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1時間寝ては目が覚め、また1時間寝ては目が覚めの繰り返し。まあ、ここまで時差の大きなところに来るとこうなるな。6時前になったので、もう起きますか。シャワーを浴びるが、どんな感じか・・・勢いは十分だが、ほぼ水。ほんのり温かいことは温かいが、これはほぼ水シャワー。でもこれは想定の範囲、仕方ないので頑張って浴びよう。マンチェスター以来かな。とにかくさっぱりしたので、7時過ぎに朝ごはんへ。5階の最上階が朝ごはん場所だが、オープンエアの気持ちのいい場所。部屋の暗さとは大違いかな。歴史ある建物が朝日を浴びているのが見える。ビュフェはそれなりにそろっていて、ハムやチーズは一種類ずつだが温かいおかずの野菜がたっぷりでおいしそうだ。一通り取っていただく。どれもやさしい味わいのおいしいおかず。これはいい。目玉焼きも作ってもらい、朝からたっぷり栄養補給。安宿だが、このくらいの朝ごはんが食べられたらOKです。ごちそうさまでした。
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おかずいろいろ
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朝ごはん
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野菜と果物
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8時半ごろ、街歩き開始。昨日の到着時は暗くてわからなかったが、ホテルの周りはカラフルな建物もある一方で結構なごみの散乱具合。こんなところにもまだまだインフラの遅れが見られる。少し歩くと、でましたキューバ名物アメ車のクラッシックカー、その後ろの壁にはチェゲバラの肖像画。まさにキューバを凝縮したような1枚を撮ることができました。マルティ通りに出ると、道の真ん中が歩行者専用エリアになっている。これは歩きやすい。ここをそのまま北に行くと今日のルートにぴったりだな。
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泊まったホテル
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ホテル前
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これぞキューバ
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まず目につくのが、アリシア・アロンソ・ハバナ大劇場。19世紀に建築された、キューバにおけるクラシックバレーの聖地らしい。その横にあるのがカピトリオ。旧国会議事堂ということで、現在は改修中のために使われていないらしい。かなり大きな建物で、この丸い屋根部分はホテルの朝ごはん場所から見えたところだな、ここは100年近く前に建築されたものらしく、モデルとなったのはアメリカのホワイトハウス。当時は関係性がよかったのかな。ホテルの周りの荒れ具合も気になったが、きれいになるところはきれいになって、かつキューバらしさは失わないような発展が実現すればいいな。
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カピトリオ
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アリシア・アロンソ・ハバナ大劇場
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はためくキューバ国旗
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少し歩くと、セントラル公園に来た。ここの周りはまさにクラシックカーの見本市、たくさんのカラフルなクラシックカーはタクシーで、客引きのためにここに集まっている。そこら中から声がかかるが、基本歩きなもので。クラシックカーが集まっている様子は興味があるが、車種などわからず特に乗らなくてもいいと思ってますんで。道を見ると、次から次へとクラシックカーがやってくる。なんとも不思議な景色だが、こんな景色もアメリカとの国交が正常化した今、10年後にはほぼ見れなくなっているのかもしれない。今のうちに、この景色をしっかり見ておきましょう。このあたりで写真を撮っている合間にも、たくさんのクラシックカーが目の前を通る。早くもこれが普通になってきたぞ。朝ごはんの時はちょっと肌寒いかもとも思ったが、今はもうすでに暑い。ということで街歩きを一旦やめ、ホテルに戻る。これからずっと歩くので、上着など余計な暑いものは置いていきましょう。
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道行くクラシックカー
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いかにもアメ車
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不思議な景色だ
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クラシックカーのタクシー
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これも
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ホテル前にもたくさん
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さて、身軽になって街歩き再開。マルティン通りの歩行者専用エリアへと行き、ここをずっと北方向へ。道のわきには絵を売る人など、ぼちぼちといろんな街の顔があらわれてくるようだ。街並みを見ながらぶらぶら歩き、10分ほど行くと歩行者用エリアは終了。
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歩行者専用エリア
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賑やかになるのかな
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きれいな街並み
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その先にあるのがプンタ要塞、海を挟んで向かいにみえるのがモロ要塞。これらはハバナの街が造られるにあたって整備されたもので、ハバナ港や運河を守るためのもの。たくさんの砲台が見え、当時の様子を思わせる。ぼんやり海を見ていると、ひとりの旅行者っぽい女性が近くに来て写真を撮ってくれと。撮ってあげると、どかから来たかと。日本だというと、自分はコロンビアだと言い、そんな他愛無い世間話がいつの間にやら近くに葉巻を安く売っているお店があるから一緒に行かないかと。これは怪しい、葉巻に興味はないので行きませんというとあっさりその場は終了。そこで別れたが、その女性はしばらくして別の欧米風旅行者二人組に声をかけに行った。よく見ると同じような動きをしている男性2人もいて、なんだ客引きのグルではないか。危ない危ない、やっぱり声をかけてくる人には要注意だな。このまま海沿いをしばらく歩く。対岸にみえるのはカバーニャ要塞。これも歴史あるもので、同じくハバナの街を守っていたんだろう。内部にはチェゲバラに関する博物館などあるらしい。
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プンタ要塞
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老人と海?
