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朝6時起床。シャワーを浴び、さっぱりしたところで朝ご飯へ。ホテルの朝ご飯もいいのだが、せっかくなので屋台ご飯にしよう。ホテルの周りをうろうろする。お店があることあるのだが、人の気配がなかったりまだ準備中だったりでいいところが無い。大通りまで出た。すると、いくつかの屋台が並んでいるところがある。まだ客はほとんどいないようだが、やっているようだ。ようし、ここにしよう。屋台の麺を指差し、早速作ってもらう(@20B)。5分ほどして、出来上がったようだ。うまそうだ。まずはスープをひとくち・・・うまい。いつも食べる屋台の麺と、少し味が違う。たとえれば、いつものは塩ラーメン風なのにたいし、今日のは醤油ラーメン風だ。続いて麺をすする。これまで細麺はあまり食べていなかったが、これも歯ごたえがあってなかなかおいしい。香草がたっぷり入っているのもうれしい。なかなかおいしい朝ご飯でした。アジアにいるという感じがする。満足です。
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屋台の麺
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テーブルの上の調味料
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屋台はこんな感じ
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ホテルに戻り、荷物をまとめ、チェックアウト。ついでに5月5日の予約も入れておく。昨日予約しておいたシャトルバスで空港へ。早速チェックインしよう。このホーチミン行きがなかなか取れなくて苦労したのだ。搭乗券を受け取りひと安心だ。まだ時間はあるので、少しカフェでのんびりしますか。何軒か見比べて、一番安そうなカフェに入り、パイナップルジュースとビールを注文(90B)。のんびりできたのはいいが、ジュースはちょっと変な甘さがあってあまりおいしくなかった。やはりアジアではフレッシュジュースかなあ。さて、10時前になったのでそろそろ行きますか。空港利用税を払い(@500B)、出国手続きをして中へ。出発ゲートに向かう。出発ゲートはたくさんの人でにぎわっている。東京行き、香港行き、シンガポール行きなどが続けて出る時間帯のようだ。
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機内食にチキンカレー
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10時半ころになって、搭乗手続きが開始され、バスに乗って飛行機まで向かう。今日こそは正真証明のタイ航空だ。それほどは混んでいないようで、ちらほらと空席が目立つ。11時を少し過ぎた頃、飛行機は出発した。気がつくと飛行機はもう雲の上であった。あれれ?まあいつものことだけれど。ホーチミンまでは1時間半ほど、機内食はあるのだろうか・・・あるようだ。サービスが始まった。サンドイッチ程度の軽食を予想していたのだが、予想外にもしっかりとしたタイカレーの機内食であった。やはりタイ航空はうまい。まったくアメリカ系の某航空会社も見習って欲しいものだ。
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食事が終わり、入国手続きの用紙が配られた。ビザの申請からそうなのだが、「招聘者」を記入する欄があり、通常個人では手配できないためにビザは旅行会社を通じてとるようにガイドブックには乗っている。ところが実際は、特に記入しなくても直接領事館でビザをとることができた。入国手続き用紙にも「招聘者」記入欄がある。本当に空白でいいのだろうか?書きようがないのだが、一抹の不安が残る。飛行機は徐々に高度を下げ、12時30分ごろ、ホーチミンのタンソンニャット国際空港に到着した。入国手続きに向かう。さて、どうなるか・・・ろくに見もしない。何の問題も無くスタンプが押され、無事ベトナム入国が完了した。税関を抜け、いよいよベトナム・・・なんだこれは!空港の出口には制服をきた無数のタクシードライバーが到着客を待ち構えている。異様な光景だ。とりあえず両替(100$→1.405,600ドン)すると札束だ。財布が異様にふくれてしまった。タクシードライバーがよってくる。10$で市内まで、というドライバーを無視し、とにかくメーターで行ってもらうように言うが、結局6ドルで行くことになった。まあメーターで変に遠回りされてもいやだし、まあいいかと思う。タクシーは空港を離れ、街へと向かう。道にはたくさんのバイク、自転車。ベトナムのイメージどおりの風景だ。道沿いの建物にはパステル系のペイントが多く、タイやマレーシアとはまた異なった雰囲気だ。
20分ほど走ったところで、目指すホテル、OSCAR SAIGONに到着。メーターどおりならどうも3ドル程度ですんだのかもしれない。うーん、安いな。さて、ホテルにチェックイン。予約済みなので楽だ。フロントのお姉さんは少し日本語を話す。誕生日が同じということで、驚いていた。と、いうことは、やっぱり天然なのだろうか・・・部屋に入る。35ドルのその部屋は、なかなかいい部屋だ。ゆったりとしている。少し部屋で休憩し、さあ街歩きに出発だ!
