〜ジャカルタ街歩き〜 ジャカルタ最終日。ようやく土曜日だ。朝はのんびりと思いつつ、ほぼいつも通り目が覚める。シャワーを浴びてさっぱりして朝ごはんへ。6日連続で同じビュッフェということで、さすがにもう目新しさはないなあ。甘くないフレッシュジュース問題は、今日のグアバジュースで解決。なんだ、これが一番よかったのか。まあ、とにかく6日間も毎朝しっかりといただきました。全体的にはおいしかったし、ごちそうさまでした。
部屋に戻り荷造りをする。まだ多少の余裕があるので、なにかお土産を買えるといいな。9時半ごろチェックアウト、荷物を預かってもらいましょう。さて、では街歩きスタート。もともとは地下鉄に乗ろうと思っていたが、北方面はまだまだ延伸工事中で、現時点では前回行ったモナスまでも行かない。それは意味がないなあ。今日の目的としてはその先のコタ駅周辺、なのでまたトランスジャカルタのバスウェイに乗りましょう。すぐ近くの駅からの終点がコタ駅、分かりやすい。前回作ったカードにいくらかはチャージされているはずなので、改札を通してみる・・通りました。あとどのくらい残っているかが出てくればいいのにな。Pitapaは偉大だな。それにしてもこの駅、Dukuh Atasは前回モナスから動物園に行くときに乗り換えで使った駅だ。なんだ、会社の目の前だったんだ。前回は会社にタクシーでしか行かなかったので、わからなかったな。ほどなく青いバスが到着。席はほぼ埋まっているようだ。 |
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専用路を走るバスウェイ
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ここが改札
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バス到着
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〜中華街〜 しばらく走ると、大きなロータリーに来た。デパートがあったあたりで夜ごはんたべたな、覚えているぞ。そのまま行くとモナスの公園、覚えているぞ。やっぱりタクシーでさらっと行くのもいいけどこうした探検気分だと印象にも残りやすい。モナスを過ぎると、街の感じがオフィス街から住宅街になってきた。終点のコタ駅まで行ってもいいが、その手前に中華街があるようなので一つ前のGlodokで降りよう。ごちゃごちゃした道を行くと、現れました中華街、細い道にたくさんのお店が並び、そこにバイクやら小型の車やらがぎっしりと走っている。なんとも言えない雰囲気だが、歩く分には身軽でいい。まずは金徳院というお寺へ。敷地内にどうもお住いの方もいるようであまりいい雰囲気ではないが、とりあえず中に入ってお参りしておきましょう。入り口に小さな雀のような鳥が大量に籠に入っていたが、これはきっと鳥を逃がすとご利益があるようなやつかなあ。籠の中の数百匹の鳥が鳴いている様子はある意味壮観でした。
中華街を進んでいく。野菜や魚、肉や雑貨などいろんなものが売られている。カエルもそのままの姿と皮をむかれたものと、両方ありました。細い道を通り過ぎ、少し広い道に出るとここはほぼ薬系のお店。その道が終わるところで、バスの通る道に戻ってきた。道をまたぐ歩道橋を渡ろうとすると、その中は家電系のお店。パソコンやカメラ、ゲームなど、やっぱりこういうお店が集まっているところがあるんだね。
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中華街に向かう
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籠の中の鳥
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金徳院
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お参りしましょう
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道はバイクだらけ
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野菜がいろいろ
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中華街っぽい
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カエルがリアル
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秋葉原?
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〜コタ駅周辺〜 そのまま道なりに歩くと室内装飾系のお店が続き、そしてコタ駅に到着。駅の周りにはインドネシア銀行博物館、ワヤン博物館、ジャカルタ歴史博物館などが集まっている。駅の中に入ると、スタバがあったりちゃんと自動改札があったりと、わりと整然としている。ここからジャワ島内の各地へと行くことができるわけだが、時間はかかりそうだね。ちょうど電車が来るタイミングで、たくさんの人が出入りしていました。そういえば、日本が中国に負けたジャカルタとバンドンを結ぶ新幹線ってどうなったんだろう?
