2002/3/21 San Francisco
〜ケーブルカーに乗り、チャイナタウンとダウンタウンを散策。夜は生カキで幸せ。〜 ★通貨ドル(約135円)★

時差ボケのせいか何度も目が覚める。7時を過ぎたのでそろそろ起きようか。それにしても隣ではいつでもどこでもよく寝ている。まったく羨ましい限りだ。シャワーを浴び、さっぱりしたところでごはんに行こう。昨日行った港の屋台に行って見ると、同じようにたくさんの屋台がありおいしそうな湯気を立てている。おいしそうだが、ゆったり座って食べたい気分なので、近くのお店も見て回る。どうしようか。少し行ったところにショッピングモールのようなところがあるので、そこまで行って見よう。海沿いを歩く。風が少し肌寒いが、心地よい。海には監獄があったアルカトラス島が見える。そこへ向かうフェリーやベイクルーズなどもこの辺りから出ているのだ。ショッピングモール、ピア39に到着。


フィッシャーマンズワーフ


アルカトラス島


ケーブルカー風のバス


ざっと歩いて見るが準備中のお店が多く、いわゆる屋台もこの辺りには無いようだ。どうしよう。シーフードの朝ごはんにしようかと思っていたが、肌寒いせいか気分が変わってきたぞ。ようし、朝からハンバーガーにしよう。ということで、ピア39の入り口近くにあるハンバーガーレストランへ。まだそれほど客はいないようだ。



朝からハンバーガー


チーズバーガーのセットを頼むと、そこから肉のパテを焼き始めた。これはかなりおいしいかもしれないぞ。しばらくしてできあがり。まずポテトは皮の着いたままの揚げたてで、これがなかなかいける。ハンバーガーはタマネギやピクルスが自由に入れられるのでたっぷりといれて食べる。これもおいしい。ハンバーガなのでもともと大して期待はしていないのだが、それが以外とおいしいのだ。やはりハンバーガーの国はハンバーガーがおいしいのかな。満腹です。さすがにダイエットコークは飲み切れなかったが・・・そろそろお店も開き始めたようで、人も増えてきた。



アップで一枚


せっかくなのでうろうろしましょうか。いろいろなお土産を売る店やレストランやアトラクションがあり楽しいぞ。猫グッズの店やマグネットの店、アクセサリーの店などを回る。貝細工の店では亀とタツノオトシゴの置物をゲット。NFLとMLBのお店に入ると、サンフランシスコジャイアンツを始めメジャーリーグ各球団のグッズが売っている。ジャイアンツの主役はやはりボンズのようだが、新庄の背番号と名前入りのTシャツもあった。シアトルマリナーズのコーナーもあったが、ここは完全にイチロー一色。すごい、としかいいようがない。日本人としてはとても嬉しい気分だ。お土産用のTシャツを買い店を出た。


一旦ホテルに戻り、荷物を置いて出発だ。次はケーブルカーに乗って、チャイナタウンを目指そう。昨日乗ってきたケーブルカーに乗りこむ。いきなり急な坂を上り始めたぞ。がんばれ〜・・・と、突然睡魔が襲ってきた。眠くてたまらない。うとうとしながらケーブルカーにゆられていると、いつの間にか間もなく終点。ありゃりゃ、寝過ごしちまったぜい。まあでも3日間パスポートがあるので何回でも乗ることができる。再びケーブルカーに乗り、今度は無事にチャイナタウンの近くで降りる。


チケットは日付を削る


サンフランシスコ名物


ここで方向転換


ただいま〜


ぐるっと回って・・・


行ってきま〜す


さて、歩きますか。ここはとても規模の大きいチャイナタウンで、たくさんのお店が坂道に軒を競っている。本当は飲茶でも食べたいところだが、今日はまだまだおなか一杯。あしたまた来ることにしよう、と言うことでお店の下見。ふむふむ、賑わっていて良さそうなみせもあるぞ。途中天仁茗茶というお茶のお店で珍珠入りのミルクティーをゲット(2.75$)少し苦みがあって、おいしい紅茶だ。それにこの珍珠の歯ごたえが楽しい。飲みながら街を歩く。ケーブルカーのカリフォルニア線が通る道にでた。ちょうどケーブルカーがすれ違うタイミングだったので、写真に納める。その道をわたると、そろそろチャイナタウンも終わり。最後に緑色の門をくぐり、チャイナタウン散策終了。楽しかった。