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モロ要塞
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それより日本人的には、支倉常長像。キューバの地を踏んだ初めての日本人とのことで、日本風の庭園の中で目的地であったローマの方を扇子で指している。当時の苦難はどれほどであっただろう。ローマに到着し、ローマ法王への謁見後日本に帰国するが、自分を派遣した伊達政宗がすでに禁教となっていたキリスト教を忌むことで自分を受け入れてくれなかったことはさぞ無念であっただろう。そんな思いも含めて、日本人初の足跡を残した支倉常長の偉業をたたえたい。そしてこの像がいつまでもこの地にしっかりと存在してくれたらいいな。
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日本庭園の中には
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支倉常長像
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ローマを目指す
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海沿い道を歩ききったところにあるのがフエルサ要塞。ここはハバナで最も古い要塞とだが、最初の建物は木造でそれはすでに焼失。現在の石造りの建物は要塞というよりもはや城のようで、その前にはたくさんの砲台が並べられている。このように、ハバナの海沿いにはこのように歴史的な建造物がたくさんあって見どころ満載だ。
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豪華客船
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フエルサ要塞
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たくさんの放題
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その向かいにあるのがアルマス広場、その中央にはキューバ第一次独立戦争のリーダーであったカルロス・マヌエル・デ・セスペデスの像が立っている。後ろにある市立博物館(旧総督官邸)にはためくキューバ国旗と重なって見える。これまで知らなかったが、キューバの人にとっては誇り高い人物なんだろうな。
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カルロス・マヌエル像
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市立博物館
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当時の部屋
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広場から少し歩いたところにあるのがカテドラル。18世紀初頭に建築された教会で、キューバ風バロックスタイルとのこと。中に入るとちょうどミサが行われていたので、後ろの端っこで少しだけ参加。外の日差しを避けられるし、教会の荘厳な雰囲気の中で気持ちがリフレッシュされました。
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だまし絵、というほどではない
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カテドラル
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ミサに参加
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この時点で、まだ11時前。小腹はすいてきたが、どこも昼ごはんにはまだ早い。早起きしたつもりもなかったが、意外とここまで早く来たなあ。カテドラル前の道を行くと、お土産屋さんなどが並んでいてそんな中にあるのが、ラ・ボデキータ・デル・メディオ。ヘミングウェイが通った店として有名で、中の壁にはヘミングウェイの写真やサインが飾られている。そんなお店の中ではバンドのライブ演奏が行われていてとても賑やかだ。中に入り、ここで頂くのはモヒート(CUC5)。最近日本でもはやりのようだが、本場でぜひ飲んでみたい。ここはお客さんが多いこともあり、グラスを並べて流れ作業のようにラム、ミント、氷、炭酸がグラスに入れられていく。ミントを入れた後にスプーンですこし押しつぶすようにするのが風味のポイントかな。ではヘミングウェイゆかりのバーにてライブを聞きながらモヒートというこれぞキューバなひと時を楽しみましょう。モヒートはさっぱりしていて、たっぷり入ったミントがさわやかだ。アルコール度はさほど強くなく、太陽のもとで気持ちよく飲めそうだ。
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賑わっている
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バンドが賑やか
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ヘミングウェイのサイン
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流れ作業
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モヒートを頂く
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楽しいな
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では街歩き再開。旧市街の細い道を歩き、やってきたのがオビスポ通り。ここは旧市街で最もにぎやかな通りで、たくさんのお土産屋さんやカフェ、レストランなどが並んでいる。まずは民芸品市場へ。まあ、買うものはないと思うので雰囲気を楽しみに。アクセサリーや革細工、銀細工などのほかにチェゲバラのフィギュア、クラシックカーのミニカー、キューバデザインのTシャツなどありました。クラシックカーのミニカーなんていいが、ちょっと大きすぎ。チョロQサイズがあれば買ってたかもね。
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キューバの街角
