりないが、やはり大きいし力があるので、近くでみると怖いなあ。もうじゅう館の動物達、特にネコ科の猛獣というとアフリカのイメージだが、ユキヒョウは高山地帯だしアムールなんとかは中国とロシアの国境当たりだし、結構寒いところにいる動物なんだね。雪の中を堂々とあるく姿も見て見たいなあ。でもライオンだけは寒くてかわいそうかな。


さて、そろそろ夕方、ツアーの人達はいなくなってきたかな。では満を持して、行列も短くなってきたぺんぎん館へと行きましょう。中に入ると、ガラスの水中トンネルがある。そしてよく見ると、そのまわりをペンギンたちが飛んで、いや泳いでいる。かなりのスピードが出ているぞ。羽根を広げて泳ぐ姿はまるで飛んでいるかのようで、こういう姿はかっこいいな。でも中から外のペンギンを見ると、よちよち歩きの姿がみえる。かわいいですね。


ペンギン館


飛んでいるようだ


結構速い


親子ペンギン


ヒトとペンギン


中から外を見た様子


そして最後のシメに、あざらし館へ。朝はまだ眠っていたアザラシたちだが、今は活発な時間帯のようだ。ガラスの筒の通路を見ていると、上から下へ、下から上へとどんどん通っていく。2匹が続けて通ったり、くるくる回りながら通ったりと、なかなかおもしろい。たくさんのお客さんもアザラシが通るたびに大喜び。これ、いい方法だなあ。しばらく楽しんだあとは、外での様子も見る。するとちょうどもぐもぐタイムが始まったようで、アザラシがお姉さんの投げる魚をめがけて大騒ぎ。ナイスキャッチをするやつもいれば、うまく取れずに他のアザラシに取られてしまうやつもいて、ここにも力関係はあるのかな?もぐもぐタイムが終わると、また静かに泳いでいるね。


上から下へ


下から上へ


どんどん通る


すーいすい


まだ子供かな


エサをキャッチ


さあて、これで一通りみたかな。今は16時過ぎ、閉園は17時。もう少し時間はあるのでお土産やさんなどをみましょう。かわいいぬいぐるみやストラップなどいろいろあるが、ホッキョクグマのちいさなぬいぐるみやカピバラの絵のついたポーチなどをゲット。記念だからね。そろそろ行きますか。一日遊んだ動物園、楽しかったな。冬はかなり開園時間も短くなるし見られる動物も減るけれど、やっぱりペンギンが雪の中更新するのは見てみたいな。バスに乗って旭川駅まで。できれば一つ手前がホテルの目の前なので降りたかったが、爆睡でした。


人が減ってきたかな


園内バス


ホッキョクグマ


ホテルに戻ってしばらく休憩。ちょっとうとうとしたかな。さて、晩ごはんはどうしましょうか。旭川といえばやっぱりラーメンかな。お店は幾つかあるが、結構みんな閉まるのが早い。とても飲んだ後、という時間ではないので、まずラーメンをいただきましょうか。ちょうどホテルの近くにあったのが青葉、有名なお店だよね。閉店まであと20分ほどしかないが、お店のなかは満席。でもお店のおばさんがおすすめを教えてくれたし、ラーメンなので席もすぐに空いたしですぐに入れた。頼んだのは塩としょうゆ。運ばれてきたラーメンには、店名となぜかタコのキャラクター入りの海苔が入っていた。ラーメンは北海道らしくしっかりしたコクのあるスープで、まろやかな塩と少し濃い目のしょうゆがそれぞれおいしい。それにしても、たくさんある色紙の中でやっぱりあったのが石塚英彦(石ちゃん)。最近の旅行でわれわれが行くお店には、ほとんど先を越されている・・・


塩ラーメン


しょうゆラーメン


お店の入口


ラーメンでお腹はそれなりに満足したが、まだ時間は早いしゆっくりできるお店に行きましょう。駅前から伸びる少し賑やかな通りを歩き、お店を探す。それにしても、12年前にもここで泊まってご飯を食べたはずなのだが、道に全く覚えが無い。確か炭火の焼き鳥屋さんだったかな・・・一通り歩いたところで入ったのが「和蔵」というお店。奥のテーブルで、ゆったりできそうだ。ラーメンを食べたばかりなので、少しのつまみでのんびり過ごしましょう。まずはビールと旭川の地酒セットで喉を潤す。あとは北海道らしく、アスパラバター・舞茸天ぷら・サンマ刺身をいただきましょう。


喉を潤す


アスパラバター


舞茸天ぷら


サンマ刺身


お店の前で


意外と暖かい



日本語



お店でて、人通りの少ない道をのんびり歩く。昨日ここに着いたときはかなり肌寒かったが、今日は結構暖かいなあ。ぶらぶらホテルの近くまでくると、信用金庫のショーウィンドーに旭山動物園のオブジェがあるのを見つけた。ペンギンやアザラシ、ホッキョクグマなどなかなかかわいくできている。英語や中国語、ハングルが書いてあるのを見ると、外国からも結構来ているのかな。


英語


中国語


ハングル


ホテルに戻る。今日は一日、歩き回って動物達と楽しんだな。疲れたが、充実した一日でした。明日からはレンタカーでの旅が始まる。これもまた、楽しみだな。今日はゆっくり休みましょう・・・