2024/2/25 宮島~広島~大阪
~早朝の厳島神社は快適。島旨パン、もみじ饅頭、カレーパン、牡蠣定食を味わい、締めに広島駅でお好み焼き。満足です。~ 

5時半過ぎに目が覚める。人の少ないうちに厳島神社に行きたいので、もう起きよう。まずは大浴場、ちょうど人がいないタイミングだ。まだ真っ暗なので外は見えないが、目の前に海が広がっているはず。温泉の中も畳敷きで、とても気持ちがよかったな。さて、部屋に戻って準備して、7時半ごろに出かけましょう。フェリー乗り場の前には誰もいないし、参道にも人はほとんどいないし。鹿たちは集まってのんびりしてるし、いい感じ。今日も人がたくさん来るだろうから、この穏やかな時間を楽しみましょう。


大浴場

ホテルを出発

静かなフェリー乗り場

平清盛像

朝の鹿たち

誰もいない


石鳥居のところまで来た。ここもほとんど人がいない。朝早いのもいいな。夜のうちに干潮を迎えたようで、今は水位が上がりつつある感じかな。昨日はここから境内まで列が続いていたわけだ。人がいないと、入口までの道も広く見える。神馬舎にいるのは今は木造の白い馬だが、昔は本物の馬がいたんだろうね。さあ、久しぶりの国宝厳島神社、世界文化遺産に入りましょう。


石鳥居

厳島神社

大鳥居

入口も静か

木造の白い神馬

国宝であり世界遺産


人の少ない厳島神社は神聖な雰囲気。まだ潮は満ちていないので、建物の下に広がる海には砂浜が多く見えている。朱塗りと白壁が美しく、きれいに手入れされている。ここは日本最大級の本殿があり、三女神と呼ばれる市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)、田心姫命(たごりひめのみこと)、湍津姫命(たぎつひめのみこと)を祀っている。三女神は宗像三女神のことで、三女神は海の神、交通運輸の神、財福の神、技芸の神等として厚く信仰されている。そして、福岡の宗像大社や江の島の江島神社などでまつられている。うん、いろいろつながるな。やっぱり一度、宗像大社には行っておかないとな。海に立つ大鳥居を眺め。本殿で三女神にお参り。ここは何度来てもいいな。日本らしい文化と歴史を感じられる場所だ。まだ朝早いこともあり、神職の方が朝の清掃などされているようだ。昼間の混雑時には味わえない雰囲気、早朝のいい時間を楽しめました。


地面が見えている

朱塗りの廊下

客神社本殿と五重塔

大鳥居

平舞台から大鳥居

本社祓殿

酒樽が並ぶ

能舞台

出口


厳島神社を出て、昨日に続いて大願寺へ。桜がきれいに咲いている。昨日はこのあたりも人がいっぱいいたが、朝の静かな中を歩くのが気持ちいい。きれいな水路沿いを歩く。この辺りはお土産屋さんが並んでいるが、まだどこも開いていない。お店の入口には昨年の広島サミットの時に各国首脳が厳島神社で撮った写真が飾られていました。このあたりにも鹿が何頭かいて、ゆったり朝の散歩を楽しんでいるようだ。厳島神社の入口まで戻ってきたぞ。大鳥居の足元はさっきよりも海の中にあるようで、潮がさらに満ちてきているのかな。まだお店が準備中の静かな参道を通り抜け、ホテルへと戻りましょう。


大願寺

桜がキレイ

厳島宝物館

厳島神社脇の水路

去年の広島サミット

鹿たちは何を待つ

ロープウェー方面

潮が満ちてきた

参道準備中


さて、朝ごはん。ホテルにある「島旨パン」が食べたい。いろいろとあるが、クロックムッシュとメロンパン、レモンあんパンをいただきましょう。フリーのカフェオレとともに、ホテルのロビーでゆったりいただきます。どれもおいしいが、宮島らしいのはレモンあんパン。白あんにレモンピール、それにクリームチーズが入っている。さわやかで上品な味わいです。宮島に来たらここのパンをいただく、というのがいいコースだな。今はまだ出ていないがサンドイッチもあるようなので、帰りに買ってみよう。


朝ごはん

フリードリンク

本も読める


では街歩きへ。そろそろ人が増え始めているようだ。もみじ饅頭をいろいろ買いたいので、お店巡りをしよう。今回のテーマは「チーズ」なのです。まずは1軒目「にしき堂」。ここは広いお店で、たくさんの種類がある。定番のチーズクリームと、瀬戸の柑橘入りのフロマージュもみじ。こんな期間限定が多いのもここの特徴なようで。次のお店に向かう途中「宮島咖喱麵麭研究所」という気になるお店が。牡蠣入りのカレーパン、いただきましょう。たっぷりカレーが入っており、そこに牡蠣が入っているのでその旨味もありまろやかなおいしいカレーですね。もみじ饅頭、2軒目は「やまだ屋」。ここはチーズと白あんで、もちもち感のある生地が特徴かな。3軒目は「紅葉堂」、チーズと瀬戸内レモンで、チーズ感が強かったのはここかな。4軒目は「博多屋」、ここはホテルから無料のクーポンをいただいていたので、普通のと揚げもみじをそれぞれゲットし、追加でチーズもいただきます。ここの生地はモチモチ感があって好みだな。揚げもみじは初めて食べたが、揚げたてということもありサクッとした食感で、ほくほくした感じがおいしいです。もみじ饅頭もお店ごとに個性があり、おもしろいな。大鳥居では、鳥居を小舟でくぐっている。潮もしっかり満ちていて、青空のもといい景色です。


