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超多忙の一日を終え、19時に会社からダッシュ。家に帰って速攻でシャワーを浴び、20時前に出発だ。御堂筋からラピートに乗り換え、ようやくほっと一息だ。21時過ぎに空港到着。あまりこの時間に来ることはないが、それなりに人がいる。国際線のチェックインカウンターへいくと、いましたブルーのユニフォーム。もはやグループリーグ突破の可能性はほとんどなくなったとはいえ、かすかな可能性にかける思いは皆同じだ。初となるエミレーツ航空にチェックイン。ドバイまでとデュッセルドルフまで、どちらも2人掛けの窓際をゲットできたのでいいのだが、問題は荷物。機内持ち込みのつもりだったのだが、持ち込みの重量制限がありそれを軽くオーバーしていたのだ。なんとか持ち込みたかったが、エミレーツはかなり規定が厳しいらしい。仕方がないので2つのうち1つに重いものを集中させて預け、1つはなんとか持ち込み制限をクリア。こういうところは年々厳しくなるなあ。まあ、なにはともあれチェックインは完了。
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エミレーツ航空
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ドバイ待ち時間と、デュッセルドルフ到着直後用の軽食をローソンでゲットし、出発ゲートへと向かう。ほとんどのお店が閉まっているので人は少ないが、エミレーツの出発ゲート前にはブルーのユニフォーム姿の人がちらほらいるぞ。他の人も、多くはブラジル戦にいく人たちだろう。搭乗が始まる。座席につくと、エコノミーの各席にモニターがついている。それ自体は今時珍しくはないのだが、画面が大きいこととその内容。ものすごく充実しているのだ。映画や音楽、ビデオプログラムやゲームなど、実に数百にも及ぶチャンネルがある。
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公式スポンサー
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さらにはエミレーツがワールドカップのオフィシャルスポンサーということで、試合結果の速報や前日の試合まで流すのだ。ということで、昨日のドイツ-エクアドル、ポーランド-コスタリカが国際映像でそのまま見られる。本当は今まさに行われているオランダ-アルゼンチンなどが見られれば最高なのだが、さすがにそこまでは無理か。いずれにしても、ここまでいろんなプログラムがあると、機内で退屈することはないだろう。あまりのことにめずらしく離陸するまでまったく眠くならなかった。最近の睡眠不足と、今日の疲れで絶対爆睡すると思っていたのだが・・・
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離陸してしばらくすると軽食タイム。時間が遅いので、ドリンクがあって機内食、というのではなくまとめて軽食。その軽食だが、洋食と和食で選択できるし、これがなかなかのもの。洋食はチキンがメインなのだが、付け合わせの野菜やマッシュポテトもおいしい。和食は揚げカレイの黒酢かけ、とういことでこれもなかなか。それぞれビールと日本酒でご機嫌にいただく。チーズとクラッカーもあり、デザートにはチョコ。コーヒーで締め、完璧だ。
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ワールドカップ名場面集
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洋食はチキンがメイン
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和食は揚げからす鰈
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食後は音楽メニューを楽しむ。アーティストごとのベストや名作アルバムなど、日本のものはサザン、浜崎あゆみ、モーニング娘などのベストや各年代のベストヒット、最新ヒットソングなど。洋楽はビートルズやマドンナ、ABBAなど全部で100以上のチャンネルがある。一体どれから聞けばいいのだろう・・・贅沢な悩みだ。まあとりあえずは、日本の70年代80年代集を聞きながらのんびり過ごす。途中寝てしまっても、好きなところから始められるので聞きそびれることもない。これはいいなあ。他の航空会社もこんな風にすればいいのに・・・日本時間でちょうど夜ということもあり、それなりに寝ることもできたのであっという間に時間はたつ。
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サザンのベスト
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浜崎あゆみベスト
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90年代ヒットソング
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飛行機は中国からインド、そしてパキスタンを通る。画面には、終わったばかりのC組の結果が表示された。オランダ-アルゼンチンは引き分け、コートジボワール-セルビアモンテネグロはコートジボワールの逆転勝ち。こんな結果が速報で分かるのもいい。勝ち点の一覧も表示され、結局死のC組は1位アルゼンチン、2位オランダと順当な結果に終わった。到着2時間前となり、機内が明るくなった。照明が星空から朝焼けをイメージしたものとなり、朝ごはんタイム。
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試合結果速報
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勝ち点速報
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夜明けのイメージ
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朝ごはん
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これも和食と洋食からの選択だが、もう最後となるのでここは和食としましょう。魚の照焼きと高野豆腐の玉子とじ。うん、なかなかのものだ。少なくとも、最近のJALよりはよっぽどうまいぞ。一度乗ってみたかったエミレーツだが、これはいい。時間はかかるけどね・・・飛行機は徐々に高度を下げている。眼下には夜明け前にもかかわらず、明るいドバイの街が見える。定刻より少し早く、ドバイ時間22日の朝4時半、ドバイ国際空港に到着した。こんな時間なのに、機内アナウンスによると外は33度あるらしい。機内はずっと結構寒かったが・・・