珍珠入りのミルクティー


坂の途中で


チャイナタウンのゲート


では続いてダウンタウンを散策だ。まず最初に目に付いたのがカードやさん。いろんな種類のカードが売っている。それにしても最近漢字をデザインしたものをよく見かける。はやっているんだね。書いてほしければいくらでも書いてあげるよ〜部屋に飾るカードをゲット。漢字のは買わなかったが。続いてはキッチン用品の店、クレイト&バレルへ。ニューヨークでカクテルシェーカーを買ったお店だ。中はかなり広く、いろいろなものがある。全体的にサイズが大きく、巨大な植木鉢のようなポップコーン入れなど、日本では思いつかないようなものもたくさんある。外国でこういうものを見るのは楽しいものだ。さて、次もキッチン用品点、ウィリアムズ&ソノマに行こう、と思い歩いて入ると、「日本の方ですか?」といかにも現地在住のツアコンのような人に声をかけられる。この人が機関銃のように話続ける人で、メーシーズは今日までセールだとか、最近大きな免税店が無くなったとか、話続ける。近くに安いお店があると言うことなので、まあせっかくなのでそこまで案内してもらう。その間も自分の身の上などを話続ける。どうやら黙ると窒息してしまうタイプの人らしい。その人とは安いという店の近くで別れた。そのお店に入ると、いわゆる免税店にあるものが並んでいた。誠に申し訳ないが、我々にとってほしいものはまるでない。時計やアクセサリーなど、いいものが安いのは分かるのだが・・・5分で店を出た。一般的な日本人ならこういうお店を喜ぶのかな。さて、メーシーズはすぐ近くにあるので行って見ましょうか。キッチン用品売り場に直行。確かにセールになっている。一通り見てまわり、いいものもあったが割れ物はやめておこう。と言うことで特に何も買わなかった。さて、今度こそウィリアムズ&ソノマへ。ここも広いお店だ。ここでも特に買うものはなかったが、いろいろなものがあり楽しかった。そろそろイースターらしく、イースターエッグの色つけセットなるものが売っていた。

さて、そろそろおなかがすいてきたぞ。ケーブルカーに乗り、昨日見つけた「生ガキのありそうな」お店に向かう。ちょうど近くに停留所があったのでケーブルカーを降り、お店へ。みると、17時から19時はハッピーアワーとなり、生ガキが1ダースで10$だそうだ。これはいい、決まり。でもまだやって無さそうなので、もう一度ケーブルカーに乗り、ロンバルト通りへ。ここは急な坂道に曲がりくねった道を造り、車が降りられるようにしているのだ。物珍しさも手伝って、たくさんの観光客がいる。さらにここをチャレンジする車も次々とやってくる。みんな恐る恐るゆっくりとハンドルを切りながら降りて行く。坂の左右には階段がついており、せっかくなので下まで下りて見る。下から見上げると、曲がりくねった道沿いには生け垣があるので、車の屋根だけが数台見えており、妙な感じだ。なかなかおもしろいが、下りたら登らなければならない。かなり急な階段を一気に登る。ふう、疲れたぞ。おなかも減ったし時間ももう18時前、ハッピーアワーに行きましょう。


ロンバルト通り


上から見たところ


海へと向かう道


ケーブルカーに乗り、さっきのレストランの前まで戻ってきた。まだほとんど客は入っていないが、どうやらやっているようなので中に入る。席に着き、シャルドネの白ワインと生ガキ、そしてよく分からないがイカの料理を注文。まずはワイン。昨日のシャルドネよりもすっきりとした、おいしいワインだ。生ガキにもバッチリ合うでしょう。ほどなく生ガキ到着。オレゴン産とワシントン産、それぞれ6個づつ。レモンを搾ってちゅるっと食べる・・・これはうまい。さわやかな中に海の深い香りが広がる。ワインにもぴったり。付け合わせのビネガーともよく合う。一人6個なので、あっと言う間になくなってしまった。ということで、ワンモアプリーズ。そしてこれも、あっと言う間に無くなってしまった。ウーン、もっと食べたい気持ちもあるが、ここまでにしておこう。しばらくして、イカ料理登場。オリーブとケッパーの入った、温かいマリネのようなものか。これも白ワインとともに、おいしくいただく。あとはパスタでも食べましょうか。エビとドライトマトの入ったフィットチーネ。若干ゆで過ぎのようでもあるが、これもすべて平らげる。ふー満腹だ。デザートは要らないので、それぞれコーヒーと紅茶をいただき、チップ込みで85$。安くは無いが満足度の高い食事となった。


カリフォルニアワイン


生カキ10ドル


おいしいイカ


帰りもケーブルカーだ。近くのお店で水を買っていると、ちょうどケーブルカー到着。無事飛び乗り、出発!夜は暗いまま走るのだ。海に向かう坂道を下りきり、終点に到着。ホテルに戻りましょう。今日も楽しい一日でした。また明日・・・