2023/11/23 関西空港~ホイアン
~ベトナムへマイレージの旅。関空とハノイの大行列を乗り越え、夜のホイアンに到着。ランタン煌めく街で、久々のベトナムごはん。~  ★通貨ドン(0.007円)★

コロナ明けの海外旅行第2弾は、ベトナムへの旅。スカイマイルのマイレージでベトナム航空に乗れるので、かなりリーズナブルに収まるはずだ。ハノイ行きのフライトは10:30なので、余裕を持って2時間以上前に関空に到着。駅から空港までの間にはすでにたくさんの人がいる。ベトナム航空カウンターには行列ができていたが、ちょうどいいタイミングで向かいのカウンターも開き、そこに案内された。ラッキー。ということでチェックインはスムーズにできたのだが、ここから出国手続きに行こうとすると長い列が。いったいどこまで続いているのか?これは数百人レベルで並んでいるようで最後尾に着くとここから1時間くらいかかるかもと言われました。連休とはいえ、混雑する時間帯とはいえ、これはすごいなあ。結果的には40分くらいで荷物検査を通り、出国手続きは完了したのだがこれは2時間前に来ても余裕とはいえない感じ。もう完全に、コロナは明けたようだ。これでまだ復活していない欧州便とかが増えたらどうなるんだろうね・・出発ゲート前に着き、近くのお店で買ったおにぎりでほっと一息朝ごはん。やれやれ。外に見えるのはこれから乗るベトナム航空、機体の深い青緑色が美しい。それにしても同じ時間に同じ機材でハノイ便とホーチミン便が並んだゲート。間違えそうだな。


大混雑

やっと一息

ベトナム航空


さあ出発だ。3-3-3の並びなので、真ん中の3席通路側から。新しい機材なのか、きれいだし天井が広く感じる。席に着くと眠くなるのはいつものこと、いつの間にやら離陸していました。さて、まずはドリンクサービス。ビールはせっかくなのでベトナムビールをいただきます。ゴールドスターというビールで、これとナッツがいい感じ。これぞ空の旅、という感じだね。最近こういうサービスも減ってきてるが、ベトナム航空はこのまま頑張ってほしいものです。機内エンタメはまあこんなものかな。日本語の映画や歌はあまりないが、ガリレオシリーズの「沈黙のパレード」でも見ますか。しばらくすると、機内食がスタート。2種類あるので、それぞれ「サバの甘酢煮」「ガパオライス」を選択。久しぶりの大きなトレーで、副菜はメインに合わせて違うものになっている。うん、やっぱりベトナム航空はいいですね。白ワインとともに、おいしくいただきました。デザートも最中とケーキ、メインに合わせて違うもの。いいねえ。コーヒーとともにいただき、ごちそうさまでした。映画を見ながらのんびり過ごし、ベトナム時間で14時の少し前、ハノイ・ノイバイ空港に到着だ。


まずは乾杯

鯖の甘酢煮

ガパオライス

全然わからん

そうなのか

ハノイ到着


飛行機からバスに乗り、入国審査へ。そしてここが大問題。同じ時間帯に到着する便が多いのか、この入国審査が長蛇の列。カウンターはたくさんあるのだが、それぞれにたくさんの列があるのでいったいどこに並ぶのがいいのかよくわからない。天井の方に表示があるが、これがカウンターに人がいてもいなくても点いているのでなかなかのカオス状態。とりあえず並んだが、あまり効率のいいところに並べなかったので他の列より時間がかかり、結局入国手続きが終わるまでに1時間以上かかってしまいました。もうちょっとうまいやり方があると思うけど・・・ようやく入国し、荷物受け取りに行くとすでにその便の分は横にまとめられてる状態。その中で自分の荷物を取ると、係員の方がやってきた。どうやら乗継便の荷物の集まりだったようで、そのまま次の係員へと案内され、そこで荷物を再び預けることに。身軽になったところでシャトルバスに乗り、国内線ターミナルへ。ダナン行きのチケットはあるのでそのまますぐにセキュリティチェックへと向かい、出発ゲートへ。すでに搭乗開始の時間なので、いろいろお店はあるが全く見る余裕がない。できればここでフォーとか食べたかったが・・仕方ない、またの機会で。飛行機に乗り込み、16:10の定刻を少し過ぎた頃、ダナンへ向けて出発しました。


