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ゆったりとしたベッドでぐっすり眠れた。気持ちのいい目覚めだ。シャワーを浴びてさっぱりして、朝ごはんへ。一階にあるレストランで、バイキングの朝ごはん。昨日はお寿司だったのでやっぱり野菜不足、なのでジュースとサラダでたっぷりビタミン補給をしましょう。程よく満腹になったところで部屋に戻り、荷物をまとめる。10時ごろ、チェックアウト。荷物は預かってもらおう。ホテルを出て、真っ直ぐススキノ方面へ。
昨日の夜の賑わいが嘘のように、今は昼の顔を見せている。大通りを横切ってそのまま真っ直ぐ行くと、二条市場に到着。なにか海鮮丼でも食べられるかと思ってきたのだが、なにやら様子が違う。市場の前の道には車が入れなくなっているし、テーブルが出ているし、なにより店先で焼き物セットのような魚介が売っている。たまたまだが、この連休は札幌で「オータムフェスト」が行われており、その一環としてこの市場でも買ったものをここで焼いて食べられるようになっているのだ。これはいいタイミングだ。しかもとあるお店ではホタテ3枚とイカ2杯でなんと500円、激安ではないか。ということでせっかくなのでそれをゲットし、焼いていただくことにしよう。焼き網にホタテを乗せようとすると、なんとホタテが指を挟んできた。最後の抵抗、成仏してくれ。しばらくするとお店の人が殻を外してくれた。ぐつぐつと焼きあがっていくホタテ、なんともうまそうだ。そしてできあがったところを熱さに気をつけながらいただく・・・当然うまい。プリプリとした新鮮な身とシンプルな磯の香り、絶品です。お酒がほしいところだが、今日はまだまだ長いのでそれはガマン。続いてはイカを焼こう。焼き網に乗せると少し身が縮み、色が白く変わる。焼きすぎないうちに少し醤油をつけていただくと、これがまた柔らかくて絶品。うますぎる。ゲソにエンペラと、違った食感もまた楽しいしね。いやいや、いいですね。そうこうしているうちにそろそろお昼時、賑わってきたな。たくさんのテーブルが並んでいるのだが、いつの間にやら満席となり、テーブル難民になった人達がうろうろしている。早く来てよかった。続いてはカキをいただきましょう。市場を入ってすぐのところに厚岸産のカキが一個100円で売っていたのだが、残念ながらもう売り切れになっていた。うーん、先に買っておけばよかったかな。仕方が無いので市場をざっと周り、なんとか一個200円のカキをゲット。これでも十分安いよね。かなり大ぶりでうまそうだ。これをジックリと網で焼き、ほくほくしたところをいただく。うーん海のミルク。濃厚な味わいに海の香りが満載だ。さらに毛ガニが半分入った300円のカニ汁をいただき、海の幸を満喫だ。まだまだ食べられるがかなり賑わってきたし、札幌の散策もしたいのでこの辺りで終わりますか。食後には200円のメロンの切り売りをいただき、1400円の大満足なお昼ごはんでした。
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これで500円
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もうすぐ食べごろ
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イカもうまい
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大きなカキ
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カニ汁
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こんな感じで
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市場の様子
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デザートはメロン
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市場全景
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では札幌駅までぶらぶら歩こう。テレビ塔を見上げながら大通公園を抜けるとすぐに時計台。高いビルの合間にあるので、油断すると通り過ぎてしまいそうだ。とはいえ札幌のシンボル、きっちり写真をいただきましょう。そのまましばらく歩くと札幌駅に到着。10年以上前に来たときは小さな駅舎だったのに、その面影はまるでない立派な駅だ。増築ではない統一された一体感が、広い空をバックに威圧感をもって聳えているようだ。雪景色のなかのこの駅もまたいい感じだろうな。駅で今晩の旭川行きチケットをゲットし、デパート巡り。ぐるっと見て回ったが、やっぱり地下の食料品売り場がいいね。新鮮な野菜に魚介、スイーツなど、北の幸を見ているだけでも楽しいな。歩き疲れたところで、一階にあるスタバでちょっと休憩。
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工事現場
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時計台
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札幌駅
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大通公園へと戻りましょうか。今年は9/19〜10/5の期間、「さっぽろオータムフェスト2008」と題してイベントが行われている。公園の中にある幾つかの会場で、いろいろな催しが行われているのだ。まずは6丁目会場へと向かう。ここには「世界のワイン×札幌のタパス」というスタンディングバーがあり、ちょっとここで喉を潤しますか。この気候の中ならば、白ワインもいいがキルケニーもいいな。タパスは北あかりのラクレットにパンコントマテをいただきましょう。ラクレットもパンコントマテも何かイメージとは違うが、素材のよさでそこはカバー。他の屋台もあってかなり賑わっている中で、のんびりとタパスとお酒を楽しむ。天気もいいし、気持ちいいな。
