2001/4/26 Bangkok
〜市場のカキ料理は超美味。スーパーで食材大量に買出し、夜は新鮮なカニをタイ風で。〜 ★通貨バーツ(約2.7円)★



朝ごはん


8時起床。シャワーを浴びてサッパリ。今日はホテルの朝ごはんだ。アメリカンタイプのビュフェだ。今日はタイのごはんをたくさん食べたいので、控えめにしておこう。部屋に戻って少し休憩し、さて出発だ。まずはロビンソンデパートへ。今回は大量の食材を買うのが目的の一つでもあるので、値段のチェックをしておく。ビールやカップ麺、乾麺や調味料など、一通りの下見をする。どれもこれも安い。やはり外国はスーパーが楽しい。今買うわけではないので、スーパーを出てサムヤーン市場へと向かう。1キロほどだろうか、大通り沿いを歩く。かなり交通量の多い道だ。


そろそろだが、目指す市場が見あたらない。その二階にある食堂にある、カキの炒め物が目的なのだが。しばらくうろうろしていると、大通りから少し入ったところに二階建ての大きな建物を見つけた。おそらくあれだろう。中にはいると、確かに市場であり、二階にはいくつかの食堂が並んでいる。目指すお店の名前はサーイ・ティップ。だがこの市場は地元客ばかりで、外国人は殆ど来ることは無いらしく、アルファベットの表示がほとんどない。さすがにタイ語だけではお店の名前さえ何が何だか全くわからない。困ったぞ。でも仕方が無いので、とりあえずお店を見ながら歩く。麺やご飯など、地元の人がいろいろなものを食べていて、とても美味しそうだ。何件か見回るが、ピンと来る店がない。通りに面した店を見る。すると一件、魚介類をたくさん置いている店があった。ここか?もう少し見て回ろう。全部の店を見た結果、どう考えてもさっきの店のような気がする。お店のおっちゃんにカキの炒め物、オースワンを聞いてみると、あるらしい。間違いなくここだ。席に着き、オースワンとご飯を注文。しばらくすると、あつあつの鉄板の上に炒められたカキとモヤシ、そしてタマゴが乗って出てきた。これをチリソースと共に食べる・・・絶品だ。プリッとしたカキがホクホクとしていて、しかもピリカラ。うますぎる。大根餅も入っていて、これがとろとろしていてまたうまい。ご飯と共に、夢中で食べてしまいました。あーおいしかった。これで120B、大満足。さて、行きましょう。市場をざっと見渡してみる。たくさんの果物や日用品、魚や鶏肉など。バンコク庶民の生活がここにあるのだろう。


市場の様子


オースワン


お店の看板


市場をでて大通りへ。サイアムセンターまで、1キロほど歩く。途中通り沿いに大学があった。広い敷地で、緑が多くいい感じだ。20分ほどでサイアムセンターに到着。ここはたくさんのお店が入っている新しいビルだ。LOFTやHABITAなども入っているのだが、タイの物価と比べるとかなり高いようだ。続いてTowerRecordへ。かなり広い店内に、たくさんのCDが売られている。日本のCDもおいてあり、500Bでお釣りが来る値段だ。日本よりもずっと安いので、3枚購入。満足満足。サイアムセンターを出、ワールドトレードセンター近くのBigCというスーパーへ向かう。スーパーのそばにはたくさんの屋台があるぞ。スーパーに到着。なぜかここは食料品売場が三階にあるのだ。値段を見て回る。カップ麺やビールなど、殆ど値段は変わらないがほんの少しこちらの方が高いか。でもほとんど変わらないし、わざわざ帰りにロビンソンに寄るのも面倒なのでここで買いましょう。カップ麺、ココナツミルクやスープの素などを大量に購入。



餃子


小腹がすいたので、同じフロアにあるちょっとした軽食コーナーで餃子を食べる。一人前35Bの餃子は意外に美味しかった。さて、ビールも買ってしまいますか。そしてトムヤンクンの素。これがロビンソンには無かったのだ。ようやく見つけた嬉しさから、お土産用も含めて5瓶購入。さらに今日のデザート用に、マンゴスチンとランブータン。両手にスーパーの袋を抱え、ホテルに戻りましょう。スカイトレインの駅は徒歩5分ほどのところにあるのだが、荷物が重いのでものすごく遠く感じる。なんとかたどり着き、改札までは長い階段を上る。新しいのにエスカレーターは一部しかないのだ。



スカイトレイン


でも電車ができて便利になった。これまではバスを利用することが多かったが、路線がわかりにくかったりなかなか来なかったりとで、大変だったのだ。ホテルの最寄り駅、チョーン・ノンシー到着。ここからは7〜8分ほどだろうか、歩いて帰るのだが、とにかく荷物が重いのでいつもよりもずっと遠く感じた。なんとかホテル到着。ふー、疲れた。たくさん買ったものを試しにスーツケースに入れてみる。かなり埋まったが、まだまだ入りそうだ。カップ麺をあと10個買えばちょうどスーツケースの半分がきっちりと収まりそうだ。また明日にでも、買いにいきましょう。とりあえず疲れたので少し休憩。2時間ほど寝てしまった。


さあ、元気いっぱい、晩ごはんだ。どこにいこうか。ガイドブックを調べた結果、ソンブーンというシーフードレストランに決めた。さあ、出発。もうすっかり日は落ちているが、外はやっぱり暑い。レストランまでは10分ほど。入り口には新鮮なカニが並び、水槽にはエビや魚が泳いでいる。かなりにぎわっているようだし、良さそうだ。入りましょう。窓際の2人用席に案内される。さあ、何にしよう。ここのメニューは写真が載っているのでわかりやすい。まずはビール、当然シンハビール。そして空芯菜のオイスターソース炒めと渡りガニのチリソース炒めを頼む。まずはビールで乾杯。ノドにしみわたる。しばらくすると空芯菜炒めが出てきた。ビタミン補給にもなるし、なによりこれがうまいのだ。ビールのいいアテになる。そしてカニのチリソース。卵と炒めているので、スクランブルエッグの様になったところを食べてみる・・・うまい。そして辛い。これはいいぞ。ビールも進むが、ご飯も進む。カニをからごと炒めているので食べにくいのではあるが、身をほじくり出して食べる。うまいうまい。夢中でカニにしゃぶりつき、ビールを飲み、ご飯を食べる。幸せだ。食べ終わるのに結構時間がかかったと思うが、アッという間に食べ終わったようだ。満腹だが、デザートにココナツアイス。アジアはデザートがこぶりなので嬉しい。欧米ではあまりデザートは食べないのだが。このアイスもココナツの実がそのままはいっており、とても美味しい。大満足です。これで450Bくらい。安い安い。


空芯菜


カニのチリソース


ココナツアイス



パッポン通り


店を出て、ちょっと歩くことにする。パッポン通りまで行ってみましょう。夜のパッポン通りはたくさんの観光客と屋台と夜店で身動きがとれないほどだ。いろいろとおもしろいものが売られている。グッチやシャネルやラルフローレンのタグの付いた短パンがあった。しかも全て同じデザイン。そんなばかな?殆どがいわゆる「ニセモノ」で、特に買いたいモノは無いのだが・・・一通り見たところで、ホテルに帰りましょう。途中の道沿いにもたくさんの夜店がでている。どれだけ売れているのかはわからないが、毎晩毎晩この様子が繰り返されているのだろう。アジアのパワーを感じる。部屋に戻ってきた。今日も良く歩いた。おやすみなさい。