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オビスポ通り
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民芸品市場
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どんどん歩こう。途中のマーケットでは、缶詰やお酒、パンくらいしかない。地元の人は基本は配給制と聞くが、どうやって生活しているんだろうな。薬屋さんがあったが、陶器の壺が並ぶ格調高い雰囲気。同じドラッグストアでも日本のお店とは全然違いますね。カテドラルの近くまで戻ってきたので、ここからは南に向けて歩いて行く。途中に野菜のマーケットがありました。地元の人にとって高いのか安いのかはわからないが、野菜がちゃんと売っていたのでちょっと安心。あまり広くはない通りだが、こんなところにもクラシックカーが走っている。これは旧市街散策のタクシーで、こうなると見世物のようで、乗っていても落ち着かないのではと思ってしまいます。
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ドラッグストア
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野菜のマーケット
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旧市街散策タクシー
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しばらく歩くと広場に出た。ここがビエハ広場で、周りにはカフェやレストランなどがあるちょっときれいな広場だ。ここにあるのがファクトリア・セルベサス・イ・マルタスという地ビールレストラン。入りましょう。ビールは3種類で、ライトとアンバーとダークがあるのでまずはアンバーをいただきましょう。昼ごはんなので、ハンバーガーも一緒に頼む。しばらくしてビールが登場、丸いジョッキに入っている琥珀色がいい感じ。少し香ばしさを感じ、地ビールらしいコクと苦みがあっておいしい。付け合わせなのか、小鉢にチーズが出てきました。4人テーブルでも1人テーブルでも同じ量が来ているようなので、お得だな。ビールによくあう、食べやすいチーズでした。しばらくして出てきたのがハンバーガー、これは期待外れにしょぼい。少しだけのポテトもまたしょぼさ感を増している。ケチャップとマスタードをつけるのはホットドッグ感覚だが、多めにつけていただきましょう。肉のパテが柔らかくて何の肉はよくわからない感じだが、なにせこれ2CUCなのでこんなものなのかな。まあこれもキューバ体験ということで。ビールが3CUCなので、広場に面したいい感じのお店のランチが5CUCで終了。安いし、ゆっくりできたし、よかったです。ごちそうさまでした。
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どこでも音楽
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ハンバーガーはしょぼい
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こんなお店
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この広場にはカフェやレストランがあるが、一つ目に付いたのがプラネタリウム。そしてここの建築には毛利衛さんが関わっているらしい。今日は閉館らしいが、中はどうなっているんだろう。見てみたかったな。広場の周りを歩くと昔の鉄道が展示されているのに出会いました。そのまま広場の裏に行くと、子どもたちが野球で遊んでいました。やっぱりキューバ、強いわけです。
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ビアヘ広場
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プラネタリウム
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鉄道の展示
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昔の地下道らしい
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やっぱり野球
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街角の絵描きさん
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今は13時を回ったころ。次の目的地は、ハバナクラブ博物館。ラムの製造工程が見学できるのだが、行ってみると次の英語ガイドは14時とのこと、ちょっとまだ時間があるので、ビエハ広場の日陰にてしばし休憩。湿度がそれなりにあるので日陰でもそんなに涼しくはならないが、昼の強い日差しを避けられるだけでもありがたい。20分ほど前になったところで、このあたりのお店をぶらぶら見つつ博物館へ。ちょうど10分前くらいに到着、他にもお客さんは結構いそうだ(7CUC)。室内でしばらく待ち、14時から見学ツアーがスタート。サマンサさんという小柄なキューバ女子に案内していただきます。最初は映像でコロンブスの到着からキューバでのサトウキビ栽培、砂糖の製造からラム酒になるまでの歴史を知る。いろんな歴史背景があるもんだ。その後は製造に使っていた器具やその運搬に使用していた鉄道の紹介などあり、そこで煮詰めたサトウキビを少し味見。まさに黒糖のようだ。次の部屋に行くと巨大なジオラマが。サトウキビを鉄道で運び、砂糖を作り、発酵させてラム酒にするその工場設備を巨大なジオラマで表現している。鉄道がところ狭しと走る様子はなかなか精巧だ。
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ハバナクラブ博物館
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ツアー開始
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精巧なジオラマ
