ホームからエスカレーターで改札フロアに上がる。ここに大きなモニタがあり、いつもはこの前を急いで通り過ぎるが今日はゆっくり見られる。閉幕近くになって流され始めたこの映像、ミャクミャクがグッズを買ってと圧をかけてくる。なんて直接的なメッセージ、でもそこが潔くていいな。万博もうすぐおわっちゃうよ、さみしいな、だから最後に・・グッズ買って!後悔しても、知らないよ!たくさんの人がこの映像を見ているが、映像の前は通らず距離を置いてみんな見ているのがなんだかいいな。今日で終わりだしね・・でもグッズ売り場は大混雑だろうし、まあもういいかな。いろいろ買ったしね。改札の手前には「Welcome to EXPO2025」「大阪・関西万博へようこそ!」これも見納めだな。改札を出て、たくさんの人が順序良くエスカレーターを登る。阿部ちゃんと向井君、この2人もよく見たな。もう全部、見納めだ。
さあ、ここからはもう会場内をできる限り回ろう。まずは大屋根リングに向かう。パソナの見慣れた貝殻だが、何かいつもと違う様子。貝殻全体がスクリーンになっていて。「ありがとう」→「Thank you」→「また淡路島で会いましょう」→「See you next time on Awaji Island」といったメッセージが表示される。このパビリオンは淡路島に移設されるらしく、どういう使われ方になるのかな。また会える日が来るかもね。その向かいにはガンダム、ここはこの時間もずっと写真を撮る人でいっぱい。人気のフォトスポットだったね。そしてその向かいにはよしもと、展示は正直微妙だったがずっとカラオケや盆踊りの楽しげな歌が聞こえてきた。これも一つの名所となったよね。大屋根リングの下にはまだまだ多くの人たち、そしていまだに行列の絶えないイタリア館。今日はここにスケートリンクが設置され、コストナーが来ていたらしい。来年はいよいよ、ミラノコルティナオリンピック。楽しみだな。それにしてもイタリア館は国宝級の展示があり、期間中の追加もありと、飽きさせなかったな。隣のベルギー館も、人であふれかえっている。ここはパビリオンの展示もレストランもショップもテイクアウトも楽しめたな。そうだ、イタリアもベルギーも、屋上も楽しめたな。
いつもは木が消えてから夜空に現れる「One World One Planet」の文字が、木に重なって表示される。この瞬間のドローンはいくつ使っているんだろうな。その木が消えていくとともに、「Thank you for your wishes」のメッセージ。続いて「One World」が消えて「Wishes connect the world」、「One Planet」が消えて「We are One」と、メッセージが変わっていく。そしてその英語メッセージが「ねがいでせかいをつなげよう」「たくさんのねがいをありがとう」と日本語に変わる。そしてKEIRIN、HITACHI、SMBCのスポンサー名、最後に運営のREDCLIFF、これはいつも通り。