にしき堂

宮島咖喱麵麭研究所

牡蠣入りカレーパン

続々と人が来る

やまだ屋

紅葉堂

普通のと揚げもみじと

博多屋

大鳥居をくぐる


ちょっと時間は早いが、もう昼にしますか。「牡蠣屋」に入り、牡蠣の定食に生牡蠣、牡蠣グラタンを追加。これにレモンビールと白ワイン。しばらくすると、あっという間にテーブルが牡蠣三昧になりました。やっぱりまずは生牡蠣、レモンのさわやかさと海の香りがこのちゅるっとした食感と合わさりとてもおいしい。レモンビールともよく合います。これが焼牡蠣になると醤油の香ばしさが加わり、旨味が強く感じられる。牡蠣グラタン、このクリーミーさと牡蠣ってなぜこんなによく合うのだろう。そしてカキフライ、レモンにタルタル、ソースがついているのでいろいろな組み合わせで楽しめます。牡蠣のオイル漬けは濃厚な味わいで、お酒のあてにもいいしサラダと食べてもいい感じ。そして牡蠣めし、牡蠣の出汁風味がしっかり感じられるごはんにふっくらした牡蠣、これもおいしいです。いろいろな種類の牡蠣料理を楽しめて、大満足ですね。

もみじ饅頭、5軒目は「菓子処きむら」ここではアップルとチーズをゲット。カステラっぽい生地で、老舗のお店らしい昔ながらの味わい。他ではあまり見ないアップルはシャッキリしたリンゴソテーで、とてもおいしかったです。


牡蠣定食にいろいろ追加

牡蠣屋

菓子処きむら


ホテルに戻り、荷物を受け取る。お土産に島旨パンを買いましょう。藻塩パンにパテのサンドイッチがいいかな。あとはお土産屋さんで広島菜入りの海苔佃煮をゲット。では行きますか。気持ちのいいホテルでした。フェリー乗り場が近くていいな。フェリーはどんどん来るのですぐに乗れ、出発。デッキで厳島神社を見ながら、フェリーは進む。徐々に遠ざかる大鳥居、ここはまた来るだろうな。街側に到着。ターミナルビルのettoへ。お土産屋さんがいろいろあるので見てみよう。レモンのお菓子やジャム、牡蠣のスモークなどいろいろありますね。そんな中、「島ごころ」という瀬戸田レモンケーキと「広島レモンスティックケーキ」、「広島みやげ話」というからす麦のクッキーをゲット。いろいろ楽しみましょう。宮島口駅に行く途中、「あなごめし うえの」はやっぱり人がいっぱいいるようだ。また次の機会にね。では広島駅へと向かいましょう。


自動販売機でも売ってる

すっかり満潮

大鳥居とフェリー


広島駅に戻ってきた。まだ時間はあるので、お好み焼きでも食べますか。駅ビルEKIEの1Fにある「廣島ぶちうま通り」ここに広島お好み焼きのお店が並んでいる。前にも入ったが「麗ちゃん」に並びましょう。10人くらい並んでいたが席数も多いので、そんなに待たずに入ることができました。今回は鉄板前のカウンター席なので、出来上がる様子をじっくり見ることができる。やっぱり牡蠣入りのお好み焼きかな。季節限定だしね。目の前の鉄板では生地が薄く丸く広げられ、その上にたっぷりのキャベツと豚肉。少し生地をかけてひっくり返し、しばらく蒸し焼き。別で炒めた麺と牡蠣、これに蒸し焼きした生地を重ね、卵を丸く広げて焼けたところに乗せてひっくり返す。仕上げにたっぷりのソースと青のり、完成だ。アツアツ出来立てをいただきます。牡蠣がたっぷり入っていて、とてもおいしいです。カープソースなどお好みで追加するが、この甘口ソースが好みかな。メニューを見るといろいろあるが、イカとイカ天のが気になる。牡蠣があるとどうしても牡蠣を選んでしまいがちなので、今度は牡蠣のない時期に来た方がいいのかも。いや、それでも牡蠣は食べたいし・・・


麗ちゃん

生地にキャベツ

牡蠣が焼かれる

卵も焼いて

完成

ソースいろいろ


EKIEにはお土産もいろいろあるので見てみよう。とはいえもういろいろ買っているので、せとかのジャムくらい買いましょう。改札に入ったところにもお土産屋さんがあるのでそこで最後の買い物。ごはんのお供として広島菜ちりめんをゲットし、これで買い物終了。あとはゆったり「さくら」に乗って、一路新大阪まで。


さくらで帰る

もみじ饅頭いろいろ

レモンのお菓子

ポテチとクッキー

ごはんのお供

ネーブルとせとかジャム


呉と宮島。どちらも行ったことはあるが、そこに宿泊したことはなかった。やっぱり泊まると夜ゆっくりできたり、人が少なかったりといいことが多い。特に宮島、今回はロープウェーに乗れなかったので、弥山は宿題。また紅葉の時期にでも来れたらいいな。その時はきっと、今回と同じ宿に泊まるんだろうな。