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お馬さんがしんどそう
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テレビ塔
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祭りの始まり
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いいおやつだ
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看板
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賑わっている
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続いて8丁目会場へ。ここでは北海道各地の名産が集まっており、去年の一番人気はカニ甲羅炭火焼。あとシシャモやウニめし、焼きガキなどあるらしい。でもちょっと時間が遅かったか、カニやカキは売り切れのようだ。でも広尾町の焼きシシャモがまだあるぞ。5匹300円という格安なのに、ちょっと焼くのに時間がかかったとかで一匹サービス、オスメスそれぞれ3匹ずついただきました。やっぱり焼たての本物シシャモはうまいなあ。普段居酒屋などで食べる少し青みがかったのは、カラフトシシャモとかカペリンとか呼ばれるちょっと遠い親戚。本物は普段はお目にかかれないので、無事食べられてラッキーだな。さて、近くのホテルでトイレ休憩のあとは、7丁目会場へ。ここの入口にあったのがトウキビの屋台。やっぱりこれはいただいておかないとね。近くの草の上で食べようとするのだが、ゆでたてで実に熱い。まともに持てない状態でなんとか食べる。トウキビは甘みとシャキシャキ感が絶妙にマッチし、ジューシーでおいしい。海の幸と山の幸、満足です。
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柳葉魚でシシャモ
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オスもメスもうまい
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あつあつトウキビ
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少し暗くなってきた。まだ時間はあるので、晩ごはんとしてもう少しいただきましょう。北海道といえば忘れてはいけないのがジンギスカン。好き嫌いはあるがここは屋台。少しの量をいただけるのでチャレンジしましょう。というわけで松尾ジンギスカンの屋台でジンギスカンをゲット。さっそく食べてみると、なかなかうまいが確かに羊風味はしっかり感じる。すっかりジンギスカンを完食したので、この際勢いでラムステーキをいただきましょう。骨付きでしっかり焼かれたラム肉は、ジューシーでうまい。羊の風味はジンギスカンほどではないかな。もうすこし食べたいということで最後にカレーをいただく。本格的なナンがなかなかおいしいぞ。ふう、満腹です。
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ジンギスカン
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ラムステーキ
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松尾ジンギスカン
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カレーとナン
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カレーの屋台
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まだまだ賑やか
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そろそろ時間かな。ホテルにもどって荷物を受け取り、札幌駅へと向かう。途中、テレビ塔が暗闇の中、赤や緑、青や白などいろんな色で光っていた。きれいだな。札幌駅に到着し、少しまだ時間があったので、駅ビルのCDやさんでレンタカー用のベストヒットをゲット。これで完璧。
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テレビ塔が
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いろんな色で
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光っていた
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旭川駅
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21時札幌発の旭川行き。ホームに入ってきたその電車は、わずか3両。指定席をとっていてよかったかな。電車が札幌駅を出ると、すぐに周りは真っ暗になった。途中岩見沢や滝川など、駅に着くと明るいがあとはずっと暗闇の中。終点の旭川に着くと、旅行者らしき人がたくさん降りる。こういうところにも、旭山動物園効果がわかるね。10年ほど前に旭川に来たときは、何も見るところがなかったのにね・・・それにしても、あれほど賑やかだった札幌から、人通りの少ない旭川。なんだか寒く感じる。
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少し歩いてホテルに到着。フロントで明日の旭山動物園の行き方を聞き、入場券も買って準備は万端。さて、明日は朝から一日歩いて楽しむぞ。ということでしっかり寝ましょう。
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