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ホテルのそばの市場
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いろいろと見たいものはあるが、とりあえずはバイン・ミーをたべたい。ドンコイ通りを歩く。ホテルやお店がたくさんあるのだが、バイン・ミーの屋台が見当たらない。あれれ?イメージではたくさんの屋台が出ているはずなのだが・・・結局サイゴン川まで来たものの、バイン・ミー屋さんは見当たらない。ガイドブックを見るともう少し歩いたところに市場があり、そこのパン屋さんにバイン・ミーもあるらしい。ようし、いってみるか。そのお店に近づくと、いくつかの屋台や安食堂が目に入る。
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バイン・ミー
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そうか、このあたりにくるといろいろとあるな。目指すパンやさん到着。わりとにぎわっている。早速目指すバイン・ミーをゲットし、歩きながらほおばる(7000ドン)。なんというのだろうか、パリで食べるサンドイッチとはまったく違う。レバーペーストや香草が挟まれており、ニョクマムの風味がある。なかなかうまい。いろんなお店や屋台で食べてみよう。道沿いにはフォーを売るお店、バイン・ミーの屋台、なんだかわからないがおいしそうなものを売っている屋台など、いろいろとある。
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カフェで休憩、店先にはシクロ
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再びドンコイ通りに戻り、少しだけ冷えた水をゲット(10,000ドン)。さあ、これからどうしようかとガイドブックを見ていると、レンタルバイクのにいちゃんがよってくる。広場のベンチに座ってガイドブックを見ていると、ココナツ売りの少年がよってくる。うーん、落ち着いて研究ができないではないか。というわけで、暑いし、カフェに入る。エスプレッソとオレンジ(みかん)ジュースを頼む(44,000ドン)。ようやくゆっくりできる。これから行きたいお店やレストラン、食べたいものをチェック。1時間くらいいただろうか、そろそろ出かけましょうか。
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カフェの目の前にある雑貨やさんにまず入る。陶器やお箸など、きれいなものがたくさんあるが、買いたいと思うものは特に無かった。このドンコイ通りには雑貨やシルクのお店など、いろいろとある。次に入った雑貨やさんは小さいお店だが、ベトナムチックなコーヒーミルがあった。候補だな。次に陶器やさんに入る。青や緑の陶器がいいのだが、ちょっと重いかなあ。まあ考えてみよう。通りを歩いて気がついたのだが、バインミーの屋台がいくつか出ている。昼間はぜんぜん出ていなかったのに。そうか、やはりあまり暑いときは出ないんだ。さてさて、今日の晩ご飯はどうしようか。さっきガイドブックでみた中で、このあたりにある2軒見に行く。そうだなあ、どっちにするか。うろうろしているうちにおなかが減ってきたので、ごはんにしますか。結局オープンエアの「タン・ナム」に入ることにした。まだ時間が早いのだろう、誰も入っていない。さて、まずはビール。ベトナムの333というビールを頼む。そしてゴイ・クン、チャオ・ゾー、バイン・セオの典型的ベトナム料理に鶏肉の炊き込みご飯を注文した。さっそくビールがでてきた。乾杯!あー、のどにしみわたる。まずはゴイ・クンが出てきた。日本で食べるものよりも周りの皮がパリっとしており、手でつまんで食べることができる。しっかりとした食感で、これはうまい。香草がすごく効いている。日本で食べるのとはまったく違う、本場の味わいだ。まあこれだけ香草が効いていればすき嫌いも分かれるとは思うが。続いてチャオ・ゾー。これもうまい。パリパリとした食感でビールが進むぜ。これも皿いっぱいのたっぷりの香草とともに食べる。さらにバイン・セオ。これでもか、とばかりに香草がいっしょについてくる。回りが香ばしくておいしい。野菜たっぷりだ。ベトナムで太った人を見かけないが、これだけ野菜をとっていれば太りようが無いのだろう。最後に鶏肉の炊き込みご飯。何というのだろう、ショウガがきいていておいしい。ちょっと頼みすぎたかと思ったが、食欲をそそる風味でどんどん食べる。結局ほとんど平らげてしまった。ふー満足。これだけ食べて全部で225,000D。1800円ほどだ。安いねえ。
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ゴイ・クン
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チャオ・ゾー
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バイン・セオ
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ベトナム風炊き込みごはん
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ベトナムコーヒー
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お店の前で
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お店を出る。外は相変わらずたくさんのバイクが走っている。その中をすり抜けてホテルへ。ちょっと休憩してから別のホテルのバーに行こうかと思ったが、今日はちょっと疲れた。このまま寝ましょうか、と思うまもなく眠りに落ちてしまった。
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