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朝ごはん
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7時ごろ起床。気持ちのいい目覚めだ。外を見ると。少し雲は多いがきれいな青空が広がっている。今日も暑くなるんだろうな。さて、朝ごはんへと向かおう。一階のレストランでのバイキング形式だ。沖縄らしく、ゴーヤーチャンプルなどもある。パンやベーコンもあるが、それよりもしっかりとごはんを食べておきたい気分。今日ははての浜に行くのでパワーをつけておかないとね。温泉卵もなかなかいい。いろいろたべて満腹になり、一旦部屋に戻る。水着に着替え、いざ出発だ。
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「はての浜」久米島の沖合い6キロに広がる、白い砂浜だけの無人島。ここに行くには、現地のツアーに参加するのが簡単だ。ホテルの集合場所に行くと、たくさんの人が出発を待っていた。ここからマイクロバスに分乗し、10分ほどで泊港へ。さらにボートに分乗し、いざはての浜へ向けて出発だ。港を出ると青い海が広がっている。小さなボートなので海が手の届くところにあり、とてもきれいだ。ボートは次第に速度を上げていく。最初は少し波しぶきがかかる程度。ところがしばらくしてボートのスピードが上がってくると、まともに波を浴びるようになってくる。USJのジョーズなど全く比べ物にならない。最後には波を頭から浴びるほどで、船頭さんがわざとやっているのかと思うほど全身に水をかぶるのだ。確かにぬれるから水着で行ってくださいとは言われていたが、まさかこれほどとは・・・カメラとかバッグとか、たまたま大きめのビニール袋を持っていたからぬれずにすんだが、持ってなかったら大変なことになるところだった。激しい航海は10分ほど続いただろうか、ようやく目的地が見えてきた。ここからはゆっくりゆっくりと浜に近づいていく。手を伸ばせば底に手が届きそうなほどの遠浅なので、モーターが藻に絡まないように、底に当たらないようにゆっくりとルートを定めているのだろうか。とてもこれでは大きな船は入ることができないのだろう。ボートはようやく波打ち際まで来た。ここで砂浜に降りるのだが、波打ち際なので当然足元はぬれる。はての浜、この自然を味わうには小さなボートでずぶぬれになるのもやむ終えないということか。但し大きめのビニール袋は忘れずに。
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船にゆられて・・・
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もうすぐ到着
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順番にね
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到着してまずはビーチにある簡単な小屋の前に集合。遊泳の範囲とか、売店の説明を受け、解散。強烈な日差しをさえぎるものが何もないところなので、とにかくまずは一番乗りでパラソルをゲット。ビーチマットを敷き、準備完了だ。そして日焼け止め。たっぷり塗らないとね。さあて、では海に入りますか。波打ち際まで、白い砂が広がっている。素足に砂の感触が心地いい。この後しばらく、海と戯れる。波打ち際にも小魚や小さなエビがいるぞ。
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一面の白い砂
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まさにリゾート
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波打ちぎわから
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さて、シュノーケリングをしよう。ゴーグル、フィン、シュノーケル3点セットのレンタルはツアーに含まれているのだが、度つきじゃないと見えないのでマイ3点セットを持参。久しぶりのシュノーケリングだ。さあて、何がいるかな・・・いきなり発見、ムラサメモンガラ。あとはミツボシキュウセンなど、結構大きな魚もいるな。名前もわからない小魚もたくさん群れている。それにしてもとにかく遠浅。沖へ行っても深くならず、逆に浅くなっておなかがつきそうなところもあるくらいだ。しかもほとんどが砂浜なので、それほど魚の種類が多いわけではないし、サンゴがたくさんあるわけでもない。比べるとかつて訪ねた阿嘉島の西ノ浜ビーチや渡嘉敷島の阿波連ビーチの方が面白いだろう。でも天気もいいし、海もきれいだし、とても気持ちがいい。これもまた楽しいものだ。しばらく泳いでいると、突然「ゴツン」とした音がした。ん?なにかがフィンにあたっているようだ。態勢を変えてみてみると、なんとムラサメモンガラ(以下ヤツ)がこっちに向かってくるのではないか。とっさに手を出すと、カメラでヤツをどついてしまった。ところがヤツはひるむでもなく、体を震わせ、まさに威嚇するように近づいては離れ、近づいては離れを繰り返す。なんだ?でもいくら威嚇されても、正面から見る魚って緊張感がないのよね・・・後で分かったのだが、ヤツらは縄張り意識が強く、特に春から夏にかけての産卵時期には非常に攻撃的になるとのこと。しかしそれにしてもこんな人の多いビーチに縄張り作らなくても・・・というのは人間の勝手な都合か。ごめんね。
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ムラサメモンガラ
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ミツボシキュウセン
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ずーっと浅い
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ルリスズメダイ&マダラトラギス
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ヤツの威嚇!