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コタ駅
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インドネシア銀行博物館
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コタ駅内
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〜昼ごはん〜 駅を出て、交通量の多い道を渡るのもすっかり慣れてきた。ここからファタヒラ広場までの道は歩行者天国になっていて、ちょっと雰囲気のよさそうなレストランやカフェなどが並んでいる。でも今日の目的は、その広場沿いにあるカフェバタビア。もう暑いしちょっと疲れたので入りましょう。
禁煙席は2階で、ちょうど窓際の席が空いていた。広場を見下ろせる、いい感じの席だ。まずはとにかく炭酸水で喉を潤す。火照った体に心地いい。ちょっと早めだが、もう昼ごはんにしよう。ここがおそらくインドネシア飯の食べ収めになるので、まだ食べていなかったミーゴレンをいただきましょう。ちょっとしゃれた感じではあるが、辛いサンバルソースもついているしエビせんはさくっとおいしいし、いい感じのミーゴレンでした。店内にはたくさんの写真が飾られているが、この建物は1805年に建てられたとのこと。歴史があるんだね。
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歩行者天国
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お店が並ぶ
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ファタヒラ広場
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カフェバタビア
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カフェの2階
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ミーゴレン
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〜コタ地区散策〜 このあたりは旧オランダ領の名残が残る地区。ということで、この先にゴッホつながりで跳ね橋があるらしいので行ってみたる。広場からは10分もかからないのに途中の道はなんとも寂れた感じになり、跳ね橋そのものはまあいいが川があまりきれいじゃないし柵だらけだしとなんともイマイチ。ただ、その川も広場の近くまで戻って来るとかなりきれいに整備されているのでこれからよくなっていくんでしょう。地下鉄も整備しなきゃだし、都会の規模のわりにあまりに弱いインフラが早く整備されればいいな。
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跳ね橋
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ちょうど電車と重なった
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このあたりは整備されている
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広場に戻ると、急に小学生らしき3人組が声をかけてきた。揃いのTシャツを着ているが、そこにはEnglish
Clubの文字が。そうか、外国人に英語で声かけてみましょうというやつかな。もちろんそういうのは協力しますよ。するとその3人がまず自己紹介から始まり、そのあとは交代でこちらの名前や国、都市、趣味やインドネシアの印象など頑張って聞いていました。今日はそういう日のようで、その後もまた別の3人組に声をかけられて同じ質問をされました。これからのインドネシアを支えるために、頑張ってね。ではコタ駅からバスウェイに乗って戻りましょう。これで通算6回目のはずなので、計算上は最初のチャージ額では足りないはず。でも無事に改札を出られました。あといったいいくらチャージされてるんだろうなあ。
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頑張ってね
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自転車が楽しいらしい
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コタ駅へ向かう
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アジア大会マスコット
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コタ駅
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渋滞している
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〜ミッドプラザにて〜 会社の入っているミッドプラザに入り、今後の参考にHISを見たりコンビニでお土産探しをしたりして、そのままシティウォークへ。まあ、お土産はここでいいかな。インドネシアのカップヌードルやコーヒーなどを買い、現金もいい感じで無くなってきたな。さて、では木曜昼にナシゴレンを食べたカフェに行きましょうか。大きなモニタがあったので期待していくと、やっていましたラグビーワールドカップ。今日はニュージーランドとイングランドという、決勝戦でもおかしくない試合を大画面で楽しめる。せっかくなのでビールをいただきながら、ゆったりラグビー観戦という至福のひと時。結果はイングランドの勝利、いい試合でした。こういう時間もいいね。
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ペペ・ラ・プール
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湖が見渡せる
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前菜に野菜
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〜空港へ〜 ホテルに戻り、荷物を受け取る。夜行便に乗るので軽く着替えたり顔洗ったりと態勢を整え、お土産も全部荷造りしてタクシーで空港へ。多少渋滞にはまったりするものの、50分ほどで空港に到着。行きは620Kかかったのに、帰りは165K。本当に、無駄にいい車を回すのはやめてほしいなあ。それにしてもこのタクシー配車アプリは、運賃だけでなく高速代などの追加料金もその場で追加してクレジットカードにチャージができる。これは便利だな。一切現金を持ってなくても安心してタクシーに乗れるということだね。まだ時間は早いがさらっとチェックインをして、出発ロビーへと行きましょう。
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早い目にチェックインしよう
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伝統楽器
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新しいターミナル
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いろいろ眩しい
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カフェで休憩
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ゲート前のカオス
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〜帰国〜 第3ターミナルは新しくてきれいだが、モニタがやたらと明るくて眩しい。それがそこらじゅうにあるし、ロビー内は少し薄暗いので余計に眩しい。もうちょっとなんとかならないものかなあ。なるべく出発ゲートに近いところにあるカフェでしばらく時間をつぶしましょうか。しばらくして出発時間が近づいてきたのでゲート前に移動。それにしても、この空港は出発ゲート前に便名が出ていないのでどこに行けばいいのかがわかり辛い。その結果、ゲートの奥にさらにゲートが分かれているところで待っているのだが羽田便・仁川便・関空便が続けて出るのにその呼び出しは係員の大声と手書きの紙。おいおい、最新のターミナルでいったい何をしているのだ。このあたりがもうちょっとうまくやってほしいものです。
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硬いなあ・・・
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ハヤシライス風の豚丼
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今回の収穫
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一週間の疲れが出たのか、夜行便はほぼ寝ていました。そんな中でも、配られたひたすら硬いパンや到着前の妙なハヤシライス風の豚丼はいただきました。まあ、こんなものなんだろうねえ。さて、今回の一連の海外拠点巡りはとりあえず年内はこれで終了。年明けからまたガンガン回る予定なので、効率的にそして健康第一で、それでもフリータイムなどのオプションも楽しめたらいいな。
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