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2001年以来、久しぶりのドバイ国際空港。明るくきれいなところは変わらないが、今はワールドカップ期間中ということもあり、大きな液晶画面ではポルトガル-メキシコの試合が流れているので見ながらしばし過ごす。日本時間は朝なので、妙に眠い。2時間ほどはそのままほとんど動けず、うとうとしたりぼーっとしたり。しばらくすると小腹がすいてきたので、関空ローソンで買ったおにぎりをおいしくいただきましょう。6時半となり、そろそろ動きますか。まだ出発ゲートが表示されていないので、とりあえずは免税店エリアへ。
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早朝とは思えない
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大きな液晶
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ここにも
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スーパーのように巨大な免税店には特別変わったものはないが、ドバイのお土産エリアで目を引くのはデーツ。なつめやしだ。これをジャムにしたり、チョココーティングしたり、アーモンドとともに干していたり。まあ、これは日本人的には好みの分かれるお土産になるだろうな。あとはドバイ名物、豪華抽選。免税エリアの中心に、ポルシェとハーレーダビッドソンがあり、免税店で買い物をすると何万人かに一人はあたるらしい。現実問題として当たったらどうする、とも思うがすごい話だ。さて、ゲートの表示を見るが、デュッセルドルフ行きはまだでていない。朝早い便がもう少し出発してくれないと出てこないのだ。同じ時間にでるバーレーン行きまで表示されているので、もうまもなく出るとは思うのだが・・・とはいえそろそろゲートに行きたいので、インフォメーションで確認。教えてもらった36番ゲートは、なんだか妙に遠く、着いたのは搭乗予定時刻である7時45分の少し前。聞いてよかった。
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わからん
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賞品のポルシェ
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賞品のハーレー
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VIP様ご一行
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8時少し前になり、搭乗開始。バスに乗って飛行機のところまで行く。バスを降りると一瞬灼熱の中。朝早いが、もう40度近くあるかもしれないな。飛行機の横に突然車で乗り付けたVIP様ご一行には驚いたが・・・さっき乗った飛行機よりも大きい、3-4-3の配置。たださっきとは違い、席はがらがらだ。でもここに乗っている日本人のほとんどは、デュッセルドルフ到着後はドルトムントをめざすんだろうなあ。機内エンターテイメントのプログラムはさっきと同じ。日本路線じゃなくても、日本のプログラムが充実しているのはうれしい。
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いつも通り、離陸を感じることなくいつまにやら雲の上。膝の上に機内食メニューが配られていた。6時間ほどのフライトだが、朝ごはんと昼ごはんがあるようで、さっそく朝ごはん。オレンジジュースに温かいクロワッサン、フルーツとチョコマフィン。どれも妙においしく、さらっと食べてしまった。眼下には荒涼としたイランの大地が広がる。飛行機は北西に向け、順調に飛んでいく。しばらくはパーソナルビデオで、昨日のオランダ-アルゼンチンや、コートジボワール-セルビアモンテネグロを楽しもう。しばらくすると、眼下には黒海。内海とは思えないほど、水平線が遠くに広がっている。それがちょうどルーマニアへとさしかかるころ、スナックタイム。チーズ味のビスケットが配られ、それに合わせてビールと白ワインで乾杯。この後昼食もあるというのに、サービス満点だな。ビールもハイネケンとバドワイザーから選べるしね。これもあっさり完食。
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イランの大地
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朝ごはん
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見慣れない地図
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昨日の試合
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黒海からルーマニアへ
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おつまみ
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その後、すぐにいい匂いが漂ってきた。お昼ごはんだ。なんだか食べてばっかりだな。ここはタイカレーとサーモンの選択だが、スパイシー系が食べたいのでタイカレーにしましょう。さっきの白ワインに赤ワインを追加し、子牛の冷製にサラダを楽しむ。このサラダのドレッシングがヨーグルト風味でうまいのだ。続いてタイカレー。辛くてスパイシーでなかなかおいしい。いいぞ。あとはパンやチーズ、クラッカーといったところを楽しむのだが、エミレーツは片付けにくるまで時間があるのでゆっくり食べられる。コーヒーにデザートまで食べ、さすがに満腹。満足です。
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タイカレー
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どうしろと?
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そろそろ到着
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そろそろ13時。飛行機は高度を下げ始めている。眼下にはドイツの豊かな緑が広がっている。ここまでは予定通りだ。さあて、久々のドイツ、ワールドカップという特別な期間なので、何かとスムーズに行きたいものです。飛行機は予定よりも少し早く、デュッセルドルフ国際空港に到着した。
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