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そのあとは発酵が進む樽を見学し、そこから一気に下まで降りるとそこは試飲コーナー。ハバナクラブの7年物をいただきました。アルコールがかなり強いが、黒糖のような深い香ばしさがある。まあ、家で飲む感じではないかな。ハバナクラブ用のエッセンスがあり、コーヒー、ハーブ、はちみつ、トロピカルフルーツの4種類がある。それをハバナクラブに少し入れるとまた風味が変わるとのことで、トロピカルフルーツを試してみる。パッションフルーツのような風味が加わり、また感じが変わる。このハバナクラブを使ったカクテルの作り方を紹介いただき、見学ツアーは終了。あとは買いたい人はショッピング。味見ができたので、これで十分です。楽しかったです。
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樽で発酵
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お楽しみのテイスティング
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カクテルの作り方
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いろいろ飲んだし、ずっと歩いていたし、疲れたな。体はまだ時差ぼけでもあるので、ちょっと寝ますか。ホテルに戻りましょう。ビエハ広場に戻り、ブラジル通りに出ると通りの向こうカピトリオが見えました。これはわかりやすい。道沿いのお店を見ながらぶらぶら歩き、夜ごはんのレストランを探しつつ歩く。途中、日本料理屋さんもあるはずだったが改装の工事中でした。まあ日本食を食べることはないけどね。旧市街、セントラル公園、マルティ通りまでは歴史ある街、といった景色だが、道を一本入ってホテルの通りに行くと急に生活感というか、洗濯物とかゴミとかが目に付く。なかなかのギャップがあるなあ。だからホテルも安いのかな。部屋に戻ると、昼間でもやっぱりあまり光は入らないようだ。湿っぽいしね。まあ仕方ない、しばらく寝るとしよう。
3時間ほど寝たようで、まもなく19時。では夜ごはんに行きますか。外はすっかり暗くなっているが、まだまだ子供たちが走り回っている時間帯。まずはヘミングウェイで有名なフロリディータに行ってみるが、今がカクテルタイムで一番混んでいるかも。ここは食後にこよう。キューバらしいものが食べたいので、オビスポ通りを少しうろうろする。それにしても、いろんなお店でライブバンドが音楽を奏でている。ライブハウスに行かなくても、どこでも音楽が楽しめる街なんだな。いくつかお店を見たが、混みすぎていたりガラガラすぎたり、今一つピンとくる店がない。さっきのフロリディータのすぐ隣にあるお店、ラ・ピーニャ・デ・プラータがキューバ料理だし、そこそこお客さんもいそうなのでここにしましょう。ゆったりできそうだ。さて、何にしましょうか。スープを選び、メインにロパ・ビエハというキューバの牛肉料理を頼もうとしたら、それは今日はないとのこと。それは残念、ということで別の牛肉料理をオーダー。こちらもキューバ料理とのことなんでね。まずはキューバのビール、クリスタルで乾杯。すっきりして飲みやすいビールだな。まず登場したのがチキンクリームとチーズのスープ、濃厚な鳥のスープにチーズが乗っている。天下一品のスープを思い出すような鳥風味満載のおいしいスープだ。チーズもしっかり入っているので、なかなかの濃厚。でもおなかには優しそうだ。次にメインの肉料理。要するにビーフのステーキマッシュルームソースだが、肉も柔らかくソースもコクがあっておいしい肉だ。量もちょうどいいしね。付け合わせにあったのがバナナ、見た目はバナナチップだがそこまで硬くも甘くもない。どちらかというとフライドポテトに近く、特にマクドのポテトに入っているちょっと端っこでカリッとした触感のポテト、あれに近い感じ。ビールのつまみにバナナを食べたのは初めてだが、これも悪くない。ごちそうさまでした(12.05CUC)。
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キューバビール
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チキンクリームスープ
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ビーフステーキ
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食後はそのままフロリディータへ。賑やかな音楽が聞こえるが、さっきよりはちょっと空きができたようですぐに入ることができました。でもたまたまのタイミングだったようで、そのあとすぐにいっぱいになったけどね。ここはまず、ヘミングウェイが愛したというダイキリをいただく。冷たくさっぱりしてフルーティーでおいしいです。ライブも盛り上がっているし、ハバナの夜、という雰囲気だ。ダイキリを飲んだ後は、やっぱりモヒートだよね。ミントがたっぷり入ったモヒート、さわやかな味わいだ。ダイキリもモヒートもベースがラムなので、ほんのり甘みがあるのも飲みやすくていいな。ライブはまた違うグループになって盛り上がっている。こうしてハバナのたくさんのバーやレストランで、毎晩バンドがライブを行っているんだな。今日一日、いろんなキューバを楽しむことができてよかったです。ごちそうさまでした(12CUC、バンドへのチップ3CUC)。
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ライブ中
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ダイキリ
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次のバンド
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モヒート
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夜のフロリディータ
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ライトアップ
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ではホテルに戻ろう。セントラル広場に出ると、アリシア・アロンソ・ハバナ大劇場がライトアップされていました。巨大な建物が暗い街に光を放ち、なんとも美しい。隣のカピトリオは暗いままなんだね。こっちもライトアップしたらきれいだと思うけどね。今日は盛りだくさんだったな。あとは部屋でのんびり過ごしましょう。
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