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出張シリーズはいよいよ東南アジア最後の地、ベトナムへ。8時ごろ関空に到着すると、今日も人が多いな。昨日オンラインチェックインをしようと思ったらうまくサイトにつながらなかったため、今日は普通にカウンターに並ぶ。かなり長い列で、わりと若い人が多い。学生さんの卒業旅行かな。窓口が多いので思ったよりは早くチェックイン完了。ではゲートへ。青空の中、ベトナム航空の深い青緑の機体が美しい。ハノイ行きとホーチミン行きが同じ時間なのだが、どうやらホーチミン行きの人が多いようでハノイ行きはそこまで混んではなさそうだ。
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ベトナム航空
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どこ行き?
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河内はハノイなのか
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では出発。離陸の時は記憶にないが、外を見ると小豆島あたり。今日はずっと瀬戸内海上空を飛ぶという、東南アジア方面に行く時にはあまりないルート。上から見ると瀬戸大橋が見え、その後にはしまなみ海道。この視点で見るのも新鮮だな。広島市上空を見ながら、ドリンクサービスのビールとナッツで乾杯。眼下の景色は関門海峡になり、本州と九州をつなぐ橋が見えている。そのあとは長崎、そして五島列島。日本の景色をこれだけ見ながら飛んでいくのも面白いな。
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瀬戸大橋
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しまなみ街道
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広島市
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ビールで乾杯
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関門海峡
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五島列島
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飛行機は快調に飛んでいく。座席のモニタを見ると飛行経路が表示されているが、そこに表示されているのはホーチミン行き。あれ?一瞬間違えたのかと思ったが、どう考えてもハノイ行きに乗っている。こんな重要な表示を間違えることがあるんだな・・ちゃんとしましょう。しばらくして機内食がスタートだ。ちょっと最近はイマイチな機内食が多かったが、ここはどうかな。ちゃんとしたメニューももらったしこれは期待できるかも。和食を選んだら、これはいい感じ。胡麻豆腐といくら・蟹爪のわさび餡添え、せりとひじき煮、照り焼きチキンと季節の野菜。これは最近にないちゃんとした機内食。白ワインをいただき、おいしくいただきました。問題のモニタの地図は相変わらず間違っているが、飛行したルートはちゃんとハノイ行きなのでえらくルートを外れているように見える。
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ハノイ行きなのに
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ちゃんとした機内食
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ハノイに到着
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入国審査はかなりの長蛇の列。効率的でないのはいつものことだけどね。各窓口の上に、VietnamとかAseanとかForeignerとか書かれているが、結局どこでもいい感じ。30分以上かかりようやく入国完了。でも以前はビザが必要だったことを思えば楽になったな。荷物を受け取り、到着ロビーにてまずは4,000,000ドンのキャッシング、そしてタクシーの手配。カウンターにて聞いてみると、片道25ドルだが往復40ドル(=1,000,000)とのこと、帰りは早朝だし時間指定もできるので往復にしますか。空港から街までは40分ほど、結構遠い。ハイウェイを走り、街にすぐに入ると渋滞にぶつかるようなのでぐるっと東側まで周り、ホン河を渡ってそこから街に入るとホテルまではすぐ。タンロンオペラホテルはちょっとクラシカルだが、広くて気持ちよさそうだ。チェックインの時に、ウェルカムドリンクとしてハス茶をいただきました。ちょっと休憩して、街歩き開始。
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ホテル到着
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ここに泊まった
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市劇場
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まずは昼ごはん。やっぱりフォーかな。お店を探しながら歩いていると、市劇場に到着。ここはフランス統治時代にパリのオペラ座を模して建築されたとのこと。規模はそこまで大きくないが、美しい建物だ。こうした建物の前にもバイクがたくさん走っているのがベトナム風。そこから少し歩くと湖が見えてきた。ここからホアンキエム湖までの道、そして湖沿いの道は週末歩行者天国になっていて、今日は土曜日なのでたくさんの人が集まっている。
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歩行者天国
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デパートがあった
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金の戌年
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そんな湖畔に、フォーのお店を発見。入りやすそうだし、まずはここでいいか。やっぱり最初は牛肉のフォー、たっぷりの牛肉と別に盛り付けられたたくさんの野菜。よくわからない野菜も多いが、全部いただきましょう。スープはあっさりしていて牛肉もたっぷりでおいしいです。この野菜、香りが強くてクセの強いものもあり、なにがなんだかよくわからないがそれがいい感じ(115,000)。
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牛肉のフォー
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野菜投入
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こんなお店
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歩行者天国なので、子供用の小さな車が走り回っていたり、ミニライブが行われていたりと、みんな週末を楽しんでいるようでなかなかの賑やかさ。湖沿いしばらく歩くと、果物や串焼きなどの簡単な屋台もあったりする。湖を見ながら、ぶらぶらと歩いているのが気持ちがいいな。
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未来のドライバー
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ミニライブ
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静かな湖畔
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湖の中に浮かぶのがゴックソン祠(玉山祠)。現在の建物は19世紀のものらしく、入り口に書かれた文字は幸福の「福」と豊かさを表す「禄」だそうです。その門をくぐり、混雑した橋を渡るとそこに正殿がある。中にはたくさんのお供えがあるが、果物の重ね方が日本では見ない形で面白いな。その隣の部屋には巨大な亀の剥製があるのだが、これは実際にこの湖で捕獲されたものとのこと。でかい。この祠にはツアーの団体も多く、英語だけでなくフランス語もイタリア語も聞こえてきました(30,000)。
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門を入る
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橋は混雑中
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湖が見えてきた
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正殿
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果物が積まれている
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伝説の大亀
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祠を出て、再び湖畔を歩く。たくさんの人が思い思いに過ごしているようだ。歩行者天国を出ると旧市街なので、少し歩いてみる。このあたりは交通量も多く、いろんなお店が並んでいるのでちょっとごちゃごちゃしている。特に目的もなく歩くのはいまいちな感じなので歩行者天国に戻る。そろそろ暗くなってきたな。湖畔の屋台の串焼きを食べてみよう。肉のボリュームがしっかりあって、炭焼きの香ばしさがおいしかったです(20,000)。
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旧市街
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串焼きの肉
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橋がライトアップされている
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さて、晩ごはんはどうしようか。このあたりのお店は道までテーブル出して、小さいカラフルなプラスチックの椅子というベトナムらしいのはいいのだがちょっと混みすぎかな。家族連れが多く、ちょっと一人で入るのは憚られるなあ。レストランが幾つか集まっているエリアがあるので、そのあたりまで行ってみますか。国立銀行の前を歩き、市劇場も超えていくとレストランエリア到着。その中でベトナムらしい雰囲気のニャーハン・ゴンというお店に入る。結構賑わっていたが、ちょうどいい感じに席が空いていてラッキーだ。まずはハノイビールで喉を潤す。1日歩いた後でのベトナムビール、うまいなあ。料理の方は、一人なので2種類くらいかな。イカの炒め物と、ベトナム春巻きのチャオゾー。どちらもビールによく合うし、ベトナムらしい香草が効いていてうまいです。久しぶりのベトナム料理、堪能しました。締めにベトナムコーヒーをいただき、ごちそうさまでした(371,000)。
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国立銀行
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イカの炒め物
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チャオゾー
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ベトナムコー ヒー
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こんなお店
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市劇場のライトアップ
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では帰りますか。ホテルに向かう途中、市劇場はライトアップされていました。この時間でもたくさんのバイクが走っているのが妙にいい感じ。明日はハロン湾への1日ツアー、ホテルに戻ってゆったり過ごしましょう。
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