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さあて、朝ごはん。函館旅行の一大イベントだ。8時にレストランに行くと、そこにはたくさんの人が。30分以上は待つとのことで、すぐ前のお土産屋さんを見ながら過ごす。結局40分以上待ったところでようやく案内されました。中に入るとなんともたくさんのメニューが並んでいるぞ。さすが函館朝食戦争の一角、いったいどれからいただきましょうか。まずはサラダ類と、お刺身のまぐろ・えび・いか・いくらなどを頂きましょう。あまり取りすぎないようにしないとね。第二の皿は洋風中心でビーフシチューなどもいただき、第三の皿はアクアパッツアにスパークリングワインを合わせてみる。とても朝ごはんのレベルではないな。
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サラダいろいろ
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まぐろ・えび・いか・いくら
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お肉もいただく
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第一の皿
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第二の皿
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第三の皿
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もうすでに満腹に近いが、ごはんも食べたい。再びまぐろ・いか、あとはたらこにとろろで海鮮丼風にしてみる。さて、締めのデザート類も頂かざるをえまい。フルーツやケーキ、プリンにティラミスなどやっぱりいろいろ取ってしまうなあ。コーヒーとともに完食し、もうこれで超満腹。もう何も入りません。ごちそうさまでした。
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第四の皿
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デザートいろいろ
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第五の皿
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部屋に戻るが、あまりの満腹に食休みも苦しいくらい。でかけますか。函館駅のお土産屋さんや近くのスーパーを見て回るが、やっぱり満腹すぎておみやげ探しも苦しいくらい。お刺身とかお惣菜とか見てもピンとこない・・・これは昼ごはんいらないな。2階のイートインスペースの横で少し休憩して、ちょっと落ち着いてきたかな。こうなるとゆっくりでも動いている方がまだ楽なので、函館駅前から路面電車に乗って五稜郭へと向かいますか。
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函館駅
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路面電車の駅
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これに乗る
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五稜郭公園駅までは15分ほど。ここから10分ほど歩くと「五稜郭タワー」に到着だ。入場料は一人900円で、まずは90メートルの高さにある展望台へ。ここからは五稜郭の全体を見ることができる。ちょうど今は紅葉の時期だが、桜の季節や雪の季節も良さそうだ。五稜郭は、黒船来航により日米和親条約が締結され、そのときに開港された箱館の防衛強化のために造られたもの。その後、幕末の動乱において榎本武揚や土方歳三を要する旧幕府軍が新政府軍に降伏したといった歴史の展示がありました。去年の大河「青天を衝け」でも描かれてたよね。
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五稜郭タワー
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紅葉の五稜郭
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全体図
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いろいろな展示
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土方歳三
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津軽海峡方面
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タワーを降りて、五稜郭へ向かう。中を散策しましょう。お堀から見える樹々がきれいに紅葉しているぞ。入り口には「箱館奉行所」の看板がかかっている。中に入りしばらく歩くと、三分の一程度の規模で復元された箱館奉行所が。ここは箱館戦争で旧幕府軍の拠点となったところ。近くには設計者・武田斐三郎の顕彰碑があり、なんでも頭が良くなるようにとことで修学旅行生が触るらしく、頭や顔がピカピカに輝いていました。
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五稜郭へ
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紅葉がきれい
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入り口
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箱館奉行所
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武田斐三郎顕彰碑
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土手を歩く
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五稜郭の中は広々として気持ちがいい。土手に上がり、歩いてみる。今は紅葉だが春にはここが桜で満開になるので、これはすごいだろうな。そんな景色も見てみたいが、こんなふうにのんびり歩くこともできないよね。入り口近くまで戻ってきた。ちょうど太陽がしっかりと出てきたので、紅葉も更にきれい。いい感じだね。五稜郭タワーに戻り、お土産を見てみる。特に買いたいものはなかったが、五稜郭の四季の写真がきれいだな。
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そろそろ一周
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太陽が出てきた
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五稜郭の四季
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まだ全然お腹が減らない。やっぱり昼抜きだな。北海道のコンビニ、セイコーマートがあったので入ってみよう。普段見ないような商品ラインナップの中、バタークッキーやいろんなカップラーメンなど、ここならではのものを買ってみよう。山わさびの小瓶もあったしね。さて、路面電車に乗り、函館駅へと戻る。さらに3駅ほど先へ進み、十字街駅で降りる。ここから少し歩くと赤レンガ倉庫のエリアだ。お店は後で見るとして、海沿いを歩いて行こう。八幡坂まで散策したところに、新島襄先生の出国の碑が。ここ函館から小舟に乗り、アメリカ商船にたどり着いたことで出国に成功したとのことで、激動の時代の中での強い意志を感じる。
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路面電車
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新島襄先生
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八幡坂
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では倉庫を改装したスタバへと行きましょう。ようやくお腹が落ち着いてきたし、今日はゆっくりだがずっと歩いていたわけだ。カフェオレでほっと一息だ。このスタバは函館湾に面しており、二階から見渡すことができる。天井が高くレトロな雰囲気は落ち着きます。暗くなってきた。赤レンガ倉庫街へと行きますか。街灯がいい雰囲気だな。倉庫の中はお土産屋さんやレストランなど、様々なお店がある。お土産をいろいろ見てみるが、とりあえずはトラピストクッキーとバター飴というど定番をゲット。他にも買いたいが、そこまでピンとくるものがないなあ。まあ明日空港でもゆっくり見てみよう。
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港のスタバ
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2階からの景色
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暗くなってきた
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お店の中
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赤レンガ倉庫
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いい感じ
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さすがに夜ごはんは食べないと。ホテルに向かう途中にある「海寿」というお店に入ると、満席でかなり待つとのこと。とはいえ急いでないし他に気になるお店もないし、ホテルも近いので席が空いたら連絡もらうことにしてしばしホテルで休憩。30分程で連絡が来ました。思ったより早かったな。では行きますか。お店に入り、まずはビールで喉を潤す。お通しは北海道らしくカニ。いいですね。さあ、ここはやっぱり「活けイカ刺し」でしょう。水槽で泳ぐ活イカの刺し身は超新鮮、しばらくは動いていました。美しい身は甘みと歯ごたえが最高です。肝は新鮮なので臭みなくしっかりした形をしており、イカが濃縮されたような旨味。このゲソ部分は刺し身か茹でにしてくれるとのことなので、茹ででいただきましょう。やっぱり新鮮だとどういう食べ方でもおいしいですね。
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お通しはカニ
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活イカ刺し
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ゲソはこうなった
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ほかにもいろいろといただきましょう。「セロリとがごめ昆布の漬物」はさっぱりして昆布の旨味が感じられておいしい。「カニグラタン」は蟹の身がしっかり入っているし、全体に広がるカニ味噌風味、実にうまい。もう少し食べたいが、やっぱり「イカ天ぷら」をいただきましょう。肉厚の身は天ぷらになることで甘みが引き立ち、塩でいただくのがいい。函館ならではの新鮮な海の幸、大満足です。ごちそうさまでした。
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セロリとがごめ昆布の漬物
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カニグラタン
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生簀にたくさんいる
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イカ天ぷら
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イカが泳ぐ
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はこやき
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ホテルに戻り、最上階へ。大浴場の入口前にバーがあり、ここで軽食がいただける。「はこやき」という、イカのすり身が入った明石焼きのようなホテル名物をいただきましょう。やっぱりここはサッポロクラシックとともに。締めに丁度いいかな。朝はたくさん食べすぎたが、昼抜きで夜はそれなりに頂いて、ようやく落ち着いたかな。今日も函館をいろいろと楽しみました。
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