2000/4/27 Osaka〜Bangkok
〜予約に苦労した今回の旅、ようやく出発できた。バンコクでの最初の夜は明日への期待を胸に。〜 ★通貨バーツ(約2.8円)★

さあ、出発だ。しかし今回は準備に苦労した。少し予約のスタートが遅かったせいもあるのだが、出発便はともかく帰国便が希望どおりにはとれず、結局GWをフルに使うことはできず、一日短くなった。そのせいもあってなかなかバンコク以降の予定が決まらず、しかも3月には予約を入れていたエンジェルエアーのバンコク―ルアンプラバン線がその路線自体が存在しないものになってしまい、4月頭にスケジュール変更を余儀なくされた。そこで組みなおしたスケジュールではバンコク―ホーチミンが結局満席でとれず、最終的には最初に確保していたベトナム便を利用してなんとかスケジュールを組んだのはいいが、そこからベトナムビザの確保に走った。そしてビザが取れたのが出発の2日前、バンコク発券のチケットを受け取ったのが一日前。ただそんななか、ホテルの予約だけはインターネット経由で順調に進み、ベトナムとタイに関してはすべて確保、ラオスも電話で予約済みという非常に珍しい状態で旅はスタートした。飛行機は夜便なので会社は2時に早退し、荷物をまとめて空港に向かった。5時過ぎに関西国際空港到着。カウンターで航空券を受け取り、早速チェックイン。続けて両替。今回はドルの小額紙幣をたくさん持っていこう。550ドル分をゲット。そしておにぎりで腹ごしらえだ。そうこうしているうちに出発の時間が近づいてきた。いったい何度目になるのだろう、空港利用税を払い、出国審査を済ませ、出発ロビーへ。たくさんの人が出発を待っている。今日乗る便は便名としてはタイ航空なのだが、実際は共同運行便の日本航空機材。タイ航空ファンのわれわれとしては少し残念。なにしろ一番最近乗った飛行機がノースウエストのクアラルンプール線で、そこで言葉にも表現できないほどまずい機内食を食べていたので、今回の機内食への期待は異常なものがあるのだ。できればこれまで何度か利用し、なかなかおいしいと思っているタイ航空機材がよかったのだがそこは天下のJAL、まあ問題は無いであろう。搭乗の時間となり、飛行機に乗りこむ。ゴールデンウィークということもあり、ほぼ満席だ。予約に苦労したわけだ。



機内食


外はすっかり暗くなっている。そんな中、飛行機はバンコクに向けて離陸した。水平飛行になり、まずはナッツ&ビールタイム。これが最初の楽しみ。そして機内食タイムだ。ビーフのトマト煮とでも言おうか、まあこれならOKでしょう。おいしかったです。食後には音楽を楽しむ。この点についてはさすがJAL、最新のヒット曲を並べている。飛行機の日本語音楽とえば、なぜか妙に古いものが混ざっていたり、ファン以外は誰も知らないようなアルバムからの曲を流したりするものだが、JALの場合はすべて最新ヒット曲、だから聞きがいがあるのであまり眠くならない。でも少しうとうとしたけどね。


あっという間に時はたち、日本時間夜中の1時、バンコク時間で11時になろうとするころにバンコクはドンムアン空港に到着した。今日のホテルは予約済み。インフォメーションのお姉さんにホテル名を告げると呼びだしをかけてくれ、すぐにホテルの係員があらわれた。なんでもあと何人かお客さんが来るので、もう10分歩ほど待つと、全員そろったらしい。バンに乗って、ホテルへと向かう。道が一方通行のためにかなり行ったり来たりしたが、10分もかからないうちにホテルに到着。チェックインを済ませ、部屋に入る。部屋のテレビをつけると、日本の衛星放送をやっている。明日はいよいよベトナム行きだ。日本との2時間の時差のせいもあり、ものすごく眠い。今日はもう寝ましょう。おやすみなさい。