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ミスジリュウキュウスズメダイ
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お昼ごはんタイム。これはツアーに含まれている。というよりも、他に何も売ってないので含まれていないと大変だ。海草を使った沖縄らしいおかずが入っている。あとは缶詰のハム。
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昼ごはん
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TULIPとかいうブランドのハムを、沖縄の人は好んで食べるらしい。アメリカの影響か?特別おいしいものとも思えないのだが、おにぎりにして食べることもよくあるとのこと。うーん、これはまあまあかな。でも全体的にはおいしいお弁当でした。食後しばらくのんびりし、再びシュノーケリング。少し違う方向へと泳いで見ると、大きな岩があり、そこにはたくさんの魚が群れていた。青いきれいな小魚もいるし、黒い縞の魚もいる。ウニもいるぞ。そして岩の裂け目をよく見てみると、中にはウツボがいた。いろいろといるんだね。さすが沖縄の海、楽しいです。
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楽しい時間はすぐに経つ。名残惜しいが、そろそろ帰る時間だ。行きと同じボートに乗り、一路港を目指す。島を離れるまではゆっくりだが、沖に出るとだんだんとスピードを上げてくる。そして再び、波しぶきが頭から。日焼け防止もかねてバスタオルをかぶっているのだが、あっという間にびしょぬれだ。他の人たちも行きで分かっているので、タオルなりビニールなりをかぶってひたすらじっとしている。ボートなのであまり動くわけにも行かないのだ。しかしここまで水浸しだとかえって気持ちがいいくらいだ。20分ほどで、港に到着。お疲れ様でした。ここからはマイクロバスに分乗し、ホテルへと向かう。
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迎えの船
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島の事務所
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これで帰る
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ホテルに到着。全身海水でぬれているので、プールでクールダウン。と、いうことで、この時間帯のプールは少し混雑するのだ。落ち着いたところで部屋に戻り、シャワーを浴びる。3点セットの潮抜きもしないとね。すべて洗い終え、ようやくほっと一息だ。しばらくはベッドでのんびり過ごす。気持ちいいね。さてさて、今日は良く遊んだので、おなかがすいた。昨日のこともあるので、遅くとも6時半にはお店に入りたい。ということで6時前に部屋を出た。ホテル一階のお土産やさんを物色。沖縄のお菓子のばら売りがある。これならちょっとづつ食べられるぞ。これはいい、最終日にいろいろと買うことにしよう。
今日のお店は「三芳」。6時開店で、さすがに6時過ぎならば一番乗りだ。大きなテーブルの一番奥に座る。さあて、今日もゆっくりいろいろと食べるぞ〜。でもとにかくまずはビールで乾杯だ。強烈な日差しの中、熱くほてったカラダにしみわたる。うーん極楽。まずはやっぱりもずく。ん、ちょっと違う風味がするぞ?実はにんにく醤油風味。どうやら久米島では一般的な食べ方らしい。そういえば昨日のお店のメニューにもあった気がする。ほんのりとしたにんにくの風味が、柔らかくもずくのをくるんでいるような感じだ。実にうまい。続いてラフテー。要するに豚の角煮なのであるが、濃い目の味付けなのにさっぱりとしていて、いいねえ。そして紅芋コロッケ。かぼちゃコロッケよりももっと甘く、お菓子のようにも思える。揚げたてなのでサクサクだし、おいしいよ。そしてゴーヤーチャンプル。当然うまい。この苦味がビールにあうのだ。この4種類のおかずでひとしきり楽しむ。お店は次第に込み合ってきたぞ。ちょうど7時を過ぎた頃、満席となった。昨日とほぼ同じ時間だ。やはり子連れも多いし、地元の人も多いようだ。
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今日は三芳
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もずく
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ラフテー
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紅芋コロッケ
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ゴーヤーチャンプル
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今日の泡盛は古酒
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さて、では泡盛へと行きますが。今日は同じ久米仙でも、古酒にしましょう。といっても5年ものだが、やはり昨日のものよりはずっとまろやかな、深みのある感じがする。その日の気分にもよると思うが、今日はこっちが気分かな。そういえば、野球はどうなっているのだろうか。iモードチェックだ。今日から巨人は中日、阪神はお得意様の横浜だ。阪神はまたも先制、巨人も先制しているがちょっとピンチだ。今年はこのまま阪神がぶっちぎるのだろうか・・・つまみがなくなってきたぞ。ということで、刺身の盛り合わせ。いろんな種類の刺身がのっている。どれも新鮮で、歯ごたえがしっかりしている。おいしいね。ゆっくりとお酒を飲み、ゆっくりと刺身を食べる。もずくも追加で注文。これで一体何時間粘っただろうか、気が付くと野球も終わり、阪神は対横浜14連勝、巨人は中日に逆転負け。実に珍しい年だ。
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刺身盛り合わせ
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久米島みそのおにぎり
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中はこんな感じ
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夜も更け、席も半分くらい空いてきた。そろそろしめますか。最後に久米島みそのおにぎりを頼む。ちょっと甘めのみそが入った、シンプルなおにぎりだ。でもシンプルだからこそ、素材の味が生きる。うまいです。それにしてもいろいろ食べたな。昨日よりはちょっと高めだったが、これだけ飲んで食べて8000円は安い。満足です。ホテルまで、ぶらぶらと帰ろう。
今日もゲームをしてから部屋に戻る。長い一日だった。おやすみなさい・・・
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