シャトルバスで

国際線ターミナルから

国内線ターミナルへ

ゆっくり見たかった

ダナン行き

ベトナムの大地


3-3の窓際2席で快適なフライト。途中、アイスコーヒーのようなものを配っているようだったがこれは30000ドンとのこと。そういえばハノイの乗り継ぎで両替もしたかったが全く時間がなかったのでまだドンはなく断念。外は暗くなり、そろそろダナンに着くころだがなぜか飛行機は何度か旋回していた。管制塔からの時間調整なのかなあ。結局20分ほど遅れ、18時くらいにダナン国際空港に到着。国内線なのですぐに荷物受け取りへ行き、そこでちょうど両替がありました。10000円が1450100ドン、ざっと0.007円。2019年に出張したときは0.005円だったのでかなり円安になっている。それでも物価は安い国なので、いろいろ楽しめればいいな。ターミナルを出ると、予約済みのタクシーが待っていてくれました。事前にWhatsAppでやり取りできていたし、これは便利だな。空港からホイアンのホテルまでは約40分ほどだが、予約時の前払いで1466円。安いなあ。まあ、スピード出すし携帯見るし急に大声で通話するし、日本ではありえないことばかりだがこれはベトナムスタンダード、無事に着いてくれれば問題なし。しばらく暗い道を走っていたが、急に明るい街並みになったところで今日のホテル Laluna Hoi An Riverside Hotelに到着。お疲れさまでした。ウェルカムドリンクにスイカジュースをいただき、すっきりさっぱり。部屋は一階だが、広くてきれいだ。さて、早速街へと行こうか。ホテルを出ると目の前に川があり、その川沿いを渡る船や対岸のお店など、いたるところにカラフルなランタンが光っている。ホイアンはランタンの街で、毎月ランタン祭りがあるとは聞いていたがそのお祭りは数日後なので今日は普通の日。それでもこんな感じに華やかならば、お祭りのときはどうなるんだろう。対岸に渡るアンホイ橋はカラフルな灯りで飾られていて、たくさんの人が行きかっている。


ウェルカムドリンク

きれいな部屋

こんなホテル

川沿いがきれい

カラフルなランタン

アンホイ橋は賑やか


街並みは明日ゆっくり見るとして、まずは夜ごはん。いくつか候補の店を探しながら、到着したのがCá Rô Đồng Quánというレストラン。欧米系の団体が楽しそうに盛り上がっている。奥の席へと案内され、さてどうしようか。最初だし、ホイアン名物と言われるものもいくつかあるのでその辺りを中心にいただきましょうか。まずはビールで乾杯。ベトナムビールを2種類、ビアサイゴンとLarueをいただきました。最初に来たのがホワイトローズ。ワンタンのような米粉で作られた生地の上に、海老のすり身や揚げたニンニクが添えられている餃子のようなもの。ツルっとした食感にすり身やニンニクの歯ごたえ、ニョクマムのソースがいい風味を加えていてとてもおいしい。続いてはゴイクン。生春巻きですね。日本で食べるよりも薄いながらもしっかりしたライスペーパー、プリッとしたエビ、シャキシャキしたレタスなど、いいバランスでおいしいです。次はカオラウ、これはホイアン名物の麵料理らしい。豚肉、揚げたライスペーパー、もやし、香草などと太めの麺に濃い目のスープ。食べ応えがあって、ビールにもあう麺だ。そして揚げワンタン。パリッとしたワンタンの皮に乗っているのはエビのすり身やトマトなど。一口で食べるのは難しいが、こぼさないように上手にいただきます。どれもおいしかったな。食後にはデザート代わりに甘いミルクコーヒーをいただく。アイスでもいただけるのがいいですね。トラディショナルミルクコーヒーは練乳が混ぜられていて、サイゴンミルクコーヒーは冷たいミルクの上に温かいベトナムコーヒー。これを混ぜていただくのがいいですね。これで531000ドン、3400円ほど。やっぱり安くてうまいベトナム料理でした。ごちそうさまでした。


ベトナムビール

ホワイトローズ

ゴイクン

カオラウ

フライドワンタン

デザート代わり


食後はぶらぶら散策しながら歩く。お店の前や道など、いろんなところにランタンが飾られていて街全体がいい感じ。暑くも寒くもない気候がちょうどいいし、散策には最高だ。今が9時半くらいなのだが、夜はまだまだ賑やかなんだろうな。川沿いの賑やかな様子を見ながらホテルに戻りましょう。川にかかる橋は、この時間もまだまだ人でいっぱいのようだ。


こんなお店

ランタンが明るい道

I Love Hoian


出張では何度か来ていたが、旅行となると実に23年ぶりのベトナム、初日は無事に終了。関空やハノイの大行列があったので一時はどうなることかと思ったが、ホイアンまで無事に着くことができました。やっぱり早め早めに動くことの大切さを実感だ。明日は一日ホイアン観光、楽しみだ。