2001/4/25 Osaka〜Bangkok
〜GW直前の格安ツアー、全日空でバンコクへ。まず屋台で最初の麺を味わう。〜 ★通貨バーツ(約2.7円)★

夕方の出発なのでゆっくりと準備ができる。昼過ぎに家を出て、関西国際空港へ。GWのピーク前なので、空港はそれほどにぎわってはいない。全日空のカウンターでチェックインを済ませ、出発ロビーへと向かう。それにしてもこのツアー、全日空のバンコク往復と宿泊が3泊ついてなんと55,000円。いくらGW前のタイミングとはいえ、かなりお得なツアーだ。17:30を過ぎ、飛行機に乗り込む。ぱらぱらと空席はあるようだ。定刻18:00、NH153便はバンコクに向けて出発した。まずはビールで乾杯だ。久しぶりの日系航空会社、音楽プログラムも充実している。しばらくすると機内食サービスの開始。「牛肉のすき焼き風」と「シーフードのクリームパスタ」なので、それぞれ頼み少しずつ味比べ。前菜にハムや中華風のサラダなどがあり、なかなか美味しい。いい気分だ。食後しばらくのんびりしたりうとうとしたりしていると、そろそろ到着。バンコクくらいだとあっという間に着いてしまうね。定刻22:10、バンコク・ドンムアン国際空港に無事到着。昨年のインドシナツアー以来、ちょうど一年ぶりのバンコクだ。飛行機を出ると、むおっとした独特の湿気が身体を包む。いつもならばここからは3.5バーツの路線バスで中心街へ向かうのだが、今回は格安とはいえツアーなので、空港に現地係員が迎えに来ている。かえって緊張してしまうぞ。まずは両替をすませ(10000円→3641B)、係員と共に迎えの車に向かう。他の人もいるかと思ったが、我々だけのようだ。バスだと一般道を走り、遠回りをし、そこら中で停まるのだが、送迎の車は空港を出発するとすぐに高速に入った。渋滞もなく、順調に走っていく。とても快適だ。20分ほどしたところで車は高速を下りた。ん、もう着くのか?ふと気づくと、かつて泊まったことのあるシーロムビレッジが見えた。あれれ、もう着くのか?バスならばどんなに早くても1時間はかかるし、エアポートバスでも40分はかかるというのに・・・23時過ぎにナライホテルに着いた。さすがツアー、これは早い。チェックインも自分でしなくていいし、荷物も運んでくれるしいつもとはどうも勝手が違うぞ。部屋に入ると、まあまあ広い部屋で、我々には充分。さて、予想以上に早く着いたので、とりあえず屋台に行きましょう。フロントでパスポートと航空券をセーフティボックスに預け、ホテルを出る。かつて何度か行ったことのある屋台はすぐそばだ。もう遅い時間なので、ひょっとしたらやっていないかもしれないが・・・なんだか明るいぞ。もうあまりにぎわってはいないが、まだちらほらとやっている屋台があるようだ。ぐるっと見渡すと、麺の屋台を見つけた。早速注文しよう。麺は選べるのだが、まずはビーフンの汁麺かな。がたがたするテーブルでしばらく待っていると、麺が運ばれてきた。


牛肉のすき焼き風


シーフードのクリームパスタ


タイ麺



タイ麺のお店


これはうまそうだ。透き通ったスープの中に、ビーフンと魚の団子、薩摩揚げ、つみれ、そしてパクチーが入っている。さて、スープを一口・・・うまいうまい。久しぶりのこの味。サッパリとした中に、独特の風味がある。このままでも十分うまいが、唐辛子の粉末や唐辛子の酢漬けを入れてみる。辛くて、酸っぱくて、さらにうまい。この暑さと湿度の中でこの麺をすすると、あっという間に汗だくになってしまう。スープまで完食し、一杯30バーツの大満足。おいしかったです。他の屋台はそろそろ店じまいのようだ。


ふと周りを見ると、他のあいていた屋台ももう店じまいのようだ。この屋台ももうそろそろ終わりの雰囲気。よかった、早くホテルにつけて。いきなりの汗だくで、第一日目がスタートだ。ホテルに戻ると、ロビーは冷房が効いているのですーっと汗が引く。実に気持ちがいいぞ。もうすぐ12時になる。明日に備えて寝るとしよう。