2004/9/23 伊良部島
〜伊良部島まではフェリーで移動。緑がかった不思議な色の海をかすめる下地島の飛行訓練は圧巻。今日も居酒屋で楽しむ。〜

7時前に起床。いい天気だ。部屋からの海が気持ちいい。今日は伊良部島に行くし、飛行機の訓練を見たいので晴れて良かった。バイキングの朝ごはんでしっかり栄養補給をして、準備は万端。ホテルのフロントに行くと、下地島の訓練飛行が今日も行われているとのインフォメーションがでていた。さて。車で平良港へと行きましょう。交通量それほどなく、快適なドライブだ。


部屋からの景色


緑も多い


朝ごはん


港に着き、とりあえず船のチケットをゲット。車での往復だね。しばらくして乗船が始まったが、車の人が結構多いようで、船室にかなりきっちりと入れていく。バックで入らなきゃだし、順番にかなり狭いところに止めなきゃなので、ちょっと難易度高かったかな。でも無事に乗れたので、デッキへと上がりましょう。船は10:30に出発、伊良部島は宮古島からも見えているので30分ほどだ。潮風を浴びながら船の旅を楽しんでいると、あっという間に伊良部島・佐良浜港に到着。


宮古島を離れ


伊良部島へ


近づいてきた


船を下りて、地図を見ながら走る。空港のあるのは下地島だが、伊良部島とはぴったりと隣接していてるのでそのまま道で繋がっている。とりあえずまずは空港の建物まで行って見たが、どうも違うなあ。もう少し地図をよく見てみると、ぐるっと海沿いを回ったほうがいいようだ。ということで一旦空港を離れ、サトウキビ畑の中を海に向けて走っていく。しばらくして海沿いに到着。と、突然右手から飛行機が飛び立つのが見えた。かなりの音で、迫力満点。そうか、こういう感じなんだね。海沿いをしばらく走ると、キレイな入り江を発見。ここは中の島というビーチで、シュノーケリングも楽しめそうだ。またゆっくりと来たいものです。再び海沿いを走る。すると飛行機がまた離陸していったぞ。そしてしばらくすると滑走路が見え、一番端に到着。ここまで来ると、何台か車も止まっていて、見学の人がちらほらといる。


飛行訓練


きれいな入江


滑走路


さあて、飛行機が来ないかな。しばらく待っていると、滑走路に向けて着陸態勢をとっている飛行機を発見。いよいよだ。小さく見えていた飛行機は高度を下げながらどんどんと大きくなり、そして目の前をANAの機体が轟音を上げて通り過ぎていった。すごい迫力だね。その後一旦着陸したと思ったら、そのまますぐに離陸。海の上をぐるっと回って再び着陸態勢に入り、またも轟音を上げて目の前を通っていった。これが飛行訓練、いわゆるタッチ&ゴー。こういった訓練を何度もくり返して、乗客の命を預かる立派なパイロットになっていくんだね。


滑走路に向けて


着陸態勢のANA


目の前を通る


凄い迫力


一旦着陸して


ぐるっと周ってくる


高度を下げて


再び滑走路へ


この繰り返し


今日は天気もいいので、まさに訓練日和なんだろうな。青と緑が混ざり合ったような、なんともいえないキレイな海の色と青い空、それに次々と飛んでくるANAの青がとてもいい感じだ。近くにいた人に写真を撮ってもらったりしながら、この島独特の風景をゆったりと楽しむ。


青というか緑というか


海がきれい


滑走路沿いの道


ちょっと時間が空いたと思ったら、今度はJALが登場。こちらもすごい迫力で、何度も離着陸を繰り返す。その後に来たのは、琉球エアコミューター。プロペラ機なのでまた違ったおもしろさがあるね。今日は3社の訓練を見ることができて、ラッキーだな。毎日やっているわけでは無いようだし、この短時間で3社とも見られたのはなかなかのものかも。楽しいひとときでした。


また来たぞ


今度はJAL


真上を通る


プロペラ機が来た


琉球エアコミューター


小さいから身軽


おなかが減ったな。下地島から伊良部島に戻ったところにあるのが「ていだの郷」。ここのレストランに入る。ここはやっぱりソーキそばかな。これはどこで食べてもはずれなくおいしいなあ。柔らかいお肉と旨味たっぷりのスープ、そして少し太めの麺、いいコンビネーションです。このレストランの目の前に見えるのが佐和田の浜。遠浅の海に大きな岩がゴロゴロと転がっていて、なんともいえない不思議な景色です。ここからも飛行機が離着陸しているのが見えるぞ。


昼ごはん


旅の相棒


不思議な景色


お腹も満足したところで、ドライブ再開。伊良部島のちょっとした町を抜け、渡口の浜へ。ここは白い砂浜が広がっていて気持ちがいい。しかも人が全然いないところがまた気持ちいい。こんなところでゆっくり泳いでもいいね。まあでもどちらかといえば、さっき通った中の島のような感じのビーチのほうが魚がいそうで好きかな。佐良浜港に戻り、しばらくするとフェリーが到着。今度は行きよりずっと空いているし一番のりだったので、車も載せやすかったな。30分ほどで宮古島の平良港に到着。ホテルに戻り、ブルーシールアイスクリームでしばし休憩。


渡口の浜


これで帰る


アイスで休憩


部屋でのんびりしていると、いつのまにかうとうとしていた。夕方になり、そろそろ晩ごはんタイムかな。昨日のように街に行くにはちょっと遠いし、飲むからタクシーで行くことになるし、かといってホテルもどうかなあと思いながらお店を探す。するとホテルから数分くらいのところに「宮路」という店があるようだ。行ってみると、サトウキビ畑が広がる道沿いにぽつんと一軒家のようなお店があった。まあお客さんも入ってそうだし、他に候補もないので入りましょう。結構新しい感じのお店で、まずはやっぱりオリオンビールで乾杯。うーん、喉に染み渡ってうまいぜ。今日もいろいろ頼みましょう。まずは島豆腐ステーキ。分厚くそしてしっかりとした感じがビールにあう。こういう食べ方もなかなかいい。続いてゴーヤチャンプル。これは定番、外れなしだ。次はミミガー。これまで何度かミミガーを食べたことがあるが、歯応えというか味というか、この店のが一番おいしいぞ。なにか少し香ばしい感じもあり、じっくり味わいながらいただく。そして紫色の物体がきたと思ったら、これは「芋くじ」という紅芋を使った料理。これがもちもちしていて、芋の味わいもあって、なんとも美味。これは初めての味だね。このあたりからは泡盛を楽しみ、ごきげんだ。もう少しほしいなあ、というわけでカジキのユッケ風をいただく。マグロはよくあるが、カジキというのが沖縄らしいところ。卵を軽く絡ませ、そりゃうまいよね。泡盛がどんどん進みます。そろそろシメというわけで、ここはやっぱりおにぎりかな。あまり情報も無く入ったお店だったけど、なかなか良かったです。ゆったりできたし、初めてのものも食べられたし。ごちそうさまでした。


オリオンビール


島豆腐ステーキ


ゴーヤチャンプル


ミミガー


芋くじ


やっぱり泡盛


カジキのユッケ風


こうなった


やっぱりおにぎり


砂浜にヤドカリ


ホテルに戻り、少しビーチを散歩。ふと見ると、砂浜に結構大きなヤドカリがいた。どこに行くのかな?宿は常に持ち歩いているわけだから、寝やすい場所を探しているのかな。

今日もいい天気でよかった。明日は島をいろいろドライブしたいし海で泳ぎたいので、晴れてほしいな。でも台風が近づいてきているのよね・・・どうなるかな。