|

空港の長ーい動く歩道
|
途中何度か目を覚ましたが、ぐっすり眠った。飛行機は穏やかに飛んでいる。外がうす明るくなってきたと思ったら、機内に明かりが着いた。あと2時間ほどで到着だ。ドリンクサービスのあと、機内食がはじまった。それぞれアスパラガスのクリームあえのクレープ包みと、ソーセージ&スクランブルエッグを選んだ。うまい。何度も機内食を食べてきたが、このタイ航空の機内食は1,2を争うほどうまい。満足です。飛行機はその後徐々に高度を落としていく。遠くにエッフェル塔がみえる。7時30分ごろ、シャルル・ド・ゴール空港到着。
|
|

パリ市内へ向かうRER
|
荷物を受け取り両替をすませ、さあ、パリへ向かおう!2万円が999.40フランになった。1フランが20円くらい?思ったよりは円高のようだ。まずはRERの駅に向かうためにシャトルバスに乗るのだが、何度か来ているのに場所がわからない。インフォメーションで場所を聞くと、エレベーターで2階まで降りるらしい。そうだっけ?記憶が・・・まあよい。バスに乗り、RERの駅に到着。ここでユーロパスのバリデーションをしてもらい、電車に乗り込んだ。30分ほどでパリ北駅に到着。ここでメトロに乗り換え(カルネ55F)、バスチーユ経由でパリ・リヨン駅へ。さて、TGVの予約をしなければ。
|
|
窓口で聞くと、乗ろうと思っていた10時28分のTGVは日曜日は運行していないということで、次のTGVは12時18分!3時間以上もある〜。でもやむおえまい。予約をし(40F)、カフェで時間をつぶしますか。こういう旅行をしていると、実は3時間待つくらいのことはなんてことない。キオスクでELLEを買い(30F)、GRAND CAFE DE CREMEを頼んでのんびりする(37.8F)。日記を書いたり、これからの旅程を調べたりしているとあっという間に11時30分になった。さてそろそろでようか。お昼ごはん用にハムマヨネーズとサラミのサンドイッチを買った。さてTGVに乗りましょう。チケットを見ると7号車だが、席の番号が入っていない。どこでもいいのかな?適当に座る。荷物をおいて落ち着いたので電車の写真をとりに行く。
|
|

TGV到着
|
帰ってきてみると違う席に座っている。どうやら席の番号入りの予約を持っている人がいたらしい。???やむおえず席を移るが、しばらくすると移った席の番号を持った人が来た。どういうこと???またも席を移るが、しばらくするとまたも席の番号を持った人が来た。どういうことだ!いったいあの予約は何だったのだ!まもなく出発なので、とりあえず立って様子を見る。すると前から車掌さんが来たのでチケットを見せると、7号車内のあいている場所を見つけて座らせてくれた。それはいいのだが納得できない。なんのための予約だったのか・・・ともかくTGVはスタートした。
|
|

Hotel Climat
|
まあ座れたということで、お昼ごはんにしよう。さっき買ったサンドイッチを半分づつたべる。うまい。やっぱりフランスのサンドイッチはうまいね。ご機嫌になってきた。ディジョンまでは2時間弱。列車はフランスの田舎をひた走る。途中牧場などがあり、のどかだ。14時4分、ディジョンに到着した。新しい駅舎だ。さて、まずはホテル探し。駅前に数件のホテルがあるので値段を見比べ、275フランのHOTEL CLIMATに決定!こじんまりとした部屋で、バスタブもある。少し休憩して、街歩きに行きますか!でもその前に明日の晩のミラノ行きを確保しなければ。
|
|

Dijonの街並み
|
この夜行はパリ発なので、予約をしておかないと席が取れないかもしれない。クシェットがとれるといいな・・・無事取れました。1等は満席だったけれど、2等が取れました(176F)。これで一安心だ。続いてはワインツアーの申し込み。インフォメーションで聞いてみると、わずか8人のミニバスツアーだそうで、明日の14時からはもう満席だが朝9時からの分ならばとれるという。朝9時からワイン・・・とも思ったがせっかくだし行きましょう。2人分620フランを払い、インフォメーションを出た。ディジョンの中心街に向かって歩く。でも今日は日曜日なので、お店がほとんどあいていない。
|
|

中央広場
|
お目当てのマスタード屋さんも本屋さんもデパートも、全部しまっている。まあ今日は明日の下見ということで、ウィンドーショッピングにしましょう。途中で絵はがきと切手を買い(16.6F)、ほどなく市庁舎広場に出た。ここに面したワイン屋さんはあいていた。中に入り、いろいろとワインを見るが・・・ボルドーに比べるとずいぶんと高い。去年がんばって買ったラトゥールのセカンド位出さないとそこそこのワインは買えない。さすがワインの王様だ・・・お店を出、ウインドーショッピング再開!途中雑貨を売るお店やマスタードのお店があり、なかなかよさそうだ。明日はぜひ来てみよう。
|
|
ぶらぶら歩きながらホテルに戻り、晩ごはんまでちょっと休憩・・・目がさめるともう9時、まだ時差ボケなもので。さあ、腹が減ったぞ。晩ごはんはホテルの近くにしましょう。何軒か見回って、ホテルの向かいのレストランに入る。
|
|

前菜
|
カジュアルなお店だ。前菜とメインのみでデザートを含まないコースがあったので、それにしましょう。チキンのテリーヌ+臓物ソーセージがさーちゃん、ビーフのカルパッチョ+鴨肉のペッパーソースがおれ。ワインは1998年のCOTE DE RHONE。若草の香りが感じられる若いワインだ。まず前菜が来た。やはりフランスの前菜はうまい。テリーヌはレバーの風味がする。つけあわせのコンソメゼリーと食べるとなおうまい。カルパッチョは牛肉が新鮮だ。薄く切ってあるが、ボリュームがある。
|
|

メイン
|
ぺろりと平らげ、ワインを楽しんでいるとメインが来た。臓物のソーセージはかめばかむほど味が出る。炭火であぶれば日本酒でもいけそうだ。鴨肉は少し焼きすぎの感もあるが、ジューシーでおいしい。同じくぺろりと平らげた。いつもはここでデザートなのだが、今日はコースに含まれていない。でもこのくらいがちょうどいいかも(220F)。デザートまで食べるとカロリー取りすぎかも・・・満足です。
|
|
もう11時30分だ。明日は早いのでホテルに帰り、シャワーを浴びて寝ました。テレビはつけっぱなしでいつのまにか・・・
|