2024/8/14 バルセロナ
〜再度のサグラダファミリア、カサ・ミラからカサ・バトリョと散策。カタルーニャ広場のデパートで買い出し、夜はサングリアとタパス。〜  ★通貨ユーロ(167円)★

今日はゆっくりめ、9時過ぎに朝ごはんへ。二日目だが、やっぱりいろいろ食べてしまいます。でもあと2日あるのでほどほどに。スクランブルエッグにパンコントマテのトマトソースをかけてみると、さっぱりしたトマト風味がいい感じ。このくらいの朝ごはんが、ちょうどいいです。サラダもスイカもヨーグルトもいただき、ごちそうさまでした。


基本がうまい

パンコントマテのソースでいただく

食後のデザート


まずは忘れ物を取りにサグラダファミリアへ。今日は雨予報でもあるのだが今はいい天気だな。でも昨日のように夕方に雨になるかもしれないね。地下鉄リセウ駅から乗り、ディアゴナル駅で乗り換え。昨日に続いてのサグラダファミリア、やっぱりすごい建物だな。インフォメーション前の係の人に問い合わせ、無事にキャップをゲット。よかった。今日も暑くなりそうだし、無事に戻ってきて本当によかったです。さて、せっかくここまで来たので近くのトロン屋さんへ行こう。お土産にしたいのだが、いわゆるトロンは一個が大きく、味もよくわからないのでちょっと不安。固そうなのも柔らかそうなのもいろいろあるけどね。あとはチョコレート、こちらは中にトロン風味やフルーツ、アーモンドなどが入っているようで。まあ無難な感じ。量り売りなので一通り買ってみて、お店の前でサグラダファミリアを見上げながらいただきましょう(2.75E)。そうね、おいしいけど気温が高いせいかちょっと柔らかい。もう少し冷やして食べたほうがよさそうだし、日本の暑い中持ち歩いて配るのもどうなんだろう。まあ、これじゃなくてもいいか。サグラダファミリアに別れを告げ、地下鉄へ。


トロンはサイズが大きい

トロン風味のチョコなど

お店の入口


ディアゴナル駅で下りる。ちょっと出口を間違えたが、グラシア通りに向けて歩く。途中にある建物はどれも特徴的なものが多く、マンションやショップが並んでいる。パン屋さんもよく見かけるが、どこもおいしそうだ。こんなところでの朝ごはんやカフェタイムもいいだろうな。しばらく歩くと広い道に出てきた。これがグラシア通りですね。


きれいな建物

マンションかな

パンがおいしそう


すぐに目につくのがカサ・ミラ。ガウディの代表的な建築だ。独特の曲線が印象的なデザインで、地中海やカタルーニャの自然をイメージしているらしい。ここは住居としても使用されており、今も普通に暮らしている人がいるとのことだが、これだけ人の集まる世界遺産に住むってどんな感覚なんだろうな。中を見学することもできるのだが、一人30ユーロとなかなかいいお値段。うーん、ここはしっかり外から見るだけで楽しみましょう。


カサ・ミラ

街灯も洒落ている

曲線が独特だ


グラシア通りをしばらく進むと、続いてはカサ・バトリョ。同じくガウディの代表的な建築だ。こちらはもともとあった建物をガウディがリフォームし、ガラスや陶器の破片で外壁が装飾されていている。カサ・ミラとはまた異なった雰囲気だ。そしてこちらも入場料は29ユーロ。うーん、高すぎません?カサ・ミラとセットで割安のチケットもオンラインにはあったが、それでも2人で入ると2万近くはかかる。入りたいとは思っていたが、そこまで高いとあきらめもつくな。円安の影響もあるが、それにしても高すぎ。カサ・バトリョの左にあるのはカサ・アマトリェ。代表的なモデルニスモ建築で、プッチによるゴシック様式の住宅。カサ・バトリョよりも先にあったためにガウディも相当意識したらしい。


特徴的な建物が並ぶ

カサ・バトリョ

カサ・アマトリェ


このあたりから、グラシア通りはブランドショップが並ぶ道となる。幅も広いし、街路樹がきれいだし、御堂筋という感じか。人通りも増えてきたところで、カタルーニャ広場までやってきたぞ。ここから見えるBANCO DE ESPANAの屋根にはカタルーニャ、スペインそしてEUの旗がはためいている。広場沿いにあるエル・コルテ・イングレスというデパートに入り、地下のスーパーを見てみよう。広いフロアの半分以上がスーパーになっているので、ここでお土産探しをしましょうか。


きれいな建物

エル・コルテ・イングレス

カタルーニャ・スペイン・EU


いろいろ見て回る。お土産用のハンドクリームを箱買いし(18E)、チョコなどのお菓子、ツナやマテ貝などの缶詰など、食材系も時間をかけていろいろゲット(105.42E)。大量になりました。それにしてもスペインは、会社などの配る用のお土産が困るところ。トロンはちょっと大きいし、やっぱりチョコかな。それもスペイン産でね。お店の中にはお餅屋さんがありました。カラフルな大福と行ったところで、ゆずや抹茶など和風のものもあればオレオやティラミスなど日本人的には思いつかないものもある。ここは味を知るために、超基本なあんこで(3.7E)。ちょうど前にいた地元らしきカップルも、あんこを買っていました。こしあんがたっぷり入っていて周りのおもちも柔らかく、おいしかったです。他のもおいしいんだろうな。


オレンジジュースいろいろ

スペインのチョコ

サボテンの実もある

お餅屋さん

変わったものもある

基本のこしあんで


今日はまだお昼ごはんを食べていないが、荷物も多いし部屋に戻りたい。そんなにお腹がすいていないこともあるので、ちょうどお総菜売り場にあったパエリャを買って帰りますが。魚介のとイカスミの、それぞれ200グラムちょっと。温かくておいしそうだ(9.55E)。では帰りますが。人であふれるランブラス通りを進む途中、ちょっと雨が降り始めたようだ。ホテル近くで水とオレンジジュースを買い出し、部屋に戻る。雨はちょっと強くなってきたようで、ちょうどいいタイミングでした。部屋でのパエリヤ、これが十分においしい。こういうのが日常的にテイクアウトできたらいいな。


お肉がおいしそう

パエリャもおいしそう

お総菜もいろいろ

賑やかなランブラス通り

部屋でパエリャ

カモメが来た


しばらくして、雨が上がった。まだまだ明るい時間帯なので、買い出しに行きましょう。ランブラス通りはさらに人が増えたかな。多くは観光客なんだろうが、ここバルセロナもオーバーツーリズムが問題になっているらしいが、どういう解決がいいんだろうね。ボケリア市場に到着すると、夕方の時間帯も人がいっぱいだ。この時間だとバルなどはもうクローズしているが、果物屋さんなどはしっかり営業中。やっぱりジュースを飲みたいな。今回はちょっと違うものということで、マンゴー&パッションフルーツと、ストロベリー&ココナツ(@2.5)。さわやかなフルーツの酸味と甘みが合わさり、どちらもおいしいです。あとは真空パックのオリーブ(6E)やフレーバーのオリーブオイル(15E)をお土産用にゲット。


巨大なクロワッサン

野菜チップ

ジュースはおいしい

オリーブを買おう

いろんなオリーブオイル

塩やスパイスなど


続いてはカルフールへ。ここではオリーブオイルやはちみつなど、重いが今の日本で買うと高いものを買おう。オリーブオイルはいろいろあって悩むところだが、瓶は重いのでペットボトルのがいい。どれがいいかよくわからないが、エクストラバージンならばどれもおいしいだろう。なのでセールになって2本買えば2本目が安くなるのにしようかな。はちみつやジャムもいろいろ選び、あとはプリングルスの生ハム味。これも2つ買えば2つ目が安くなる。いろいろ買ってかなり重くなったが、いい買い出しができました(38.29)。では部屋に戻りましょう。途中のスポーツバーでは、UEFAスーパーカップのレアルマドリードvsアタランタの試合が見られるようだ。チャンピオンズリーグとヨーロッパリーグの勝者同士の一戦、お祭りだね。


2本目が安くなる

カラフルなパプリカ

レアルマドリードvsアタランタ


しばらくは部屋でのんびり過ごす。ようやく外が暗くなってきた9時ごろ、夜ごはんへと行きましょう。初日に朝ごはんを食べたタパス屋さんへ。お店の前に何人か固まっていたので並んでいるのかと思ったが、中に入ると先客は一組。入口近くのテーブルで順番を待ち、数名お客さんが出たところで席に案内されました。ちょうどいい感じのテーブル席だ。飲み物はサングリアを赤と白でいただく。大きなグラスにたっぷりでおいしい。おつまみは、まだ食べていないハモンセラーノ。濃厚なうまみがおいしいです。グリルしたパンコントマテと合わせるのもいい感じ。時折感じる塩味がまたいいね。続いてはイカのソテー。肉厚のイカで、身も足もおいしくいただきます。あとムール貝を頼んだら、バケツ一杯の量が出てきました。この感じ、久しぶりだな。殻を外すので実際はそこまでの量はないのかもしれないが、やっぱりこのインパクトがいいですね。どれもおいしく、このくらい食べたらもう満腹。デザートにクリームカタラーナを頼んだら、ちょうど売り切れと言われました。おいしそうだったのに、うーん残念。ではこれでごちそうさまですね(48.1E)。


メニュー表

メニュー裏

サングリア・イカソテー・パンコントマテ

ハモンセラーノ

ムール貝ワイン蒸し

ここで食べた


このお店はホテルが近いので楽だ。これで三日目が無事終了、明日は実質最終日。どうも天気が微妙だが、海方面にも行ってみたいな。いろいろ考えながら、いつの間にか寝ていました。